September 23, 2022

遅い夏休み:ワンゲル部山小屋をベースに渓流釣り

ワンゲル部山小屋夏合宿とは時間軸が逆になるが、遅めの夏季休暇を取得し、9月8日〜11日の日程で、奥美濃にワンダーフォーゲル部が所有する山小屋をベースに、まったりと周囲の自然と戯れてきた。

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ワンゲル部の現役部員が1名同行してくれたので、ロープワーク、沢登り、そしてテンカラ釣りの指導も行った。

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いつも裏切らないはずのA谷は、水量がいつもより多いためか、流れが速く、釣果はいつもより悪かった。

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それでもテンカラ歴3ヶ月のワンゲル部員はしっかりイワナを釣り上げた。課題はアタリの取り方とアワセ。まだ修行は必要だ。

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日程の後半には、かっての教え子のSくんが合流した。Sくんはフライマンでもあるので、一緒に近所の渓の開拓に行ってきた。

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林道を歩いて、枝沢を下降して入渓したが。

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すぐに滝に阻まれる。滝を巻くが、また滝に阻まれる。地形図ではわからなかったが、どうやらゴルジュチックな箇所に入ってしまった感じ。沢登りのつもりではなかったので、装備は補助ロープだけと不十分。仕方なく、大きな釜でテンカラおよびフライロッドを振るが、イワナはいるにもかかわらず、毛鉤を咥えてくれなかった。こんな場所のイワナでさえもスレているのか。これ以上、滝を巻くのも面倒なので、雲行きが怪しくなってきたのを理由に、釣果なしのまま終了とした。久しぶりのボウズであった。

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やはり谷に沿って林道が通っている渓は競争が激しいのかもしれない。釣り人の乗った車が林道を走って行った。

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トリカブト

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ヤマアカガエル

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イグチの仲間

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ボウズだった我々を癒やしてくれたのは、周囲の自然だった。急に現れた鮮やかな緑色のモリアオガエルに驚かされる。

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我々の目から逃れるために、水中でジッとするモリアオガエルであった。鳴き声はよく聞くが、姿を見るのは珍しい。

今シーズンは週末の天気が悪いことが多く、結構、予定の沢行や釣行ができなかったので、不満の残るシーズンだった。

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July 04, 2022

易しい沢でも油断大敵!:テンカラ釣り行中のトラブル

週末は奥美濃にあるワンゲル部山小屋をベースに沢登り・テンカラ釣りの予定だったが、日曜日の天気が悪く、土曜日だけしか行動できなかった。その土曜日もトラブルありで、予定していたことの半分で終了となってしまった。

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写真は、前日の移動途中に、敦賀付近で撮影した日の入り。

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移動途中で食べた8番ラーメン。北陸方面ではメジャーなラーメン屋チェーン店である。塩ラーメンと餃子をチョイスした。このお店のラーメンには野菜がたくさん入っていて、二日酔いには優しいスープである。

今回の同行メンバーはワンゲル部員1名と、テンカラ釣り仲間(テレ仲間でもある)2名で、私を含めて計4名であった。同じ日程で、ワンゲル部OBのHくんが所属する京都雪稜クラブの6名も入舎していて、計10名と山小屋は賑やかだった。

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土曜日は標高1000m近い山小屋でも朝からやけに暑かった。入溪してすぐに釜で泳ぐTさん。この日は山小屋から歩いて行けるD谷へ入った。私は自ら竿を出さずに、ガイドと指導役に専念した。

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2週間前にテンカラ釣りデビューして、今回は2回目のテンカラ釣りとなるワンゲル部員は、入溪してすぐに良型のイワナを釣り上げた。

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Tさんも釣り上げて、釣れていないのはOさんのみ。

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エゴノキの花。

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D谷は基本的に藪沢であるので、木の枝が沢の上にかぶっている所が多い。そのような所では、オーバーハンドなキャスティングはしにくいので、このような弓矢式のキャスティングを行うこともある。なかなか目標ポイントに毛鉤を投入するのが難しいが、以前にこの方法で尺イワナを釣ったことはある。

