July 19, 2019

石徹白のカンバタ谷を再訪

7月の3連休最終日は天気がもちそうだったので、石徹白川の支流である倉谷カンバタ谷を遡行した。カンバタ谷は昨年9月に初めて遡行し、その美しさに感動した渓である。今回は梅雨時で少々水量は多かったが、裏切ることはなく、我々を癒やしてくれた。

【日程】2019年7月15日(月)
【山域】奥美濃
【渓谷名】九頭竜川水系 石徹白川 倉谷 カンバタ谷
【メンバー】Hくん(OPUWV部)、O女史、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】石徹白登山口8:04~倉谷出合8:21~入渓8:40~堰堤下9:08~カンバタ谷出合12:06-33~大滝上13:37~水場分岐15:22~神鳩避難小屋15:34-56~いとしろ大杉16:49~石徹白登山口16:57

前日は山小屋近くの渓にてテンカラ釣りを楽しみ、夜も遅くまでしっかり宴が盛り上がったため、翌朝は5時起床で7時に山小屋出発と、前回よりも1時間遅いスタートとなってしまった。

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白山の石徹白登山口まで車で移動し、登山口駐車場から倉谷出合までは林道を15分ほど歩く。

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倉谷出合からは倉谷の右岸につけられた林道を歩いて行く。

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林道は途中から藪漕ぎ状態になる。

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林道らしいところを行けるところまで進むと、ブロック堰堤に出る。その堰堤を越えたところから倉谷に入渓する。

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まずは倉谷下流部を遡行する。

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堰堤跡の通過。

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堰堤が現れる。前回は右から巻いたが、今回は左から巻いた。どちらから越えても大差はない。

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なかなかいい渓相だ。

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小滝を超えて。

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大きな釜を持った4m滝が現れる。

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釜で泳ぎの練習をする若者たち。

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4m滝は右岸から大きめに高巻く。高巻きの下りはドロドロで滑りやすい。

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樹林の中で流れが狭くなって。

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トイ状になり、ナメも出てくる。

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右壁に穴が2つある深い釜をもった2m滝。岩は滑りやすいため、前回は念のためロープを出したが、失敗してもボチャンとなるだけなので、今回はノーロープで右から笹を掴みながら越えた。

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恵みも豊か。

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のんびり遡行して、カンバタ谷出合に到着。うっかりしていると見過ごしやすいわかりにくい場所だ。

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カンバタ谷に入るとすぐに連瀑帯となる。

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楽しい!

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多段のナメ滝が続く。

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最初は容易に越えられるが...

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奥に大きな直瀑が現れる。

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左岸から高巻こうとするが、トラバースが嫌らしい。懸垂下降でいったん川床に下りることにする。

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それから右岸のルンゼから高巻きに入る。前回はそのまま左岸から巻いたが、右岸巻きは吉と出るか凶と出るか?

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最上段の10m滝が右奥に見えるので、さらに木を掴みながら高巻く。

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登り切ったところで、木を掴みながら下降に入る。途中、右岸から入る枝沢に出た。

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その枝沢を横切り、木を掴みながら少し下ると、カンバタ谷に復帰できた。前回の左岸巻きの方が小さくは巻けるが、足下が崩れやすいのが危険。今回の右岸巻きは大きく巻くことになるので、多少時間はかかるが、それほど危険は感じなかった。

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あとは容易な小滝を超えていくだけ。

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木々の枝が少々うるさくなってくる。

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まだ小滝が現れる。3日間の沢遊びで疲れが溜まっているのを感じる。

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歩くのに飽きてきた頃に、神鳩避難小屋の水場への分岐に出る。前回は目印として赤テープがあったが、どうやら取れてしまったようだ。左の水がチョロチョロ流れる黒い滝を登っていく。

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無事、水場に出る。避難小屋まではここからもう一登り。

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神鳩避難小屋に出て、遡行終了。のんびり遡行したので、到着は15時半でした。さすがにこの時間だと登山者はいない。沢装備を解除。

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小屋横に咲いていたニッコウキスゲ。

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ササユリも咲いていた。

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あとは普通の登山道を下るだけ。ブナ林がきれいだ。

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石徹白大杉。

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無事、石徹白登山口に下山。ほぼ9時間行動でした。

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下山後は満天の湯にて汗を流し、時間的に遅かったので満天の湯で夕食も食べる。それから帰路へ。いろいろな面で充実した山行、そして3連休でした。

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July 18, 2019

ワンゲル部員と滝畑のソノ谷遡行・醤油谷下降

7月の3連休の初日は、ワンゲル部員の沢下降の訓練を兼ねて、河内長野の滝畑にて沢登りと沢下降。昨年の6月に初めて遡行・下降したソノ谷と醤油谷をワンゲル部員2名と行ってきました。

【日程】2019年7月13日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 石川 千石谷・ソノ谷・醤油谷
【メンバー】Hくん、Mくん(OPUWV部)、マメゾウムシ
【天候】曇りのち雨
【コー スタイム】滝畑湖畔観光駐車場9:30~ソノ谷出合(5m滝)10:37~堰堤下11:20~760m二股13:03~一本杉(鏡の宿)13:37-45~醤油谷下降地点13:56~600m二股14:46~醤油谷出合15:26-15:49~滝畑ダムバス停16:31

滝畑ダムまでの移動はマイカーにて。滝畑湖畔観光の駐車場に駐めて、駐車場代1000円を支払う。駐車券はコーヒー1杯の引換券になっている。

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ダイトレを岩湧山方面に登ると、千石谷林道に出る。

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千石谷林道を千石谷に沿って、クレン谷出合、簡易浄水場、サカモギ谷出合と過ぎていくと、千石谷大滝の横を通過する。

