May 05, 2020

3週連続で裏山散策

昨年のGWは北海道の利尻山から北海道・東北を南下しながらのバックカントリー三昧だったが、今年のGWは緊急事態宣言下で行動自粛中ということで、せいぜい地元裏山の散策ぐらいしかアウトドア活動ができない。連休初日の5月2日は、コロナウイルス感染防止をして、3週連続の地元裏山の散策へ行ってきた。

まずは出会った花たち。

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サツマイナモリ

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クサイチゴ(左)とチゴユリ(右)

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タチツボスミレ

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ナガバモミジイチゴ

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ヤマルリソウ

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ヤマブキ

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コバノミツバツツジ

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ミヤマシキミ

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ショウジョウバカマ

コバノミツバツツジとショウジョウバカマは標高の低いところではすでに咲き終わっているが、標高800mぐらいでちょうど咲きごろである。同様にコシアブラやタラなどの山菜も標高の高いところに移ってきた。

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コシアブラ

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タラ

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ゼンマイ

新たな山菜も出ていた。

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ウド

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沢筋にはウルイ(オオバギボウシ)

地元裏山と言っても毎回同じところを歩いているわけではなく、人の多いメジャーピークやメジャールートを避けながら、場所を変えて楽しんでいる。地図を見ながら、適当に林道やトレイルなどを繋いで、おおよそ累積標高差1000m以上、総距離15〜20kmぐらいのルートとなるようにしている。

里に下りて、民家近くには、

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外来種のツルニチニチソウ

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フジ

累積標高差1100m、20km近い散歩であった。

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本日の収穫。これ以上の標高は裏山にはないので、タラやコシアブラは今週でおそらく終わりであろう。

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今週も美味しくいただいた。

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April 08, 2020

金剛山 高天谷:2020年沢始め

2020年初のトレランの翌日は、2020年初の沢登りをホームの金剛山高天谷で行ってきた。

【日程】2020年4月5日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 高天谷右俣
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】高天彦神社駐車場12:24~高天滝下12:33~10m大滝下12:43~二俣13:51~郵便道(920m地点)14:13-24~高天彦神社駐車場15:02

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高天谷は2019年の沢納めをした沢(2019年9月の記録)で、近場ということもあり、だいたい沢始めと沢納めの沢となる。前日のトレランと同じく、出発は遅めにして、一般登山者のピークと時間をずらした。ところが、入渓地点近くの高天彦神社に着くと、意外なことに駐車場がほぼ満車で、ほとんどが一般観光客の車だった。高天彦神社自体がパワースポットとして有名ではあるが、周囲にはサクラやモモが咲き、この時期ならではの美しい風景が見られるのも人気の理由かもしれない。

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沢に入れば人もいなくなるだろうから、早速、沢装備を装着して、高天滝への道である郵便道を歩き出した。途中、モモの花が美しく咲いており、写真撮影をする人たちがいた。

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入渓地点である高天滝6mに着くと、女性観光客2名が滝の前でくつろいでいた。「ここを登るのですか?」と聞かれたので、「そうです。」と答えて、早速、高巻き用に左岸に付けられているハシゴを登る。

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高天滝の落口から下流を眺めると、女性2名がハシゴを登っているのが見えた。彼女たちは興味本位のようなので、おそらく途中まで登ったら引き返すのだろう。

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3m滝とその上の堰堤は、いつも通りにまとめて右岸から巻く。いつもより水量が多い。岩もいつもよりヌメっていたのは、しばらく雨が少なかったからか?

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その次の大滝はかっては10mの高さがあった。

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大滝もいつも通りに左岸から高巻いた。

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崩壊地の通過。

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崩壊地を過ぎると、暗い樹林の中に入り、連瀑帯が始まる。

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4m斜滝。直登していくが、まだ身体が沢に慣れていないためか、ムーブにキレがない。まだ水が冷たく、気温も低めだったので手がかじかむ。

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トイ状5m滝は水量が多いため、頭からシャワーを浴びないと突破できない。気合いを入れてトライするが、水圧と冷たさに耐えきれずに撤退する。結局、ソロということもあり、無理をせずに左岸から高巻いた。50代にはこの時期のシャワーは無理!

