October 19, 2020

書籍の紹介「ワンダーフォーゲル活動のあゆみ−学生登山の主役たち」

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城島紀夫 著「ワンダーフォーゲル活動のあゆみ−学生登山の主役たち
2015年8月8日発行
古今書院 ISBN: 978-4-7722-9011-1

こんな本が出版されていたとは、最近まで知らなかった。私は1997年からある大学のワンダーフォーゲル部の顧問をしているが、この本は1995年に出版されているので、顧問就任時に読んでおきたかった。読んでいたならば、部員の指導に役立てられたことも多かったにちがいない。

この本は、我が国で初めての日本のワンダーフォーゲルの歴史をまとめたものである。日本全国の大学ワンダーフォーゲル部の部誌、部報、周年記念誌、OB会報、今はなくなった連盟機関誌などの資料の収集は決して簡単ではなかっただろう。必要であれば、各大学のワンダーフォーゲル部OBOGにも面会して資料を集めたようだ。巻末にある表2は大学ワンダーフォーゲル部の創部状況を調べたものだが、この資料の歴史的価値は高く、著者も「この書のいのち」と強調している。

この本のタイトルが「ワンダーフォーゲル部」でなく、「ワンダーフォーゲル」なのは、大学ワンダーフォーゲル部だけでなく、社会人のワンダーフォーゲル活動についても触れているからだ。そもそも日本で「ワンダーフォーゲル」という言葉が流行したのは、戦前に活動していた社会人中心の多数の歩行運動団体のうちの1つがドイツ語を真似して名乗ったものが人気を呼んだのである。それが奨健会ワンダーフォーゲル部であった。「ワンダーフォーゲル」はドイツ語で「渡り鳥」の意味で,ドイツで始まった青年運動に起源すると一般に信じられているが、活動内容の移入や模倣ではなく、団体の名前にドイツ語を借りただけの「借名」であったようだ。当時のドイツでは、ワンダーフォーゲルと名乗っていた青年運動はすべて解散させられていたからだ。当時の日本は軍国主義国家として、国民の体力増強を目的に、歩行運動を推奨していたのだ。おそらくこの事実を現在の現役の部員達は知る由もないだろう。この奨健会ワンダーフォーゲル部が大学のワンダーフォーゲル部の創部に関わっているのである。

大学ワンダーフォーゲル部の最初の発足は戦前ではあるが、全国の大学にワンダーフォーゲル部の創設が広まったのは戦後のことであった。戦後最初の約10年間に関東の大学で創部が広がったが、それは主に登山と旅の同行者が起こしたものである。遅れて創部した関西などの大学ではサイクリングやキャンプの同行者が始めた。そして戦後の学生登山は、山岳部が衰退して、ワンダーフォーゲル部が主流の時代となった。サイクリングやキャンプが主体だった部も、次第に登山が主体となっていった。

ワンダーフォーゲル部が主にレクレーション登山を通じて拡大し発展する過程において、山小屋の建設やOB会の結成がなされた。山小屋といえば山岳部専用のものとなっていた時代としては、ワンダーフォーゲル部専用の山小屋建設は画期的な出来事であった。当時の山岳部では女子学生の入部を拒否していたが、登山を愛好したい女子部員たちは進んでワンダーフォーゲル部に入部した。どこの大学にも1960〜70年あたりに大量部員時代があったようだ。そのような時代には、山岳部の関係者から、ドイツから移入された第2山岳部、亜流山岳部、などなどと誹謗中傷の言葉が流布されたこともあったそうだ。

その後、活動多様化の時代となり、ワンダーフォーゲル部や山岳部の活動に変化が見られるようになる。学校間の活動内容の差異が、年々拡大の一途をたどる。伝統的に年間計画を伝承する部と、設立後の歴史が浅いために年間活動計画が決まらない部との差異は甚だしくなっている。これは私が顧問をしている部も同様だが、無目標化や共同体意識の希薄さが課題となっている。大学の課外活動の意義や位置づけが曖昧になっているのだ。大人もそうだが、近年、個人志向と現在志向が強くなっている。著者の言葉であるが、「社会や集団というものの意義を知ろうとしなければ、人間は幼稚化に向かう」だろう。また、「未来の目標に向かって長期的な計画を立てて、着実に歩みを続けることや、将来の望ましい状況を実現させるために現在を犠牲することなどを避ける」ならば、未来の発展もないだろう。

