July 25, 2020

5年ぶりの比良・白滝谷は、またしても水量多し!

アキレス腱炎発症から2週間が経過し、痛みもほぼ治まり、ようやく正常歩行ができるようになった。多少、歩行時に痛みは残るものの、そろそろリハビリを開始した方がよいだろう。まずは簡単な沢登りからということで、5年ぶりに比良の白滝谷を遡行することにした。しかしながら、この7月4連休は雨天予報だった。ところが初日の23日は予報が外れて、雨は降らなかった。24日も似たような天気図なので、天気がもつ可能性がある。ダメ元で白滝谷のスタート地点である坊村まで行ってみることにした。この予想は見事に当たったが、梅雨の長雨のため、5年前の遡行時と同じく水量の多い中での遡行となったのだった。

【日程】2020年7月24日(金)
【山域】比良
【渓谷名】安曇川水系 白滝谷
【メンバー】どうちゃん、ばるちゃん、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々小雨
【コー スタイム】坊村(葛川市民センター)駐車場7:19〜口の深谷入口8:00-17〜白石谷との二股10:15〜スベリ石10:26〜白髭淵10:55〜白滝下10:58〜夫婦滝下11:39〜夫婦滝上11:52-12:14〜オトワ池12:38〜白滝山12:49-56〜わさび天井滝13:32〜伊藤新道出合14:05〜坊村駐車場14:42

今回のメンバーは、加古川のどうちゃん夫妻と、ワンゲル部OBのHくん、そして私の4人。右足のアキレス腱炎で2週間運動していなかった私は、体力と右足に少々不安を感じていた。前夜に坊村に集合し、車外で控えめの宴をしてから就寝した。

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坊村の駐車場を7:19に出発し、林道を黙々と歩く。

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口の深谷入口から入渓した。

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すぐに大きな釜をもった小滝が現れる。

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予想はしていたが、水量が多い。白泡が立っている流れのすぐ横の側壁を慎重にへつる。

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途中の岩に鳥の巣があり、中にヒナがいた。

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途中、登山道が沢を2回横切る箇所があり、ロープが張られていた。今日のような水量の多い時は、靴を濡らさずに徒渉するのは困難だろう。

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流れが強いので、岩をしっかり掴みながら進む。

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若いHくんは積極的に水線を進む。

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同じような渓相に飽きてきた頃に、滝が現れ始めてくれた。

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白石谷との二俣にかかる3m滝。

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白石谷には布ヶ滝25mがかかる。

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CS風の4m滝は左を登る。

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スベリ石付近。

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手前に2m滝と奥に白滝8mが現れる。手前の釜が白髭淵か? イワナが泳いでいたので、テンカラ竿を振るが、毛鉤が落ちると逃げてしまった。前回来た時と同じく、イワナはスレているようだ。

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白滝の下mで行ってみる。水量が少なければ、流れの左側を登れそうだが、ここは左岸から巻くことにする。

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ここから巻きに入る。土はこれ以上水分を保持できないぐらいに湿っていた。

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落口に下りる所が少々イヤらしかった。

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白滝の落口を覗き込む。

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白滝の上のナメ滝3段12m。

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流れが速いので、滑って流されないように慎重に登る。

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斜滝15m。ホールドとスタンスは豊富。

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谷が狭まり、廊下状となる。

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岩間の滝は右から小さく巻く。

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水たまりにイモリがいた。

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2段2状8m滝は前回は右の岩場を回り込んだが、今回は中央のやや左側を登った。シャワーは浴びるが、ホールドとスタンスは豊富。

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2段2状8m滝の上段。

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最後の滝となる夫婦滝2条25mが現れる。

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夫婦滝は右にある巻き道から巻いて登山道に上がる。

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休憩舎に出て、遡行終了。沢装備を解除する。アキレス腱炎だった右足は多少痛みはあったものの、特に問題なく歩くことができた。まだ足に体重のかかる下山があるので、これからが核心であるかもしれないが。

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下山は白滝山経由にて。途中、バイケイソウの花が咲いていた。

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オトワ池に出る。

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樹上にはモリアオガエルの卵が産みつけられていた。

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白滝山に到着。本日の最高地点である。あとは伊藤新道を下りのみ。

