May 14, 2017

鳥海山BC4:新山から千蛇谷経由で中島台へ

前日はダブルヘッダーで矢島口往復鉾立サンセットスキーをした我々。本日は滑走距離が最も長い新山から千蛇谷経由で中島台への予定。ちょっと出発が遅くなってしまいましたが、ブルーラインの通行時間制限に無事間に合い、鉾立から車を回収できました。鳥海山の最後を締めくくるのには最適なスキー山行でした。

【日程】2017年5月5日(金)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 象潟口 千蛇谷
【メンバー】クスミン、Nさん、Yさん、Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク6
【コー スタイム】鉾立6:50〜賽の河原8:20〜御浜小屋9:00〜七五三掛け9:58〜新山11:53-12:14〜七五三掛け下12:36〜滑走終了630m地点14:14〜あがりこ大王14:42〜中島台駐車場15:10

本日は登りの標高差は1100m弱だが、下りは1800m近くある。総距離は鳥海山BC2日目に行った標高差1500m往復の湯ノ台口より長い。問題は下部の雪がどこまでつながっているかだが、すでに中島台から往復しているYさんの情報によると、1時間ぐらいの藪漕ぎとなるらしい。どれほどの藪漕ぎかはわからないが、チームヘンタイとしては望むところである。

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前日のサンセットスキーで夏道の出だしは雪がつながっていないことがわかっていたので、ブルーラインを県境方面に少し歩いたところから雪に取り付く。

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ダラダラと緩斜面を登る。

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賽の河原の付近。

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御浜小屋への登りからの新山。

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鳥海湖。スノーモービルの跡があるのが何とも言えませんが、時間があれば湖底へドロップしたい。

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1759m小ピークは左(北)から巻く。

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七五三掛けの通過は、シールを外して滑走した方が安全と判断。

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千蛇谷に下りたら再びシールをつけて登る。

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千蛇谷もダラダラと進む。鉾立から新山へのコースは距離が長く、終始ダラダラとした緩斜面が続く。

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ちょっとガスが出てきてしまいました。みんな歩きがゆっくりなので、ちょっと時間が心配になってきました。ブルーラインの通行時間は8時〜17時のみ。中島台から鉾立に車を回収しに行く時間のことを考えると、中島台には15時には着きたい。下部の藪漕ぎで費やす時間が読みにくいので、そのための時間を多めに考慮すると、新山には正午には到着しているべきとなる。とりあえず12時までに新山の登頂を目指し、間に合わない場合はその時点で引き返すこととする。

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そうなるとスピードを一気に上げます。

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一番乗りで新山に登頂! ガスも晴れました!

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6人中5人が登頂できました。

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七高山は今日も賑わっているようです。それに比べるとこちらは静かな方です。

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あまり時間に余裕はないので、早速、千蛇谷へドロップするとします。

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好天の中での滑走は最高です!

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登頂できなかった1名とも無事合流。

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広い斜面に各自のシュプールを描く! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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途中でちょっと休憩。クスミンが作ってくれたゼリーをいただきます!

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再び滑走開始!

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私の滑り!

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千蛇谷を振り返ると、新山はもうだいぶ後ろに!

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ここを下りると樹林帯に突入です。

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ツリーランもいいね!

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ブナの新緑もいいです!

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滑りの限界が近づいてきました! これぐらいの藪スキーは何ら問題ありません。あがりこ大王の方角を目指しながらも、なんとか滑れるラインを行く。赤テープは所々ありますが、あまりアテになりません。

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標高630mでさすがに雪が途切れて、スキーを担ぐことになりました。標高差1600mの滑走でした。

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これぐらいスッキリしていると、藪漕ぎとは言えませんね。

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途中には何ヶ所かミズバショウの群落がありました。

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滑走終了地点から30分ほどであがりこ大王に出ました。下部の幹回りが太いブナのことです。ここまでの藪漕ぎはそんな大したことないじゃん! それともナイスルートファインディングのおかげかな?