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オオバギボウシの花が咲いていた。

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大滝を越えてしばらく進むとソノ谷出合だ。ここで沢装備を装着し、沢に下りる。

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ソノ谷出合は5m滝となっている。

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5m滝は念のため後続をロープで確保。案の定、Hくんが落ちかけたので、ロープを出して正解だった。

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続く3m滝はシャワーを浴びながら登る。

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堰堤前の4m滝も念のためお助けロープを下ろす。

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いきなり堰堤が現れて、

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右から越える。

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堰堤上は一時的な伏流となるが、

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すぐに水流が復活。

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カラスウリの花が咲いていた。

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標高610m付近は左岸から崩れてきた土砂で川床が埋まっていて、再び一時的な伏流となる。

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しばらく進むと4m滝。前回は直登できずに右から巻いたが、今回は直登にチャレンジ!

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ほぼ流れに沿って直登できた。ここも後続をロープで確保する。

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標高700m付近の二俣。左俣が本流で、奥にラスボスの2段10m滝が見える。

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2段10m滝の1段目は7mだが、高さはあるが比較的容易に直登できた。

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ここも念のため後続をロープで確保。

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その後は小滝をいくつか超えて。

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標高760m付近の二俣は本流である左俣へ。

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ナメ状の滝を越えて水流がなくなり、そのまま詰めてくと、蟻地獄状態となるので、左に逃げる。

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木や笹を掴んで、少々の藪漕ぎをしながら、稜線を目指して登っていく。

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一本杉に出ました。

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ヤマアジサイ

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醤油谷への下降は、訓練も兼ねてワンゲル部員にル−ファイしてもらったが、一本杉から小ピークを1つ越えて、868m標高点の手前の植林からの下降で、見事に正解!

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標高800mぐらいから流れが始まり、やがて小滝も出てくる。基本的にクライムダウンで下りられる。このあたりから雨が降り出す。

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ところが4m滝が行く手を遮る。

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前回同様に、左岸側から懸垂下降で下りる。

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下降後に4m滝に打たれるワンゲル部員。

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小滝をクライムダウン。

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堰堤は右岸から下る。

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千石谷との出合に到着して終了!

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マタタビ

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あとは小雨の中を林道通しに滝畑ダムまで戻るだけ。

2回目のソノ谷遡行・醤油谷下降だったが、前回に作成した遡行図の滝の高さにいくつか誤りがあることがわかった。

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修正した遡行図です。

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July 02, 2019

シン・沢屋交流会に参加!

この週末は、愛知県豊川市のきららの里で開催されたシン・沢屋交流会に、OPUWV部のHくん、KPUWV部のみぞkenと一緒に参加してきました。また、イベント参加のついでに奥三河の栃木沢も遡行してきました。

シン・沢屋交流会とは何かと言うと、前身は海外での沢登りを開拓してきた海外遡行同人です。海外遡行同人は解散となり、新たにシン・沢屋交流会が発足しました。海外遡行同人についてはこれまで噂には聞いていたが、参加するのは今回が初めてでした。若い人の参加が多く、活気に満ちた集まりで、初老の私にもたいへん刺激になりました。以下、簡単に内容を報告しておきます。

交流会は2部構成となっており、第1部は有志による講演会でした。

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主催者であるきのぽんさんの挨拶で始まる。きのぽんさんからは、台湾・大崙渓支流馬哈武溪の遡行報告と日本津々浦々の大滝登攀の報告がなされた。噂によると、日本一、いや世界一体の大きな沢屋(クライマー)らしい。

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続いて、けんじりさんによる離島での沢登りについての報告。きのぽんさんの大滝登攀にしても、けんじりさんの離島の沢登りにいても目の付け所がいい。そんな面白いことはぜひやってみたくなる。

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テレ仲間のカモシカさんは沢屋としても活躍している。今回は欧州のキャニオニング事情についての報告だった。欧州では沢は遡行するものではなく、下降するキャニオニングが一般的であるとのこと。しっかりグレードの分類もされていて、ファンも多いようだ。それに比べると日本の沢登りは登山の中でもマイナーであり、最も地味な位置にいる感じがする。

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日本山岳会のMさんからは、ネパールヒマラヤの沢登りについての報告。ヒマラヤで沢登りなんて、スケールも大きそうだしロマンもある。Mさんは企業人であるにもかかわらず、実際に行動に移すところはなかなか凄いと思う。

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あとで、MさんたちによるヒマラヤのナンガマリII峰初登の報告書をサイン入りで購入させてもらった。

沢登りにもいろいろな可能性やアイディアがある。こういう創造性は私ももっていたいし、ワンゲル部の学生ももってもらいたい。

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最後に外来のミズワタクチビルケイソウの分布拡大についての講演があり、沢登りで使うフエルト靴がその分布拡大に一役かってしまう恐れがあるとのこと。外来種問題は私の専門に近いこともあり、意識はしているところであるが、沢行後に沢靴を洗う前に消毒するなど気を付けねばと思う。

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第2部は懇親会で、多くの沢屋さん達とお酒を飲みながら情報交換ができた。

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バックカントリースキー仲間も多数参加していて、山岳フォトグラファーSHOKOちゃんのBCスキーの報告と写真上映もあったりで、スキーと沢の両方を楽しむスタイルは結構標準的ではないだろうか。実際、この場にいた半数以上はスキーと沢の両方を楽しんでいる。