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この高巻きは初めてだったが、結構な大高巻きとなり、1番面白いところを結構省略してしまったようだ。

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2017年の台風で壊された堰堤を通過。

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770m二俣に到着。

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左俣に入ると、すぐに2段20m程度の大滝。これを直登。

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最後の4m滝を越えると、

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植林の中のチョロチョロの流れとなる。

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そのまま詰めていくと、高天からの登山道である郵便道に出て遡行終了。沢装備を解除する。

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下山途中にあったヤッホーポイント。叫ぶとコダマします。

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高天滝に戻り、

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高天彦神社に下山。下山まで3時間かからずのお手軽沢登りでした。

まだスキーシーズンは終わっていないつもりですが、コロナウイルス対策で緊急事態宣言が出たこともあり、遠出がしにくくなってしまいました。近場の沢登りはボチボ始めていきます

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April 07, 2020

金剛山から紀見峠へ:今年初のトレラン

コロナウイルス対策で不要不急の外出を控えよという昨今ですが、運動をしないと体力も免疫力も落ちてしまう。そんなわけで、先週末は近場にてトレーニングということで、今年初のトレランをしてきた。

【日程】2020年4月4日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コースタイム】金剛山登山口バス停11:46〜千早本道五合目12:12〜金剛山12:47〜伏見峠13:01〜久留野峠13:16〜中葛城山13:21〜高谷山13:34〜千早峠13:45〜行者杉14:05〜杉尾峠14:17〜西ノ行者14:41〜山ノ神15:01〜紀見峠駅15:28

ダイトレには、今年になってから3月1日にハイクで行っているが、それ以来となる今年2回目のダイトレはトレランにて走ってきた。走るといっても、身体はまだBC仕様なので、下りと平坦地だけを走るというもので、登りはしっかり歩いた。

縦走する場合は公共交通機関を利用することになるのだが、出発時間を遅めにして、一般登山者の行動ピークとずらした。普段の通勤と比べればリスクは変わらない。そんな訳で、金剛山登山口バス停を出発したのは正午近く。バスの乗客は少なかったが、駐車場の車は多かった。

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トレーニングなので、金剛山の山頂までは急登の千早本道を使い、歩きだが脈拍数を上げて追い込む。山頂広場の気温は10℃と暖かい。千早本道と山頂広場はほぼいつも通りの人の多さという感じ。

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山頂を通過し、ダイトレの縦走に入る。下りと平坦地は走る。伏見峠を過ぎると人も極端に少なくなる。

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行者杉を通過。途中でトレイルランナー1名に抜かれた。

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春の花が咲いていた。ショウジョウバカマ。

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ナガバタチツボスミレ

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コバノミツバツツジ。

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紀見峠付近はサクラが満開だった。

紀見峠駅に下山し、距離16.5km、所要3時間42分、累積の上り1130mのトレランだった。久しぶりのトレランで翌日は筋肉痛が出た。BCでは筋肉痛にならないのだが、BCとトレランでは筋肉の使い方が違うようだ。

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March 30, 2020

扇ノ山:二日酔いで散歩スキー

先週末は土日ともにパッとしない天気予報。どちらかというと、日曜日の方が天気は多少は良さそうということで、西日本では一番最後まで雪が残る扇ノ山に行くことにした。土曜日の朝遅めのゆっくり大阪発で、午後に上山高原入りし、日曜日に扇ノ山を往復する予定だった。ところが、前夜に後から来た地元の若者3人組と避難小屋にて想定外の大宴会となってしまい、翌朝は二日酔いにて10時過ぎにスタートというグダグダぶりで、予報を裏切る雪の中を、山頂手前の小ピークまでの往復となってしまった。

【日程】2020年3月29日(日)
【山域】鳥取・兵庫
【場所】扇ノ山
【メンバー】Oさん、Nさん、マメゾウムシ
【天候】雪のち曇り
【装備】テレマーク3(ステップソール2,シール1)
【コースタイム】上山高原避難小屋10:07〜小ヅッコ登山口11:57〜小ズッコ山小屋12:05〜1220m台地(1273m小ピーク手前)13:36-43〜河合谷登山口14:33-44〜小ヅッコ登山口15:04〜上山高原避難小屋15:35