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炭焼き窯の跡です。このあたりはブナを切って炭を作っていたので、あがりこ大王のような奇形ブナが多いとのこと。木の上部は常に切られるので、下部の幹のみ太くなる。ここからは一般観光客も結構多く、スキーを担いでいた我々は奇異な目で見られました。

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あがりこ大王からは木道を歩いて30分ほどで中島台に着きました。

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15時10分に、無事、中島台の駐車場に着きました。鉾立への車の回収には間に合いそうです。

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運転手のみが中島台にデポしたYさんの車に乗って鉾立へ。途中、秋田名物のババヘラアイス200円を買って食べました。昔ながらのシャーベットですね。

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車の回収を終えたら、鶴泉荘で汗を流してから打ち上げへ。

翌日は月山・湯殿山でBCの予定でしたが、残念ながら悪天のため、そのまま帰路につきました。鳥海山を西・南・北から集中的に攻めた4日間は、天気にも恵まれて最高のBCでした。次は新山からの北壁滑走ですかね。それではまた来るときまで。


YouTubeにアップした記録動画です。

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鳥海山BC番外編:サンセットスキー

午前中に矢島口コースを滑走した後は、道の駅象潟でクスミンたち富山組と合流し、夕方に鉾立に上がる。本日はダブルヘッダー! 第2試合は鉾立よりサンセットスキーをしてきました。

【日程】2017年5月4日(木)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 象潟口
【メンバー】クスミン、Nさん、Yさん、Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク6
【コー スタイム】鉾立16:44〜標高1480m18:07-26〜鉾立19:07

まだ観光客で混雑する鉾立に、我々6人は1泊2食分の食糧と酒をもって上がる。

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今宵は鉾立山荘泊。ここに泊まるのは実に9年ぶりです。チェックインして、早速、一杯!

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17時にブルーラインはクローズとなるので、この時間が近づくと鉾立から観光客はいなくなる。ビールが入った身体ですが、夕日が見える所まで登るとします。

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夏道沿いに尾根上を登ってしまったが、これは失敗! 雪がつながって折らず、スキーを担ぐことになりました。ブルーラインを県境近くまで歩いて、雪面に取り付くのが終始スキーが使えていいです。時間的には夏道を行った方が速いですが。

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夕日に染まる雪面を登る。

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いいロケーションです!

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日が沈み始めました!

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標高差300mほど登ったところで、サンセットを待つ。

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夕日を浴びての一杯! 今日はすでに何杯飲んでいるだろうか?

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日本海にサンセット!

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夕日に向かって滑る!

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沈みました! 暗くなる前に鉾立に戻るとしましょう!

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滑ってブルーラインまで。最後は雪壁を下ります。19時過ぎに鉾立山荘に到着。

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山ではちょっと遅めですが、周囲に迷惑をかけないようにまた飲みます。22時には就寝しました。明日は鳥海山最終日で、千蛇谷を中島台まで滑走する予定。

前の記事と同じ動画です。

鳥海山BC4:新山から千蛇谷経由で中島台へにつづく

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鳥海山BC3:七高山から矢島口コース滑走

湯ノ台口から標高差1500mを往復した翌日の鳥海山遠征3日目は、ちょっと軽めに矢島口から七高山を往復。この矢島口コースは外輪山までの最短ルートであるため、鳥海山で最も人気のあるコースである。危うく登山口である祓川に駐車できないところでしたが、なんとか駐めて行って来られました。

【日程】2017年5月4日(木)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 矢島口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コー スタイム】祓川駐車場7:08〜七ッ釜滝8:27〜七高山10:05-32〜祓川駐車場11:20

前泊した道の駅象潟から1時間で行く予定が、カーナビの誤った案内に従ってしまったために、2時間近くかかって登山口である祓川駐車場に到着。

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すでに駐車場は満車状態で、かろうじて下の駐車場横の林道に路駐。それでも後続の車は次々と上がってくる。過去にゴールデンウィークに何度か訪れている祓川だが、ここまで混雑した経験はない。鳥海山の最短ルートとして、ここ最近で人気が出てしまったのだろうか。

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今日も天気がよいです。七高山まで標高差1100m。駐車地点からすぐにシール登行開始です。

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登山者・スキーヤーの列が続いています。

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この矢島口コースは距離は短いのですが、標高差は1100mあるので、急登箇所が2回ぐらいあります。

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途中、山岳スキーレースで何度かご一緒したCさんとお会いしました。人気エリアだけあって、知り合いに会いますね。

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舎利坂の急登を登り切れば七高山です。

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七高山に到着。シールでここまで登れました。雪が少ないときは、ここまでシールでは登れません。

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翌日に滑走予定の千蛇谷です。七高山から千蛇谷に下りて、新山方面に向かう人も多いです。

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山頂で一杯!

