May 01, 2008

木曽御嶽山スキー

先々週のことですが、木曽御嶽山を滑りに行ってきましたので、記録を載せておきます。
Ontake2
【山域】木曽御嶽山
【日時】2008年4月20日(日)
【メンバー】Kさん
【装備】山スキー(1名)とテレマーク(私)
【天気】曇り時々晴れ
【コースタイム】御嶽ロープウェイスキー場山頂駅9:00〜九合目石室小屋11:10-11:50〜剣ヶ峰12:45-13:30〜ロープウェイ山頂駅14:30-15:00〜駐車場15:20
【状況】
3月からの白馬ヒヨドリ、金山岩、乗鞍ではクラストに悪戦苦闘したが、ようやくザラメに出会い、快適な滑りができました。昨年は2回行って2回とも悪天でしたが、今回は時々ガスで視界がわるくなるものの、比較的落ち着いた天気でした。剣ヶ峰まで雪もつながっておりシールで最後まで登れました。山頂部も昨年のようなアイスバーンではなく適度にゆるんでおり、快適な滑りができました。何度か転けるのはお約束として、テレマークターンもゲレンデのように決まりました。下部ではややブレーキのかかる雪でしたが、全体としてまずまずでした。
そう言えば、2月に猫岳で一緒になったパーティーの人達にお会いしました。登っている最中にちくわをいただきました。「毎週どこかへ滑りに行っている」とのことで、うらやましい限りです。私の方もこの連休は八甲田へ滑りに行きます。せっかく安くなったガソリンがまた値上がってしまった。せめて連休中ぐらいは暫定税率の成立は控えてほしかった。
Ontake1

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April 29, 2008

山岳スキーヤー新井裕己さん五竜で

山岳スキーヤーの新井裕己さん(東大スキー山岳部監督)が、4月28日午前8時10分頃に、北アルプス五竜岳の山頂から300m下の急斜面で遺体で見つかりました。

私は新井さんとは直接の面識はありませんが、私が参加している山スキーメーリングリストに新井さんも加わっており、その常人離れした滑走と記録に驚くばかりでした。
新井さんの滑っているビデオを見たことがありますが、ほとんど垂直に近い斜面を滑る姿は実に驚きでした。
おそらく国内ではあのような危険な滑走ができる人は他にほとんどいないことでしょう。
今回の悲報は実に残念でなりません。

事故の原因は何かまだわかりませんが、自然の前ではどんなエキスパートでもリスクはゼロにはならない。
同じ山岳スキーヤー、そして単独行が多い者として、これまで以上に山では慎重に行動せねばと思うばかりです。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。

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March 04, 2008

セイフティキャンプ参加

週末にJAN(日本雪崩ネットワーク)のセイフティキャンプに参加してきました。
1泊2日という短い期間でありながら、ひじょうに深い内容で、雪崩の危険性と予防およびセルフレスキューの重要さについてしっかり再認識することができました。
参加費は2万円で決して安くはありませんが、その価格以上に満足のいく内容でした。

実はこのような講習を受けるのは初めてで、今回教わった内容を知らずにこれまで雪山に入っていたことを実に反省しております。
一応ツアーに行くときには雪崩3点セットは携帯していたのですが、やはりこれらは事前によく使い方を練習しておこないと使い物にならないと思います。

1日目は白馬村のウイング21で、座学とビーコン捜索を行いました。

座学は『Free Riding in Avalanche Terrain日本語版』にそった以下の内容でした。

雪崩現象
雪崩地形
積雪安定性に影響を与える要因
山岳の積雪
バックカントリーでの行動
雪崩危険度の推定
セルフレスキュー

一方的に説明を受けるだけでなく。どんな斜面が雪崩が起きやすいか、ルートをどう取ればよいかなどのシミュレーションなども行い、実によく理解できました。

ビーコン捜索はウイング21の前の畑で行いました。
機種ごとにグループに分かれて行いました。
他の機種に比べると、私が持っているオルトボックスX1は実にクセのある機種であることがよくわかりました。
目標に近づいたときに早く動きすぎるとX1はちょっと迷うようです。
いずれにしてもどんなビーコンでも持っているだけでは駄目で、使いこなせないといけないことを痛感しました。
本番では掘り出す時間を考えると5分以内でビーコン捜索を終わらせないといけないわけですから。
それでもなんとかそれぐらいの時間で雪に埋められた目標を見つけることができました。
一方でビーコンを持っていない時の捜索が実に絶望的なものであることもよくわかりました。
雪崩3点セットを持っていない人とは一緒に行きたくないですね。