扇ノ山は兵庫県と鳥取県の境にある標高1310mの山で、西日本では最も遅くまで雪が残る山として知られている。その扇ノ山は、私にとっては5年前(2015年4月の記録)に関西のテレマーク仲間と行って以来の2回目の来山となる。入山口となる上山高原は標高900mなので、わずか400mの標高差しかないが、山頂までの距離と多少のアップダウンとがあるので、ステップソールテレマークに向いた山である。今回の同行者2名のテレマーク技術は初級でBCは初心者ということを考えると、BC経験にはちょうどよいレベルの山と思われた。問題は、遅くまで雪が残るとは言え、寡雪の今シーズンということもあり、下部の雪不足による藪を彼らがうまくクリアできるかであるが、難しいようであればスキーを担いで下山すればよいだろう。

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前日の朝にゆっくり大阪を発ち、途中、八鹿のスーパーで買い出しをし、噂のピークスカフェでランチとした。ここのお勧めは国産黒毛和牛を使ったハンバーガーで、パティ2枚のダブルピークスバーガーを食べたが、肉感がしっかりで、ボリュームも満点で、たいへん美味しかった。

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15時に上山高原に到着したが、雪がほとんどない。5年前はそれなりに残雪があり、避難小屋周辺でもスキー遊びができたほどだった。

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当初は前日のうちに小ヅッコ辺りまで偵察をする予定だったが、雨が降り出したため、早速、避難小屋にて飲み始めてしまった。

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夕食を終えたところに、地元の若い男性3名が小屋に入って来た。彼らは宴会目的で来たということで、地酒一升瓶と、ホタルイカや餃子などをご馳走になってしまった。宴は0時ぐらいまで続き、なんと9時間ものグダグダ飲みとなってしまった。彼らにはたいへん感謝するが、おかげで翌朝はなかなか苦しい起床となるのだった。

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前日の夕方には雨から雪に変わっていたが、起きると景色が冬に逆戻りしていた。さすがに全員が二日酔いで、特にOさんは嘔吐までして調子が悪い。

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そんな訳で、扇ノ山へ向けて出発したのは10時を過ぎていた。雪はまだ降り続いていて、林道は5cm弱ぐらいの新雪が積もっており、すぐにスキーを履くことができた。Nさんはシール着用だったが、ステップソール板ならばシールは必要ない。ただし、二日酔いでスピードはノロノロ。

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途中、路上に雪のない所は、端にある雪をつなげて進む。

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雪が切れているところは、ステップソールスキーの場合は履いたままペタペタ歩いて渡る。シール着用のNさんは、シールを濡らしてしまうと団子状に雪がつきやすくなるので、板を脱いで渡ってもらった。

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小ヅッコ登山口から林道を離れるが、5年前は沢筋をそのまま詰めることができたが、今回は藪が濃すぎて夏道を進むしかない。

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夏道はかろうじてスキーで登れるほどの積雪だった。このあたりで5cm程度。

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小ヅッコ登山口から10分程度で、稜線上にある小ヅッコの避難小屋に出た。

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避難小屋からは緩斜面の稜線歩きだが、藪が濃くてルート取りに苦労する。

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迷路のように藪をかいくぐりながら進んで行くと、やがて藪がなくなり、いい樹間のブナ林となる。積雪はこのあたりで10cm程度になっていた。

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山頂手前の1273m小ピーク直下の1220m台地で13時半を過ぎた。登りのスピードの遅さと帰りのことを考えると、残念ながらここで時間切れ。雪は相変わらず降り続いていて、風も強めだった。予報では正午ぐらいから晴れ間が出るとのことだったが、この日は最後まで厳冬期みたいな天気であった。

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最初はいい感じの樹間ですが、緩斜面の滑り。雪は湿っていて重めで、革靴には少々修行系であった。

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やがて藪スキーとなる。緩斜面だからよいが、これで斜度があると初心者2名には難しい局面になっただろう。滑りやすい所を選んでいくと、必然的に夏道上になってしまった。このまま河合谷方向に下山することにする。

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林道に出る直前は階段になり、ここだけスキーを脱いで下りた。

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河合谷登山口に出た。雪はようやく止んだ。

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林道を上山高原方向に進むと、水とのふれあい広場に出た。ここは水場にもなっている。

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途中が鳥取県と兵庫県の県境になっていた。

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小ヅッコ登山口に戻る。あとはほぼ滑って行ける。

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往きよりもだいぶ雪が融けてしまったが、なんとか雪をつなげて林道を戻る。

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そのままスキーを履いたまま、上山高原まで戻ることができた。

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前夜から降り続いた雪はこれだけ車に積もっていた。幸いなことに、上山高原からの林道には積雪はなく、凍結箇所もなかったので、無事、下界まで下りることができた。二日酔い登山はキツいことがわかっているのに、たまにやってしまう山行前夜の飲み過ぎ。なかなか学習しませんね! 宴会ついでの散歩スキーということで...