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FBではすでに友だちにはなっているが、直接会うのは初めての人たちともお会いすることができた。今後ともよろしくお願いします。

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昨年の上ノ廊下で会った同志社大学山岳部の学生や、一昨年の学生版のアバランチナイトで会った関学ワンゲル部の学生にも再会し、今後は大学間の交流をもっとしていこうではないかという話もあったりで、大学の山岳関係指導者の立場からも得るものがあった。

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お酒が入ってくると、次第に羽目が外れてくるものだが、けんじりさんが見事なムーブで小屋内の登攀を成功させる。

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すでにダウンしてしまった人もいたようだが、集合写真の撮影。宴はその後も続いたようだったが、初老の私は早めに就寝。あとでその後の様子の写真を見たが、険悪アルコールゴルジュに入った人もいたようで、やはりという感じであった。

そんな流れで、沢の情報交換や親睦という意味で、たいへん充実した内容の交流会だった。翌日も沢登りを予定していたが、残念ながらの生憎の天気で、解散後はそのまま帰路についた。ちなみに翌日も沢へ入った人たちは結構いたようだ。また次回もお目にかかりましょう。

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July 01, 2019

奥三河 栃木沢

週末は、愛知県豊川市のきららの里で開催されたシン・沢屋交流会に、OPUWV部のHくんとKPUWV部のみぞkenと一緒に参加してきました。イベントは土曜日の午後からだったので、土曜日の午前は奥三河の鳳来にある栃木沢を遡行してきました。愛知県の沢を登るのは実は初めてでしたが、栃木沢はお手軽でありながらも、そこそこのスケールがあり、ナメも美しく、なかなかの名渓でした。ただし下山はヒルの襲撃を受け、何匹かお持ち帰りもあり、翌日の帰りの車の中でヒルに噛まれる者が発生するというおまけみたいな事件もありました。

【日程】2019年6月29日(土)
【山域】奥三河
【渓谷名】豊川水系 宇連川 栃木沢
【メンバー】みぞken、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】明神山登山口7:41~大滝下9:11~二俣(550m)10:11~遡行終了点10:39-55~明神山登山口11:34

愛知県は移動途中ではよく通る所だが、名古屋ぐらいしか行ったことがなく、土地勘のない土地である。沢屋のイベントがなければ、おそらく今後も奥三河には来ることはなかっただろう。ネット上で愛知県・沢登りで検索すると、この栃木沢の記録がいくつか出てくる。愛知県在住のババちゃんからも栃木沢の情報を入手し、いくつかの候補の中からお手軽な半日コースということで、この沢を遡行することにした。

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明神山の登山口が入渓地点で、車を数台駐めることのできるスペースがある。

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入渓地からすぐにナメが始まる。

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登山道の簡易な橋が沢を横切っている。

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美しいナメが続き、なかなかの癒やし系の沢である。

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トイ状の斜滝。

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深い釜をもつ1.5m滝。若者2名は泳いで突破! 私は左岸から簡単に巻く。雨の後なのか水量は多い。

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チョックストンの釜も同様に突破!

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最初の難所はチョックストンがある2段7mほどの滝。1段目は確か右を登って、

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2段目はシャワーを浴びながら左に移動して、チョックストンを越えるという感じだったような。この最後の部分が嫌らしかった。

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またナメが現れる!

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なかなか見事なナメである。

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次の難所はゴルジュの中の6m滝。右側が登れそうな感じがするが、基本的にこの沢の岩は滑りやすい。

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滝の左側の岩の奥から突破を試みる。残置ハーケンはあるが、結構嫌らしい。ここは若いみぞkenが空荷で突破。

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みぞkenにロープを下ろしてもらい、私はA0で突破。

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最後のHくんは確保して上げる。

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またナメ滝。

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滑り台にならないように慎重に足を置く。

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階段状の5m斜滝。

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6m滝は水量が多いので、

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左岸から巻いてしまった。

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そして現れたのが、この沢の核心である20m大滝。1段目は登れるが、

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2段目はなかなかの高度感。

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ここは無理をせずに左岸を大きく高巻くことに。

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懸垂下降で沢に下りる。なんとか30mロープ1本で行けた。

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またナメが現れる。

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この沢はナメがウリだ!

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二俣に到着。水量はほぼ1:1。

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最初は右俣を行こうとしたが、多段の10m以上ぐらいの大滝がすぐに出現。これは直登は無理だろうし、巻くのも面倒そう。ということで、戻って左俣を進むことに。

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左俣にも8m斜滝がかかるが、右から巻いて登る。

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その後もナメが現れる!

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ナメが終わったあたりで、

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右にルンゼがあったので、それを詰めると、

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すぐに登山道が横切っていたので、ここで遡行終了。沢装備を解除すると、ヒルが次々と出てくる。

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急いで下山へ。道は所々わかりにくいところもあったが、

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40分ほどで駐車地点に下山できた。

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みんな足下にはヒルをくっつけていたが、一生懸命ヒルを除去して一安心。この時点ではみんなヒルに食いつかれてはいなかったのだが...