2日目は実際にツアーに出ての実習でした。
8時に栂池高原スキー場のゴンドラ乗り場に集合し、早大小屋からヒヨドリ尾根に取り付き、雪崩地形、ルートファインディング、グループマネージメント、積雪の安定性などについての実習を行いました。
積雪の安定性はコンプレッションテスト、バーブテスト、ルッチブロックテストを行い評価しました。
この日は晴れて気温は高めでしたが、おおむね安定している感じで、goodの評価でした。
雪柱の切り出し方など実に勉強になりました。
これらも一度はやっておかないといけませんね。

帰りはそれぞれの滑走具を使っての滑り、この日は湿雪重雪で私のテレマーク技術では転倒しまくりでした。
途中の林道下の斜面で突然の埋没者捜索訓練。
4人埋まったとの想定で、3人は5分以内に見つかったのですが、最後の1人はビーコン反応なし。
どうやら1人はビーコンを持っていないとの想定でした。
プローブで見つけ出した時には15分オーバーになってしまいました。
どこに埋められていたかというと、遺留品であるストックが置かれていた場所のすぐ下の木の前で、実際には遺留品の近くや、木などの障害物の前あたりに埋まっている可能性が高いというものでした。
いずれにしてもビーコンを持っていない場合には、プローブだけでの捜索となるため途方もない時間がかかる可能性が高く、実に絶望的な状況となることがよくわかりました。

栂池高原スキー場は長い滑りになるのですが、ゴンドラ乗り場までほとんど休まずに一気に滑りました。
到着したときにはもうヘロヘロでした。
その後、ウイング21に再集合し、本日の積雪安定性の評価と最後のまとめを行って、2日間の密な講習が終了しました。

雪崩講習は雪山に入る人は全員義務として受けるべきと思いました。
ビーコンやプローブもしっかり練習しておかないと本番で混乱を招きます。
実に満足な内容でした。

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February 25, 2008

修論発表会

先週の金曜日は修論発表会でした。
当研究室からは3名が発表し、無事に終えることができました。
卒論発表会と比べるとさすがにレベルが違います。
個人的には、もう少しデータがほしい、あるいはプレゼンをもう少し工夫してほしいなど思いましたが、まあ良いでしょう。
修士課程での経験が社会で活かされることを願います。

その日の晩にはもう謝恩会。
まだ成績が確定したわけではないのに。
学生たちの戦略でしょうか。
いつも通り、少々飲み過ぎました。

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February 18, 2008

卒研発表会

本日は卒研発表会。
無事にとはとても言えないが、一応終わった。
しかし、まだ卒論はできていない。
早く終わらせてくれ。

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February 13, 2008

金山岩方面小ピーク スキー

【山域】平湯温泉スキー場上部小ピーク
【日時】2008年2月11日(月)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】快晴
【コースタイム】平湯温泉スキー場リフト終点8:30〜金山岩方面最初の小ピーク9:15〜リフト終点9:40
【状況】
当初の予定では金山岩の予定だったが、前日の猫岳の疲労と高速道路の渋滞回避のために偵察のみとした。
小ピークまではやややせた尾根上のアップダウンのあるコース。小ピークから先はいったん下った後、登りとなるようである。
いずれにしても往路をスキーで戻るのは木の濃さとアップダウンの多さからして面白くなさそうである。金山岩からはワサビ谷方面へ北側尾根を滑るのがベターだろう。問題はその時の視界の効き方次第とみた。
スキー場トップまでは面倒なのでシールをつけたまま戻った。平湯温泉スキー場のリフト終点の上部には閉鎖されたゲレンデがある。ここは当然ながらピステンはかかっていないので、パウダーが楽しめる。1回滑り終えた後、あまりに気持ちよかったのでもう一度登り返して滑ってしまった。
このスキー場のジャイアントコースはなかなかのもの。斜度は40度はあろうコブ斜面。滑り終えた後はヘロヘロになってしまった。