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滝の裏側に入って涼む女子2名。よく釣れるのはこの滝の上からである。

この滝の目の前でOさんが転倒して、脇腹と腕を岩にぶつけて負傷する。一時はなかなか動けなかったほどで、搬出方法を考えたりもした。Oさんには痛み止めを飲んでもらって、ワンゲル部員が持っていたテーピングテープを使って、ぶつけた腕にテーピングもした。しばらくしたら、なんとか歩けるとのこと。

まずは滝を1つ越えなければならなかったので、巻き道にロープをフィックスして、フリクションノットでセルフビレイを取ってもらった。とりあえずは自力で登ってもらうが、2人でサポートしながら登ってもらった。最後を登ったのは20歳女子のワンゲル部員だったが、その前のテーピングの件にしても、ロープ等の回収にしても、なかなか頼もしく思った。まだまだ教えるべきことはあるが、充分にリーダーをこなせるだけの器は身についている。

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滝上は平凡な沢歩きとなるので、ゆっくりと歩いてもらって脱溪となった。この後に某大滝の登攀のための下見を予定していたが、それはもちろん中止とした。いったん山小屋に戻って、それから車で白鳥の救急へ行ってもらった。骨には異常なしとのことで、一安心だった。京都雪稜クラブのHくんパーティーは別の谷に行ったのだが、そちらも熱中症が1名出るトラブルありで、予定よりもだいぶ時間がかかったとのこと。双方のパーティーのトラブルから、易しい沢でも油断大敵との教訓だった。

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夜は2パーティー合同で、盛大にバーベキューを行った。

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現地調達のウドの芽の天ぷらや、ミズのおひたしもあり、よく飲み、よく食べた。

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最後は花火にて締める。花火をしたのはいつ以来だろうか。

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翌日は台風の影響か、朝からの雨予報に変わっていた。キャッチ&リリース区間で竿を出すことも考えたが、雨のためテンションが上がらない。そのまま福井周りで帰路につくことにした。途中、立ち寄った道の駅「越前おおの荒島の郷」には九頭竜川淡水魚ミニ水族館があり、餌が良いのか、体高のある32cmぐらいの尺イワナが水槽の中を悠々と泳いでいた。野生ではこんなに体高のあるイワナはほとんど見ない。

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こちらはヤマメと、地方名アラレガコ(標準和名はカマキリ)の2種。

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ヤマメ(サクラマス)の稚魚もいた。京都東ICまで下道で帰ったので、だいぶ高速代を節約した。

今回のトラブルは、何でもない所での転倒でも打ち所が悪ければという教訓でもあった。沢の場合は岩にぶつけやすいというのはあるが、ハイキングレベルでも起こり得る事故でもある。私の知っているところでも、低山の登山道での転倒で大きな滑落につながったケースがある。結局のところ、そのようなリスク回避は、事前に行えることとしては、体幹を鍛える、歩行技術の向上といった経験値を上げることであるだろう。現場では、ここに足を置いたらどうなるかなど適度な緊張感を維持し続けることも必要であるだろう。事故後の対応方法を事前にしっかり学んでおく必要もあるだろう。負傷者が動けない場合は搬出方法も知っておかなければならない。ザックを使っておぶって搬出する方法が頭に浮かんだが、年に一度ぐらいはそのような訓練もやっておくべきだろう。別パーティーで生じた熱中症も、やはり事前の対策と現場での対応が重要であるだろう。今回はどちらも大事には至らなかったが、どんな所でも油断大敵という教訓であった。適度な緊張感を維持しながらの行動を心がけたいと思う。