そのような状況で、活躍が期待されているのは、OBOG会である。監督とコーチをOBOG会が選任して、現役部員の技術指導をしているところもある。現役部員は毎年入れ替わっていく。現役部員だけで問題を解決することは難しい。OBOG会の重要性はますます大きくなってくるところだが、そのOBOG会の活動に若手会員が参加してくれないことが問題となっているところも多い。それはまさに負の連鎖で、現役時代に目標をもつことや共同体意識の重要性を学んでいないと、OBOG会の活動に意義も見いだせないだろう。その負の連鎖を断ち切るためには、OBOGと現役部員の両方の意識の変化が必要かもしれない。この本はそれによい契機となるだろう。ワンダーフォーゲル部OBOGだけでなく、現役部員にもぜひ読んでもらいたい。

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現在、この書籍はAmazonでは品切れだが、他のネット書店ではまだ購入可能のようだ。出版社である古今書院の紹介ページには、それらのネット書店にリンクが貼られている。

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October 12, 2020

ウェーディングシューズ(沢靴)のフェルト貼り替え

先週の土曜日は、台風通過による雨だったので、沢靴のフェルトを貼り替えた。フェルト貼り替えについては、過去に3回行っており、そのうちの2回の作業過程は、このブログにもアップしている(2016年6月2018年4月のブログ)。これまでフェルトを貼り替えたウェーディングシューズは、問題なく使えているので、この方法で特に問題はないと思われる。購入先に頼むと、貼り替えに1万円ぐらいはするらしいので、自分でやった方が安く済む。今回はこれまでより少し詳しく、作業のコツについてに解説してみたい。

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現在、3足のウェーディングシューズをもっているが、今シーズンは、左の秀山荘製ClimbZoneウェーディングシューズデラックスと、右のモンベル製サワートレッカーをローテーションで使っていた。前者は2シーズン、後者は6シーズンの使用である。真ん中の秀山荘製は旧モデルで、これも6シーズンの使用で、過去に3回ほどフェルトを交換している。この旧モデルはアッパーの破れが目立ってきていたので、今シーズンは使用はしなかった。今回、この3足の沢靴のうち、秀山荘製の2足(左、中)のフエルトを交換した。左の秀山荘製は2年の使用で、初めての張り替えである。これが来シーズンの勝負沢靴になる。真ん中の旧モデルはアッパーの破れはあるが、もう1シーズンぐらいは持ちそうな感じなので、来シーズンは釣り専用にする予定だ。右のモンベル製の沢靴は、1回フエルト交換はしているが、アッパーの破れと劣化が激しく、今シーズン限りで廃棄する予定である。

用意するものは、交換用のフェルト。上の双進フェルト角切りブラックをAMAZONで購入した。26-27cmサイズの靴ならば、2足分を取ることができ、お得である。

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他には、大型のカッターナイフ、ペンチ、ボンド、ペイントマーカーホワイト、ビニールテープ、新聞紙が必要だ。ボンドは、ホームセンターで購入できるコニシのボンドG17(170ml)を使用する。2足分でちょうど170mlを使い切ったが、状況によっては、予備として50mlサイズも用意しておいた方がよいだろう。フェルト専用のボンドもあるようだが、G17で問題なく接着はできている。値段的にもこちらの方が安い。

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まずは古いフェルトを剥がす作業である。上は剥がす前の状態である。フェルト貼り替えの目安になるが、2シーズンの使用でだいぶつま先部分のフェルトが減っていて、クッション部分とフェルトの差がなくなっている。

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この作業がすべての行程の大部分を占めるといってよい。かなり力が必要で、時間もかかる作業。古いフエルトの接着面にカッターで切り込みを入れ、ペンチでフエルトを掴みながら、ゆっくり少しずつ剥がしていく。秀山荘製の場合は靴のつま先側からの方が剥がしやすかったが、踵側からの方が剥がしやすいこともある。最初はなかなか進まないが、ある程度剥がせると、その後は比較的楽に剥がすことができる。