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猫岳 スキー

【山域】飛騨 猫岳
【日時】2008年2月10日(日)
【メンバー】Hさん、Kさん、Tさんと4人
【装備】山スキー(3名)とテレマーク(私)
【天気】快晴
【コースタイム】久手牧場入口7:15〜夫婦松10:00〜乗鞍スカイライン最後12:30〜夫婦松13:45〜牧場入口15:15
【状況】
前日降った雪のおかげで重雪のラッセルとなりました。他にも大勢のパーティーがいたので、交代でラッセルを行った。
猫の小屋上部の最後にスカイラインとぶつかったところで時間切れ、残念ながら山頂には行けず。その前に体力切れか。それでも去年よりは上部まで来れた。
帰りは夫婦松まで樹林滑りなのだが、夫婦松の手前でうっかりスカイラインに出てしまった。距離はたいしたことないのだが、スキーは進まず、仕方なくシールをつけて重いラッセルとなってしまった。おかげで時間がかかってしまい、みんなに迷惑をかけてしまった。
夫婦松から下の斜面は最高の斜面なのだが、ラッセルの疲れと重雪でヘロヘロに、とてもテレマーク小回り連続ターンなんてできるもにではなかった。

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照山 南斜面 スキー

【山域】照山 南斜面
【日時】2008年2月9日(土)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】曇りのち雪 
【コースタイム】平湯トンネル手前(高山側)駐車スペース7:45〜照山10:00〜10:15〜駐車スペース11:15
【状況】
先行者のトレースがしっかりあったため、ラッセルもなく山頂にたどり着けた。
山頂近くで先行者2名が降りてきた。
山頂付近は軽いパウダーだったが、下の伐採斜面はややクラスと気味のところもあり、重かった。
途中で5名ほどのパーティーとすれ違った。

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3連休は飛騨平湯でバックカントリー三昧

3連休は飛騨平湯周辺でバックカントリースキーを楽しみました。
卒論や修論は大詰めを迎えているのですが、原稿修正ばかりでは頭がおかしくなりそうです。
そんな時は思い切って山へ出るのが一番。
確かにそのために仕事はたまってしまいますが、気分はリフレッシュしますので、その後の効率は上がるものです。

詳細を記述する時間はありませんので、簡単に報告しておきます。

 

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February 04, 2008

カーボンヒーター

遠赤外線カーボンヒーターという暖房機器を購入しました。
おかげで、研究室の寒さは改善されました。
暖かいです。

M2は本日が修論原稿を副査の先生に渡す日になっているが、可能なのは1人だけか。

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January 28, 2008

研究室が寒い

修論やら卒論やら、その他もろもろの締切に追われています。
しかしながら、研究室のエアコンの利きが悪く、寒くて作業に集中できないでいます。
こう手が冷えると駄目です。
やはり足下に暖房器具が必要か。
明日にでも買いに行くか。

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November 25, 2007

注意!立山みくりが池温泉にクレバス

11月22日〜24日に単独で立山へバックカントリースキーに行ってきました。
その際、危険な目に遭いましたので、同じ事が起きないように詳細を報告いたします。

入山日である11月22日の室堂は、吹雪で視界不良でした。
それでも雷鳥沢のテント場までは問題ないだろうと思い、スキーにシールをつけて歩き始めました。
視界不良のため、時々登山道を外しかけることはありましたが、登山道沿いに立っている棒のおかげで迷うことはありませんでした。
ところが、みくりが池温泉の建物の10m手前あたりで、いきなり雪を踏み抜き、隠れていたクレバスに落ちてしまいました。
場所は、室堂から雷鳥沢へ向かって、登山道からわずか2〜3m右側のところです。
深さは最深部までは4mはありました。
私は雪面から2mぐらいのところで仰向けに引っかかっていました。

