November 25, 2009

立山で初滑り

先週は立山で今シーズン初のバックカントリースキーを楽しんできました。
1日目は雷鳥平の斜面を数回、2日目は剣沢と雷鳥沢を滑ってきました。
例年より積雪が少なく、雪も重めで、何度も雪に隠れた岩のためにスキーが悲鳴をあげましたが、そこそこ滑れました。
いよいよ今シーズンのテレマークもスタートです。
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October 04, 2009

両神山

【山域】巻機山
【日時】2009年9月25日(金)
【メンバー】単独
【天気】晴れ
【コースタイム】日向大谷5:50〜清滝小屋7:40〜両神神社8:30〜両神山剣ヶ峰8:50-9:20〜日向大谷11:20

いよいよ百名山最後の両神山登山である。前夜は道の駅「両神温泉薬師の湯」で車中泊。平日だけあって他に車中泊者はいなかった。日向大谷の無料の第1駐車場に停めて、出発。まだ時間が早いのか登山者は他に夫婦連れのみであった。

最初の30分はひたすら斜面のトラバースで標高を稼げない。登山道が沢沿いになるとようやく標高を稼ぐことができるが、結構急である。乳酸がたまっているふくらはぎには結構つらい。雰囲気は落葉広葉樹の里山。関東出身者としては懐かしい感じがする。沢には魚影がある。結構魚が多そうである。竿を持ってくればよかったかなと思う。

登山道はひたすら沢沿いを進む。やがて水流が細くなり、急な斜面を登り切ると清滝小屋である。現在営業は休止中で、避難小屋として解放されている。前夜に泊まったらしい登山者がくつろいでいた。

清滝小屋の裏からジグザグに斜面を登るきると、産体尾根に出る。さらに進むと鎖場が現れるが、たいしたことはない。間もなく両神神社に出た。ここから剣が峰までは尾根上を進み、一部トラバースや鎖場などを通過して、比較的すぐであった。これでついに百名山完登。Ryougami

山頂では前夜小屋に宿泊していた登山者1名と一緒になった。白井差方面に降りるとのこと。最新の地形図では道が消えていたし、登山道には立ち入り禁止らしいロープが張ってあったりしたが、道はしっかりついているのだろうか。地図とコンパスで確認して、目指す尾根についてアドバイスを行ったが、無事下山できたのか気がかりであった。

山頂では、前日に休憩した湯沢健康ランドに、サングラスの忘れ物がないか確認の電話をした。案の定、私の利用していたロッカーからサングラスは出てきた。度付き偏向サングラスなので、無くすと結構痛いものであったが一安心であった。着払いで自宅に送ってもらえるとのことで有り難い。それから「本日中に帰る」と自宅に電話。その後、しばらく百名山完登の余韻に浸っていたが、大阪までの道のりが長いことを考えて下山を開始する。

下山は休憩なしで下って2時間でした。下山後は前夜に車中泊した両神温泉薬師の湯で汗を流した。大阪までの道は雁坂トンネルと使うことで、甲府で中央道に乗り、思ったよりも早く帰宅することができました

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October 03, 2009

巻機山

【山域】巻機山
【日時】2009年9月24日(木)
【メンバー】単独
【天気】晴れ
【コースタイム】桜坂駐車場6:00〜ニセ巻機8:55〜避難小屋9:00〜巻機山(最高点往復含む)9:20-50〜桜坂駐車場11:50

前夜は登山口である桜坂駐車場で車中泊。朝起きると隣に昨日見かけた車が停まっていた。越後駒ヶ岳を驚異的な速さで往復したトレランのおじさんである。昨日は越後駒ヶ岳だけでなく巻機山も登ったそうである。今日は三山を往復するそうである。おじさんは私が出発する前に走って出発していきました。

今回の巻機山ですが、当初は米子沢を登る予定でした。しかし、恋ノ岐川の疲れをこの日も引きずっていたし、単独ということもあり、一般ルート(井戸尾根)で往復することにしました。

最初は尾根へのジグザグの登り、尾根に出ると細いですが綺麗なブナ林である。五合目で当初登ろうとしていた米子沢が見える。今度来るときはぜひ登りたい。7合目からは樹林帯を抜けて急登となる。ここでトレランのおじさんとすれ違う。昨日よりはだいぶ上ですれ違えた。今日は疲れもだいぶ取れていて、昨日よりはだいぶ楽である。