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伊藤新道はわさび天井滝の下を横切る。

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その下にはわさび大滝。伊藤新道は沢筋を通る部分が多いので、急で滑りやすかった。アキレス腱に負担がかかるので、個人的には下山が核心であった。

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白滝山から1時間かかって林道に出る。

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ジムグリと思われるヘビがいた。

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坊谷に無事下山。天気も小雨が何度かぱらつく程度でもってくれた。梅雨時は前線の微妙な位置関係で天気が予報と変わることもあるので、とりあえず現地まで行ってみることはよいのかもしれない。

行動中、右足に多少の痛みはあったが、アキレス腱炎が再発するようなことはなさそうな感じだ。2週間のブランクがあったので疲れはしたが、休養をしっかり取って、少しずつ運動を再開すれば、すぐにブランクも取り戻せそうだ。

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July 19, 2020

岩湧山 とち谷

こちらも2ヶ月前の記録です。金剛・葛城の山と高原地図を眺めると、とち谷に「滝が連続」と記述があった。また、地形図ではとち谷沿いに道の表記があるが、最新の山と高原地図には道は載っていない。そんな訳で、地形図にのみある道表記が現在どうなっているのか、そしてとち谷に沢登り要素があるかを調査してみることにした。

【日程】2020年5月23日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 岩湧山 とち谷
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【コー スタイム】天見駅10:43~上峠分岐11:16~旧道分岐11:27~車道11:52~とち谷分岐12:07~長尾分岐12:34~五ツ辻13:59~岩湧山14:32-46~五ツ辻15:09~岩湧山三合目15:53~紀見峠駅16:38

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公共交通機関利用で、南海高野線の天見駅よりスタートした。

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流谷川沿いの道を進むと、途中、右に八幡神社がある。

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ノアザミが咲いていた。

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流谷の集落からとち谷出合までの車道は、途中、大きく迂回している。地形図には直線的に道が表記されている。ただし、最新の山と高原地図にはこの道表記はないので旧道であろう。車道をこのまま歩き続けるのは面白くないので、ちょっと引き返して、この旧道とやらを藪漕ぎ覚悟で行ってみることにした。

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一応、踏み跡はあり、ため池が現れた。

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そのまま踏み跡をたどる。

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尾根上に上がるとドラム缶があった。この尾根を越えて反対側へ下りる。

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結構な急斜面を下る。

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沢に出て、堰堤が現れる。

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堰堤の右岸側を抜けて進むと、すぐに車道に出た。

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そのまま車道をしばらく進むと、大谷への林道を左に見る。そのまま進むと、とち谷橋に着く。

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とち谷沿いの林道に入る。

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早速、滝が現れた。今回は沢装備は持ってきていないので、林道からの眺めである。

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山と高原地図に記載されている通りに、次々と滝が現れる。お手軽に遊ぶには良さそうだ。

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途中、長尾への分岐を右に見る。今回は沢装備を持参していなかったので、この先に滝が現れて進めなくなった場合は、ここから稜線に上がるつもりであったが、渓相はこのあたりから穏やかになってしまう。

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林道は舗装路ではなくなる。

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道も段々荒れてきて、倒木が道を覆う。ここで引き返そうかとも思ったが、倒木を乗り越えて進むことにする。

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堰堤を左から越える。途中、イノシシと出会い頭で遭遇してしまったが、幸いなことにイノシシの方から逃げていってくれた。

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またしても倒木。

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林道は途中、崩壊箇所もあったりしたが、標高550mぐらいまで続いていた。

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林道がなくなったら、沢筋を進む。水量は少ないので、トレランシューズでも問題はない。

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二俣は基本的に右へ進む。

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水流がなくなると、急斜面の詰めになる。

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藪漕ぎはさほどではないが、斜度は結構ある。

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五ツ辻下の登山道に出る。

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登って来た斜面を振り返ると、結構急だ。

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五ツ辻で休憩。

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せっかくなので、岩湧山の山頂に。結構、人は多かった。

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紀見峠駅に下山した。途中、ヤマツツジが咲いていた。

とち谷は滝があったのは下部の林道の横だけで、それより上流は穏やかな流れになってしまった。お手軽に沢遊びをするにはよいかもしれない。

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岩湧山 中ノ谷左俣

中ノ谷右俣に引き続き、今度は左俣の記録です。左俣はナメ中心の沢でした。

【日程】2020年5月30日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 岩湧山 中ノ谷左俣
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】岩湧の森P6 9:36~二俣10:11~7m滝下10:34~ナメ滝10m下11:09~階段状7m滝下11:34~登山道(長尾)12:17-32~五ツ辻12:47~岩湧山13:15-21~五ツ辻13:47~曼荼羅尾根分岐13:49~二俣14:31~P6 14:43

