September 27, 2011

信越五岳トレランレース2011の動画

妙高市から信越五岳トレイルランニングレース2011の動画がYou Tubeにアップされていました。


男子優勝の相馬剛選手は3連覇です。女子優勝は上下セパレートでお腹を大きく露出したウェアのジェン・シェルトン選手です。総合でも7位と女子ではブッチギリの凄さでした。こんなに肌を露出して寒くはないのかな?

公式リザルトもアップされています。

ハセツネを完走できたら、次に目標にしたいレースです。

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March 22, 2011

PRAY FOR JAPAN がんばって!

スイスのグリンデルワルドからの応援メッセージです。

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March 12, 2011

地震大丈夫ですか?

学会出張で札幌に来ていますが、皆さんだいじょうぶですか?
札幌はさほど大きな地震とは思えませんでしたが、震度4でした。
ゆっくりとした大きな横揺れでした。

生態学会は明日で終了ですが、帰れない参加者が多いようです。
もう今日ですが、帰れない参加者は明日 (3/12) 12:15 に A 会場に集まりくださいとのことです。

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January 12, 2011

祝日本スキー発祥100年

明治44年(1911年)1月12日に、オーストリアのレルヒ少佐によって、日本に初めてスキーが伝えてから今日で100年です。

スキーの祖先型はテレマークスキーです。
ここはスキー発祥の原点に戻って、革靴・細板、そして1本杖で滑ってみたいですね。

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December 17, 2010

国見岳雪崩事故のレポート公開

11月30日に立山の国見岳であった雪崩事故のレポートが公開されています。

国見岳雪崩事故レポート

パーティー全員が3種の神器を携帯し、雪崩のリスクに対する意識を持っていた。
登ろうとしていたのは北面の大きな尾根(アルペンルートから見ると山頂の右側)。
しかし、実際に登っていたのは尾根から東側にずれた急斜面(斜度34度)であった。

リスクの高い所に入らないためにも、地形の判断とルートファインディングの重要さを強く感じます。
果たして自分だったならば正しく判断できたものなのか。

JAN調査速報によると、
破綻した弱層は28〜29日も荒天以前の旧雪内に存在したこしもざらめ雪。
破断面は幅約70m、厚さ10〜150cm。

自力脱出した1名と後続のパーティーでセルフレスキューを開始。
15分以内に掘り出せた埋没者は助かりましたが、その後に掘り出された埋没者2名は残念ながら亡くなってしまいました。
15分以内で掘り出すことのの大切さを強く感じます。
今回は多数埋没による事故のため、速やかに全員を掘り出すにはマンパワーに限界があったのではないでしょうか。

いずれにしても、事故が発生した時に速やかにセルフレスキューに入れるように、日頃からの意識と訓練が必要と思いました。
雪山に入るのであれば、3種の神器を持つのは常識として、それをしっかり使いこなせないといけません。

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December 15, 2010

クニマスの再発見

「環境省のレッドリストで「絶滅」扱いになっている日本固有の魚クニマスが、山梨県内の湖で生き残っていたことが、京都大学の中坊徹次教授らのグループの調査で分かった。生息の確認は約70年ぶり。国のレッドリストで絶滅種に指定された魚が再発見されたのは初めて。環境省は今後、レッドリストの記述を見直す方針だ。

・・・・・・・・・・・(途中省略)・・・・・・・・・・・・

田沢湖で絶滅する5年ほど前、放流用にクニマスの卵が10万粒、西湖に運ばれた記録がある。このとき放流されたものが繁殖を繰り返し、命をつないできたとみられる。」(asahi.comより)

西湖でのクニマスの再発見は驚きです。
クニマスが絶滅する前に卵が田沢湖から西湖に放流されていた。
だが、その当時行っていたその場所固有な本来の生態系をまったく考慮しなかった放流が、ブラックバスなどの外来種を増やし、日本の湖沼の固有種を駆逐させてしまったことも肝に命じるべきである。

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November 30, 2010

立山で雪崩事故

本日、立山で雪崩があり、死傷者が出た模様です。

「30日午前8時55分頃、富山県立山町の北アルプスの室堂平にある通称・雪の大谷(標高約2400メートル)南側の国見岳斜面で、スノーボードとスキーで訪れていた男性6人が雪崩に巻き込まれたと、グループの川崎市の男性から、立山町消防署に119番があった。
 県防災・危機管理課によると、30歳代の1人が死亡、1人が意識不明の重体のほか、足の骨を折るなど2人がけがを負った。県消防防災ヘリが出動し、県警と救助にあたった。」
(読売オンラインより)

私は11月18日〜20日で立山で初滑りをし、先週末も行く予定でした。しかし、天気予報で悪天が予想されたので中止しました。

雪崩はその悪天がようやく治まった好天時に起こりました。JANのセイフティキャンプでは「吹雪の後の好天時は気をつけなければならない」と教わりましたが、今回の事故はまさにその典型的な例と思われます。

ニュースの映像から判断すると、比較的規模の大きい面発生の乾雪表層雪崩のようです。ハイクアップによる刺激が雪崩を誘発したものと思います。発生点は不明瞭な沢地形の上部のようで、斜度も結構あり、条件さえ揃えば雪崩が起きてもおかしくないところです。私が行ったときにはたくさんのシュプールがありました。室堂ターミナルからもアクセスしやすい場所です。立山黒部アルペンルートはこの日でクローズとなるので、ボーダーやスキーヤーも最後のチャンスと思って油断したのではないでしょうか。