下山後は名号温泉うめの湯で汗を流してから、シン・沢屋交流会の会場であるきららの里へ向かった。

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翌日の帰りの車内で2名がヒルにやられてしまった! お持ち帰りしたヒルが車内に何匹かいたのだった。おまけに帰宅後に沢装備からも出てきて、家族の顰蹙を買ったのだった... 沢はよかったのだが、最後にヒルにやられてしまった。

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June 25, 2019

第10回テンカラ釣り北陸講習会

今年も白山麓で開催された京都北山テンカラ会主催の第10回テンカラ釣り北陸講習会に参加してきました。2014年に参加した際にテンカラ釣りデビューしたので、今年は6年目のテンカラ釣りシーズンになる。もともとルアーやフライフィッシングはやっていたが、テンカラ釣りは道具がシンプルなため、沢登りでは最も効率的な釣り方と思う。

今回は入門者20代2名を含む4名で参加。昨年同様に全員がテレマーカー、もしくはその経験者であるのが異色だ。この講習会には北陸の山屋さんが多く参加していることもあり、釣りを含めた北陸の山や谷についての情報交換とお互いの親睦も重要な目的である。もちろんテンカラ釣り入門者にとってはいろいろと教えてもらうよい機会ではある。

土曜日は昨年も入った白山麓の某谷に入るも、林道奥に先行者の車あり。地元の人と思われるが、こんな林道の奥まで車で入るのは反則だ。せめて一般車道の方に車が駐めてあれば、先行車がいることがわかったのに。仕方なく竿抜けしているであろう下流部の堰堤と堰堤の間に入る。結構林道からは深い谷なので、藪を下っていく。奇跡的にちょうどうまく堰堤の上に出た。上流部は開けた谷なのだが、ここは上部の枝がうるさい。入門者にはキャスティングもままならない修行の場となってしまった。

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最初はなかなかアタリがなかったので、水温が低くてイワナの活性が悪いと思い、ビーズ付きの毛鉤に替えて毛鉤を沈めてみた。その成果なのか、ようやく最初の1匹目を釣り上げる。15cmぐらいのサイズだった。

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その後も同様なサイズを2匹ほど釣り上げたが、

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目の前には次の堰堤が現れた。他のメンバーには釣果はなったが、とりあえず竿をたたむ。

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その堰堤を沢登りのように高巻いて上流に出ようとしたが、雨が降り出した。テンションも下がり、そのまま林道まで上がることにした。

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堰堤の上には7〜10mほどの滝があった。

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戻る途中に谷の上部が開けたところがあったので、そこで入門者のキャスティング練習を行うことにした。深い淵があり、そこでなんと入門者にアタリがあったが、残念ながらバラしてしまった! 問題はアワセだね!

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ササユリが咲いていた。

そんな訳で、早めにテンカラ釣り講習会の会場であり、宿泊場所でもある白山里へ移動した。まずは冷えた身体を温泉で温めて、かつ着替えて、それから講習会のスタートを迎えた。

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地元世話役は私のテンカラの師匠であるナベさん。そして京都北山テンカラ会副会長のHさん。ありがとうございます。今回は会長の富士先生は残念ながら欠席であった。

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今回は加賀竿の伝承者である中村滋さんの講演があった。加賀藩は武芸の練習として釣りを奨励し、それで加賀竿が作られたとのこと。現在、その伝承者は中村さんだけとのこと。

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H副会長によるテンカラ釣りの基礎講座。

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その後は毛鉤巻きの練習。H副会長の毛鉤作りを動画に撮る参加者たち。

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若者に教えるOさん。

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初めてなのに器用に本格的な毛鉤を作ってしまったO女史。その毛鉤ならば釣れます!

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それからキャスティング練習を行った。いかに毛鉤をうまく飛ばし、狙ったところに落として流すか。なかなか難しい技術ですが、練習あるのみ。

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集合写真の撮影。その後、夕食までフリーな時間があったが、すでに入浴済みの我々は飲み始めたのであった!

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夕食に突入!

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宴は夕食後も続き、山と釣り談義で盛り上がるのだった。睡眠不足気味の私は日が変わる前には床に向かったが、その後のことは知らない...

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翌日は朝食後に各グループに分かれての入渓。我々は昨年と同じ近くの渓へ。私はいつもながらの飲み過ぎで体調悪し。ここは釣り人が入りやすい場所なので、当然魚はスレている。

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それでも1匹目を釣り上げて、ボーズは回避。

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25cmぐらいの良型も釣れた。2日間で1番大きなサイズだった。でも私だけ釣ってはダメですね! 入門者にも釣らせてあげないと。

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堰堤の下まで釣り上がって終了。この堰堤下でも1匹釣れて釣果は4匹となったが、入門者には厳しかった。昨年はイワナを釣らずにカジカガエルを釣った変なおばさんがいたことを思い出してしまった。次はよく釣れる源流部に連れて行きますので。

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そば処花川にてお蕎麦をたべてから帰路についた。今回は入門者には厳しい釣果だったが、これにめげずにまた行きましょう! 次は沢登りついでにテンカラ釣りかな...

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June 20, 2019

滝畑 石川 上山谷

先週末は当初は沢泊の予定でしたが、土曜日が雨予報のため、日曜日の日帰りで近場の滝畑の上山谷を遡行してきました。この沢に行くのは実に13年ぶりのことでした。その時はほとんどの滝は直登して、軽く短時間で遡行した記憶だったのですが、改めて和泉の沢としては珍しく険悪そうなゴルジュのある沢だなと再認識しました。今回は雨の翌日ということもあり、水量も多く、次々と現れる滝はなかなかの迫力で、思ったよりも手こずりましたが、沢登り2回目のOさんにいろいろとロープワークを教えながら楽しく遡行できました。

【日程】2019年6月15日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 石川 上山谷
【メンバー】Oさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【コー スタイム】滝畑登山口10:33~上山谷出合10:39~最後のゴルジュ上14:08~木材集積所14:43-15:06~滝畑登山口15:48