中ノ谷右俣の翌週に今度は左俣の調査へ行ってきた。今回も岩湧の森P6よりスタート。

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中ノ谷沿いのの林道を進む。

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前回の右俣の調査の際に二俣より下流部で滝を見つけたので、今回は中ノ谷の出合から第3番目の堰堤上から入渓した。

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林道から見えた滝は5mの滝だった。

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5m滝は、少し戻って、右から巻いた。

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5m滝の上には2m滝があった。

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林道の橋をくぐる。

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五右衛門風呂のような深い釜と1m滝があった。釜は大人1人がスポッと立って入れるぐらいの深さはある。

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再び林道の橋をくぐる。

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出合から第4番目の堰堤が進路を塞ぐが、右から巻く。

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2m滝とその背後に第5堰堤が現れる。2m滝を直登し、堰堤は右から巻く。

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またまた堰堤(第6堰堤)が現れる。これも右から巻く。

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二俣に到着。前回はここから入渓して右俣を遡行した。

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今回は左俣の調査へ。

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林道の橋をくぐる。

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左俣の最初の堰堤が現れる。右の林道に上がって堰堤を巻く。

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場所によっては藪や倒木が沢を覆っているため、それらを掻き分けて進む。

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左俣の2つめの堰堤が現れるが、左から巻く。

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堰堤上に上がると、林道の終点を左岸に見る。

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しばらく進むと堰堤のような7m滝が現れる。左右どちらからも巻けそうだが、左から巻いた。

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7m滝の落口より下を覗く。

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藪や倒木をかいくぐって進むと、二股になる。

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右俣はナメ。

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左俣へ進む。

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ナメとなる。

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次の二俣となる。

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左俣はナメ滝10mとなっているが、左俣へ進む。ナメ滝は、細かなホールドを掴んで、フリクションを利かせて直登する。

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またナメとなる。

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ナメの上に土砂が堆積している。

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3つめの二俣は水量の多い右俣へ進む。

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斜度が増して、全体的に斜滝のようになる。

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斜滝のようなナメ。

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倒木が沢を覆う。倒木を乗り越えて進む。

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階段状7m滝が現れる。

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階段状7m滝の上段。

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ガレ状となり、登る際に木を引っ張ると石が落ちてくる。落石に要注意となる。

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最後の2m滝を直登する。この後、水流がなくなり、最後の詰めとなる。

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詰めは急斜面の藪漕ぎと木を掴みながらの登りとなった。

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右俣ほどの酷い藪漕ぎにはならなかったが、そこそこ苦労して長尾の登山道に出た。自然林のあるいいところだ。ここで沢装備を解除する。

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時間があったので、岩湧山の山頂に行ってみた。人は多かった。

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下山途中、オサムシが歩いていた。

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アマドコロ。

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五ツ辻からは長尾へ。

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曼荼羅尾根分岐から初めての曼荼羅尾根へ。

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自然林の中を急降下する道。

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目印のテープは結構あるが、道は狭く、所々不明瞭で急である。

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中ノ谷右俣の堰堤の横に出た。

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中ノ谷の二俣に戻ってきた。曼荼羅尾根分岐から二俣まで40分ほどだった。

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中ノ谷の林道を歩いて駐車場へ戻る。

中ノ谷左俣は、右俣とは対照的に、ダイナミックな滝はなく、ナメが中心の沢であった。岩湧山周辺は千石谷の南側、すなわち南葛城山北面の支沢が結構滝が多く、沢登りではクレン谷やサカモギ谷などが結構登られている。中ノ谷はそこまで滝は多くないが、そこそこ楽しめる沢であった。以下は中ノ谷の遡行図。