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それでは祓川までの北斜面を滑るとしますか! 次々とアリの行列のように人が登って来ます。

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つぼ足登山者と滑走後でちょっと荒れ気味の斜面でした。つぼ足の踏み跡に板を取られて大転倒をしていしまいました。ウオークモードで滑っていたこともあり、リカバリーできずでした。

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登り始めは遅かった我々でしたが、結構登りで追い抜いたのか、滑り出しは早かった。

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あっという間に祓川ヒュッテまで滑ってしまいました。登り3時間、滑りは30分でした。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。

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いい斜面でしたが、人が多すぎるのはちょっと。正午前に下山となりました。

下山後は富山組と合流するために道の駅象潟へ。夕方から鉾立に上がり、ダブルヘッダー2試合目のサンセットスキーです。

YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC番外編:サンセットスキーにつづく

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May 13, 2017

鳥海山BC2:行者岳から湯ノ台口コース滑走

鳥海山遠征2日目は今回のメイン。1日目は軽く吹浦口から笙ヶ岳III峰往復でしたが、今日は湯ノ台口から行者岳へ標高差1500mを登り、南斜面を大滑走する予定。豪快な滑りが楽しめました。

【日程】2017年5月3日(水)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 湯ノ台口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コー スタイム】湯ノ台口林道融雪地点(標高650m)6:00〜宮様コース入口6:52〜滝ノ小屋の東8:14〜マタフリ沢源頭8:57〜行者岳10:55-11:46〜滝ノ小屋の東12:15〜湯ノ台口林道融雪地点13:23

本日はロングルートのため、早めの出発。4時に起床し、5時には西浜キャンプ場を出発。天気は良さそうです!

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滝ノ小屋の下まで続く林道は除雪されず、自然融雪に任せるため、車が入れる場所が毎年変わる。今年は最初のカーブの手前まで。それだけ残雪が豊富ということ。

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林道途中で雪が途切れている可能性もあるかと思い、スキーを担いで歩き出したが、すでにシール登行可能でした。

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林道のヘアピンカーブは可能な限りショートカットして進む。まだ鳥海山は遠い!

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途中から林道を離れて宮様コースに入る。コース上には赤テープが木についていますが、標高800mあたりから尾根に乗ればいいです。

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こんな感じで宮様コースは切り開きを進みます。

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滝ノ小屋の下あたりで樹林帯から抜けます。

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マタフリ沢の源頭部を目指します。

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マタフリ沢の源頭をトラバース気味に通過。

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やや東よりに登って、行者岳から真南に続く雪渓に入ります。

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ちょっと休憩。背後には月山が見えます。西には日本海も。仙台のスキーヤー2名と登りは一緒になりました。

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だいぶ登って来ました。

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スタートしてから5時間で標高差1500mを登り切り、行者岳に登頂しました! 目の前には新山!

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月山とその後ろに朝日連峰。さらにその背後には飯豊連峰も見えます。

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日本海の眺め。快晴で眺めも最高です!

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カネヤンが1本滑っている間にFukikoさんが仙台のテレマーカーと一緒に登って来ました。

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それでは滑るとしますか!

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あっという間に山頂が遠くなってしまいました。広大な南斜面の滑走は豪快にいきたいところです!

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ほぼ往路を滑ります。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。

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宮様コースに入る前に休憩。休憩しないと時間が余っちゃいます!

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樹林帯の滑走も楽しい!

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林道に出ました。たぶん滝ノ小屋泊まりであろう登山者・スキーヤーたちが次々と登って来ます。そのまま駐車地点まで滑れました。ただし1箇所雪が途切れかかっているところがあったので、数日後にはスキーを脱ぐことになりそうです。

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下山後は鳥海山荘で汗を流したら、途中にあった猛禽類保護センターに立ち寄ってみました。

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イヌワシの展示がメインでした。

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夕食は道の駅象潟の道路を挟んで向かいにある寿司ダイニング鳥海山にて。

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夕日に染まる鳥海山!

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今日も日本海に沈む夕日がきれいでした!


YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC3:七高山から矢島口コース滑走につづく

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鳥海山BC1:サクッと笙ヶ岳III峰に登って吹浦口コース滑走

2017年ゴールデンウィーク後半は、3年ぶりの鳥海山遠征。鳥海山は何度も登ったり滑っている山で(2014年5月2012年6月2010年12月2010年10月2010年6月2010年4月、2009年6月、2009年5月、2008年7月、2008年5月の記録、2003年5月、1993年9月)、大好きな山の1つです。大阪から800kmを徹夜で運転して、なんとか午前中に大平登山口に到着。寝不足の初日はサクッと笙ヶ岳III峰に登って、吹浦口コースを滑走していきました。

