May 05, 2020

3週連続で裏山散策

昨年のGWは北海道の利尻山から北海道・東北を南下しながらのバックカントリー三昧だったが、今年のGWは緊急事態宣言下で行動自粛中ということで、せいぜい地元裏山の散策ぐらいしかアウトドア活動ができない。連休初日の5月2日は、コロナウイルス感染防止をして、3週連続の地元裏山の散策へ行ってきた。

まずは出会った花たち。

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サツマイナモリ

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クサイチゴ(左)とチゴユリ(右)

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タチツボスミレ

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ナガバモミジイチゴ

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ヤマルリソウ

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ヤマブキ

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コバノミツバツツジ

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ミヤマシキミ

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ショウジョウバカマ

コバノミツバツツジとショウジョウバカマは標高の低いところではすでに咲き終わっているが、標高800mぐらいでちょうど咲きごろである。同様にコシアブラやタラなどの山菜も標高の高いところに移ってきた。

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コシアブラ

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タラ

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ゼンマイ

新たな山菜も出ていた。

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ウド

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沢筋にはウルイ(オオバギボウシ)

地元裏山と言っても毎回同じところを歩いているわけではなく、人の多いメジャーピークやメジャールートを避けながら、場所を変えて楽しんでいる。地図を見ながら、適当に林道やトレイルなどを繋いで、おおよそ累積標高差1000m以上、総距離15〜20kmぐらいのルートとなるようにしている。

里に下りて、民家近くには、

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外来種のツルニチニチソウ

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フジ

累積標高差1100m、20km近い散歩であった。

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本日の収穫。これ以上の標高は裏山にはないので、タラやコシアブラは今週でおそらく終わりであろう。

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今週も美味しくいただいた。

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April 26, 2020

地元裏山で今週も収穫

例年ならば遠出して残雪バックカントリースキーを楽しんでいる時期だが、緊急事態宣言下でもあるので、先週に引き続いて地元裏山を散歩することでストレスを解消してきた。

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ワラビが出ていた。

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大きめのコシアブラの木があった。

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タカノツメはちょうど旬という感じ。

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春の恵みを今週もいただきました。

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April 20, 2020

地元裏山にて自然観察ハイク

新型コロナウイルスの蔓延を防ぐために緊急事態宣言が出されました。不要不急の外出を避けるようにとのことですが、何もせずに家に閉じこもっていては、体力も免疫力も落ちてしまうし、ストレスも溜まる。3密を避けての散歩やジョギングは問題がないとのことなので、散歩の延長ということで、地元の裏山へ自然観察メインのハイクに行ってきました。もちろん人との接触を防ぐために、直行直帰で、人のあまりいないマイナーなルートを狙って歩きました。

結構、春の花が咲いていました。

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シャガ

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ヒメフウロらしいが、本来は局所的分布の種なので、園芸品種か?

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クサノオウ

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コバノミツバツツジ

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ヤマツツジ

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タチツボスミレ

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開花が終わって花茎を伸ばしたショウジョウバカマ

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ムロウテンナンショウ

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シハイスミレ

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コシアブラ

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タカノツメ

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タラ

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この時期の収穫もあり。暖冬ではあったが、3月から4月にかけて冷え込むことが多かったので、例年通りの感じ。標高の低いところは期待通りに旬で、標高の高いところはまだこれからだった。

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春の恵みを口でも味わった。

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February 17, 2020

大阪労山にて雪崩についての講演

これも先週のことですが、縁があって大阪労山にて雪崩についての講演をさせていただきました。

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ワンダーフォーゲル部の山小屋冬合宿に3日間同行して帰阪した翌日です。

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「雪崩から学ぶ冬山の世界」という題目で、主に雪崩に遭わないための話しをしました。

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祝日にもかかわらず35人ほどの労山会員が集まりました。スキーよりも登山を中心に冬山での活動を行っている人の方が多かったようです。私の話はベテラン登山者にとっては復習みたいな内容と思いましたが、皆さん、真剣に話しを聞いていただき実に感謝なことです。質疑応答では昔の雪崩ひもの話しも出て、雪崩ビーコンがまだない時代の工夫として大変興味深く聞かせていただきました。