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河内長野市にある滝畑ダムへはマイカーにて。駐車場代は1000円で、コーヒー無料券が1枚もらえる。

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石川本流より入渓。

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上山谷の出合。最初から険悪な雰囲気を感じる。3m滝の上を遊歩道の橋が横切っている。この遊歩道はダム湖から上流の石川左岸についていたが、13年前はあったかどうか記憶がない。

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最初の3m滝を少々シャワーを浴びながら登る。雨の翌日のため水量は多い。13年前は渇水時だったのか、まったく印象が違って見える。お助けヒモがあるが、あまり頼れない代物である。

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小滝を超えていく。

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両岸が狭まってゴルジュと化す。小滝の奥に4m滝。

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水量多く悪そうなので、迷わず左岸にある踏み跡から高巻く。

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高巻きを終えて、ゴルジュを見下ろす。

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続く10m滝。

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この滝も迷わずに左岸を大きく高巻く。高度感がある高巻きなので、念のためロープを出した。

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続いて滝裏に入れそうな4m滝。Oさんに滝裏に入るように勧めるが、濡れたくないとのことで、

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手前の左の壁を登り、そこからトラバースして越えた。ホールド・スタンスはしっかりしている。

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倒木が重なる奥に2段10m滝。右側を登る。

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2段10m滝の上段。

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3mほどの斜滝。

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2m滝をシャワーを浴びながら登るOさん。

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小滝を超えていく。

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再び谷はゴルジュと化し、手前の5m滝の右側を登る。

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奥に10m滝。これは直登は無理そう!

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右側のルンゼを登って、大きく高巻く。念のためロープを出す。

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小滝をいくつか超えると、谷は穏やかな様相に変わる。

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そんな油断しているところに、またしてもゴルジュが現れる。ちょっと水量が多いので、無理せずに左岸にある踏み跡を辿り大きく高巻くことに。

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ここはノーロープにて。

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あれっ、作業道に出てしまった。13年前はこんなに大きく高巻いた記憶がないので、おそらく直登していたのかもしれない。

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そのまま終了ではもったいないので、沢に戻ることに。ノーロープでも下りれそうな斜面だったが、練習も兼ねて懸垂下降で下りた。

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下りたところは、ちょうどゴルジュの上だった。ナイスルーファイ!

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その後も小滝が現れる。

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ミニゴルジュが現れて、それを越えると、

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終了地点である木材集積所に到着! ここで沢装備を解除。

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木材集積所からは左岸についている作業道を下る。途中、大きく高巻いた時に出た箇所を通って、

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部分的に倒木等で道が不明瞭な箇所もあったが、無事、ダイトレと合流。そこから滝畑ダムはすぐであった。下山後は風の湯河内長野店で汗を流し、帰路についた。

13年ぶりの上山谷でしたが、水量が違いすぎたのか、だいぶその時と印象が違いました。これぐらいの水量の方が、見た目的にはちょうどいいという感じです。その分、遡行は難しくなりますが...

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June 19, 2019

金剛山 高天谷:たまには右俣へ

地元ホームの金剛山にある高天谷。ここ最近の高天谷は、台風があるごとに様相が変化している。昨年の7月に遡行した時は、2017年10月に本州に上陸した台風21号の爪痕が金剛山に残されていた(2018年7月22日の記録)。昨年はその遡行後の9月に台風21号が関西地方に甚大な被害をもたらしたが、はたして高天谷はどうなっているだろうか? 今回は沢入門者のOさんと高天谷を遡行し、久しぶりに右俣を詰めてみた。沢の様相は昨年と変わってはいなかった。なお、2013年の台風18号による土砂崩れで、高天滝の手前から尾根に登る登山道(郵便道)が通行できなくなり、迂回路が作られていたが、その箇所の復旧がなされており、通行できるようになっていた。

【日程】2019年6月2日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 高天谷左俣
【メンバー】Oさん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】高天彦神社駐車場10:34~高天滝10:45~10m大滝下11:04~二俣12:45~ダイトレ(950m地点)13:36-50~金剛山14:13-17~高天彦神社駐車場15:23

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高天彦神社からの登山道は、2013年の台風18号による土砂崩れで、高天滝の手前から尾根に登る登山道(郵便道)が通行できなくなっており、登山道入口に通行禁止のバリケードがあったが、今回はそれが撤去されていた。登山者が進んでいくところを見ると、どうやら道が修復されて通れるようだ。高天彦神社を10時34分と、遅めのスタートだった。

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高天滝6m。確かに登山道は通れるようになっていた。我々はここから登山道を離れ、沢を遡行する。

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高天滝は、2017年10月の台風21号によって沢床が土砂で埋まり、高さが1〜2mは低くなっていたが、堆積した土砂が昨年に撤去されたようで、本来の高さに戻っている。直登はできないこともないが、入門者がいるので無理せず、左岸についているハシゴを使って高巻くことに。このハシゴは昨年からある。

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沢へ下りる部分にもハシゴがあり、楽に高巻ける。

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その後、2mと3mの滝を越える。

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3m滝とそのすぐ後ろに堰堤が現れる。

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古いワイヤーと木の根を掴みながら、まとめて右岸から巻く。

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沢が開ける。ここは2017年10月の台風21号による土砂の堆積によって、以前よりも沢床がだいぶ高くなっている。

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開けた先に大滝。以前は10m大滝だったが、沢床が埋まったため、2〜3mは低くなった。