【日程】2017年5月2日(火)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 吹浦口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コー スタイム】大平登山口11:00〜笙ヶ岳III峰12:28-13:07〜大平登山口13:43

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吹浦口からの取付は、ちょうど夏道の大平登山口のところ。大平山荘を越えて、ヘアピンカーブを2つ過ぎたところ。15台程度の駐車スペースがあります。

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階段状にされた雪壁を登ったら、早速シール登行開始です。眼下には日本海が見えます。

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吹浦口は最初が急登ですが、雪が緩んでいれば、問題はありません。

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長距離運転の直後で寝不足ですが、3年ぶりの鳥海山で少々テンションが高いです。

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本日の目的地である笙ヶ岳III峰。標高差600mです。寝不足の初日ということもあり、翌日からのスキー三昧に備えてこれぐらいが調整に適当と思います。

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笙ヶ岳III峰に到着。新山と外輪山をバックに記念撮影。地元酒田のスキーヤーに撮ってもらいました。

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日本海!

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翌日に予定している湯ノ台口からの広大な南斜面です。

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それでは鳥海山での最初の滑りを行ってみます。

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ちょっと水分多めのザラメという感じでしたが、悪くはないです!

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あっという間に大平登山口まで滑り下りてしまいました。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。初日なので、今日はこれぐらいにしておくか!

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下山後はあぽん西浜で汗を流し、西浜キャンプ場にてキャンプ。たまには焼肉と高めのワインで。

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日本海に沈む夕日がきれいでした。


YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC2:行者岳から湯ノ台口コース滑走につづく

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May 09, 2017

GW前半は六甲山ハイク

今年のゴールデンウィークはつながりが悪く、後半は鳥海山に遠征しましたが、前半は1日のみ六甲山ハイクに行ってきました。ハイキングはほとんどしないのですが、たまにはいいでしょう。顧問をしているワンゲル部の合宿も六甲山で行われているとのことで、その様子見を兼ねて行ってきました。

【日程】2017年4月30日(日)
【山域】兵庫・六甲
【場所】六甲山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】芦屋川駅6:52〜登山口7:12〜高座の滝7:22〜風吹岩7:56〜雨ヶ峠8:35〜六甲最高峰9:29-11:00〜有馬温泉側登山口11:55

ワンゲル部メンバー2パーティー計12名は市ヶ原を早朝に出発し、重荷を背負って六甲最高峰まで縦走してくる。六甲最高峰で落ち合う予定で考えているが、相手は20代の若者であり、こちらが想定した時間より早く来ることもあり得る。余裕を持って、始発で自宅を出た。

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阪急芦屋川駅を7時前にスタート。ここからの六甲山は実は初めてです。

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川沿いに車道を進む。トレイルランナーが走って行きます。今回はトレランスタイルではありませんが、そこそこのスピードで行くとします。

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登山口?

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茶屋などあり、その奥に行くと高座の滝。豪快さはないです!

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ロックガーデンを通り、登り切ると海が見えた。

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風吹岩でワンゲル部パーティーとの定時の無線通信を試みるが、距離があるのか交信できず。

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風吹岩からはしばらくアップダウンを進み、ゴルフ場の中を通過してから登ったところが雨ヶ峠。

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雨ヶ峠から下って沢に出た所が本庄橋跡。

本庄橋跡から六甲最高峰までは標高差350mの登り。六甲最高峰に9時半に到着。10時の定時交信でワンゲル部パーティーと交信成功。先行パーティーはすでに近くまで来ているとのこと。

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10時15分に先行パーティーが到着。女の子が入ったパーティーにもかかわらず、もう1つの男性のみパーティーよりも速かった。

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後続パーティーを待たずに、彼らは有馬温泉へと下山開始。

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1泊2日の装備としては、20kgのザックはちょっと大きい気がしますが、トレーニングも兼ねているとのこと。若いというのはいいですね。私も若いときに戻りたい!

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もう1パーティーもまもなく登って来ました!

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お疲れ様です!

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少々休憩を取って。

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六甲最高峰からの神戸市街の展望! トレイルランナー多いですね。

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六甲最高峰からは、1時間もかからずに有馬温泉に下山。彼らの体力は問題なさそう。岩、沢、雪、スキーはいつでも始められるでしょう!

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下山後はかんぽの宿有馬の金泉で汗を流したら、ランチ&ビール。未成年は飲んでないですよ。ランチバイキングと入浴のセットで2000円でした。

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学生と別れた後は、三ノ宮でKさんと合流し、宴が続いたのであった!