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March 25, 2020

大日ヶ岳は裏切らない! 風雪の中のBC

遠征最終日は、冬型の気圧配置となる予報で、標高の高い山は大荒れになる。そんな時でも行けるのが奥美濃の大日ヶ岳である。なか4日での大日ヶ岳だったが、前回(2020年3月15日の記録)と同様に樹林帯にはパウダーがあり、大日ヶ岳は裏切らなかった!

【日程】2020年3月20日(金)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】たっさん、かねやん、ミケ、マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク3,ATスキー1
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ9:43〜前大日10:11〜大日ヶ岳10:32-41〜朝日添川滑走(1600mまで)〜大日谷滑走(1550mまで)〜大日ヶ岳12:33-42〜前大日12:52〜前大日北斜面(1510mまで2回滑走)〜高鷲スノーパークゲレンデトップ14:33

大日ヶ岳は高鷲スノーパークのゲレンデトップから1時間もかからない山である。この山は山頂から山麓まで滑るというよりも、山頂周辺の斜面をあちこち滑って楽しむ山である。大日ヶ岳の山頂周辺には木は無いが、すぐに樹林帯となるので悪天時でもなんとか行動ができ、エスケープも容易である。もちろん地図読みやBC・冬山技術があってのことではあるが。

BCもしくは登山の場合は、インフォメーションで登山券(ゴンドラ往復券)1200円を購入する。この際に登山届の提出が必要である。なお、ICチップの保証金として別に500円が必要である。無事下山したならば、下山した旨をインフォメーションに伝える。

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ゴンドラでゲレンデトップに上がる。標高は1520mだが、冬型の気圧配置のため、前日よりだいぶ気温が低い。

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尾根に出ると、さすがに風雪が強い!

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前大日からはシールを付けたまま、狭い尾根上をコルまで滑る。これがなかなかテクニカルで、慣れていない者はだいたい転ける。

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ゲレンデトップから50分ほどで大日ヶ岳の山頂に到着。先行スキーヤーが1名いた。

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最初のドロップは大日谷に入る予定が、誤って朝日添谷へ入ってしまった。急で樹林が濃かったので、方角ミスに気がついて登り返す。しっかりコンパスで方角を確認するべきだった。朝日添谷は西向き斜面のためか、クラスト箇所も多かった。

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山頂手前でシールを剥がして、今度こそ大日谷へドロップ。

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大日谷は最初はパウダーでよかったが、下部はクラスト箇所が多く、前回のような快適さはなかった。途中でクラストに引っかかって転けた時に、左大腿部にストックの石突が刺さりかけた。後で見たら出血していたが、ウエアは幸いなことに穴が空いてはいなかった。

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いつもの谷が深くなる1550mまで滑ったが、沢地形で樹林帯にもかかわらず風が強かった。この風のために雪がクラストしてしまったのだろう。

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山頂に登り返す。

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大日谷はイマイチだったので、前大日まで戻ることにする。強風の中でシールを剥がす。悪天の中で、この作業を如何に速くできるかが重要だが、私の場合はシールを少しずつ剥がして蛇腹状に貼り合わせていく。チートシートは使わず、折りたたんだシールはウエアの懐に入れる。

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前大日手前のコルまで滑る。

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コルから前大日までの登りは距離も短いので、スキーを外してつぼ足で登った。一瞬ではあるが、前大日まで戻ると青空が現れた。

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前大日でスキーを装着して、前回よかった叺谷方面にドロップする。途中、山岳会らしいグループがイグルーを作っていた。

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今回も前回同様にパウダーだった! クラスト箇所もない! 北面であり、風もないのがよいのだろう。

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叺谷手前まで滑ったら、当然ながら登り返して、もう1本行くとしよう! 登り返すと、関西のテレ仲間のWさんとバッタリ。

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2本目もいい滑りができた!

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再び前大日手前まで登り返したところで、14時を過ぎたので、ゲレンデへ戻ることにする。

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天気も回復傾向で、雪は止み、風もだいぶ弱くなっていた。

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ゲレンデに戻る。TAKASU TERRACEで休憩してから、長いゲレンデ滑走にて下山した。

大日谷ははずしたが、前大日北面はいい雪で、またもパウダーを当てることができた。3日間の遠征で1番いい雪だった。大日ヶ岳は裏切らない!