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剥がし終わった古いフェルトと靴裏。この靴は初めての貼り替えなので、かなりうまく剥がせた。靴裏のクッションがまだきれいだ。秀山荘製は他のメーカーの沢靴よりもフェルトが比較的剥がしやすいようだ。モンベル製の場合はかなり剥がすのに苦労し、クッション部分もいっしょに剥がれたりした。

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過去に3回のフェルト交換をした旧モデルは、靴裏に過去のボンドが残っていた。

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沢靴のクッションに残ったボンド等をサンドペーパーで削って平らにする。上の写真のようにきれいに剥がせた場合は簡単にでよい。過去のボンドが残った旧モデルの方は、しっかりサンドペーパーをかけた。サンドペーパーの目は荒目を使う。

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次に、フェルトを剥がした靴を交換に使うフェルト板の上に置いて、ペイントマーカーホワイトで縁取りをする。この作業はフェルトを剥がす前にやってもよい。ここで重要なのは、靴裏よりやや大きめに縁取りをすること。特に減りの速いつま先部分は、余裕をもって大きめに縁取りすることがポイントである。靴裏よりフェルトの方が大きい場合には、後でカッターではみ出した部分を削って何とでもなるが、靴裏よりフェルトの方が小さいと修正は不可能となる。

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縁取りに合わせてカッターナイフで切り出す。下にダンボールなどを置いた方がよいだろう。1回ではフエルトの底までカッターの刃が抜けないが、何度かカッターを入れてなぞっていけば、うまく切り取れる。

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切り出したフェルトにボンドの前塗りを行う。ボンドが生乾きの状態で金槌で表面を叩いて、フェルトの起毛を抑える。この作業を行うことで、フェルトの接着面が平らになり、接着が確実なものとなる。

前塗りが乾いたら、ボンドを交換用フェルトと靴裏のクッション部分に塗る。塗る順番は、フェルトが先である。

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ボンドがべたつかなくなるまで15〜20分ほど乾かしたら、沢靴とフェルトを貼り合わせる。かかと部分から慎重に合わせていくのがよいだろう。つま先部分はフェルトの減りが速いので、フェルトが靴のつま先よりもはみ出している方がよい。この時に、沢靴とフエルトの間にレジ袋を挟んだまま位置を決めるという方法もある。フエルトが動かないように端からレジ袋を抜くとうまく貼り合わせられる。合成ゴム系の接着剤がプラスティックと接着しないことの応用である。

あとは履いたり、金槌で叩いたりして、フエルトソールに圧力を加える。ビニールテープなどでグルグル巻きにして、1日放置する。

最後の仕上げとして、余分にはみだしたフエルト部分をカッターナイフでカットする。そんなに綺麗に仕上げる必要はない。履いているうちに、フエルトの形が沢靴に合うように変わってくるので。

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これでフェルト貼り替えは一段落だが、ついでにナイフのメンテナンスも行った。砥石で研いで切れ味を増す。

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家庭用の包丁もついでに研ぐ。

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この作業で午後を丸々使った。作業終了後は早速、一杯! 石徹白で買った激辛味噌は冷や奴にもよしで、お酒が進む。

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September 25, 2020

奥美濃 石徹白川 イワナ谷遡行・推高谷右俣下降:イワナのいないイワナ谷!

奥美濃にワンダーフォーゲル部の山小屋があり、山小屋をベースに活動するとなると、石徹白が直近のエリアとなる。このような環境にあるため、石徹白川流域の沢を調べるということを時々行っている。シルバーウィーク2日目は、石徹白方面の沢に詳しいがおろさんのブログで気になっていたイワナ谷を遡行することにした。がおろさんの調査では、イワナ谷という谷名にもかかわらずイワナが確認されなかったようだが、にわかには信じられなかった。一方で、このイワナ谷には「幻の白いイワナ」が生息しているらしいという情報もある。この情報は、同じく石徹白に詳しい石徹白川専用すず竹竿さんのブログに書かれている。現在、石徹白川水系で最もよく見られるイワナのタイプはニッコウイワナ系であるが、これはニッコウイワナの放流によるもので、元々の在来イワナは、紀伊半島に生息するヤマトイワナ系のキリクチのように白点が少なく小さいことと赤みや黄色みが強いのが特徴らしい。そうなると、この「白いイワナ」は在来のイワナとも違うことになる。タイプ的には白点だけで朱点がないエゾイワナ(アメマス)みたいな感じだ。石徹白にもともと異なるタイプのイワナが分布しているのであれば、それは生態学的にも大変興味深いことである。生物学者としてはぜひ確かめてみたい。それが今回のイワナ谷遡行の理由だった。