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大滝は、ちょっと下流に戻った所から左岸にある踏み跡にそって高巻く。

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最後はヘツリながらのトラバースで沢に戻る。

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以前は激しい倒木帯だったところ。沢の左右共に上部から崩れている。その土砂でほとんどの倒木が流されてしまった。

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右岸の崩壊地。

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以前の倒木帯を抜けると、樹林の中に入り、連瀑帯が始まる。連瀑帯の始まりにあった3m滝は土砂で埋まってしまったようだ。

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3m滝を2つ越えた後の5m滝。直登は容易。

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続く4m滝も直登だが、Oさんには念のためロープで確保して登ってもらう。

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続いて、4m、5m、3mと3段の滝が続くがすべて直登は容易。

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ゴルジュ状になり、まずは4m斜滝。

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続く10m滝。

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高度感もあり、Oさんが厳しそうなので、

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念のため、上からロープを落として確保する。

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3m滝を越えた後のトイ状5m滝。直登は容易。

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3m滝はステミング的に直登。

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2017年10月の台風21号で壊された古い堰堤を越える。

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右岸の枝沢にあった堰堤も崩壊し、壊れた堰堤の一部がここまで流れてきている。

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これが右岸の枝沢にある堰堤の壊れたところ。

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二俣に到着。いつもは詰めが楽な左俣を進むことが多いが、今回は本流である右俣を進む。なお、左俣には4段40m滝がある。

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右俣はナメが続く。

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途中、土砂で埋まっているが。

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再びナメが現れる。

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最後はガレとなる。

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真っ直ぐ直登はしんどいので、右に向かう沢の方向に忠実に進路を取って詰める。

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木を掴みながら急登を登り、

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ダイトレに出ました。

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Oさんは金剛山に登ったことがないとのことで山頂へ。

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金剛山の山頂。

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郵便道から下山へ。

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復旧した登山道を下りて、高天滝に戻ってきました。

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高天彦神社に無事下山。

お手軽なホームの高天谷ですが、入門者のデビューにはいい沢です。下山後はかもきみの湯で汗を流し、帰路についた。

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June 15, 2019

高野山 弁天谷:令和最初の沢登り!

記録のアップが遅くなってしまいましたが、令和初そして今シーズン初となる沢登りは、高野山の弁天谷をワンダーフォーゲル部員達と遡行してきました。

【日程】2019年6月1日(土)
【山域】紀伊
【渓谷名】紀ノ川水系 不動谷川 弁天谷
【メンバー】マメゾウムシ、ワンゲル部員5名
【天候】晴れ
【コー スタイム】紀伊細川駅9:55~林道終点10:13-44~4段45m滝下11:41~4段45m滝上13:21~二俣14:00-14:10~車道14:48-58~弁天岳15:20-43~女人堂15:58~極楽橋駅16:30

この沢に行くのは3年ぶりで2度目である(2016年6月18日の記録)。公共交通機関で行けて、ほとんどの滝が直登できる割に、4段45mという立派な滝もあり、入門者の沢デビューもしくはシーズン最初の調整にふさわしい沢である。なお、弁天谷というのは正式な名称ではない。

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最寄り駅は南海高野線の紀伊細川駅。集合時刻は9時47分と遅めだが、近場ならではのお手軽さゆえ。今回は1年生が1名参加で、沢はもちろん初めてだったが、他のメンバーは沢経験者であった。

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駅からは車道へ下り、沢に沿って左に500mほど進むと、右に橋が見えてくるのでそれを渡る。

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橋を渡って林道を進むと、行き止まりの広場に着く。ここが弁天谷の入渓点である。

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広場で身支度を調えて入渓。すぐにナメと小滝が始まる。

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周囲は植林である。

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ゴルジュの中の深い釜をもつ4m滝。

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沢の中央を進む。

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若者は流心を忠実にトレース。

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泳ぐ者もあり!

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そして滝を越える!

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途中まで沢に沿って作業道がついていたが、その道はここから左岸の尾根の方へ向かっていた。送電線でもあるのだろうか?

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次々に小滝を越えて!

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12m滝。

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左をへつってから直登。

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この沢のハイライトである4段45m滝が現れた。

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直登は容易であるが、念のためロープを出す。30mロープ1本のため、途中の立木ででピッチを切る。

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落口に出た。6人もいたので、この滝の通過に1時間40分もかかってしまった。ロープを2本持ってくるべきだった。

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トイ状の斜滝

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ナメ滝。

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滝がつづく!

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赤岩のナメ。

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二俣に到着。ここは道が沢を横切っている。

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二俣は水量の多い右俣へ進むと、すぐに堰堤が現れた。この堰堤は左から越える。

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ナメがつづく。あちこちでタゴガエルが鳴いている。

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登るにつれて、上の車道から不法投棄されたと思われるタイヤなどのゴミが目立つようになる。

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2つめの堰堤が現れる。これは右から越えた。

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水量はチョロチョロ。

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車道が見えた!

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笹を掴みながら、右寄りに上がり、

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車道に出た!

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そのまま車道を横断して、水流のない沢へ再び入る。

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比較的早めに右上に見える尾根を目指すことにする。

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倒木はうるさかったが、それほど藪漕ぎに苦労せずに道に出た。そのまま登ると弁天岳に到着!

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ハイカーがいる山頂で装備解除。

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女人堂経由にて極楽橋へ徒歩にて下山することに。途中に咲いていたギンリョウソウ。

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女人堂。隣に公衆トイレがある。

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こちらは奥之院方向。

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シャガが咲いていた。

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不動坂をトレランのように下って極楽橋に下山。

今シーズンの沢登りも始動しました!