YouTubeにアップした記録動画です。

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March 24, 2020

乗鞍岳:強風の中を滑り台往復

遠征2日目は、2日続けての信州平日会とのコラボで乗鞍岳滑り台へ。位ヶ原から上は強風に耐えながら、位ヶ原から下は生コン雪のバックカントリーとなったのだった。

【日程】2020年3月19日(木)
【山域】北ア・南部
【場所】乗鞍岳
【メンバー】雪豹、しらさん、たっさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2,ATスキー2
【コースタイム】かもしかリフト最上部9:20〜ツアーコース終点2450m11:02〜摩利支天分岐(滑り台小ピーク)12:25-42〜ツアーコース終点2500m12:56-13:22〜かもしかリフト最上部13:40

本日のメンバーは、信州平日会の雪豹さんとしらさんに、関西から私とたっさんの計4人。前日の焼岳のメンバーのおすぎさんにしらさんが入れ替わっただけだ。乗鞍岳はMt.乗鞍スノーリゾートのリフトを使えば楽ができるが、リフトの運行開始は8時45分とのんびりスタート。回数券1枚500円を3枚購入すれば、3本のリフトを乗り継いで、かもしかリフトのトップまで上がれる。

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平日の朝だけあり、スキー場は閑散としている。

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かもしかリフトのトップに上がる。1日券を購入したしらさんとたっさんは1本滑ってから上がるとのことで、先に雪豹さんとスタートする。我々以外の登山者とスキーヤーが5名ほどツアーコースに向かっていた。

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ツアーコースを進む。前日の焼岳のようなラッセルのキツさはない。途中で、しらさんとたっさんが追いついてきた。上から1名スキーヤーが下りてきたが、リフト運行開始前にスタートしたのだろう。

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ツアーコース終点は雪崩リスクを考慮して左側から上がる。

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位ヶ原に上がると強風の洗礼を受ける。

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風は強い場合は、屋根坂の滑走を考えていたが、気温は高めなのでなんとか耐えられそうだ。当初の予定通り、滑り台を目指すことにする。

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滑り台は凍結箇所もあるので、クトーを装着する。時折吹く強風に耐風姿勢を取りながらジリジリと登る。

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左に摩利支天。

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摩利支天分岐近くの小ピークが目的地だ。

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滑り台小ピークから槍・穂高方面の眺め。強風に耐えながらシールを剥がす。

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滑走はシェカブラがあり、パック気味で時々クラストが入るミックスだったが、思ったよりは滑りやすく、いい感じでテレマークターンを決められた。

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位ヶ原で休憩。滑った斜面を振り返る。

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槍・穂高方面の眺め。

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ツアーコースに入ると、気温上昇で雪が重くなる

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ツアーコース下部は生コン状態の滑りとなり疲れた。

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まさに、のりくら生コン!

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下山後の楽しみである温泉は、湯けむり館がコロナウイルス対策で休館とのことで、平湯まで戻ってひらゆの森で汗を流した。入浴後の一杯は飛騨牛乳!

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翌日は冬型の天気となる予報で、高い山は大荒れになる。2週続けてにはなるが、標高を下げて、奥美濃の大日ヶ岳で樹林帯を回そうと思う。ということで、奥美濃の白鳥まで100kmほど移動してから今宵の宴となったのだった。

YouTubeにアップした記録動画です。

大日ヶ岳は裏切らない! 風雪の中のBCにつづく

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焼岳:ワッフ音鳴りまくりで森林限界まで

先週は、3連休前の平日に休暇を取得し、3日間のバックカントリー遠征を行った。遠征初日は信州平日会とのコラボで焼岳へ。直前の降雪でキツいラッセルを強いられ、森林限界付近からワッフ音が鳴りまくるという積雪の不安定性もあり、リスクを冒さずに森林限界である2220m台地までの往復とした。

【日程】2020年3月18日(水)
【山域】北ア・南部
【場所】焼岳
【メンバー】おすぎさん、雪豹、たっさん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク2,ATスキー2
【コースタイム】中の湯温泉8:18〜新中の湯登山口8:37〜1972m小ピーク10:25〜2220m台地12:19-54〜中の湯温泉14:09