出発してから3時間ほどでニセ巻機を超えて避難小屋である。ここで先発していた人を1人抜く。そのまま20分ほどで標識のある山頂に到着。意外とあっけなかった。しかし、右の方にもっと高い場所がある。どうやら最高点はここではないようだ。せっかくなので、そこまで行ってみることにする。2つめの小ピークがどうやら最高点のようである。そこはケルンがあるだった。

元の場所に戻ってくると、鹿児島からというよくしゃべるおじさんが到着していた。山は「度胸と暇」と言っていたが、私は「体力と慎重さ」だと思う。最近の中高年の山岳事故の傾向を見るとそう思わざるを得ない。

山頂付近の草紅葉はいい感じであった。下山を始めると次々と登山者が登ってきた。2時間弱を休憩を取ることなく下った。

下山後の温泉は越後湯沢の共同浴場が休みだったため、湯沢健康ランドで入りました。ここは1000円と入浴料は高いですが、仮眠室もあり、長時間の休憩にはもってこいでした。入浴後は生ビールをいただき、十分に仮眠をとり、再度入浴して、最後に残った百名山である両神山へ向かいました。

Makihata

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October 02, 2009

越後駒ヶ岳

【山域】越後駒ヶ岳
【日時】2009年9月23日(水)
【メンバー】単独
【天気】曇り時々小雨
【コースタイム】枝折峠5:50〜小倉山8:15〜越後駒ヶ岳10:20-25〜小倉山12:00〜枝折峠14:00

再び銀山平で朝を迎えるが、小雨が降る生憎の天気。恋ノ岐川の疲れはだいぶ残っている。体中が筋肉痛や擦り傷、打撲などで痛い。休養日にしてもよいが、とりあえず枝折峠まで行ってみることにする。

枝折峠に着いた頃にはパラパラと降る程度の雨になっていた。雲は高く、山頂も見える。雨がひどくなったら引き返すつもりで出発。トイレの裏が登山口になっていた。最初はゆるやかな尾根歩きだが、疲れが残っている体は重く、スピードは出ない。すぐに隣に駐車していたトレランのおじさんに抜かれる。たちまちのうちにそのおじさんは見えなくなる。このおじさんには翌日にも巻機山で会うことになる。

途中、多少雨が強くなることもあったが、小康状態が続く。小倉山まではアップダウンのある長い尾根歩き。トレランのおじさんはもう山頂を踏んで戻ってきた。超人的な速さである。

小倉山からはいったん下った後、越後駒ヶ岳山頂への急登となる。ここまではトレランのおじさんを含めて2人しか登山者と会わなかったが、駒の小屋からは登山者が多くなった。やはり百名山である。みんな小屋に泊まっていたのだろうか。山頂は駒の小屋からは30分ほどであっただろうか。これで百名山は98峰目である。Komagatake

下山は同じルートを戻るので、長い尾根歩きとアップダウンが続く。沢の疲れもあり、あまり時間は短縮できなかった。

下山後の温泉は湯之谷村交流センターユピオで500円でした。明日は巻機山。夕食と買い出しを済ませ、巻機山へ向かう。

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October 01, 2009

平ヶ岳 恋ノ岐川本流遡行・オホコ沢下降 その3

【3日目コースタイム】オホコ沢出合8:00〜恋ノ岐橋13:30

最終日は下降するだけなので、6時に起床してテントを撤収し、8時に出発するというのんびり目のスタート。ただし、滝の下降と岩の滑りやすさを考えると、登りよりも時間がかかるかもしれないことは覚悟である。

慎重さが重要、ここに足を置くと滑るだろうなとわかっているのに、何度も転けてしまう。1度は滝の下降中に転けてしまった。運良く平らな所だったからよかったが、これがナメ滝の途中だとそのまま滑り台で釜にドボンである。死ぬリスクは少ないかもしれないが、あまりやりたくはない。