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April 27, 2017

残雪豊富な野伏ヶ岳で中央ルンゼ滑走!

三方崩山の弓ヶ洞谷左俣を滑った翌日は野伏ヶ岳を滑ってきました。ちょうど1ヶ月前に大日ヶ岳から銚子ヶ峰を経て野伏ヶ岳までスキー縦走をしました(2017年3月の記録)。野伏ヶ岳は毎シーズン1回は行くところである(2010年4月2011年4月2012年4月2013年4月2015年4月の記録)。しかし昨シーズンは驚くほどの積雪不足で修行系の藪スキーとなってしまった(2016年4月の記録)。今回は4月下旬でありながらも残雪豊富で、この時期としては珍しく快適な滑走ができました。

【日程】2017年4月23日(日)
【山域】奥美濃
【場所】野伏ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク
【コー スタイム】白山中居神社7:16〜シール登行開始(910m)8:09-22〜和田山牧場跡9:02〜ダイレクト尾根末端1130m9:36〜北東尾根合流点11:14〜野伏ヶ岳11:30-58〜中央ルンゼ滑走〜和田山牧場跡12:40〜滑走終了860m12:56-13:00〜白山中居神社13:31

当初の予定では、野伏ヶ岳南面を滑走した後に小白山のハシゴも考えていた。問題は小白山の山頂まで雪がつながっているかである。

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石徹白のワンゲル部の山小屋から白山中居神社は車ですぐである。1ヶ月前の3連休初日は7時でほぼ駐車場が満車だったが、今日は車が少ない。立山アルペンルートが開通したこともあるのだろうか。スキーヤーは見かけなかった。

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どれぐらいスキーを担いでの歩きになるのかが読めなかったので、今日はトレランシューズを履いて、テレブーツもスキーと共に担いで出発した。

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スタートしてから50分でシール登行を開始できた。この時期としてはかなり残雪が多い。

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標高950m付近で林道をショートカットした後は、林道を外れて和田山牧場跡まで尾根上を進んだ。

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牧場に出る手前で雪が少し途切れてしまったので、スキーをやむなく脱ぐことに。

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和田山牧場跡に出ると、野伏ヶ岳(左)と薙刀山(右)が正面に現れる。

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別山や銚子ヶ峰もくっきり見えています。

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林道をダイレクト尾根の末端を目指して進む。

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湿原は雪融けが進んでいて、水面が出ていました。

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ダイレクト尾根の末端に回り込んで、尾根に取り付く。

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ダイレクト尾根に乗ると小白山が見えるが、雪は山頂までつながっていない。本日の予定を小白山ハシゴから野伏ヶ岳の中央ルンゼ滑走に変更する。

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少々尾根上は藪が濃いが、これぐらいはなんとかシール登行できます。昨シーズンに比べたら楽なものです。早朝に出発した登山者が次々と下りてきます。後続にスキーヤーが1名いるようです。

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樹林帯を抜けるとさらに急登が待っている。

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少々斜度が急ですが、この程度はシールだけで登れます。

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北東尾根と合流すると、斜度が緩み一安心!

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今シーズン2回目の野伏ヶ岳登頂です。正面に荒島岳、奥に銀杏峰(右)や能郷白山(左)が見えます。

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奥に白山と別山。手前は1ヶ月前に縦走した銚子ヶ峰からの稜線です。

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右に赤禿山と大長山、左に経ヶ岳、奥には越前甲と加賀大日山が見えます。

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右に御嶽山、左に乗鞍岳も見えます。

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奥に北アルプスの稜線です。さてシールを外して滑るとしますか!

北東尾根とダイレクト尾根の合流点まで滑ると、スキーヤーが1人上がってきました。テレの革靴仕様の人でした。

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滑る予定の中央ルンゼは亀裂もほとんどなく、なんと面ツルです! 前日の弓ヶ洞谷左俣左谷と同じぐらいの斜度はあります。おそらく野伏ヶ岳で一番急な斜面です。

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快適ザラメです!

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いい感じです!

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あっという間に高度を落としました!

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たちまち山頂は遠くに。

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中央の白いラインが滑った中央ルンゼです。左の尾根がダイレクト尾根、右の尾根が北東尾根です。

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和田山牧場跡から振り返る!

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帰りは林道ジェットコースターです。

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杉の葉が落ちていたりで、ちょっと滑りが悪いですが...