【日程】2020年9月20日(日)
【山域】奥美濃
【渓谷名】九頭竜川水系 石徹白川 イワナ谷・推高谷
【メンバー】Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【コー スタイム】倉谷川出合(駐車地点)7:08~イワナ谷出合7:21~イワナ谷1010m二俣8:28~1341と1321の間のコル9:54-10:11~推高谷1040m二俣12:12~推高谷出合14:24-37~倉谷川出合(駐車地点)14:52

パートナーは前日の釣りに引き続き、ワンゲル部の若きOBのHくん。

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倉谷川出合の広場に車を駐めて、10分ほど大杉登山口方面へ林道を歩いたところがイワナ谷出合である。適当な所から林道を下りて入渓した。出合は上を木の枝が張っていて、それを掻き分けながら進む。川幅は狭く、流れは少々速い感じがした。

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早速、最初の堰堤が現れる。左から越える。

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すぐに2つめの堰堤で2段。右から越えるが、

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藪が濃い!

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最初の滝が現れた。5m滝で、左から巻いた。

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今度はまた堰堤で、左から越える。

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石積みの古い堰堤が現れる。これも左から越える。

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ゴーロとなるが、

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まだ堰堤があった。左から越えたが、いったいいくつあるねん! 結局、これが最後の堰堤だった。

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標高1010mで二俣となり、水量は1:1。ここは左俣を進む。ここまで魚影はまったくなし。上部を木の枝が覆っているのでテンカラ竿を降りにくいが、魚がいれば魚影があるはずだ。こう下流部に堰堤が多いと、場所的に釣人も入ってこなそうなので、魚はスレていないはずだ。竿を出すまでもなく、確かにイワナがいないと感じる。イワナがいてもおかしくない環境なのに、イワナがいないというのはまったく不思議だ。イワナ谷はちょっと川幅が狭く流れが急なのがイワナに不向きなのかもしれないが、そのような渓でもイワナはいたりするものだ。

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前方に特徴的な形をしたピナクルが現れる。

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上流から見るとゴリラの顔にも見える。ゴリラ岩だ!

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1〜2mぐらの小滝の連瀑となる。

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2m滝。

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いい感じだ!

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ナメ床もあり!

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美しい!

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2mぐらいのナメ滝。

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5m滝が現れるが、左をシャワーを浴びながら直登した。これがラスボスだった。

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イワナ谷を最後まで詰めると薙刀山に上がれるが、詰めのササ藪の通過が困難を極める。薙刀山には登山道はないため、下山も沢の下降しかない。今回の情報元のがおろさんと同じく、我々も標高1260mから沢を離れ、右岸の踏み跡(獣道?)らしきところを登って、1340と1321の間のコルを目指すことにした。コルにはブナ林の中を登り、藪漕ぎもなく、すぐに上がることができた。ここで休憩とする。

結局、イワナ谷ではイワナを見つけることができなかった。1260mより上流は水量も少なく、5m滝が魚止めになっていれば、イワナの生息する可能性は低いと思われる。

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コルからは反対側の推高谷右俣への下降だが、緩斜面をコンパスにて南西方向に進む。こちらはササと積雪によって横向きに伸びた木によって藪漕ぎとなったが、それほどキツくはなかった。

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枝沢に出て、そのまま下りていくと、推高谷右俣に出た。

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ナメとなる。

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3mのナメ滝。推高谷右俣の上部はナメが多くを占めた。

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淵もあり。

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またナメ!

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1040m二俣に出た。左俣は8月末に遡行しているので、ここから先は状況がわかる(推高谷左俣の記録)。

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沢が開ける。イワナ谷に比べると推高谷は川幅もあり明るい沢である。

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このあたりはいい自然林が残っている。クマも多そうだが...

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多条2段5m滝を左岸から巻き下りる。前回は左を直登したが、今回は水量が多く、シャワーを浴びるは必至だろう。

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4m滝の落口に出る。

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左岸から巻き下りた。巻き方はわかっている。

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10m滝の落口に出る。

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左岸から巻き下りる。巻き道には釣人がつけたであろうフイックスロープがある。

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途中にあった蔓のブランコで遊ぶHくん。

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最後は堰堤で、右岸から越える。

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石徹白川本流に出て、下降終了!