クライムダウンの難しい滝には巻き道がついているので安心ではあるが、次から次へとそのような小滝が続き、息が抜けない。のんびりとした河原歩きとはいかない。

Kさんが元気で休憩も取らずに飛ばす。我々も置いて行かれないように一生懸命Kさんを追いかける。13時を過ぎ、恋ノ岐橋までまだだろうなと思ったところで、突然目の前に橋が現れる。もうそんなに進んでいたのかとちょっと拍子抜け気味だっtが、それでも無事に戻って来られて嬉しかった。この沢の感想を一言で言うとすれば、実に長い沢だったに尽きますね。

下山後は、銀山平キャンプ場にあるかもしかの湯で汗を流した。入浴後は小出の町まで出て、夕食を取り、川崎メンバーと別れました。皆さんお付き合いいただき、有り難うございました。その後は、翌日の越後駒ヶ岳登山のための買い出しをして、再び銀山平へ戻りました。

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September 30, 2009

平ヶ岳 恋ノ岐川本流遡行・オホコ沢下降 その2

【2日目コースタイム】オホコ沢出合6:00〜稜線登山道11:00〜平ヶ岳12:15-30〜台倉清水(オホコ沢下降点)14:46〜オホコ沢出合12:30

2日目は恋ノ岐川の本流を詰めて、平ヶ岳の山頂を踏み、鳩ノ巣への登山道の途中からオホコ沢を下降し、出合のテント場まで戻ってくるという長丁場。10時間はみないといけないので、そうゆっくりと出発することはできない。5時に起床し、簡単に朝食を済ませ、6時に出合を出発した。

他のパーティーが幕営している箇所や昨日釣りをした箇所を通過していく。両岸が少しせまってきて小滝と釜が連続する。昨日は20名ぐらいがオホコ沢周辺で幕営したはずであるが、みんな無事に幕営場所を確保できたようである。上流部にはいくつかまだテントが張れそうな高台はあった。

昨日もそうであったが、この沢の岩はやけに滑りやすい。岩に着いているコケによるものだろうか。おかげで何度も転けてしまった。また出てくる滝はだいたい巻き道がついていて、ザイルを出すこともなかった。イワナはだいぶ上流部まで姿が見られた。これはまたぎ放流によるものだろうか。

奥の二俣は右俣に10m滝が見えるが、本流である左俣を進む。やがて40mナメ滝が現れる。ここは高度感はあるが、水流の右側を快適に登れる。左側も登れるだろう。Koinomata4 このナメ滝を越えるともう源頭部の様相である。ここで我々は本流を忠実に詰めてしまった。正解はまだ水が流れているところで、左側に入る涸沢であった。そうすれば激しい藪こぎもなく登山道に出られただろう。下向きに生えた笹は滑るし、掴みながら登るのはかなりの腕力を要した。それでもなんとか池ノ岳直下の登山道に出られた。Kさんは苦労されたようで、いったん懸垂下降で下降してから、うまく登山道へのルートを見つけたようである。

平ヶ岳までは30分ほど。これで日本百名山97峰目である。Koinomata5 Koinomata6 このあたりはドコモのFOMAは通話できる。記念撮影などしてしばらくのんびりしてから下山を開始する。オホコ沢への下降点は一般道上の水場(台倉清水)になっているので間違えることはなかった。

オホコ沢はしばらくは貧弱な水の流れを進む。最初はたいした滝もなかったので、このまま出合まで行けるものと思ったが、そう甘くはなかった。3段20mぐらいの滝が現れた。懸垂下降するには30mザイル1本では距離が足りない。左岸側に巻き道らしきものがあったので、それを行ってみる。案の定それが巻き道で、途中に心細いフィックスもあり、無事に下降できた。その後も小滝がいくつか出てきたが、無理なくなんとか降りることができたが、滑りやすい岩に何度か転けてしまった。

途中で焚き火用の流木などを集めて、出合に着いたのは16時半。みんな疲れているはずだが、釣りをするパワーまでは失っていないようだ。ビールで乾杯して、さっそく釣り開始。私はSさんと昨日と同じ本流のポイントまで行ってみる。時間的には夕まずめ、昨日荒らしたポイントでであるにもかかわらず、同じ釜で入れ食いである。