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林道の雪が途切れたところで、滑走終了! 板を担いでの歩きは30分ほどで済みました。これぐらい残雪が残っていると、ゴールデンウィークも滑れそうです。ちなみに今年のゴールデンウィークは久しぶりに東北へ行きます。その後は北アルプス、白山、富士山など標高の高い山域が今シーズン最後のBCの舞台になりますが、あと2ヶ月は充分に滑れそうですね。


YouTubeにアップした記録動画です。たいへん申し訳ないですが、滑走シーンは最後の林道滑走が少しだけです。まさかの動画撮影用カメラのバッテリー切れでした。ザックの中でスイッチが入りっぱなしだったようです。気を付けねば!

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三方崩山:下部はデブリだらけの弓ヶ洞谷左俣左谷滑走!

先週末は賞味期限切れ覚悟で、飛騨・奥美濃方面へ滑りに行ってきました。ゴールデンウイークに予定している東北遠征に備えて、あまり遠出せずに経費節減のつもりでした。奥美濃・飛騨が近場と思ってしまうのは、ひょっとしたら一般の感覚からだいぶズレているのかもしれません。まずは、三方崩山の弓ヶ洞谷左俣を滑った報告です。

【日程】2017年4月22日(土)
【山域】北陸
【場所】三方崩山 弓ヶ洞谷左俣左谷
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【装備】テレマーク
【コー スタイム】弓ヶ洞谷林道駐車地点630m6:16〜シール登行開始830m地点6:48〜1000m二俣7:29〜1330m二俣8:39〜1956m小ピーク西のコル11:15-46〜1000m二俣12:19〜滑走終了790m地点12:30〜弓ヶ洞谷林道駐車地点630m12:55

三方崩山は無雪期に1回登頂しているが(2015年11月の記録)、厳冬期には1回目は夏道から1350mまで(2012年2月の記録)、2回目も同じく夏道から1624m小ピークまで(2016年2月の記録)は登ったことがある。この時は往路の樹林帯を滑っただけである。積雪期には弓ヶ洞谷からのアプローチがよくされているが、雪崩リスクが高いルートである。今回は1ヶ月時期が遅かったかもしれないが、雪崩リスクの少ない残雪期に弓ヶ洞谷からのルートをたどってみた。予定としては、右俣を進み、三方崩山の北峰である皈雲山(1897.19m)に登頂し、往路を滑走するというものであった。

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前夜は道の駅飛騨白山にて車中泊し、6時に弓ヶ洞谷林道に移動した。 林道は奥まで車で入れそうであったが、無理をせずに最初の堰堤の下に駐車した。

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しばらくは雪のない林道をスキーを担いで進む。

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出発して20分ほどで雪が出てきた。

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林道終点近くからシール登行開始。

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春は細くて軽い板がいい!

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デブリが多い!

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左岸が進めなくなったので、右岸に渡らなければならないが、スノーブリッジは亀裂だらけ!

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スノーブリッジを渡って進むと正面に1000m二俣。予定では右俣を進むはずだったが、右俣出合の滝が出ている 。ここを突破できれば快適な斜面が待っているのだが、右俣右岸の残雪も少なく、高巻きも難しそう。仕方なく、左俣を進むことにする。左俣の方が斜度があるので、これでグレードが上がることになる。今回は単独なので無理はできない。行けるところまでのつもりで進むとする。

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堰堤がつづく左俣。

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右岸の雪が途切れてしまい、徒渉をすることに!

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水量は少なく、問題なく徒渉できた。

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壊れた最終堰堤を通過。

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正面が1330m二俣だが、このあたりはデブリだらけで、帰りの滑走が思いやられる。

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正面は右谷だが、地図では最後が崖マークになっている。斜度が急ではあるが左谷を進むことにする。

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スキーにクトーを付けて、 急な左谷を登る。

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雪が緩んでいるので、滑落しても大丈夫そうではあるが、気持ちのよいものではない。クトーで登れるギリギリの斜度という感じ。

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稜線までもう少し! 息が上がる!

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稜線に出ました! ちょうど1956m地点のすぐ西のコルに出ました。正面に三方崩山の山頂が見えます。左谷の出合からは標高差600mですが、2時間半かかりました。スキーを担いでアイゼンで登った方が速かったかもしれませんが、シール登行にこだわってもいいでしょう!

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登って来た弓ヶ洞谷左俣左谷です。

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白水湖は見えますが、白山は残念ながら雲の中です。

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三方崩山の山頂に行く時間は十分にありましたが、ガスが出てきたので、往路を滑ることにします。

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上部は快適ザラメでした! 下ると視界も出てきました。

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下るにつれて、重い湿雪に変わる。この1週間ほど右足の先端部に痺れもあり、どうも滑りに違和感が。攻めずに慎重な滑りに変えます。単独ですからね!