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July 18, 2020

岩湧山 中ノ谷右俣

1週間前にアキレス腱炎を発症して、まともに歩けなくなり、しばらくトレーニングも山も控えています。梅雨で長雨が続いているので、休養にはちょうどよいかもしれません。年齢的に身体にガタも出て来ており、何事も若い頃と同じようにはいかなくなり、この機会に普段のトレーニングと身体のケアを考え直さねばと思うこの頃です。せっかくの週末ですので、山に行けなくてもボーッと過ごさず、この機会にこれまでまとめられなかった山行記録をアップしていこうと思います。まずは2ヶ月前に調査した裏山の沢の記録です。

【日程】2020年5月24日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 岩湧山 中ノ谷右俣
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】岩湧の森P6 9:53~中ノ谷二俣10:18-34~7m滝下11:04~最後の2m滝下11:52~五つ辻12:53-13:16~とち谷13:51~行司河原分岐14:20~P6 14:29

古い「金剛山・岩湧山」の山と高原地図を眺めていると、中ノ谷に、「危」、「ワラジ必要」という記述を発見。これは沢登り要素があるのではと思い、早速、調査に行ってきた。

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岩湧の森の一番下の駐車場P6に車を駐める。のんびり出発したので10時近いスタートとなった。

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車道を少し戻り、中ノ谷沿いの林道に入る。

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下流部は堰堤が続くらしいので、二俣より入渓する。その入渓地店は草木が茂っていてわかりにくい。最初は行き過ぎてしまったが、戻ってきたら目印があったので、そこが二俣への入渓地店であった。

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二俣に入渓。水量は少ない。

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右俣と左俣の間にある尾根が曼荼羅尾根であり、踏み跡程度の道がついている。

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右俣はすぐに堰堤があり、左から巻く。

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すぐに二俣で、やや水量の多い左俣を進む。

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平凡な河原をしばらく進むと、また二俣となり、水量が明らかに多い左俣へ進む。

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平凡な河原歩きに飽きてきた頃に、滝の音がして、手前に2m滝、奥に7m滝が現れる。

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立派な7m滝。ソロなので無理はせず、滝の右にある泥壁を木の根を掴みながら登って巻いた。

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しばらくすると、4段の滝が現れた。

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1段目2mは直登。

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2段目7mは右から巻く。

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3段目6mは左の泥壁を木の根や木を掴みながら登り、4段目も一緒に巻いた。まだ身体が沢慣れしていないので、キレがイマイチで、易しくはなかった。

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巻く途中に右に見た4段目4m滝。

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4段目の落口より下を覗く。

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すぐに2m滝。

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3m斜滝。

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2m滝。

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また2m滝と小滝が続く。

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まだ小滝が続く。これは2m。

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水量が少なくなり、ガレ場となり、落石に注意が必要。

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最後の2m滝。

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水量がなくなると藪が濃くなる。

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トゲのある草木に難儀しながら、急な藪斜面を登るが、藪が猛烈な濃さでなかなか進まない。もっと早めに右に見えた明るい尾根に逃げるべきだった。

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最後の滝から1時間も藪と格闘して、五ツ辻近くの登山道に出た。五ツ辻にて沢装備を解除した

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岩湧山には行かず、歩いたことのない長尾を下山することにした。このあたりは自然林でいい感じだ。

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途中に曼荼羅尾根への分岐があった。曼荼羅尾根は次回にとっておき、長尾をとち谷へ下った。

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とち谷に出る。

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とち谷沿いの林道を下ると車道に出て、車道をしばらく歩いて駐車地点へ戻った。

中ノ谷右俣は充分に沢登り要素のある谷であったが、最後の猛烈な藪を如何に回避するかが課題と思われる。谷に忠実に詰めずに、早めに右に見えた明るい尾根に逃げるべきだろう。

以下は遡行図。

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中ノ谷左俣につづく

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July 09, 2020

妙見谷から金剛山、そして紀見峠へ

今年は梅雨らしい長雨が続き、なかなか沢に行く機会が得られない。普段のトレーニングも少々不足気味。そんな中で日曜日は日中は天気がもちそうだということで、トレーニングがてら金剛山へ行くことにした。普通に登山道を登るのは面白くないので、2年ぶりに妙見谷を登ってみた。妙見谷では2018年8月に崩壊地で滑落死亡事故があり、妙見谷林道ゲートには入山禁止の看板が、崩壊箇所には立入禁止のロープが張られていた。