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沢装備を解除して、林道を歩いて駐車地点に戻る。15分ほどで駐車地点に着いた。

結局、イワナ谷で白いイワナを確認することができなかった。ニッコウイワナではない石徹白在来イワナさえ私は確認したことがないのに、本当に「幻の白いイワナ」はいるのだろうか? イワナ谷という名前がつくぐらいだから、過去にはいたのかもしれない。下流部に石積みの堰堤を含めて5つも堰堤が作られたのが問題な気がする。堰堤によってイワナ個体群が分断し、小集団で長く隔離されると、近親交配などによる遺伝的劣化が生じやすく、絶滅リスクは高くなると考えられる。あるいは過去に川に毒を流すなどの違法な漁がされたのかもしれない。「幻の白いイワナ」は石徹白のどこかの谷にまだいると信じたい。

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May 05, 2020

3週連続で裏山散策

昨年のGWは北海道の利尻山から北海道・東北を南下しながらのバックカントリー三昧だったが、今年のGWは緊急事態宣言下で行動自粛中ということで、せいぜい地元裏山の散策ぐらいしかアウトドア活動ができない。連休初日の5月2日は、コロナウイルス感染防止をして、3週連続の地元裏山の散策へ行ってきた。

まずは出会った花たち。

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サツマイナモリ

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クサイチゴ(左)とチゴユリ(右)

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タチツボスミレ

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ナガバモミジイチゴ

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ヤマルリソウ

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ヤマブキ

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コバノミツバツツジ

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ミヤマシキミ

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ショウジョウバカマ

コバノミツバツツジとショウジョウバカマは標高の低いところではすでに咲き終わっているが、標高800mぐらいでちょうど咲きごろである。同様にコシアブラやタラなどの山菜も標高の高いところに移ってきた。

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コシアブラ

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タラ

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ゼンマイ

新たな山菜も出ていた。

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ウド

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沢筋にはウルイ(オオバギボウシ)

地元裏山と言っても毎回同じところを歩いているわけではなく、人の多いメジャーピークやメジャールートを避けながら、場所を変えて楽しんでいる。地図を見ながら、適当に林道やトレイルなどを繋いで、おおよそ累積標高差1000m以上、総距離15〜20kmぐらいのルートとなるようにしている。

里に下りて、民家近くには、

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外来種のツルニチニチソウ

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フジ

累積標高差1100m、20km近い散歩であった。

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本日の収穫。これ以上の標高は裏山にはないので、タラやコシアブラは今週でおそらく終わりであろう。

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今週も美味しくいただいた。

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April 26, 2020

地元裏山で今週も収穫

例年ならば遠出して残雪バックカントリースキーを楽しんでいる時期だが、緊急事態宣言下でもあるので、先週に引き続いて地元裏山を散歩することでストレスを解消してきた。

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ワラビが出ていた。

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大きめのコシアブラの木があった。

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タカノツメはちょうど旬という感じ。

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春の恵みを今週もいただきました。

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April 20, 2020

地元裏山にて自然観察ハイク

新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために緊急事態宣言が出されました。不要不急の外出を避けるようにとのことですが、何もせずに家に閉じこもっていては、体力も免疫力も落ちてしまうし、ストレスも溜まる。3密を避けての散歩やジョギングは問題がないとのことなので、散歩の延長ということで、地元の裏山へ自然観察メインのハイクに行ってきました。もちろん人との接触を防ぐために、直行直帰で、人のあまりいないマイナーなルートを狙って歩きました。

結構、春の花が咲いていました。

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シャガ

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ヒメフウロらしいが、本来は局所的分布の種なので、園芸品種か?