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デブリ地帯に突入! 修行滑りになります。

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それでも滑りはあっという間です!

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右谷と合流。

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帰りも徒渉です!

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右俣とも合流。

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帰りも亀裂だらけの危ういスノーブリッジを渡る!

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林道は最後まで雪をつないで。

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雪がなくなったら、板を担いで下山。

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登り5時間、下り1時間40分でした。なんとか賞味期限ぎりぎりで弓ヶ洞谷左俣左谷を往復できました。右俣に行くのであれば、もう1ヶ月早い方がよいでしょうね。

下山後はしらみずの湯で汗を流し、奥美濃の石徹白へ移動。

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実はこの4月からワンダーフォーゲル部の顧問に就任しました。ワンダーフォーゲル部の小屋が石徹白にあるというので、その小屋の様子を見に行くことが今回の旅の一番の目的でした。

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わざわざワンゲル部OBのかたが、私のために小屋を開けてくれていました。 夜はお酒を飲みながら楽しい一時を過ごすことができました。山小屋はスキーや雪山訓練に最適な場所にあります。夏から秋は一般登山はもちろん、沢登りやトレランもできるでしょう。現役部員のトレーニングにうまく山小屋を有効活用できればと思います。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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April 21, 2017

伯耆大山アゲイン2:アルピニズム的に元谷から振子沢往復!

伯耆大山アゲイン2日目は、元谷から振子沢を往復してきました。スキーを担いでの雪壁と藪の上り下り、急斜面のトラバースなどスキーアルピニズム的な往復となりました。

【日程】2017年4月16日(日)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】ぴあんさん、Fukikoさん、かねやん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4
【コー スタイム】豪円山駐車場8:37〜元谷堰堤右岸分岐9:22〜宝珠尾根1390m11:05〜ユートピア避難小屋12:05〜振子沢源頭1550m12:21-13:04〜振子沢1370m13:15〜振子沢源頭14:01-34〜宝珠尾根1390m14:58〜元谷堰堤右岸分岐15:52〜豪円山駐車場16:40

振子沢は2週間前に鳥越峠を越えて出合から途中まで登ったが、今回は地元在住のぴあんさんお勧めの源頭からのアプローチ。メンバーは、前日に一緒に滑った私とFukikoさんの2名にぴあんさんが加わり、岡山からはかねやんが参戦。4名で行くこととなった。

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スキーを担いで出発。少々前日のアルコールが残っていますが。

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林道はほとんど雪がないが、テレブーツは歩きにくい。トレランシューズでもよかった。

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45分ほどで元谷堰堤に到着。前日に滑った七合沢が見えます。

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堰堤の上でシール登行開始。ちょっと雪面に石が多い。

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沢を詰めて上宝珠を目指す。今日は天気がいいですが、ちょっと暑い!

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斜度が出てきました。

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宝珠尾根を目指しますが、雪は尾根まではつながっていない。最後は藪漕ぎになりそう!

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さらに斜度が増し、雪壁となったので、板を担ぎ、キックステップで登る。

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最後は藪漕ぎで宝珠尾根に出たが、その次は急斜面のトラバースが続き、少々、アルピニズム的! 雪が緩んでいるとは言え、気持ちがいいものではない。厳冬期は雪崩リスクがあるので、ルートには取れないだろう。

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稜線上のユートピア避難小屋に出て、緊張感が取れる。

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稜線をそのまま登っていくと、まもなく振子沢の源頭であった。

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正面に烏ノ山。シールを外してドロップします!

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快適なザラメ斜面!

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好きなようにシュプールを描く!

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本流に合流。正面が本流の源頭。

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あまり下りすぎると登り返しが大変なので、標高1370mまでで登り返すことにする。標高差にして滑った180mを登り返す。一番若いかねやんはもう1本滑りました。

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全員が登り返したところで、元谷経由で戻ることにします。

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トラバースはスキーを履いている方がいいですね!

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往きに登った藪をクライムダウン!

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雪壁もクライムダウン!

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元谷に戻ってきました。

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落石が頻繁にある大山北壁!