YouTubeにアップした記録動画です。

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June 13, 2019

乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加

先週末(2019年6月8日〜9日)は、乗鞍で開催された乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加してきました。

テレマークスキー界のレジェンドである山本由紀男さんが、2018年9月にfacebook内の非公開グループとしてテレマークスキーコミュニティを立ち上げました。テレマークスキーの道具や技術およびイベント、バックカントリーについての情報交換、テレマーカーの地域コミュニティー間の交流など、まだ発足から1年も経っていないにもかかわらず、テレマーカーにとっての情報発信および情報収集に活発に利用されています。すでにメンバーは900名を越えました。1000名も遠からず到達するでしょう。3月31日に高鷲スノーパークで開催した「ビッグマウンテンテレマーカー中塩順大と 集まろうテレマーク!&ゲレンデjack! in 奥美濃」も、このコミュニティーを介して、関西を中心にテレマークスキーの普及活動をしている「集まろうテレマーク!」と、北陸など中部地方を中心に活動している「ゲレンデjackテレマーク」とのコラボで企画されたものです。

今回の「乗鞍テレマーク天国 & キャンプ」は、「集まろうテレマーク!」と「ゲレンデjackテレマーク」に加えて、「テレトピアのりくら」、「信州テレマークスキー組合」、そして日本テレマークスキー協会(TAJ)の創設に関わったレジェンドテレマーカーたち、および全国で活躍するテレマーカー有志のコラボにて開催されました。残念ながら当日は生憎の天気で、乗鞍岳テレマークジャック滑走は視界が悪い中で行われましたが、テレマークスキー界のレジェンド、指導員、ベテラン、中堅、若手たちが一緒に滑り、一緒にキャンプをして、お酒を飲み、テレマークスキーの将来について自由に意見を交わし、お互いの親睦を深めるこことができ、たいへん充実した2日間となりました。レジェンドと一般のテレマーカーとが一緒にこのような場を共有できるのも、テレマークスキーならではの事と思います。実に楽しい一時でした。以下、概要を簡単に報告しておきます。

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乗鞍テレマーク天国の受付は観光センター前にて。

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観光センター8時半発の始発のバスに乗って、肩ノ小屋口に上がるが、生憎の雨になる。視界も悪いため、大多数が乗ってきたバスにそのまま乗って下山していった。

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せっかく往復2500円も払ってここまで上がってきたのに、そのまま戻るのはもったいないという貧乏癖もあり、肩ノ小屋まで登ることにした。同じような物好きのテレマーカーは私以外にも3人いて、4人で肩ノ小屋を目指すことに。

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肩ノ小屋にて風雨に打たれる。

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シールを外して滑走へ。

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酔うほどの視界の悪さではなかったが、ただ滑っただけ。この雨と視界の悪さでは登り返す気もなく、そのまま次のバスにて下山した。

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皮肉にも午後に天気は回復していた。

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下山後は、テレマークキャンプの開催地である乗鞍BASEに移動。15時から受付開始。

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テレマークキャンプ始まりました。ハクノリのNさんのご挨拶。

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レジェンドの講演あり!

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TAJ公認指導員たちからの一言あり。

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わざわざ北海道から駆けつけてくれたレジェンドの登場! 指導員制度をつくりました!

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パーティーの方もスタート! お腹空いていました!

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テレマークレースの話もあり。

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今回の企画の中心者であるYさん夫婦。若者や夫婦参加者へのインタビューもあり。

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ゲレンデジャックテレマークのYさん。

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テレのりのNさん。その後ろにいるのは今回の料理長のNさんで、いろいろと準備をありがとうございました。

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信テレのKさんからギアの話題。

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ゆうさんによる演奏と踊りあり。

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パーティーは盛り上がって終了したが、これだけでは当然終わらず。飲み足りないメンバーは乗鞍高原にあるカフェ&バー スプリングバンクへ。1度行ってみたかったお店でした。

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キャンプ場に帰ってきたら、そのまま3次会へ。それでも0時前には寝たと思う。

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翌日も乗鞍岳にて乗鞍テレマーク天国開催で、バス乗場にはテレマーカー多し。

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しかし、肩ノ小屋口は前日と同様に視界不良。雨が降っていないだけ、前日よりはマシですが。

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とりあえず、前日に引き続き、肩ノ小屋までみんなで上がることに。

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距離が離れると見えなくなる。

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シールを外して滑るとします。

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滑走シーンは動画をご覧下さい。

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撮影もしました...

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物足りないメンバーはもう1回登り返すことに。なぜか西日本のメンバーばかり。

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雪が汚いのもあり、視界の無さは酔うほどではなかった。

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これにてテレマーク天国は終了! 50人以上のテレマーカーが参加したようです。

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今回の参加者には特性ステッカーがプレゼントされました。

湯けむり館にて汗を流してから、帰路につきました。のりくら天空ふぁんCLUBの会員は湯けむり館が 200円引きになります。会員登録は無料です。

YouTubeにアップした記録動画です。

このイベントは協会やメーカーが主催したのではなく、あくまでテレマークスキー愛好家たちの協力によって行われたという点が意味のあるところかもしれません。

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June 05, 2019

白山:南竜山荘泊で大汝峰西面滑走

例年は別当出合までの車道が5月下旬に開通することが多かった白山であったが、今年はやけに早くゴールデンウィーク前にはすでに別当出合まで開通していた。おかげさまで今年は楽に別当出合から白山へ滑りに行くことができた。