落ちた直後は上から顔の上に雪が落ちてきて、鼻や口に入り、危うく窒息しかかりました。
雪崩で窒息する理由がよくわかりました。
なんとか手で雪をどけ、正常に呼吸できるようになりました。
しかし、20kgを超えるザックの重荷と装着していたスキーのため、しばらく身 動きが取れませんでした。
助けを呼んだりもしましたが、たまたま登山者が通らない時間だったのか、応答はありませんでいた。
そのうちなんとかザックの左肩のベルトをゆるめることができ、重いザックを外すことができました。
スキーも外し、これで体がフリーになり、助かったと思いました。
ただ油断していると体や装備がさらに底に落ちてしまいますので、雪を踏み固めて足場を作り、なんとか立つことができました。

次は2mの雪壁をどうやって登るかですが、新雪でひじょうに不安定な状態。
まずはスキー板とストックを背伸びして、雪面へ上げました。
しかし、ザックは重くて上がらない。
スコップで雪を階段状に固めることで、なんとか脱出することができました。
かなり体力的も消耗し、精神的にも参りました。

翌日は浄土山の斜面でパウダーを楽しみましたが、落ちたときに左膝をひねったようで、予定を1日繰り上げて24日に下山しました。

今年は11月としてはひじょうに雪が多く、室堂で2mほどの、吹きだまりではそれ以上です。
みくりが池温泉付近でもすでに雪庇が発達しています。
好天の時は問題ないですが、視界不良時は注意が必要です。
室堂周辺だと思って油断しない方がよいです。
11月末日までアルペンルートが運行していますので、これから立山へ入る山スキーヤーもいることと思います。
私のような失態を起こさないよう、視界不良時はくれぐれも気を付けて行動してください。

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November 15, 2007

研究集会は盛況でした

研究集会「表現型可塑性がもたらす間接相互作用ー異なる系の比較とその群集生態学的意義」が、11月10日(土)〜11日(日)に大阪府立大学で開催されました。
この研究集会は、京都大学生態学研究センター共同利用事業の補助を受けて、私が中心になって企画しました。
すべての講演者が、ひじょうに内容があって興味深い話をしてくださり、大変良い勉強になり、
この研究分野の今後の発展を大いに確信しました。
企画者としても嬉しい限りです。

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September 30, 2007

中央アルプス縦走

中央アルプスの木曽駒ヶ岳から空木岳を縦走した記録です。

・山行名:中央アルプス縦走
・年月日(自):2007/09/22
・年月日(至):2007/09/23
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:ツエルト持参
【コースタイム】
9/22 千畳敷7:12〜木曽駒ヶ岳8:18-25〜宝剣岳9:00〜檜尾岳12:12〜熊沢岳14:00〜木曽殿越16:00-25〜空木岳18:00〜ビバーク地(空木岳避難小屋上部)18:45

9/23 ビバーク地5:00〜空木岳避難小屋5:30〜菅の台駐車場11:45

前夜のうちに菅の台駐車場着し車中泊。朝5時半にはすでに多くの人がしらび平行きのバス待ちをしていた。ちょっと遅れた模様。それでも7時には千畳敷に着くことができた。Chuou1
Chuou2 さすがに3連休ということで登山者だけでなく観光客も多い。宝剣岳を越えるまでは順調に進んでいたが、それからはバテてスピードが落ちる。稜線の避難小屋や営業後屋は超混雑状態なので、空木岳を今日中に越えなければならない。しかし、古傷の左膝が痛み出してしまった。そうなると下りのスピードはがくんと落ちる。空木岳を越え、空木岳避難小屋の上部あたりで日没してしまった。Chuou3
さすがに暗くなると道はよくわからない。GPSでは位置的にあっているようだし、ケルンも確認できる。しかし、沢への道を取ってしまうとやばい。ここは仕方なく平らなところをみつけてツエルトでビバークとする。歩行時間は12時間でさすがに疲れた。
ビールを飲んだだけで寝ることにする。その夜は雨が降り、さすがにツエルトでは安眠どころではなかった。シュラフも少し濡れてしまった。

ほとんど眠れずに5時には出発。当初はわかるところまで登り返すつもりでいたが、下からヘッドライトを付けた登山者が登っていたので、道が合っていることが確認できた。左膝の痛みが増しているので、長い下りはつらい。それでもゆっくりながら菅の台の駐車場に無事着くことができた。駐車場近くのこまくさの湯で2日間の汗を流し、次の目的である恵那山へ向かった。