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再びスキーをつけて元谷堰堤まで滑る。

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堰堤からはスキーを担いで林道を戻る。半分以上はスキーを担いだ感じ。

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無事、豪円山の駐車場に戻りました。往復8時間でしたが、アルピニズム的な往復は結構疲労感があり、充実感を感じました。こういうヘンタイ系は嫌いではないです。奥の深さを感じた大山。来シーズンは厳冬期から通ってみたいと思いました。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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April 20, 2017

伯耆大山アゲイン1:八合沢から七合沢滑走!

先週末は、再び伯耆大山に滑りに行ってきました。1日目は、弥山に登頂し八合沢から七合沢を滑走。2日目は、元谷から振子沢を往復してきました。2週間前(4月1日2日の記録)に行った時は、その残雪の多さに4月中は充分に滑れると思いましたが、急激に融雪は進んでおり、何度かスキーを脱ぎました。それでも充分に滑れたので、うまく最後のチャンスを掴めたと思います。まずは1日目の記録です。

【日程】2017年4月15日(土)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】Fukikoさん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク2
【コー スタイム】南光河原駐車場9:48〜夏山登山道三合目10:50〜行者谷分かれ11:24〜六合目避難小屋11:44〜八合目12:38〜弥山13:03-37〜八合目13:55-14:05〜元谷堰堤右岸分岐14:40〜南光河原駐車場

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今日のパートナーはベテラン山屋のFukikoさん。6時を過ぎているのに車が少ないのは、大気が不安定で天気がいまいちなためか?

出発の準備をして、テレブーツを履いたところで、急に雨が降り出し、本降りとなってしまった。しばらく待機することに。ダメならば温泉にでも入って、飲み始めるかと思ったが、睡眠不足もあり、せっかく履いたブーツを脱いで、シュラフに潜ったのであった。

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トイレに行きたくなって起きたら、ちょうど雨が上がったところだった。来る途中に見た大山の南面は絶望的に雪が無くなっていたが、はたして滑れるだろうか? さすがに他にスキーヤーはいないだろうと思っていたら、隣でスキーの準備をしている人がいる。1週間前に七合沢を滑った記録をヤマレコにアップしていた広島のyasiyasiさんでした。貴重な情報ありがとうございました。

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2年ぶりに夏山登山道を登ります。テレブーツは履いて、スキーは担ぎます。

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テレブーツは実に歩きにくい。yasiyasiさんは長靴で登っていたが、それが正解かもしれない。

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スキーの重量が肩にかかりますが、黙々と登ります。雪が出てきても、ルートが狭く、雪は途切れるので、シール登行はできない。

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雨上がりで気持ちがよいのか、途中、ウサギが寝ていました。

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六合目避難小屋まで来ると視界が開ける。なんとか元谷までは滑れるだけの雪が残っていて一安心!

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雪はグサグサなので、アイゼンは必要はないが、多少の蹴り込みは必要。

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急な登りを終えて、山頂台地に出ました! 山頂から通しでは滑ってこられないことが判明。

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山頂小屋です。

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山頂小屋から弥山の山頂はすぐです。

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弥山から剣ヶ峰方面の眺め! 晴れ男の神通力で風も弱まり、天気が回復してきました!

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滑る前に小屋で腹ごしらえ。yasiyasiさんとまた一緒になりました。

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山頂台地は途中で板を脱ぐことなく 滑れました!

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ちょっと板をかついで登り返して、八合目までは雪がついていないので、このまま下ります。

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当初の予定は七合沢滑走でしたが、七合沢まで尾根を下りるのが面倒なので、八合沢にエントリーすることに。

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八合沢は少々急です。部分的には40°ぐらいあるかもしれません。

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八合沢は下部が狭くなるので、途中で七合沢へトラバースします。残雪がもう少しあれば問題ないトラバースですが、少々藪を漕ぎました。

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七合沢は広い快適な斜面!

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下部はちょっと石が多かった!

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元谷まで滑れました!

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滑った斜面です!

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スキーを脱いで元谷堰堤の右岸に渡り、ほんのちょっとだけ林道に残った雪上を滑り、あとは板を担いで下山しました。

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大神山神社奥社。

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大山寺仁王門。

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下山後は大山寺の近くにある豪円湯院で汗を流してから、大山在住のぴあんさんと合流し、地元でおいしいと評判な回転寿司へ。

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もちろんこれ! 1名は申し訳ないですが、ノンアルコールビールです。地元で上がった新鮮なネタの寿司やつまみに舌鼓を打ち、地酒も堪能しました!

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その後、ぴあんさん宅にお邪魔し、2次会へ。採れたてのタラの芽の天ぷらをご馳走になりました。大山を堪能した1日でした。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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