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June 24, 2022

ワンゲル部員のテンカラ釣りデビュー

カンバタ谷に行った翌日は、ワンゲル部員1名と山小屋近くの某谷へテンカラ釣りへ行ってきた。同行の部員は20歳女子で、今シーズンにテレマークスキーデビューを果たし、最近は沢登りのデビューを果たしたばかり。そして今度はテンカラ釣りのデビューと、何でも積極的に挑戦する。私がワンゲル部の顧問になって今年が6年目だが、ここまで積極的なタイプの部員はこれまでほとんどいなかった。正直なところ、そのような部員を待ち望んでいたこともあり、私も指導に熱が入る。ワンゲル部だけでなく、これからの日本の山岳界を引っ張ってくれる人材になってくれることを期待したい。

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最初にキャスティングを教えてから、ポイントを説明しながら、指示する所に毛鉤を投じてもらう。なかなか目的のところに毛鉤が入らないが、それでもアタリは何回かある。課題はアワセ。アワセが弱いので針のかかりが浅く、何度かバラしてしまう。

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そしてついに人生初のイワナを釣り上げる。彼女の釣果はこの1匹だけだったが、すぐに上手くなるだろう。今後の成長を期待したい。

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教えながらも、私も釣る。釣果としてはポンポンとはまではいかなかったが、今シーズン初のツ抜けを達成した。

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最後に35cmの尺上イワナを釣り上げた。なかなかの引きに興奮した瞬間だった。

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イワナだけの写真では魚の大きさが伝わらないが、人と一緒の写真ならばイワナが大きいのは何となくわかる。

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私の腕にとまって、汗を吸うヤマキマダラヒカゲ。

この日の行動時間は9時間半で、ちょっと丁寧にやりすぎたようだ。

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June 17, 2022

第11回北陸テンカラ講習会

先週末は第11回北陸テンカラ講習会に参加してきました。

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10年以上も続いている北陸テンカラ講習会ですが、最初は富山にて、京都北山テンカラ会の主催で始まりました。その後、諸事情にて、石川の白山麓に場所を移して開催していたのですが、昨年と一昨年は新型コロナウイルスの流行で開催できず、3年ぶりの開催となりました。今回は流派にこだわらずに、テンカラ大王こと石垣尚男先生を講師としてお招きしての講習会となりました。

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講習会は土曜日の午後からなので、午前中は白山麓の某溪にてテンカラ竿を振る。

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2匹ほどイワナを釣り上げたところで終了。

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道の駅瀬女の白山峠茶屋で辛なんば煮込みうどんでランチとする。辛さは選べるが、5辛にしておいた。それ以上辛くすると、ダシの味はなくなるだろう。

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午後からはテンカラ講習会が始まる。場所は白山里にて、47名もの参加者が集まった。まずはテンカラの歴史等についての講義から始まる。

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講義の後は、毛鉤巻きの講習。ベテランは自分の毛鉤の巻き方を披露し、初心者はベテランから巻き方を教わる。

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天気予報では午後は雨予報だったが、晴れ男がいたためか雨は降らず、屋外にてキャスティング練習を行うことができた。できるだけ遠くから狙ったポイントに毛鉤を正確に落とせるかどうかが釣果を大きく左右するが、それには正確なキャスティングがしっかりできることが重要である。

夕食から宴となったが、その後の写真を撮る余裕がなかった。それは酔っていたからだが...

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翌日は近くの渓にて実釣り講習。

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人数が多いので3つぐらいのグループに分かれて釣る。

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これだけ多くの人数が入ると、当然魚は警戒してしまい、誰も釣れないと思ったが、何と自分を含めて4人が1匹ずつイワナを釣り上げたのは驚きであった。竿抜けポイントがあったということか。

講習会は正午には解散となった。石垣先生のおかげで、日本の伝統的な釣り方であるテンカラ釣りの普及に一役を担う講習会となっただろう。若い世代にもしっかり伝えたいものである。石垣先生を始め、スタッフの皆さんには大いに感謝である。