【日程】2020年7月5日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 妙見谷
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】雨のち曇り
【コー スタイム】金剛山登山口バス停8:18〜妙見滝下8:47〜山頂広場10:09〜金剛山10:23〜千早峠11:49〜行者杉12:22〜杉尾峠12:42〜山ノ神13:43〜紀見峠駅14:25

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妙見谷を最後に遡行したのは2018年7月のことなので、2年ぶりの遡行であった。今回驚いたことは、妙見谷林道のゲートにあった入山禁止の看板であった。当初は新型コロナウイルス騒動で入山禁止かと思ったが、実は、2年前の遡行の翌月に、妙見谷上部の崩壊箇所にて滑落死亡事故があり、その後にそのような事故防止のために設置されたようだ。

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梅雨時だけあり、林道には草が生い茂っていた。

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途中、タマゴタケが出ているのを見つける。

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林道から山道になり、左下には妙見谷の連瀑が見える。今回は沢装備ではないので、ここは省略。

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妙見滝の手前に倒木あり。

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妙見滝10m。ここから沢に入るが、この滝は沢装備ならば直登もできそうだが、フィックスロープがある右から巻くのが無難。水量は梅雨時だけあり多め。

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落口からの妙見滝。

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中間部の2m、4m、4mの連瀑。上の2段は左から巻く。雨がパラつくが雨具を着るほどではない。

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次々に現れる小滝を超えていく。どれも直登は容易。今回はトレランシューズだが、水量が普段より多いといっても、小さな沢なのでそんなに足下は濡れない。

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ヤマアジサイ。

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やがて上が開けた崩壊箇所が現れる。以前から左の千早本道側から崩壊はしていた箇所だが、2017年10月の台風21号の被害で崩壊の規模が拡大したもよう。

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千早本道側から崩壊している箇所には立入禁止のロープが張られていた。2018年8月の滑落死亡事故はここで起こったようだ。

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流れに忠実に行くのが正しいルートで、右上の暗い樹林の中に入る。

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そのまま沢を詰めていくと、水流がなくなり、ガレから山道に変わる。

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そのまま進むと、山頂広場に出る。

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山頂広場の気温は18℃でガス。雨は止んでいた。

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金剛山の山頂を経てから、ダイトレの縦走に入る。天気は回復に向かっていたので、紀見峠まで歩くことにした。

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途中にまだ咲いているササユリがあった。

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千早峠、行者杉、杉尾峠を越えて、山ノ神を通過。

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紀見峠駅に下山して、早速、駅前の酒屋でビールを購入して喉を潤す。下山後の一杯は格別ですね!

梅雨明けしたらすぐに本格的な沢に行けるように、雨の隙をついてのトレーニングは重要です。登り累積標高差1000m、総距離17km、所要6時間ほどの山行でした。

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June 28, 2020

金剛山 高天谷左俣:4月のシャワー撤退のリベンジ

6月最後の週末はパッとしない天気予報だったが、土曜日の日中は雨が降らないということで、ワンゲル部OBのHくんと近場の高天谷を遡行してきた。高天谷は4月のあたまに沢始めした沢だが、その時(2020年4月の記録)は5mトイ状滝のシャワーを低温と水圧に耐えられずに撤退し巻いてしまった。今回は気温的にむしろシャワーを浴びるぐらいがちょうどよく、難なくクリアーできた。

【日程】2020年6月27日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 高天谷右俣
【メンバー】Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】高天彦神社駐車場10:19~高天滝下10:27~10m大滝下10:40~二俣11:45~郵便道(920m地点)12:54-13:09~高天彦神社駐車場13:51

高天彦神社の駐車場は、登山者に咥えて、神社への観光客も結構来ることもあり、満車に近い状態であった。沢装備を装着して、入渓地店の高天滝まで登山道を進む。

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ミミズを咥えたトノサマガエル。

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ヤマホタルブクロ。

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高天滝の前には不動明王の石像と手書きの説明。この手書きの説明は前からあったっけ?

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正面に高天滝6m。

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高天滝は何度か直登したことはあるが、左岸にハシゴが取り付けられているので、無理せずそれを利用して巻く。

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すぐに3m滝と背後の堰堤が目に入る。

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右岸から堰堤までまとめて巻く。

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沢が開けて、奥にかって10mの高さがあった大滝。今は沢床が土砂で埋まって8mぐらいの高さ。

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左岸から大きく巻く。

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ヤマアジサイ。

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以前は激しい倒木帯だったところ。両岸が崩れている。

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倒木帯を抜けて樹林の中に入ると、連瀑帯が始まる。

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小滝を超えて。

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左岸からの流れがあるのに初めて気づく。梅雨時だけに現れる流れか?