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September 10, 2007

研究室合宿で富士登山

研究室合宿で9月4日〜6日の日程で富士登山とキャンプをしてきました。
参加した学生は4名で全員登頂しました。
前日から富士宮新5合目に滞在したおかげで、1名を除いては高度障害もでることなく比較的楽に登れたようです。
問題の1名はこれまで登った山の最高峰が金剛山で、ちょっとギャップが大きかったのでは。
まあ、それでも苦しみながら登頂できたことは素晴らしいことです。
この調子で研究の方も頑張ってください。

Fuji
コースタイム
9/5:富士宮新五合目3:21〜お釜7:45〜剣ヶ峰8:00〜富士宮下山口8:30〜富士宮新五合目10:30

天気は登山中は持ちましたが、その後は台風の接近で大雨となりました。
下山後は大雨のなか、本栖湖でキャンプ。
さすがにテントは張る気にはならず、バンガロー泊まりとした。
大雨の中ですが、キャンプ場は我々だけで貸し切り。
おかげで屋根付きの場所でバーベキューと登頂祝いの乾杯ができました。

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July 30, 2007

北アルプス薬師岳登山

学生2名と北アルプスの薬師岳に登ってきました。
折立から往復9時間の日帰り。
よく歩きました。
高年の登山者には、我々が追いつくと、「「急行」あるいは「特急」が後ろから3人来ているから、…」とよく言われたが、この「急行」・「特急」は山用語として定着しているのだろうか?

Yakushi

以下、コースタイム
8/28 折立入山
8/29 折立3:45〜太郎平6:25〜薬師峠6:44〜薬師岳8:42-9:12〜折立12:45

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July 13, 2007

タイガースマスク参上

府大近くの行きつけの居酒屋に、大阪プロレスの現役チャンピオンであるタイガースマスクがやってきました。
一緒に写真を撮ったりなどして盛り上がった。
Tigers1 Tigers2 Tigers3
ちなみにプロレスラーと握手したのはアントニオ猪木に続いて2人目である。
試合のチケットも購入。
そのお礼に、サイン入り色紙およびサイン入り名刺もいただいた。
Tigers4
プロレスファンとしては実に嬉しい一時であった。

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June 06, 2007

一段落:本の初稿

 締切を大幅に過ぎて、ようやく来年出版予定の「シリーズ群集生態学の挑戦」の担当部分の初稿を書き上げました。執筆が進まなかったのは自分が群集をやっているという認識がないからで、書く内容についてひじょうに苦悩しました。おそらく共同執筆者の大串さんと査読者のシビアなコメントによって大幅改訂は余儀なくされるでしょう。とりあえず、改訂作業にとりかかるのは先のことなので、これで一段落、他のことにも手が回せます。次は、これも締切を過ぎて催促をいただいている論文のレフェリー2件を今週中に終わらせよう。

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May 31, 2007

これレポ

 共立出版から「これからレポート・卒論を書く若者のために(略称「これレポ」)」が出版されました。この本は私が大学院時代にいろいろとお世話になった酒井聡樹さんが書かれたものです。酒井さんといえば、大学院生・若手研究者を対象にした名著「これから論文を書く若者のために(略称「これ論」)」を書かれたことで有名ですが、本書は学部生を対象としたものです。まだ全てを読んだわけではありませんが、レポートの書き方について学生に言いたいことがずばり書かれており、今回もなかなかの名著ではないかと思います。学部生には一読をお勧めします。
 私の大学の学生のレポートも、調べたことだけが書かれているだけ、あるいは感想だけを述べているものなど、レポートの体裁になっていないものが実に多いです。やはりレポートや論文の書き方については、講義や実験の時間を一部割いてでも、学生に教育すべきことのように思います。とりあえずは講義の際にでも学生に本書を紹介することから始めます。
 酒井さん、信沢さん、謹呈本有り難うございます。

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May 29, 2007

ZARDの坂井泉水さんの訃報

ZARDの坂井泉水さんがあまりに急ですが、亡くなってしまいました。
私はZARDのファンでしたので、実にショックです。
大学院生時代およびポスドク時代には彼女の歌声に実に励まされました。
歌詞も実に前向きで、私の信条にもあうものでした。
あの時のことを懐かしく思うと共に実に残念でありません。
どうか安らかにお眠りください。