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講演後は懇親会。皆さん、山屋さんだけあり、よく飲みますね。私もつい飲み過ぎました。今後ともよろしくお願いします。

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October 28, 2019

ワンゲル部キノコ狩り

今年もワンゲル部公式行事として、奥美濃にあるワンゲル部山小屋をベースにキノコ狩り&宴会をしてきた(2019年10月26日〜27日)。私がワンゲル部の顧問になった一昨年から始めたイベントなので、今年で3回目(2017年2018年の記録)。夏の雨不足や秋遅くまでの暑さでキノコは不作と思われたが、なんとか人数分のキノコ鍋に足りるだけのキノコが採集できた。ワンゲル部員だけでなく、私の山仲間も集まり、総勢17人の参加者にて盛会にて終了した。

1日目は2グループに分かれ、1グループは山小屋周辺にて、もう1グループはちょっと車で移動した某所にてキノコ狩りを行った。私は某所の方のガイドをした。

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早速、急斜面の倒木にムキタケを発見。

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さらにクリタケも発見。幸先はよかった!

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一見、ムキタケと思ったが、ゼラチン質で明らかに違う。正体はキクラゲの仲間のニカワハリタケらしい。この場では同定できなかったのでスルーしたが、デザート感覚で食べられるらしい。

尾根に出て、ちょっと登ったところで、なんとクマがブナの木の上にいた! 我々に気がついたクマは、急いで木を下りて、一目散に逃げていった。このエリアはクマの密度は高い。去年もクマの糞や木に付けられた爪の跡を目撃したが、今年もクマのフィールドサインは至る所にあった。

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まずはクマに囓られた道標。先日の天生湿原の道標も同じ様にクマに囓られていた。クマはペンキの味が好きなようで、ペンキが塗られた部分を囓る。

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そしてクマ棚。クマ棚とは、ツキノワグマが木に登って木の実や新芽などを食べるために枝を折った跡で、折った枝を重ねていくので、棚のように見える。このようなクマ棚がいくつも見られた。出会い頭でのクマとの遭遇を避けるために、クマ鈴は持っていくべきだろう。通常であれば、人に気がついたクマの方から逃げてくれる。

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クマのことを気にせずに進んでいくと、ムキタケと共にクリタケを大量に見つける。

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なかなか良質なクリタケだ。この場所で人数分に足りるだけのキノコは採集できた。

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一番期待していたナメコだが、これぐらいの幼菌が採れただけで、今年は出るのが遅れているようだ。正午を過ぎたあたりで引き返すことにした。

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山小屋に戻ると、山小屋周辺でキノコを採っていたグループはすでに戻っていた。どうやらナメコとムキタケがそこそこ採れたようで、こちらがナメコが採れなかった分は相殺できそうだ。早速、ゴミ取りを行う。

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採れたキノコは主にこの5種類。

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手が空いたメンバーは、早速、ビールを開ける。

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バーベキューも始まる。日帰りメンバーもいるので、早めの宴開催。

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大学教員、技術者、テンカラ名人、学生など多様な人たちが集まったが、みんな山が共通の趣味だ。

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ショウジョウバエの生態を専門とする元H大のK先生とほぼ20年ぶりにお会いした。研究分野的には私と同じで、今回はたまたま石川に滞在していて、ショウジョウバエの採集を兼ねて遊びに来てくれた。

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酔っ払う前に集合写真。

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キノコ鍋もできた。今回は学生の発案でコンソメ味の薄味にした。キノコの味はよくわかる。

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お酒も進む。残念ながら、日帰り参加者はここでお別れ。もちろん運転手はお酒は飲んでいない。その後も宿泊者だけで宴は続いたのだった。

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翌朝はのんびりと起床して、昨晩の残りのキノコ鍋にうどんを入れて朝食にした。現役部員には、山小屋のベランダの改修箇所のペンキ塗りという仕事があった。

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ペンキを塗る前。

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ペンキを塗った後。山小屋と同じ色に塗られた。これで現役部員は任務完了!