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5m滝は直登。ちょっとイヤらしい!

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前回に低温と水量の多さで撤退したシャワーを浴びる5mトイ条滝。

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シャワーを浴びながらも難なくクリア! この気温ならば、シャワーを浴びるぐらいがちょうどよい!

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二俣は詰めが楽な左俣へ進み。すぐに大滝。

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難しくはないが高さがあるので、念のためロープを2ピッチ出す。

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最後の3m滝を登ると、

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植林の中の緩い流れとなる。そのまま詰めていくと、左前方に登山道が現れて終了。

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郵便道を下山。

高天谷は滝も多く、梅雨の合間を狙ってサクッと行くのによい裏山の沢です。

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June 26, 2020

スキー再開にて、2019-2020シーズン納板は立山詣で

緊急事態宣言の発令で3月29日の扇ノ山で事実上の納板となり、中途半端に終わるかと思われた2019-2020シーズンでした。ところが5月25日に全国的に緊急事態が終了し、6月19日には都道府県をまたいでの移動自粛も解除となり、立山黒部アルペンルートの運行も再開されることとなった。感染リスクはゼロでないものの、このチャンスにスキーを再開し、2019-2020シーズンの納板を立山にてすることができた。天気にも恵まれ、縦溝もさほど気にならない程度でしっかり滑りも楽しめた。立山で始まり、立山で終わり、終わりよければすべてよしという気持ちで、シーズンを締めくくることができたのは何よりだった。

【日程】2020年6月20日(土)〜22日【月)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】Tさん、Kさん、マメゾウムシ
【天候】6/20 晴れ、6/21 晴れのち曇り、6/22 曇り
【装備】テレマーク3
【コースタイム】
6/20 室堂10:05〜雷鳥荘10:32-49〜雷鳥沢キャンプ場10:50-12:10〜剱御前小舎14:35-57〜雷鳥沢キャンプ場15:49
6/21 雷鳥沢キャンプ場7:30〜室堂山荘9:05-32〜室堂山展望台10:34-52〜室堂山荘11:05-26〜一ノ越直下(雪渓上端)2660m12:17-30〜雷鳥沢キャンプ場12:53
6/22 雷鳥沢キャンプ場7:00〜室堂8:00

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1日目

今回の立山スキーは大阪労山のTさんに誘っていただいた。Tさんは私が顧問をしているワンゲル部OBでもある。Tさん、そしてTさんの後輩のKさんと、3人でのツアーとなった。

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朝の立山駅は小雨であった。チケット売り場前には、ソーシャルディスタンスを守って間隔を開けて並ぶ登山客やスキーヤーの姿があった。8時40分発のケーブルカーに乗車した。

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ケーブルカーも高原バスも定員を少なめにしての運行であった。

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弥陀ヶ原までは雲の下だったが、室堂は予想通り雲の上であり、青空が広がっていた。室堂周辺の宿泊施設で現在宿泊ができるのは室堂山荘だけあり、よく利用するみくりが池温泉は7月に入ってからの営業再開である。よって今回の宿泊地は雷鳥沢キャンプ場。雷鳥沢キャンプ場までは重荷を背負ってブル道を滑って行くことも考えたが、雪がつながっているかわからないため、みくりが池・雷鳥荘経由で重荷とともにスキーを担いで行くことにした。

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雷鳥荘下の斜面はキャンプ場まで雪がつながっていたので、ここは重荷を背負っていようと滑らなければ。ファーストトラックをいただいた。

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雪上ではなく、トイレ前の浄化槽の上にベースキャンプを設営。下に何があるかは考えない。トイレは開いており、管理人もいたので、2泊分のテント代1000円を支払った。今回は1人1テントだが、全体的に利用人数が少なかったので、キャンプ場はゆったりとしており、朝のトイレ待ちもなかった。

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午後から雷鳥沢右岸を登る。

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雪は適度に緩んでいて、つぼ足でも問題ない。Tさんはスキーを担いで登る。他2名はシールにて。

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富山は雲海の下。

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稜線まで雪はつながっていないので、最後はスキーを担いで剱御前小舎へ。

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季節は高山植物が咲く初夏へ。

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剱御前小舎まで上がると、剱岳が目の前に現れる!