前夜の東海北陸道の移動は大雪だった。道の駅ななもり清見で車中泊して朝を迎えると雪は止んでいた。沢渡で信州平日会の雪豹さんおすぎさんと合流し、雪豹さんのプラドにて中の湯温泉へ移動した。

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駐車場代700円を支払って中の湯温泉をスタート。駐車には予約が必要で、平日は日帰りでも駐車できるが、週末は宿泊者が優先されるので日帰り利用は難しいようだ。

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駐車場からシール登行開始で、まずは中の湯温泉の裏の急登を登る。

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安房峠への車道を横切って、

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無雪期の登山口から車道を離れ、ほぼ夏道沿いに進む。

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すぐに急登となる。雪が重く、キツいラッセルを強いられる。

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標高1800mから斜度が緩んでホッとする。

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針葉樹の間を進む。途中で登山者1名とすれ違った。

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2037mの標高点から夏道は沢の中を進むが、雪崩リスクがあるため、我々は尾根上を進むことにする。再び急登となる。この尾根の登行中に突然ワッフ音が鳴った。この最初のワッフ音に気づいたのは、どうやら私だけだった。それからすぐに雪面が震動するぐらいの大きなワッフ音が鳴り、さすがにみんなが気づいた。どうやら今日は積雪は不安定のようだ。

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天気は回復し、陽も出て、気温が上がったことで雪も緩む。斜面を雪が団子状になって落ちる。雪が重くなったため、ラッセルがさらにキツくなる。その後もワッフ音が鳴る。雪はスラブ化はしていないが、積雪の中に脆弱な層があるのは確かだ。

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ワッフ音が鳴りまくる中を、森林限界までは登ってみることにする。

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標高2220mの台地で登行を終了した。この上はオープンバーンとなり、雪崩リスクが高くなる。

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右が焼岳北峰で、左が南峰。

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山頂まで行かなくとも、展望はよい。東には梓川をはさんで霞沢岳の眺め。

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霞沢岳の左奥には穂高が顔を出す。

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南側には乗鞍岳方面の展望。

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滑る前に記念撮影!

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最初は滑りやすい雪だったが...

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日当たりのよい斜面は、湿雪でストップ雪となる。

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標高を下げると、雪は生コン状態の重雪となり、疲れる滑りとなる。

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急斜面では積雪の不安定性を示す雪のズレ方が生じる。このズレた層は雪面から5cmと薄いので、おそらく前日の夜に降った積雪だろう。その下の雪は柔らかかったので、それ以前の降雪分と思われる。確か13日迄は降雪がしばらくなく、それから何回か降雪があったらしい。おそらくワッフ音が鳴ったのは、さらに奥にある13日以前とそれ以降の雪の層の間と推測する。ピットを掘ればわかることだが、今回はワッフ音という積雪の不安定性お示す直接証拠があったのでピットを掘るまでもなかった。

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車道に出る。

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中の湯温泉の裏の斜面は陽が当たらないのか、なぜかいい雪が維持されていた。

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中の湯温泉に無事下山。

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翌日は乗鞍岳の予定なので、今晩は沢渡にて車中泊。沢渡温泉は冬季は閑散としており、平日に入浴できるのはゲストハウスのともしびぐらい。半露天風呂だけだが、300円で入浴できる。市営駐車場は冬季は無料で駐めることができる。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

乗鞍岳:強風の中を滑り台往復につづく

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March 17, 2020

大日ヶ岳でまさかのパウダー!

テレ仲間からいただいた高鷲スノーパークの前売り券があったので、高鷲スノーパークから大日ヶ岳へ上がってみることにした。今シーズンは雪不足ということもあり、重雪だったり、クラストだったり、藪が濃かったりで、いい思いをあまりしていない。正直、今回も期待はしておらず、ダメだったらゲレンデ練習に切り替えればよいと考えていた。ところが、前日に5cmほどの積雪があったようで、これが実に軽くて板が走る雪。気温の低いこの日は最後まで雪も重くならず、想定外のパウダー滑走となったのだった。

【日程】2020年3月15日(日)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れのち曇り
【装備】テレマーク
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ8:12〜前大日8:39〜大日ヶ岳8:54-9:04〜大日谷1550m9:08-17〜大日ヶ岳9:41-48〜大日谷1560m9:51-10:07〜大日ヶ岳10:32-49〜前大日10:59〜前大日北東尾根1490m11:08-14〜前大日東面1610m11:35-39〜高鷲スノーパークゲレンデトップ11:42-49〜センターハウス12:02