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私は山小屋周辺で再びキノコ探し。取り残しのムキタケが多少採れたので、家族へのお土産にする。昨年も紅葉はそれほどきれいではなかったが、今年は昨年以上にきれいではない。今年は秋が暖かく、冷え込みが足りないからだろう。1ヶ月後には立山初滑りを予定しているが、はたして雪が降ってくれるのだろうか?

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September 10, 2019

家族旅行は郡上市観光

ブログには山の記録ばかりアップしているので、普段は何をしているんだと疑問に思う人も多々いると思います。そんなわけで前の記事では本業の話しを珍しくアップしました。普段は本業をこなし、普通の家族生活もしています。今回は珍しく先週の家族旅行についてアップします。

行き先はワンゲル部の山小屋のある奥美濃の岐阜県郡上市へ。他に選択肢はあったのですが、山小屋に泊まれば、宿泊費・食費は格安で済みますので。

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郡上八幡はいつも素通りで、こんな時ぐらいしか立ち寄るチャンスはない。城下町プラザに車を駐めて、郡上八幡の町をぶらぶらと。駐車場代は520円。

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土佐藩24万石の大名になった山内一豊の妻である千代は郡上八幡の出身。

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郡上八幡城。天守閣まではちょっとしたハイキング。

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長良川最大の支流である吉田川が市街地の中央を流れる。

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昼食はCafe & marche. mi.kimamaというお店にて、オーガニックにこだわった野菜料理をいただく。

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郡上と言えば、食品サンプルでも有名。

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工房を見学できる。

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こんなサンプルもある!

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ぶらぶらと。

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風情のあるやなか水の小道。シダレヤナギにはヤナギルリハムシがついていた。研究しているもので...

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旧庁舎記念館。軽食やお土産販売コーナー、観光案内カウンターがある。

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いがわ小道の水路には尺アマゴとコイが泳いでいた。

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夕食は山小屋にて自炊。私がコックにて、まずは奥美濃名物の鶏ちゃん。

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アンガス牛のステーキを赤ワインと共に。

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翌日は私はいつものプライベート釣り場にてテンカラ釣り。釣果は渋かったが、ヤマトイワナのような白斑のないイワナが釣れた。

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こちらは白斑のあるニッコウイワナ系。妻子は山小屋周辺にてスローライフ。

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夕食はバーベキュー。

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最終日は石徹白の白山中居神社を観光。この前はよく通るのですが、見学するのは実は初めて。

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白山中居神社の大宮殿。

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白山中居神社の本殿。

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白山中居神社の前を流れる保川には、橋の上からアマゴ(ヤマメ?)が泳ぐのが見える。ここは禁漁区です。

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ランチを北濃にあるさんたべーるで食べてから帰路についた。前菜とドリンクがついてこの値段はコスパがよい。パスタもピザも美味しかった。

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June 13, 2019

乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加

先週末(2019年6月8日〜9日)は、乗鞍で開催された乗鞍テレマーク天国 & キャンプに参加してきました。

テレマークスキー界のレジェンドである山本由紀男さんが、2018年9月にfacebook内の非公開グループとしてテレマークスキーコミュニティを立ち上げました。テレマークスキーの道具や技術およびイベント、バックカントリーについての情報交換、テレマーカーの地域コミュニティー間の交流など、まだ発足から1年も経っていないにもかかわらず、テレマーカーにとっての情報発信および情報収集に活発に利用されています。すでにメンバーは900名を越えました。1000名も遠からず到達するでしょう。3月31日に高鷲スノーパークで開催した「ビッグマウンテンテレマーカー中塩順大と 集まろうテレマーク!&ゲレンデjack! in 奥美濃」も、このコミュニティーを介して、関西を中心にテレマークスキーの普及活動をしている「集まろうテレマーク!」と、北陸など中部地方を中心に活動している「ゲレンデjackテレマーク」とのコラボで企画されたものです。