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剱沢も滑りたいところだったが、時間を考えて、雷鳥沢を戻ることにした。

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雷鳥沢の中よりも、登りに使った右岸尾根の方が縦溝も少なく良さそうだったので、その尾根上を滑る。

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確かに快適な滑りを楽しめた。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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スノーブリッジを渡ってキャンプ場に戻る。

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夕陽に染まる立山! 夏至で日没が遅いので、飲む時間も長くなるのであった。

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2日目

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2日目はまずは室堂山方面へ。Kさんはこれで下山ということで、一緒にブル道にて室堂方面へ向かうことにする。

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室堂山荘の前にて休憩。今日も雲1つない天気である。ここで下山するKさんと別れて、Tさんと2人で室堂山に登る。

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室堂山展望台からの日本オートルートの眺め。7年前に単独にてスキー縦走したのを思い出す(2013年5月の記録)。残念ながら薬師岳は雲の中だったが、槍ヶ岳は見えた。

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立山カルデラの眺め。立山温泉新湯付近に湯煙が上がっているのが見える。こちらも5年前に今は亡き谷口ケイさんとカルデラ内にスキーで滑り込んで、新湯で足湯をしたのを思い出す(2015年5月の記録)。

室堂山の滑走シーンは動画をご覧下さい。まほろばクラブ細革軍団と遭遇し、リーダーのヒロさんと挨拶を交わす。

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Tさんはもう満足でキャンプ場に戻るとのことだったが、まだ正午前だったので、単独で一ノ越へ向かうことにする。一ノ越直下の雪渓上端まで登り、そこから滑ることにした。

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あれだけ晴れていたのに、ガスが出てきた。山崎カール方面へトラバースしてから、縦溝が少ないところを選びながら滑った。こちらもまずまず快適に滑れた。

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スノーブリッジを渡ってキャンプ場に戻る。

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残ったお酒を2人で飲み干してから就寝となった。

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3日目

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最終日は稜線は雲に覆われて、風も強そうだった。すでに満足していたので、最終日は下山のみとした。ブル道をシール登行にて室堂へ下山した。

立山で始まり、立山で終わり、終わりよければすべてよしという気持ちで、シーズンを締めくくることができたのは何よりだった。新型コロナウイルスはまだ終息したしたわけではく、第2派がいつ襲ってくるかはわからない。残りの時間を考えると、感染対策をしっかり行ったうえで、行ける時に行っておくことは重要なことかもしれない。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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June 10, 2020

奥美濃にて渓流釣りシーズンイン!

しばらくぶりのブログの更新です。コロナウイルス騒動のおかげで、普段とは異なる仕事をすることが多くなってしまい、その負担が結構大きく、なかなかブログを書く時間が持てませんでした。

緊急事態宣言が出たことで、しばらく遠出を控えていたが、その宣言の解除を受けて、先週末は3ヶ月ぶりに奥美濃にあるワンゲル部山小屋の様子見に行ってきた。

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山小屋を夏仕様に変える前に緊急事態宣言が出てしまったので、まだ冬仕様のままである。山小屋には3ヶ月は人が入っていなかったのだが、特に問題は生じてなく、とりあえず一安心であった。

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早速だが、いつもの藪沢にテンカラ釣りに入った。沢登りはすでにシーズンインしているが、渓流にてテンカラ竿を振るのは今季初である。藪沢とは、私のプライベート釣り場として山小屋から歩いて行ける小さな渓である。こんな藪沢にはほとんど人が入らないだろうと思っていたが、最近はゴミの放置など人の入った形跡が結構残されている。今回も踏み跡がしっかりついていて、明らかに人が入った雰囲気あり。ここに入るのは自由だが、ゴミは持ちかえってほしい。

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本来はちょうちん釣り向きで、毛鉤を振るような沢ではないのだが、うまく場所を見つけて毛鉤を投げると、サイズは小さいがイワナは釣れてくれた。

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しかし反応は悪い。人が入ったこともあるが、雨がしばらく降っておらず、渇水だったことが、毛鉤への反応を悪くしている感じだった。まあ、釣れただけヨシとしなければ。