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クサノオウ

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コバノミツバツツジ

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ヤマツツジ

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タチツボスミレ

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開花が終わって花茎を伸ばしたショウジョウバカマ

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ムロウテンナンショウ

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シハイスミレ

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コシアブラ

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タカノツメ

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タラ

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この時期の収穫もあり。暖冬ではあったが、3月から4月にかけて冷え込むことが多かったので、例年通りの感じ。標高の低いところは期待通りに旬で、標高の高いところはまだこれからだった。

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春の恵みを口でも味わった。

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February 17, 2020

大阪労山にて雪崩についての講演

これも先週のことですが、縁があって大阪労山にて雪崩についての講演をさせていただきました。

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ワンダーフォーゲル部の山小屋冬合宿に3日間同行して帰阪した翌日です。

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「雪崩から学ぶ冬山の世界」という題目で、主に雪崩に遭わないための話しをしました。

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祝日にもかかわらず35人ほどの労山会員が集まりました。スキーよりも登山を中心に冬山での活動を行っている人の方が多かったようです。私の話はベテラン登山者にとっては復習みたいな内容と思いましたが、皆さん、真剣に話しを聞いていただき実に感謝なことです。質疑応答では昔の雪崩ひもの話しも出て、雪崩ビーコンがまだない時代の工夫として大変興味深く聞かせていただきました。

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講演後は懇親会。皆さん、山屋さんだけあり、よく飲みますね。私もつい飲み過ぎました。今後ともよろしくお願いします。

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October 28, 2019

ワンゲル部キノコ狩り

今年もワンゲル部公式行事として、奥美濃にあるワンゲル部山小屋をベースにキノコ狩り&宴会をしてきた(2019年10月26日〜27日)。私がワンゲル部の顧問になった一昨年から始めたイベントなので、今年で3回目(2017年2018年の記録)。夏の雨不足や秋遅くまでの暑さでキノコは不作と思われたが、なんとか人数分のキノコ鍋に足りるだけのキノコが採集できた。ワンゲル部員だけでなく、私の山仲間も集まり、総勢17人の参加者にて盛会にて終了した。

1日目は2グループに分かれ、1グループは山小屋周辺にて、もう1グループはちょっと車で移動した某所にてキノコ狩りを行った。私は某所の方のガイドをした。

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早速、急斜面の倒木にムキタケを発見。

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さらにクリタケも発見。幸先はよかった!

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一見、ムキタケと思ったが、ゼラチン質で明らかに違う。正体はキクラゲの仲間のニカワハリタケらしい。この場では同定できなかったのでスルーしたが、デザート感覚で食べられるらしい。

尾根に出て、ちょっと登ったところで、なんとクマがブナの木の上にいた! 我々に気がついたクマは、急いで木を下りて、一目散に逃げていった。このエリアはクマの密度は高い。去年もクマの糞や木に付けられた爪の跡を目撃したが、今年もクマのフィールドサインは至る所にあった。

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まずはクマに囓られた道標。先日の天生湿原の道標も同じ様にクマに囓られていた。クマはペンキの味が好きなようで、ペンキが塗られた部分を囓る。

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そしてクマ棚。クマ棚とは、ツキノワグマが木に登って木の実や新芽などを食べるために枝を折った跡で、折った枝を重ねていくので、棚のように見える。このようなクマ棚がいくつも見られた。出会い頭でのクマとの遭遇を避けるために、クマ鈴は持っていくべきだろう。通常であれば、人に気がついたクマの方から逃げてくれる。

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クマのことを気にせずに進んでいくと、ムキタケと共にクリタケを大量に見つける。

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なかなか良質なクリタケだ。この場所で人数分に足りるだけのキノコは採集できた。

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一番期待していたナメコだが、これぐらいの幼菌が採れただけで、今年は出るのが遅れているようだ。正午を過ぎたあたりで引き返すことにした。

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山小屋に戻ると、山小屋周辺でキノコを採っていたグループはすでに戻っていた。どうやらナメコとムキタケがそこそこ採れたようで、こちらがナメコが採れなかった分は相殺できそうだ。早速、ゴミ取りを行う。

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採れたキノコは主にこの5種類。

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手が空いたメンバーは、早速、ビールを開ける。

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バーベキューも始まる。日帰りメンバーもいるので、早めの宴開催。

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大学教員、技術者、テンカラ名人、学生など多様な人たちが集まったが、みんな山が共通の趣味だ。

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ショウジョウバエの生態を専門とする元H大のK先生とほぼ20年ぶりにお会いした。研究分野的には私と同じで、今回はたまたま石川に滞在していて、ショウジョウバエの採集を兼ねて遊びに来てくれた。

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酔っ払う前に集合写真。

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キノコ鍋もできた。今回は学生の発案でコンソメ味の薄味にした。キノコの味はよくわかる。

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お酒も進む。残念ながら、日帰り参加者はここでお別れ。もちろん運転手はお酒は飲んでいない。その後も宿泊者だけで宴は続いたのだった。

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翌朝はのんびりと起床して、昨晩の残りのキノコ鍋にうどんを入れて朝食にした。現役部員には、山小屋のベランダの改修箇所のペンキ塗りという仕事があった。

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ペンキを塗る前。

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ペンキを塗った後。山小屋と同じ色に塗られた。これで現役部員は任務完了!