今回の「乗鞍テレマーク天国 & キャンプ」は、「集まろうテレマーク!」と「ゲレンデjackテレマーク」に加えて、「テレトピアのりくら」、「信州テレマークスキー組合」、そして日本テレマークスキー協会(TAJ)の創設に関わったレジェンドテレマーカーたち、および全国で活躍するテレマーカー有志のコラボにて開催されました。残念ながら当日は生憎の天気で、乗鞍岳テレマークジャック滑走は視界が悪い中で行われましたが、テレマークスキー界のレジェンド、指導員、ベテラン、中堅、若手たちが一緒に滑り、一緒にキャンプをして、お酒を飲み、テレマークスキーの将来について自由に意見を交わし、お互いの親睦を深めるこことができ、たいへん充実した2日間となりました。レジェンドと一般のテレマーカーとが一緒にこのような場を共有できるのも、テレマークスキーならではの事と思います。実に楽しい一時でした。以下、概要を簡単に報告しておきます。

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乗鞍テレマーク天国の受付は観光センター前にて。

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観光センター8時半発の始発のバスに乗って、肩ノ小屋口に上がるが、生憎の雨になる。視界も悪いため、大多数が乗ってきたバスにそのまま乗って下山していった。

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せっかく往復2500円も払ってここまで上がってきたのに、そのまま戻るのはもったいないという貧乏癖もあり、肩ノ小屋まで登ることにした。同じような物好きのテレマーカーは私以外にも3人いて、4人で肩ノ小屋を目指すことに。

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肩ノ小屋にて風雨に打たれる。

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シールを外して滑走へ。

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酔うほどの視界の悪さではなかったが、ただ滑っただけ。この雨と視界の悪さでは登り返す気もなく、そのまま次のバスにて下山した。

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皮肉にも午後に天気は回復していた。

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下山後は、テレマークキャンプの開催地である乗鞍BASEに移動。15時から受付開始。

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テレマークキャンプ始まりました。ハクノリのNさんのご挨拶。

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レジェンドの講演あり!

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TAJ公認指導員たちからの一言あり。

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わざわざ北海道から駆けつけてくれたレジェンドの登場! 指導員制度をつくりました!

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パーティーの方もスタート! お腹空いていました!

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テレマークレースの話もあり。

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今回の企画の中心者であるYさん夫婦。若者や夫婦参加者へのインタビューもあり。

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ゲレンデジャックテレマークのYさん。

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テレのりのNさん。その後ろにいるのは今回の料理長のNさんで、いろいろと準備をありがとうございました。

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信テレのKさんからギアの話題。

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ゆうさんによる演奏と踊りあり。

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パーティーは盛り上がって終了したが、これだけでは当然終わらず。飲み足りないメンバーは乗鞍高原にあるカフェ&バー スプリングバンクへ。1度行ってみたかったお店でした。

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キャンプ場に帰ってきたら、そのまま3次会へ。それでも0時前には寝たと思う。

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翌日も乗鞍岳にて乗鞍テレマーク天国開催で、バス乗場にはテレマーカー多し。

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しかし、肩ノ小屋口は前日と同様に視界不良。雨が降っていないだけ、前日よりはマシですが。

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とりあえず、前日に引き続き、肩ノ小屋までみんなで上がることに。

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距離が離れると見えなくなる。

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シールを外して滑るとします。

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滑走シーンは動画をご覧下さい。

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撮影もしました...