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山小屋周辺ではタニウツギが咲いていた。

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ムシカリ(オオカメノキ)の花ではイチモンジセセリが吸蜜していた。

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山小屋周辺で出る山菜はかなり成長していて旬は過ぎていたが、なんとか食べられそうなウドなどの若芽を採取した。晩にそれらを天麩羅にして、一緒に入舎したワンゲル部OBのTさんと宴を行った。しっかり飲み過ぎて、就寝時のことは覚えていない。

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今シーズンは石徹白漁協の年券を購入していることもあり、翌日はキャッチ&リリース区間とやらに初めて行ってみた。

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スレた魚ばかりに違いないという先入観をもって入ったが、すぐにアマゴが釣れた。日本海側の河川なので本来はアマゴは自然分布していないはずなのだが、おそらく放流されたものだろう。

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25mぐらいの良型アマゴが釣れた。イワナと違って体高があるのがよい。そうポンポンとは釣れなかったが、そこそこ楽しませてもらった。もちろんキャッチ&リリースにて。普段も沢泊する時以外はキャッチ&リリースではあるが。

帰りがけに、かってスキー場ができる前は尺イワナをワンゲル部員たちが釣っていたという沢も偵察してみた。こちらはスキー場開発に伴う堰堤づくりなどの河川改修と、温泉ができたことでその排水が流れ込んだためか下流部は魚影はなし。ところが温泉からの排水が流れ込んでくるところを過ぎた上流では、サイズは小さいが魚影はあり、イワナはまだ生き残っているようだ。しかしイワナがいたのは本当に短い区間で、すぐ上に堰堤があり、堰堤上では魚影は見なかった。かってのワンゲル部員達の釣り場はスキー場と温泉開発によって失われてしまったようだ。

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帰阪途中にちょっと寄り道して、大日ヶ岳を拝む。

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帰宅してから沢装備を洗っていると、1cm近い大きなマダニを発見。これまでも関西の沢などでヒルのお持ち帰りなどはしているが、またも家人たちの顰蹙をかってしまった。食いつかれなかったのは幸いだった。ちなみにこのマダニの種名はタカサゴキララマダニである。

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May 05, 2020

3週連続で裏山散策

昨年のGWは北海道の利尻山から北海道・東北を南下しながらのバックカントリー三昧だったが、今年のGWは緊急事態宣言下で行動自粛中ということで、せいぜい地元裏山の散策ぐらいしかアウトドア活動ができない。連休初日の5月2日は、コロナウイルス感染防止をして、3週連続の地元裏山の散策へ行ってきた。

まずは出会った花たち。

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サツマイナモリ

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クサイチゴ(左)とチゴユリ(右)

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タチツボスミレ

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ナガバモミジイチゴ

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ヤマルリソウ

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ヤマブキ

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コバノミツバツツジ

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ミヤマシキミ

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ショウジョウバカマ

コバノミツバツツジとショウジョウバカマは標高の低いところではすでに咲き終わっているが、標高800mぐらいでちょうど咲きごろである。同様にコシアブラやタラなどの山菜も標高の高いところに移ってきた。

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コシアブラ

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タラ

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ゼンマイ

新たな山菜も出ていた。

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ウド

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沢筋にはウルイ(オオバギボウシ)

地元裏山と言っても毎回同じところを歩いているわけではなく、人の多いメジャーピークやメジャールートを避けながら、場所を変えて楽しんでいる。地図を見ながら、適当に林道やトレイルなどを繋いで、おおよそ累積標高差1000m以上、総距離15〜20kmぐらいのルートとなるようにしている。

里に下りて、民家近くには、

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外来種のツルニチニチソウ

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フジ

累積標高差1100m、20km近い散歩であった。

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本日の収穫。これ以上の標高は裏山にはないので、タラやコシアブラは今週でおそらく終わりであろう。

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今週も美味しくいただいた。

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April 26, 2020

地元裏山で今週も収穫

例年ならば遠出して残雪バックカントリースキーを楽しんでいる時期だが、緊急事態宣言下でもあるので、先週に引き続いて地元裏山を散歩することでストレスを解消してきた。

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ワラビが出ていた。

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大きめのコシアブラの木があった。

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タカノツメはちょうど旬という感じ。

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春の恵みを今週もいただきました。

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