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前夜は石徹白にあるワンゲル部の山小屋に泊まっていたので、そこから高鷲スノーパークに移動。7時半ぐらいに着いたが、すでに駐車場は車で一杯だった。天気はよいのだが、下部はゲレンデ以外に雪はなかった。

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前売り券を1日券に交換して、ゴンドラにてゲレンデトップに上がる。入山の準備をしている人はいなかったが、スキーのトレースはあった。

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スキーにシールを貼って登行開始。前日は標高の高い所は降雪があったようで、軽くさらさらした新雪が5cmほど積もっていた。新雪の下のベースはカリカリではない。藪は例年より少々うるさいが、滑りに支障はない程度。藪がうるさくてシール登行もできない状態かと思っていたが、想定外のいい状態か? 先行者のトレースを追う。

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夏道がある尾根上に出ると、正面に前大日。

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正面に見える尾根は東縦走路。手前の谷は夏に遡行した猪洞川

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前大日からの大日ヶ岳。

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叺谷は藪がうるさそう。今回は滑走コースから外すとする。

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登山道がついている水後山からの稜線。正面の谷は以前に遡行した前谷川。奥には小白山、野伏ヶ岳、薙刀山の稜線が見える。

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ゲレンデトップから40分ほどで、大日ヶ岳の山頂に到着。気温は低かったが、風はそれほど強くはなかった。例年であれば雪に埋まっている山頂の道標などが埋まっていない。今シーズンの積雪の少なさがよくわかる風景だ。山頂には登山者が多かったが、BCボーダーもいた。

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遠くに御嶽と乗鞍。北アは雲の中。

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銚子ヶ峰から別山、そして奥に白山の眺め。

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まずは大日谷へドロップ。いい雪ではないですか!

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標高1550mまで標高差160mほどを滑った。軽くて板も走るよい雪だった。これより下部は谷が狭くなり、藪も濃くなるので、登り返すことにする。

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ラッセルもほとんどない。

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大日谷を振り返る。

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山頂に戻ると、登りで一緒だった女性登山者2名がこれから下山するところだった。お手軽コースだけあり、次々と登山者やBCボーダーが登ってくる。スキーヤーはなぜかほとんどいなかった。これだけいい雪だと、もう1本滑りたくなるもの。

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再び大日谷にドロップ。

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1本目に作った高速道路で登り返す。

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3度目の山頂!

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水後山への稜線の奥には、スノーウェーブ白鳥高原スキー場と毘沙門岳が見える。

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いつもは叺谷を滑ってゲレンデに戻るのだが、下部の藪が濃そうなので往路を戻ることにする。

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前大日への登り返しは、スキーを担いで登った。前大日から大日ヶ岳を振り返ると、叺谷にシュプールがついていた。

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前大日から北東の尾根が良さそうだ。ゲレンデのある尾根の隣の尾根だが、ドロップすることにする。

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この斜面もよい雪だった! 気温が低いこの日は、晴れていても最後まで雪は重くはならなかった。

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前大日に登り返す。尾根に戻ると、滑り下りてきたボーダー2名と「いい雪だった。」と挨拶を交わす。山岳会らしきグループが歩行練習をしていた。

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登り返した地点からゲレンデまでは一瞬の滑りだった。時間はまだ正午前だった。

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スキーヤーやボーダーで賑わうゲレンデを滑って下山した。

今シーズンは雪不足ということもあり、野伏ヶ岳など奥美濃の山は標高の低いところは寡雪で藪がうるさく、とても快適とは言えないBCになる。奥美濃以外でも、重雪だったり、クラストだったり、藪が濃かったりで、いい思いをあまりしていなかった。今回の大日ヶ岳はダメ元で行ったにもかかわらず、想定外のよい雪に巡り会えたことで、お手軽ながらも満足度は今シーズン1番だったかもしれない。大日ヶ岳に限っては、高鷲スノーパークのゴンドラで一気に標高を上げることができるので、上部だけを回せば充分に快適に滑れる。今月一杯であれば、まだまだ行けそうだ。

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March 11, 2020

視界不良の白馬乗鞍岳滑走

ちびスペ同窓会の翌日は、ロープウェイ利用で栂池上部の偵察に行ってきました。天狗原より上は視界不良でしたがいい雪、天狗原より下はカリカリのクラストでした。

【日程】2020年3月8日(日)
【山域】北ア・後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク
【コースタイム】栂池自然園駅10:07〜天狗原11:28〜白馬乗鞍岳12:20-〜天狗原12:56〜成城小屋13:15〜ゴンドラ栂の森駅13:29

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ボリューミーなひらたさんの朝食をしっかり食べれば、パワー全開だ!