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物足りないメンバーはもう1回登り返すことに。なぜか西日本のメンバーばかり。

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雪が汚いのもあり、視界の無さは酔うほどではなかった。

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これにてテレマーク天国は終了! 50人以上のテレマーカーが参加したようです。

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今回の参加者には特性ステッカーがプレゼントされました。

湯けむり館にて汗を流してから、帰路につきました。のりくら天空ふぁんCLUBの会員は湯けむり館が 200円引きになります。会員登録は無料です。

YouTubeにアップした記録動画です。

このイベントは協会やメーカーが主催したのではなく、あくまでテレマークスキー愛好家たちの協力によって行われたという点が意味のあるところかもしれません。

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December 04, 2018

安全登山サテライトセミナー(大阪)に参加

先週末は、ワンダーフォーゲル部の顧問という立場から、国立登山研修所が主催する安全登山サテライトセミナーに参加して勉強してきました。

このセミナーは、高等学校等において登山の指導的立場にある教職員や大学生、一般登山者、登山用具
店の担当者、トレイルランニング愛好家、バックカントリー愛好家等を対象に、安全で安心
な登山を実施するために必要な知識や理論を普及することを目的として、東京、名古屋、大阪にて無料で行われるものです。 私は大阪在住ですので、モンベル本社を会場とする大阪に参加し、2日間充実した時間を過ごしてきました。

3会場とも同じ内容と思いきや、開催概要を見ると、およそ2/3の内容は会場ごとに異なっていました。ちなみに大阪会場は以下の内容でした。

12/1(土)
「安全登山の仕組みとプランニング」北村 憲彦 氏
「登山指導者の法的責任~山岳ガイド、教師、インストラクター、登山リーダーはどのように法律に備えるべきか~」溝手 康史 氏
グループディスカッション「登山客から自立した登山者へ~PDCAサイクルに基づく安全登山~」司会進行 北村 憲彦 氏

12/2(日)
「役に立つ登山のリスクマネジメントのキーワード」 村越 真 氏
「登山における積雪の雪崩の基礎知識」飯田 肇 氏
事例から学ぶ山の医学~怪我への対応と低体温症~」 大城 和恵 氏

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1日目の開始は午後1時から。最初に国立登山研修所の宮﨑豊所長の開会挨拶。

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最初の講義は名古屋工業大学教授の北村先生。登山にリスクはつきものだが、貴重なデータでリスクについての説明。対策としては登山者の安全力を高めること。リーダー・フォロワー・チームワークをしっかり育成して、仲良しグループからタフな登山パーティーになる。リスクマネージメントからダメージコントロールへなど、安全登山のプランニングについて説明していただいた。

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次は弁護士の溝手先生による登山指導者の法的責任についての講義。個人的に重要と思ったのは、大学山岳部の事故の場合、大学生は大人に近い扱いのため自己責任が原則であること。大学には学生の安全管理義務はあるが、それは重いものではない。リーダーには安全確保義務はないという点では、山岳会のリーダーと同じ扱いであること。そうであるならば、ワンゲル部員達にも自分たちの活動が自己責任による自主登山であることを自覚させておく必要があるだろう。

またツアーなどで書かされる免責同意書には法的な意味がないことを知ることができた。引率登山の場合には主催者に安全管理義務があるとのこと。

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1日目の最後はグループディスカッション。グループに分かれて、ヒヤリ・ハットを1人ずつあげてもらい、それを発生確率とダメージの程度から分類分けする。そしてそれがPlan(先読み)、Do(ルート維持)、Check(現地確認)、Act(修正)のいずれの時に発生したかを確認するというもの。同じヒヤリ・ハットでも、人によってはダメージの程度を異なって評価していたりなど個人の技量による違いもあることを感じた。ワンゲル部でもぜひ実践してみたいグループディスカッションであった。

これで1日目が終了。翌日に備えて素直に帰宅しました。

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翌日は9時から講義開始で、まずは静岡大学教授の村越先生から、キーワードを使ったリスクマネジメントの啓蒙法について学んだ。前日の北村先生によるグループディスカッションとは異なる方法であるが、こちらもワンゲル部で実践してみたいリスクマネジメントの啓蒙法である。

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次は富山県立立山カルデラ砂防博物館の飯田先生による雪崩の基礎知識についての講義。雪崩についてはJANのアバランチナイトやセイフティキャンプなどでよく学んでいたことでもあったが、知識の整理と復習という意味で役立つ内容であった。