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白峰にて岩魚天丼でランチとする。釣ったイワナはリリースしたが、お店で食べると結構なお値段になる。

以下は白山麓の自然。

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モリアオガエルの卵。モリアオガエルは木の上に卵を産むという認識だが、こんな草の上にも産まれていた。

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ドロノキハムシ。北海道ではよく見たが、本州では初見かな。

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ウスバシロチョウ。この時期にしか見られないチョウ。シロチョウ科ではなく、アゲハチョウ科です。

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コアオハナムグリ。30年以上前に少し研究したことがある。年1世代で、成虫で越冬する。これはおそらく越冬明けの成虫だろう。

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April 12, 2022

アフタースキーで、大山麓にてテンカラ釣り

伯耆大山の三ノ沢往復は13時前に終了してしまい、時間に余裕がある。こういう時はテンカラ釣りに限る。

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大山麓の某渓に入る。

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なかなかいい渓相である。魚影もある。

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水温が低いこの時期はイワナの活性が低く、毛鉤には不利であったが、なんとかイワナを1匹釣り上げた。人生初の大山イワナであった。

雪がある限りは、スキーとテンカラ釣りを一緒にしていくことになるだろう。

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April 06, 2022

【速報】信州・伯耆大山スキー遠征

ブログの更新が遅れていて申し訳ありません。速報で最近の活動を報告します。

3月末に信州にスキー遠征に行きました。

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3月29日 小谷 湯峠・鎌池

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3月30日 白馬 金山沢

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4月最初の週末は、毎年恒例の春の伯耆大山スキー&地ビールツアーへ。

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4月2日 烏ヶ山 カーラ谷

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4月3日 大山 三ノ沢

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アフタースキーでテンカラ釣りも。

詳細については、これから順次アップしていきます。

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March 26, 2022

スキーを使ってテンカラ釣り

渓流釣りが解禁しました。雪国ではまだまだ残雪豊富で、渓流へのアプローチが大変ですが、スキーを使えば容易です。

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沢割れしている所でテンカラ竿を出す。

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水温は低いですが、天気が良く気温が上がれば、イワナも水面近くに出てきています。

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スキーを履いていれば、雪を踏み抜くことはありません。スキーにシールを貼っていれば、後ろに滑ることもない。ステップソール板でもよいでしょう。

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なんとか釣り上げました。この時期は毛鉤に対する活性は低いですが、イワナもお腹が減っているので、なかには食いついていくる個体もいます。

この時期しかできないスキー利用のテンカラ釣り。やってみませんか?

残念ながら肝心のヒットシーンは撮影できませんでしたが、スキーを使ったテンカラ釣りの動画です。

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September 29, 2021

今度こそ本当に今シーズン最後のテンカラ釣り

9月最終週の平日に予定が空いた。白山麓でのテンカラ釣行が今シーズン最後の渓流釣行のつもりだったが、最後に悔いが残らないように、今度こそ本当に最後のテンカラ釣りに行くことにした。行き先はもちろん、通い慣れた奥美濃である。

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今シーズンは裏切らなかったA谷へ。今シーズンは7月から5回もA谷に通っている。夏は爆釣りという感じでよく釣れたが、9月に入ってから行った前回は、少々釣果が渋かった。9月に入って水温が下がったためか、小さい沢のためにだいたいの魚が釣られてスレてしまったのか、原因はいくつか考えられるが、おそらく後者のように思われる。なぜならば、初めてこのA谷に行ったのは昨年の9月末のことで、その時はかなり釣れたからである(昨年のA谷の記録)。

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今回は出だしはよかったが、サイズのアベレージが小さい。

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良型もなんとか釣れたが、いつも少なくとも1匹は釣れた尺越えサイズは、今回は上がらなかった。

釣果は前回と同じく16匹で、すべてがイワナだった。夏の釣果の半分程度ではあったが、最後にツ抜けできたのであれば、ヨシであろう。悔いなく今シーズンのテンカラ釣りを終えることができた。