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ゴンドラとロープウェイを利用して栂池自然園駅に上がる。

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上部はガスの中。数パーティーが登っているが、天気がよくないからか、そんなに人数は多くはなかった。途中でかむるーぷすのYさんにお会いした。カリカリバーンなので、天狗原までは上がらないとのこと。私は天狗原まで上がってから考えることにする。

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天狗原まで上がるが、誰もいない。白馬乗鞍岳はガスの中。声がするので、何人かはさらに上まで登っているようだ。

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視界は悪いが、前回1月に来た時は強風のため白馬乗鞍岳山頂まで行けなかったので、山頂を目指すことにする。途中で、5人ぐらいの登山者とすれ違った。

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雪のない白馬乗鞍岳山頂部。他にボーダーとスキーヤーの2名がいたが、その後、誰も上がってこなかった。風は弱いので、寒くはなかった。

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それではシールを外して滑走へ。何も見えんわ!

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雪はクリーミーでよいのだが、視界が悪いので攻めることができない。酔うほどではなかったが、もう少し視界がよければ、登り返してもう1本滑りたくなるぐらいのいい雪だった。天狗原まで高度を落とすと視界は出てきた。

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天狗原から下は南斜面ということもあり、見事なカリカリバーンで、部分的にモナカ雪も混在する悪雪滑りとなった.ズラシはできないので、ターンはジャンプターンにて。成城小屋から振り返る。滑走シーンは動画をご覧下さい。

あとは林道を滑って、栂池高原スキー場に戻った。栂の森で娘たちと合流して、一緒に滑って下山した。

YouTubeにアップした記録動画です。

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March 04, 2020

金剛山から西ノ行者を経て天見へ:2020年初のハイク

世の中は、コロナウイルス対策で学校の休校やイベントの中止、さらにはデマなどで大騒ぎである。不要な外出を控えるようにと言われても、何も運動をしないのは、体力は落ちるし免疫力も落ちる。そこで近場へリハビリに行くことにした。トレランではなくハイクにて、千早本道から金剛山に登り、ダイトレを西ノ行者まで縦走して天見駅へ下山した。2020年最初の雪のない山のハイクだった。

【日程】2020年3月1日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コースタイム】金剛山登山口バス停10:45〜千早本道五合目11:12〜金剛山11:45〜伏見峠12:15〜久留野峠12:36〜中葛城山12:42〜高谷山13:01〜千早峠13:18〜行者杉13:54〜杉尾峠14:13〜西ノ行者14:41〜ブンタ谷分岐14:49〜天見駅15:50

1週間前に上越まで遠征したので、コロナウイルス対策もあり、この週は大人しく過ごすつもりであったが、何も運動をしないのは、体力は落ちるし免疫力も落ちる。そこで近場のダイトレにトレーニングに行くことにした。冬はスキー登山ばかりだったので、いきなりのトレランは身体にきつい。よって今回はすべて歩くことにした。

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公共交通機関利用にて金剛山登山口へ。ここから急登の千早本道を登る。久しぶりの急登は足が上がらないし身体が重い。山頂広場に着いた時には、汗だくで息を上がっていた。山頂広場の気温は3℃だった。冬山慣れした身体には寒くはない。

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山頂の葛木神社にて、スマホのオート機能で写真を撮ろうとしていたグループの写真を撮ってあげる。

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千早園地でおにぎりを食べてから、伏見峠、久留野峠、中葛城山を越えて、高谷山も通過。

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行者杉も通過。

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いつもはそのままダイトレを紀見峠まで行くのだが、たまには違う道も歩いてみようということで、ブンタ谷分岐から天見道を下りることにする。

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つづら折りを下りると、集落に出た。

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集落の中の道を天見駅まで2kmほど歩くことになる。

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天見駅に下山。

総距離16.6km、累積登り1000m、所要5時間のハイクでした。すべて歩くとそこそこ時間がかかりますね。久しぶりのハイクは結構足にきました。シール登行とは筋肉の使い方が違うからですかね。

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