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May 15, 2007

乗鞍テレマーク

乗鞍テレマークの記録です。

・山行名:乗鞍BCスキー
・年月日(自):2007/05/11
・年月日(至):2007/05/11
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:テレマーク
・天候:5/11 強風快晴
【コースタイム】
三本滝8:35〜剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコル11:45-12:00〜三本滝13:00

Norikura2  乗鞍岳は2005年5月4日以来のスキーである。三本滝の駐車場で朝を迎える。快晴であるが風が強い。8:18発の位ヶ原行きのバスを待つ。バスが上がってきたが、路面凍結のため、位ヶ原へは行かないとのこと。「もっと早く教えてくれよ。」しかたなく、スキーをザックに付けて徒歩で行くことにする。スキーヤーは私を入れて3人。スキー場を最上部まで登り、その先は下りに使う滑走コースを登る。雪がつながってきたところでシール登高に切り替える。先頭を行くスキーヤーはペースが速く、最後まで追いつけなかった。もう1人のスキーヤーは坪足で私の後ろを来ていたが、諦めたのかやがていなくなってしまった。森林限界を超えると強風が吹き付ける。一昨年にMさんらと来たときには位ヶ原から肩の小屋を経由して剣ヶ峰に到達したが、今回は剣ヶ峰から高天ヶ原へ続く南東の稜線へ出るルートをとった。

 出発してから3時間ほどで剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコルに出たが、風が強い。先頭を進んでいた人はスキーをデポして剣ヶ峰まで行ってきたようだ。山スキーであっという間に滑り降りていった。山の名前を確かめようと地図を広げた瞬間、強風で地図を飛ばされてしまった。今回は快晴でルートがわかるのでよかったが、ホワイトアウト状態で地図がないとやばいことになる。今後は気をつけなければ。おかげで強風の中を剣が峰まで登る気力は消え失せてしまった。

 前日の御嶽に引き続き、強風の中でのスキー装着。スキーを装着した瞬間、強風で流されて転ける。滑り出したが良いが下から吹き上げる風に押されてスピードが出ない。傾斜が緩くなったところまで滑り降りると風も収まってきた。ここからは快適な滑り。テレマークターン1つ1つがが決まるのが楽しい。もちろん時々こける。登りに3時間かかってもスキーでの下りは速い。あっという間にスキー場上部へ戻ってしまった。あとはスキーを脱いだり履いたりしながら、スキー場の残雪をつないで滑る。Norikura1 実に楽しかった。大阪への帰りは阿房トンネルを抜けて高山へ出るルートを取り、途中平湯温泉で汗を流した。

 木曽御嶽と乗鞍、どちらも同じようなスタイルの山ですが、御嶽の方が下までそこそこ斜度があります。スキーの面白さ自体は御嶽の方に軍配がありかな。

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木曽御嶽テレマーク

木曽御嶽山BCスキーの記録です。

・山行名:御嶽BCスキー
・年月日(自):2007/05/10
・年月日(至):2007/05/10
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:テレマーク
・天候:5/10 吹雪・ホワイトアウト・雷
【コースタイム】
5/9 自宅21:00発〜御嶽ロープウェー山麓駅2:00
5/10 木曽御嶽山
 御嶽ロープウェー山頂駅9:25〜山頂稜線スキーデポ地点12:00〜剣ヶ峰12:35〜スキーデポ地点13:15〜ロープウェー山頂駅14:24

 御嶽は4月21日のリベンジ。この時は強風・ホワイトアウト・雨のため、山頂を踏まずに9合目で引き返した。

 週間予報ではまずまずの天気のはずだったが、5月10日は雨が降るとのこと。とりあえず行ってみてから判断することにする。朝はまだ晴れており、御嶽山頂も見える。ロープウェーの切符売り場のお兄さんによると、午後から天気が悪化するとのこと。なんとか行けそうである。天気が悪化する前に山頂を踏み、さっさと降りてくればよい。ゴンドラの始発は9時。平日ということもあり、登山者は私1人だけある。4月に9合目まで登っているので、ルートはわかる。