今回は単独だったが、複数で釣行するより時間がかかる気がする。複数の場合は交互に竿を出して行くので、進み方が速い。一方、単独の場合は、すべてのポイントに竿を出すので、その分、時間はかかることになる。

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帰りの下降途中で、ウスヒラタケと思われる大量のキノコの残骸があった。

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頭上を見上げてみると、枯れ木にウスヒラタケが発生していた。ちょっと旬を過ぎた感じであったが、クマがこの枯れ木に登ってキノコを食べたのだろうか。枯れ木の下にあったのは、その際に落ちたキノコなのだろうか?

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ワンゲル部の山小屋に戻って、早速、一人寂しく始めた。

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September 23, 2021

越前大野でぶらり

日本列島を台風14号が横断した日は、奥美濃から白山麓を目指して加賀へのんびり移動していた。その途中、福井県の大野市を通るのだが、ぶらっと立ち寄ってみた。

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まずは、2021年4月22日に新しくできた道の駅越前おおの荒島の郷に立ち寄った。

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大きな道の駅で、なんとモンベル越前大野店も入っていた。道の駅の建物内では、地元の新鮮な野菜や加工品などを販売しており、フードコートまでもあった。

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九頭竜川淡水魚ミニ水族館があり、水槽の中には、イワナやヤマメなど九頭竜川水系に生息する淡水魚が飼育展示されている。

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アユカケという希少な魚。地元ではアラレガコと呼ばれ、生息地が国の天然記念物になっている。

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空ではタカらしき鳥がカラスに追われていた。サイズはカラスより大きかったので、オオタカか?

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道の駅でウナギ弁当とマイタケ弁当を買い、モンベルにて沢登りの高巻きで使うチェーンスパイクや登山用衣服など購入し、散財となった。

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それから、大野市街に移動し、七間朝市に久しぶりに行ってみた。

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「花垣」の日本酒銘柄で有名な南部酒造場にて、新酒の純米無濾過生原酒を購入。大野には南部酒造場の他にも3軒の酒造場がある。

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伊藤順和堂で家族へのお土産にいもきんつばを買う。

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荒木商店で3年醸造の真っ黒い味噌を買う。ここの味噌は添加物が入っていない。

七間朝市で、この3店に立ち寄るのは恒例のことで、時間があれば、おろし蕎麦を食べるのもよい。

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2年ぶりの白山麓にてテンカラ釣り

遅めの夏休みは、いつもの奥美濃で3日間過ごした後に、日本列島を台風14号が横断した。そのため2日間は沢には入れず、温泉に入ったりして、のんびり休養日とした。北陸方面は雨も風もさほど強くはなかったが、シトシトと雨は降り続いた。台風が通過した翌日は、台風一過の晴天を狙って、2年ぶりの白山麓にて、今シーズン最後になると思われるテンカラ釣りを行った。

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テンカラ釣り師匠のなべさんを含む石川のテンカラ仲間と一緒に、計4人にて、某谷の源流部へ入った。

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渓流釣りというよりかは沢登り要素の高い谷で、入渓までのアプローチが長く、眼下に見える谷は実に深い。

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入渓してからも、ゴルジュを超えたり、

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大岩帯を超えたり、

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滝があったりで、沢ヤとしても楽しめるなかなか面白い谷だった。

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いつも行く奥美濃の山小屋周辺の谷は藪沢で、毛鉤が木々にひっかかかりまくりで、ストレスフルなのに比べて、この谷は広く(部分的には狭い部分はあり)、ストレスなくテンカラを振れるのは実によい。

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水温が低いためかイワナの活性はイマイチだったが、4人で入ったにもかかわらず、みんなそこそこ釣れたのは、魚影の濃さによるのか。

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ツキヨタケ

禁漁まで間もなくだが、シーズン最後をシメるにはよい谷だった。

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