Sさんは2匹ほど釣って、テント場へ戻ったが、私はもう少し続ける。しかしここでドジをしてしまう。滝の上から竿を出そうとしたときに足を滑らせ、イワナが群れている滝壺にドボンと胸まで落ちてしまった。この時間に服を濡らしてしまったのはつらいし、もうこのポイントは使えない。仕方なく、その上のポイントで竿を出す。ここも同じ釜で複数釣れた。暗くなってきたので、20cm以上の両型を数匹釣ったところで納竿。5匹ほどをキープしてその晩のおかずとしました。やはりこの夜も寒く、魚が適当に焼き上がったところで、テントの中へ移動せざるを得ませんでした。Koinomata7

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September 29, 2009

平ヶ岳 恋ノ岐川本流遡行・オホコ沢下降 その1

【山域】平ヶ岳 恋ノ岐川
【日時】2009年9月20日(日)〜22日(火)
【メンバー】マメゾウムシ、Kさん、Iさん、Sさん(川崎橘山想会)
【天気】晴れ時々曇り

【1日目コースタイム】恋ノ岐橋7:00〜オホコ沢出合12:30(泊)

0時過ぎに銀山平で川崎グループと無事合流。ビールを軽く一杯やって就寝。銀山平の船着場駐車場はきれいなトイレもあり、登山者や釣り人などが多数車中泊(一部テント泊)していました。

翌朝は5時に起床。今日の目的地であるオホコ沢出合はテントを張れるスペースはそう多くはない。早く出発し早く到着することが重要である。ところが、恋ノ岐橋に着いたときには、路肩の駐車スペースにはすでに多数の車が停まっており、多くの人たちが入渓の準備をしている。出遅れたという思いで、思わず入渓をためらってしまうほどであった。とりあえず、行ってみて、駄目だったら戻ってくればよいという気持ちで出発する。

沢は小滝とナメが続き、大きな釜が次々と出てくる。へつりや高巻きで超えていく。メンバーはみんな快調で、あまり休みもせず、かなりのスピードで進んでいく。最初の2ピッチぐらいで先行していたパーティー4組すべてを追い抜いてしまったようである。みんな、テントスペースの確保と早く着いて釣りをしたいという思いで一致しているようである。時々魚影も見えて、魚は多そうである。Koinomata1_2

Koinomata2 沢歩きは実に長かった。結局、オホコ沢出合までは5時間半もかかってしまった。それでもその日の一番乗りであり、一番先に竿を出せる恵みを得ることができた。

テントを張って、まずビールで乾杯してから釣りを開始。私とKさんとで本流を、IさんとSさんとでオホコ沢を攻めた。ちなみに私とIさんはルアーで、他は餌釣りで攻めました。すでにアップしたようにIさんが40cm級の大イワナを釣り上げました。あとは小振りなサイズが4匹という結果でした。アルファ米しか持ってきていないので、この釣り果は重要でした。Koinomata3

夜は焚火を囲んで楽しく酒を飲み交わすはずだったのですが、濡れた衣服と秋の山の冷えで焚き火の火力だけではとても暖まらない。イワナが適当に焼き上がったところで、寒さに耐えられない我々テントの中に避難してしまいました。続きは暖かいテントの中で。。。

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September 28, 2009

シルバーウイークの山行

シルバーウイークは日本百名山完登のための山行をしてきました。
この時点で残していたのは、磐梯山、平ヶ岳、越後駒ヶ岳、巻機山、両神山。
すべて一般ルートで登るのはつまらないので、平ヶ岳は恋ノ岐川、巻機山は米子沢の遡行を考えました。
その場合、恋ノ岐川はオホコ沢を下降するならば、3日間が必要となるので、連休の5日間だけでは足りません。
そこで連休に続く木・金も休暇を取り、7日間でこの5峰を登頂しようと考えました。
実際には連日の山行で疲れてしまい、米子沢は遡行しませんでしたが、天気にも恵まれてなんとかこの5峰を登ることができました。
これから、その記録を紹介していきます。

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September 27, 2009

大イワナの胃袋からネズミが!

恋ノ岐川のオホコ沢出合付近でIさんが釣った大イワナの胃袋からネズミ(カワネズミ?)が出てきました。
このイワナは40cmほどの大きさで、ルアーで釣り上げたものです。
Iwana

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September 22, 2009

奥只見恋ノ岐川遡行

2泊で、奥只見の恋ノ岐川を遡行し、オホコ沢を下降してきました。

イワナは入れ食いで、酒が進みました。

詳細については後日アップします。

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