Ontake1

 かなり腐った雪をシールをつけて登る。樹林帯を抜けると風が強い。やがて雪も降ってきた。この時点ではまだ山頂が見えていた。ところが天気の変化の方が私の登るスピードより速かった。出発してから2時間ほどで完全に吹雪状態でホワイトアウトとなった。前回は雨だったが雪ならばまだましである。しかし、あられ状態の雪は顔に当たると痛い。雪がクラストしだしてからはスキーアイゼンを装着して登る。このスキーアイゼンはテレマーク用のもので、板に直接付けるタイプ。松本の登山具店ブンリンのオリジナル。よく効き、かなりの登高力がある。ガシガシと登り、山頂への稜線へ出る。この時点で雷が鳴り始めるが、スキーをデポし、剣ヶ峰まで行くことにする。

Ontake2  稜線は強風と吹雪で顔を上げることができない。なんとか根性で剣ヶ峰に到着。これで日本の3000m峰は全山制覇である。さあ急いで下山だ。雷のピカとゴロゴロの間隔はほとんどない。しかし、ホワイトアウトで視界はまったくない。降雪でトレースも消えている。コンパスを頼りに歩き始める。気がつくと急斜面にいた。「しまった稜線をはずしている。」登り返すとさっきの剣ヶ峰だ。「やばいリングワンデリングしかけている。」今度は慎重にコンパスで方角を確かめ。稜線をはずさないように進む。雷はいっそう激しくなり、ピッケルの金属部分が帯電して音を出し始める。生きた心地はしない。なんとかスキーのデポ地点付近に戻ってきたが、ホワイトアウトと積雪でスキーが見つからない。雷はいつ落ちてくるかわからない。焦る。もっと見つけやすいようケルンを積むなどしておけばよかったと後悔する。とりあえず登りに通った小屋の付近まで降りてみる。ここで自分のトレースを見つけ、それを追って登り返してみる。「あった。」これで一安心。強風と雷の恐怖の中、スキーをすばやく装着した。

 いよいよ滑走。アイスバーン状態の急斜面を慎重に横滑りと斜滑降で高度を落とす。ホワイトアウトでの滑走は平衡感覚がおかしくなる。滑っているのか止まっているのかがわからないことも。それでも下りはあっという間だった。雷の恐怖を感じなくなったところで、新雪滑りである。わずか数時間の間にだいぶ積もっていた。ちょっと重めだが、テレマークターンが決まるのは楽しい。無事、スキー場へ続く尾根に出る。これでもう迷うことはない。あとは滑りを堪能する。前回は悪雪でテレマークターンどころではなかったが、腕を上げたのか雪質がよいのか快適である。しかし調子に乗るとこける。まだまだ修行が足りない。樹林帯の中もぎこちないながらも滑りきり、あっけなくロープウェーの山頂駅に出てしまった。前回は駐車場までスキー場を滑ることができたが、すでにスキー場は営業を終えていることもあり、滑れない。ゴンドラに乗って下山した。

 この日は全国的に荒れ模様の天気であったようだ。雷に打たれずになによりであった。木曽温泉で汗を流し、翌日の乗鞍岳のために乗鞍高原へ向かう。

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March 16, 2007

研究室の引っ越し

大学統合により、中百舌鳥キャンパスへ引っ越してきました。
ようやく開封作業、ネットワークや電話の接続などが終わり、落ち着きました。
今日までの3週間は引っ越し作業に追われ、ほとんど研究活動には使えませんでした。
おかげで、学会発表の準備や本の執筆作業はまったく進みませんでした。
明日の夜には生態学会参加のため松山へ飛び立つのにどうしたもんだろうか。
はたして発表準備は間に合うのだろうか。
とにかく今日1日はスライド作りに追われる予定です。

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March 14, 2007

テレマーカーの集い

先週末は飛騨古川の河合スキー場で開催されたテレマーカーの集いに参加しました。
夜は飛騨古川ユースホテルで宴会。
身近にテレマーク仲間がいないため、貴重な機会でした。
革靴細板うろこ付きでのテレマーク、実に軽快そうでしたが、乗りこなすのはかなり難しそうです。
その前にまずは自分の技術を磨くことです。
課題は右方向へのターン。
しっかり左足に体重を乗せてから、右足に重心を移動させるというところをちょっと考えてしまいます。
もっと練習が必要ですが、ゲレンデシーズンはもう終わり。
あとはバックカントリー、すなわち本チャンで練習か。
日曜日は新雪が積もり、新雪滑りが楽しめました。