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お昼休みをはさんで最後は、日本最初の山岳医である大城先生による登山での怪我と低体温症への対応法についての講義。直前に著書である「登山外来へようこそ」を読んでいたので、話しを聞くのを楽しみにしていた先生である。プレゼンは実にハキハキとして刺激的で、現場で実践できる重要な内容であった。ぜひともその知識をしっかり身につけておきたいと思う。なお、プレゼンは撮影禁止で、資料も禁転載・複製とのこと。これは間違った解釈や知識の普及を防ぐためと、個人情報等があるため。

これで2日間のセミナーが終了。実に充実した内容であった。たいへん残念なのは我がワンゲル部員が1人も参加していなかったことである。だいぶ早い時期から参加を勧めていたにもかかわらずである。彼らにはきつく注意をしておく必要があるだろう。

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セミナー終了後は、名古屋からセミナーに参加していたBC仲間のむねちさん、そして以前に所属していた山岳会の後輩であるKさん(現在は非会員)がたまたま出張で大阪に来ていたので、ミナミで久しぶりに一緒に一杯。次は雪の上でお会いしましょう。今回の安全登山サテライトセミナーで学んだ知識を活かして、今シーズンも安全に雪山を楽しみたいと思う。

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September 08, 2018

台風21号の被害

最近は毎年のように天災による被害のある日本列島。
今週は、台風21号の通過により関西地方を中心に交通機能の麻痺など甚大な被害があったばかりのところに、最大震度7の北海道地震が起こり、全道的に大停電など、甚大な被害が続いた。

大阪も、6月に起こった最大震度6弱の大阪府北部地震の記憶に新しいところに、台風21号により再び甚大な被害を受けた。
台風21号の風は、私の生涯において経験した台風の中で最も凄まじく、家が揺れるほどの風はさすがの私も命の危険を感じた。
実際に大阪では瞬間風速50m以上の風が吹き、車や家の屋根などが飛ばされたところもあった。

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台風による強風であらぬ方向を向いてしまった信号。電気の点かない信号もあった。

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職場では多数の木々が折れたり倒れたりしていた。

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ヒマラヤスギとポプラが特に倒れていた。

堺市にある我が家は、6月の地震の影響はほとんどなかったものの、今回の台風では若干の被害を受けた。

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ベランダの屋根材が一部飛ばされてしまった。

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園芸用の柵が風で倒されて、車に傷がついてしまった。

BSアンテナの方向が風でずれてしまったのか、BS放送が一切受信できなくなった。

この程度の被害はおそらく軽微な方でしょう。

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近所では電柱が倒れている所もあり。

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近くで見ると、どこからか飛ばされてきた柵が電柱に覆い被さって、そのまま家に向かって倒れている。

マスコミは北海道地震の報道ばかりですが、2018年9月8日の時点で、関西電力管内にていまだ約39,960軒が停電してます。そのうちの約14,960軒が大阪府、約17,670軒が和歌山県です。

今回の天災にて被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

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August 09, 2018

ポケットの開けっぱなしに注意:釜に落ちたスマホを潜水にて無事回収!

先週末の失態!

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某沢を遡行中に起きたことだが、上の写真にある深い釜をもった1m滝を超える際に、何かがドボンと釜の中に落ちる音がした。ポケットのファスナーが開いたままで、落ちたのはスマホであることが判明。

一瞬諦めかけたが、直下をよく見ると水底にスマホが見えるではないか。ザックをおろし、サングラスを外して、潜ってスマホを回収する覚悟を決める。ちなみにスマホはiPhone 8なので、防水機能あり。

背が立たない位置であり、2mほどを潜水してスマホを無事回収。久しぶりに潜ったので、腰が急激に痛み出す。ぎっくり腰になる直前の状態だったが、しばらくするとなんとか痛みが落ち着いて一安心。

ポケットの開閉をした場合は、きちんと閉めたかをしっかり確認しないといけませんね。よく忘れるのですが...

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