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私は山小屋周辺で再びキノコ探し。取り残しのムキタケが多少採れたので、家族へのお土産にする。昨年も紅葉はそれほどきれいではなかったが、今年は昨年以上にきれいではない。今年は秋が暖かく、冷え込みが足りないからだろう。1ヶ月後には立山初滑りを予定しているが、はたして雪が降ってくれるのだろうか?

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September 10, 2019

家族旅行は郡上市観光

ブログには山の記録ばかりアップしているので、普段は何をしているんだと疑問に思う人も多々いると思います。そんなわけで前の記事では本業の話しを珍しくアップしました。普段は本業をこなし、普通の家族生活もしています。今回は珍しく先週の家族旅行についてアップします。

行き先はワンゲル部の山小屋のある奥美濃の岐阜県郡上市へ。他に選択肢はあったのですが、山小屋に泊まれば、宿泊費・食費は格安で済みますので。

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郡上八幡はいつも素通りで、こんな時ぐらいしか立ち寄るチャンスはない。城下町プラザに車を駐めて、郡上八幡の町をぶらぶらと。駐車場代は520円。

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土佐藩24万石の大名になった山内一豊の妻である千代は郡上八幡の出身。

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郡上八幡城。天守閣まではちょっとしたハイキング。

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長良川最大の支流である吉田川が市街地の中央を流れる。

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昼食はCafe & marche. mi.kimamaというお店にて、オーガニックにこだわった野菜料理をいただく。

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郡上と言えば、食品サンプルでも有名。

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工房を見学できる。

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こんなサンプルもある!

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ぶらぶらと。

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風情のあるやなか水の小道。シダレヤナギにはヤナギルリハムシがついていた。研究しているもので...

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旧庁舎記念館。軽食やお土産販売コーナー、観光案内カウンターがある。

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いがわ小道の水路には尺アマゴとコイが泳いでいた。

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夕食は山小屋にて自炊。私がコックにて、まずは奥美濃名物の鶏ちゃん。

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アンガス牛のステーキを赤ワインと共に。

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翌日は私はいつものプライベート釣り場にてテンカラ釣り。釣果は渋かったが、ヤマトイワナのような白斑のないイワナが釣れた。

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こちらは白斑のあるニッコウイワナ系。妻子は山小屋周辺にてスローライフ。

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夕食はバーベキュー。

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最終日は石徹白の白山中居神社を観光。この前はよく通るのですが、見学するのは実は初めて。

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白山中居神社の大宮殿。

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白山中居神社の本殿。

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白山中居神社の前を流れる保川には、橋の上からアマゴ(ヤマメ?)が泳ぐのが見える。ここは禁漁区です。

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ランチを北濃にあるさんたべーるで食べてから帰路についた。前菜とドリンクがついてこの値段はコスパがよい。パスタもピザも美味しかった。

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June 13, 2019

乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加

先週末(2019年6月8日〜9日)は、乗鞍で開催された乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加してきました。

テレマークスキー界のレジェンドである山本由紀男さんが、2018年9月にfacebook内の非公開グループとしてテレマークスキーコミュニティを立ち上げました。テレマークスキーの道具や技術およびイベント、バックカントリーについての情報交換、テレマーカーの地域コミュニティー間の交流など、まだ発足から1年も経っていないにもかかわらず、テレマーカーにとっての情報発信および情報収集に活発に利用されています。すでにメンバーは900名を越えました。1000名も遠からず到達するでしょう。3月31日に高鷲スノーパークで開催した「ビッグマウンテンテレマーカー中塩順大と 集まろうテレマーク!&ゲレンデjack! in 奥美濃」も、このコミュニティーを介して、関西を中心にテレマークスキーの普及活動をしている「集まろうテレマーク!」と、北陸など中部地方を中心に活動している「ゲレンデjackテレマーク」とのコラボで企画されたものです。