【日程】2019年5月18日(土)〜19日(日)
【山域】白山
【場所】白山
【メンバー】5/18 雪だるま師匠、かもしかさん、マメゾウムシ、5/19 雪だるま師匠、かもしかさん、Sayaちゃん、みぞken、マメゾウムシ
【天候】5/18 晴れのち曇り、5/19 曇りのち晴れ
【装備】5/18 テレマーク3,5/19 テレマーク4、ATスキー1
【コースタイム】
 5/18 別当出合駐車場8:06〜別当出合8:13-21〜中飯場8:58-9:20〜シール登行開始地点(1730m)9:57-10:08〜甚之助避難小屋10:42-11:01〜南竜分岐11:25〜南竜山荘11:56-12:58〜南竜ヶ馬場散策〜展望歩道2320m14:01〜南竜山荘14:33
 5/19 南竜山荘7:41〜トンビ岩8:23〜白山室堂8:46-9:29〜山頂池巡りコース分岐9:59〜大汝峰10:28-11:08〜大汝峰西面滑走〜西面2360m地点11:52水屋尻雪渓上端12:55-13:03〜白山室堂13:08-44〜黒ボコ岩13:59〜甚之助避難小屋14:23-43〜滑走終了地点(1720m)15:03-16〜中飯場15:39-43〜別当出合16:10〜別当出合駐車場16:16

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1日目(5月18日):別当出合〜南竜山荘

今回の白山には、関西のテレ仲間である雪だるま師匠、かもしかさん、そして私の3人で土曜日に入山した。日曜日には日帰り参加のSayaちゃんとみぞkenが合流する予定である。

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前夜は市ノ瀬にて車中泊。遅め起床にて睡眠時間の確保を優先した。南竜泊ならばそう急ぐこともない。朝の市ノ瀬は天気がよかった。

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別当出合に車で移動する。

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別当出合の駐車場は別当出合より少し下がったところにあるので、出発準備をして別当出合に上がる。

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最初は雪がないので、スキーとブーツは担ぐことになる。宿泊装備もあるので、ザックが肩に食い込む。

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中飯場には雪はなし。先週あたりは中飯場まで滑れたらしいが、この1週間で急速に融雪が進んだようだ。昨年は今年よりも1週間早く白山に登っているが、確かに昨年は中飯場にはしっかり雪が残っていた。

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標高1730mあたりから雪がつながりだしたので、シール登行開始。これで肩の荷はだいぶ軽くなる。石川県の高校生たちが複数のパーティーで登っていたが、ワンゲル部か山岳部の研修会だろうか?

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甚之助避難小屋に到着。昨年に比べると残雪が少ない。

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南竜分岐へ。

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南竜へのトラバース道は雪が途切れていた。板をもって少し進むと、雪はまたつながった。

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出発から4時間弱で南竜山荘に到着。空は雲に覆われてしまった。

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一休みしたら、周辺の散策へ出発。

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展望歩道方面を2320mまで登って、本日最初の滑走へ。

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いいザラメ雪でした! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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下部は縦溝が少々気になったが、雪は緩んでいるので、さほど支障はなかった。

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1本滑っただけですが,本日の行動はこれにて終了! いまだゴールデンウィーク遠征の疲れが抜けてはいないので。

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1泊ならば、贅沢に焼肉でしょう! しっかり飲み食いして明日に備える。

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2日目(5月19日):南竜山荘〜大汝峰〜大汝峰西面滑走〜黒ボコ岩〜別当出合

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翌朝は晴れたが...

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室堂へ向かって登り出すと、ガスに覆われた。

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室堂に着くと、再び青空が見えだした。このあたりは例年より雪が多い感じがする。

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室堂にて、早朝に別当出合から登って来たSayaちゃんとみぞkenとも無事合流。余分な荷物を室堂にデポして、5人で水屋尻雪渓を登る。

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雪渓途中から夏道に入って、大汝峰方面へ出る。

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大汝峰直下の急登を登る。

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大汝峰に登頂!

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大汝峰の西に広がる広大な斜面へドロップ。

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快適なザラメ雪! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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湯ノ谷に向かって滑る!

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2360mまで滑って、水屋尻雪渓の方へ登り返す。

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次は室堂への滑走。

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快適ザラメ!

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室堂にデポした荷物を回収して、弥陀ヶ原への滑走。

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黒ボコ岩は雪が途切れていたので、西側から回り込んで、板を外して少々藪を漕いで、黒ボコ岩下の急斜面にエントリーした。

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少々縦溝がうるさくなってきたが、滑りにそれほど支障はなし。

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甚之助避難小屋より下は凹凸縦溝はさらに激しくなり、藪も濃くなる。藪スキーは苦手ではないですが、どこまで粘るか?

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ほぼシール登行開始地点まで滑ったところで、さすがに滑走を諦めて、スキーを背負っての下山へ。

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別当出合に無事下山。駐車場にて石川のテレマーカーTaroさんたちとバッタリ。南竜山荘付近にて滑っていたとのことで、我々とは入れ違いでした。Taroさんたちとは、白峰の総湯へご一緒することに。これまでよく行っていた白山展望の湯は営業休止となってしまったようです。

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帰路途中の勝山にて、名物のソースカツ丼を食べることに。当初予定していた店は休みだったので、近くにあった割烹峰というお店へ。専門店ではないのですが、これがアタリで、専門店以上の美味しさだった。このお店は海鮮丼も有名だそうで、次回はそれも食べてみたい。

YouTubeにアップした記録動画です。

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