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March 06, 2007

栂池で家族スキー

3月2日〜4日は家族3人で栂池高原スキー場へスキーに出かけました。
3月1日の夜に出発し、白馬の道の駅で車中泊し、朝を迎えました。
初日は娘を1日スキースクールに入れ、その間、私はテレマークの特訓。
午後はまほろば倶楽部の石木田さんのプライベートレッスンを2コマ受講しました。

私のテレマークの悪いところは、後ろ足。
重心が後ろ足に乗っていない、そして足の指でソールを押している。
この克服のため、急斜面でテレマーク姿勢での横滑りの練習を繰り返しました。
なかなかバランスを保つのが難しい。
後ろ足で重心を支えながら、足の指を上に上げてソールを押さないようにする。
言われていることはわかるのですが、実行するとなるとなかなか難しい。
あっという間に3時間は経ってしまった。
あとは指摘された点に気をつけて練習を繰り返すのみ。
でも、ももがパンパンで今日はこれで限界。

娘の方はスキースクールに1日入り、かなり上達しました。
緩斜面であれば好きなように滑ることができる。
「キッズレッスンではもう教えることはない」とまで、インストラクターに言われてしまいました。

2日目、3日目の午前中は娘と一緒に滑りました。
娘は中級の下ぐらいの斜面は問題なくプルークで滑れましたが、中級の上ぐらいはまだ時期早々でした。
しばらくは緩斜面でプルークの練習を繰り返した方がよいようです。
なにはともかく、娘と一緒にスキーができるのは嬉しいです。

娘は午前中だけで十分に満足してしまったので、午後は1人でテレマークの練習。
石木田さんに指摘されたことを意識して滑りました。
少しは良くなってきた感じはしますが、まだまだ修行が必要なようです。
やはりテレマークは奥が深い。

まほろば”の”まほろばプリン”はおいしいですね。

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February 20, 2007

娘のスキー上達

先週末は娘と学生と飛騨へスキーに行ってきました。
娘はスキースクールに入れて、自分で止まったり滑ったりができるようになりました。
私はその間、テレマークの練習です。
土曜日は条件がよかったのですが、日曜日はみぞれ混じりの雨でゲレンデの条件は最悪。
悪雪の練習にはなりました。

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February 15, 2007

Mac Mini メモリ交換

卒硏発表会は無事終了しました。
みんなよく頑張ったと感じました。

話は変わりますが、研究室のパソコンはみんなMacですが、最新の1台はMac Mini(Power PC)です。
搭載メモリは購入したときのままで256MBで、学生からは「複数のソフトを立ち上げたときにカーソルがグルグル回ったまま動かなくなる」と不満がでていました。
そこでメモリ交換をすることにしました。
メモリは一気に1GBへ、Mac Mini 分解編を参考にやってみました。
そのために前日にダイソーでスクレーバー75mmを買っておきました。
作業は思ったより簡単でした。
Mac Miniをひっくり返し、隙間にスクレーバーを差し込み、外側に倒す感じで、爪が外れました。
これで学生からの不満もなくなることでしょう。

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February 14, 2007

卒研発表会

今日は卒研発表会です。
直前にインフルエンザになったり、ケガをするなど4年生には冷や冷やしましたが、なんとか全員、発表の準備を終えることができました。
あとは本番を待つのみです。
1年、一生懸命がんばったわけですから、自信を持って、質問を楽しむぐらいの気持ちで気楽に臨んでください。

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January 23, 2007

久しぶりの更新

気がついたら10ヶ月更新していませんでした。
今年は3月に中百舌鳥キャンパスへの研究室の引っ越しがある。

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April 12, 2006

今年度初セミナー

今年度初の研究室セミナーを行いました。
内容は第1回目であるので研究室ガイダンスです。
研究の進め方や論文の捜し方などを説明しました。
セミナー終了後にはホームページ用の写真を桜の木を背景に撮りました。
いよいよ今年度の研究室が始動です。

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