今回の「乗鞍テレマーク天国 & キャンプ」は、「集まろうテレマーク!」と「ゲレンデjackテレマーク」に加えて、「テレトピアのりくら」、「信州テレマークスキー組合」、そして日本テレマークスキー協会(TAJ)の創設に関わったレジェンドテレマーカーたち、および全国で活躍するテレマーカー有志のコラボにて開催されました。残念ながら当日は生憎の天気で、乗鞍岳テレマークジャック滑走は視界が悪い中で行われましたが、テレマークスキー界のレジェンド、指導員、ベテラン、中堅、若手たちが一緒に滑り、一緒にキャンプをして、お酒を飲み、テレマークスキーの将来について自由に意見を交わし、お互いの親睦を深めるこことができ、たいへん充実した2日間となりました。レジェンドと一般のテレマーカーとが一緒にこのような場を共有できるのも、テレマークスキーならではの事と思います。実に楽しい一時でした。以下、概要を簡単に報告しておきます。

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乗鞍テレマーク天国の受付は観光センター前にて。

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観光センター8時半発の始発のバスに乗って、肩ノ小屋口に上がるが、生憎の雨になる。視界も悪いため、大多数が乗ってきたバスにそのまま乗って下山していった。

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せっかく往復2500円も払ってここまで上がってきたのに、そのまま戻るのはもったいないという貧乏癖もあり、肩ノ小屋まで登ることにした。同じような物好きのテレマーカーは私以外にも3人いて、4人で肩ノ小屋を目指すことに。

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肩ノ小屋にて風雨に打たれる。

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シールを外して滑走へ。

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酔うほどの視界の悪さではなかったが、ただ滑っただけ。この雨と視界の悪さでは登り返す気もなく、そのまま次のバスにて下山した。

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皮肉にも午後に天気は回復していた。

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下山後は、テレマークキャンプの開催地である乗鞍BASEに移動。15時から受付開始。

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テレマークキャンプ始まりました。ハクノリのNさんのご挨拶。

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レジェンドの講演あり!

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TAJ公認指導員たちからの一言あり。

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わざわざ北海道から駆けつけてくれたレジェンドの登場! 指導員制度をつくりました!

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パーティーの方もスタート! お腹空いていました!

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テレマークレースの話もあり。

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今回の企画の中心者であるYさん夫婦。若者や夫婦参加者へのインタビューもあり。

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ゲレンデジャックテレマークのYさん。

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テレのりのNさん。その後ろにいるのは今回の料理長のNさんで、いろいろと準備をありがとうございました。

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信テレのKさんからギアの話題。

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ゆうさんによる演奏と踊りあり。

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パーティーは盛り上がって終了したが、これだけでは当然終わらず。飲み足りないメンバーは乗鞍高原にあるカフェ&バー スプリングバンクへ。1度行ってみたかったお店でした。

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キャンプ場に帰ってきたら、そのまま3次会へ。それでも0時前には寝たと思う。

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翌日も乗鞍岳にて乗鞍テレマーク天国開催で、バス乗場にはテレマーカー多し。

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しかし、肩ノ小屋口は前日と同様に視界不良。雨が降っていないだけ、前日よりはマシですが。

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とりあえず、前日に引き続き、肩ノ小屋までみんなで上がることに。

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距離が離れると見えなくなる。

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シールを外して滑るとします。

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滑走シーンは動画をご覧下さい。

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撮影もしました...

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物足りないメンバーはもう1回登り返すことに。なぜか西日本のメンバーばかり。

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雪が汚いのもあり、視界の無さは酔うほどではなかった。

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これにてテレマーク天国は終了! 50人以上のテレマーカーが参加したようです。

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今回の参加者には特性ステッカーがプレゼントされました。

湯けむり館にて汗を流してから、帰路につきました。のりくら天空ふぁんCLUBの会員は湯けむり館が 200円引きになります。会員登録は無料です。

YouTubeにアップした記録動画です。

このイベントは協会やメーカーが主催したのではなく、あくまでテレマークスキー愛好家たちの協力によって行われたという点が意味のあるところかもしれません。

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