立山では22日に少し積雪があった後は、雪が降らず、27日まで比較的暖かい日が続きました。そのため、クラスト(氷化)した滑り面が形成されたものと思われます。夜間の冷え込みで弱層になる表面霜も形成されたかもしれません。28日と29日は冬型になり、吹雪でかなりの積雪があったようです。事故のあった30日は富山側の高原バスは除雪が間に合わないために運休になったほどです。急な冷え込みで積雪の中には極端な温度勾配ができて、下部のクラスト気味の古い雪の層と新雪との間に弱層になるこしもざらめ雪もできたのではないでしょうか。その弱層がハイクアップ時の刺激で破綻して、クラストした古い雪の面を一気に新雪の層が滑り降りたと考えられます。

11月の立山では2005年にも浄土山の北斜面で雪崩が発生し死者が出ています。今回の雪崩事故のニュースで、バックカントリースキーヤーとしては雪山ではどんな時も慎重に行動しなければならないことを強く思いました。昨年受講したJANのアドバンスセイフティキャンプで学んだ事を常に肝に銘じて、これからのシーズンに臨むつもりです。

最後に、今回の悲運に遭遇した故人の冥福をお祈り致します。

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October 01, 2010

本田大輔さんら3人がヒマラヤで雪崩遭難

ネパール・ヒマラヤ山脈にある世界第7位の高峰ダウラギリ(8167メートル)で28日に雪崩が起き、日本人登山家3人が行方不明となっています。
行方不明者の名前を見ると、本田大輔さんの名前があり、驚きました。
私は立山でのバックカントリースキーはみくりが池温泉をベースにすることが多いのですが、本田さんはそのみくりが池温泉をベースにバックカントリーガイドをされています。
そのため、よくお顔を拝見していました。
本田さんは、これまでに行った海外遠征やエクストリームなツアーの記録を、夕食後に宿泊客に対してスライドやビデオで披露して下さいました。
その華麗な滑りはほれぼれとするものでした。
年齢的にも若く、これからの活躍が期待されるスキーヤーです。
救助も困難な高所ですが、無事に生還されることを願います。

世界的な異常気象のためか今シーズンのヒマラヤはモンスーンが長引き、多量の積雪があった模様です。
雪崩の危険も高かったものと思います。
チョー・オユー遠征中の竹内洋岳さんらも雪崩の危険性が高いため、登頂を断念されたようです。
ヒマラヤでこれ以上の事故が起きないことを願います。

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May 14, 2010

鳥海山で野鳥が大量死

鳥海山の山行記録に書き忘れたことですが、滝ノ小屋から行者岳までのオープンバーンで大量の野鳥が死んでいるのを目撃しました。
これまでにこのような野鳥の大量死はみたことがなく、生態学者としても黙っているわけにはいきません。

調べてみたところ、すーさんの山日記でも鳥海山での野鳥の大量死について報告されていました。
また、以下の記事も見つけました。

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5月12日14時48分配信 毎日新聞
◇渡りの途中か
 山形・秋田県境の鳥海山(2236メートル)に登山中、雪面で野鳥の死骸(しがい)が転々と転がっているのを見つけた。確認しただけでも30羽近くで、 ほとんどが夏鳥だった。写真を専門家に見てもらったところ、4月下旬から5月上旬にかけての寒暖差に、渡りの季節を迎えた夏鳥たちが対応できず死んだのではとの推測が示された。【佐藤伸】
 死骸は5日、山頂から西側の日本海側に派生する尾根筋の斜面で見つけた。山形側の大平登山口と秋田側の鉾立登山口が交差するあたりの愛宕坂から7合目の 御浜にかけての範囲。ルート沿いのあちこちに落ちていた。コマドリ、アオジ、ヤブサメ、ノゴマ、ウグイスの仲間といった夏鳥がほとんどで、冬鳥のアトリも数羽交じっていた。
 写真を鑑定した酒田市の環境省・猛禽類(もうきんるい)保護センターの村田野人・自然保護専門員は「陸鳥が鳥インフルエンザにかかるとは考えづらい。例えばノゴマは北海道に渡る途中だったのではないか」。酒田市のNPO猛禽類保護ネットワークの伊藤智樹事務局長や八幡山岳会の佐藤巧朗会員も「上昇気流で 上空に運ばれ激しい温度差に耐えられなかったのだろう」と推測。日本海から突き上げる独立峰の鳥海山は気象変化が激しく、野鳥の死骸が落ちていることはこれまでもあった。伊藤事務局長も山頂付近で10年以上前に20羽ほどカモの死骸を見たというが、やはり大量の死骸は珍しいと驚く。
 山形地方気象台は4月下旬から5月上旬にかけての庄内地方は「寒暖の変動が顕著だった」と説明しており、小さな夏鳥には厳しい季節だったようだ。
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原因については必ずしもこの通りとは限らないが、異常なあるいは急激な気候変動は生物にとって大きな試練となることは確かである。

地球温暖化は山地や高地に生息する生物だけでなく、スキーヤーにとっても大きな試練となる。
我々はバックカントリースキーの聖地を守るためにも、地球温暖化をくい止める努力をする必要があるだろう。

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February 08, 2010

大雪

大雪と言っても、大阪ではないよ。

先週末は娘のスキーレッスンの送迎で栂池に行っていたのですが、金曜日の夜から日曜日の朝にかけてすごい大雪でした。

金曜日の夜に出発したのですが、滋賀県に入ってから雪が降りだし、名神は渋滞。
北陸道を行ったがよいが、ずっと吹雪で視界不良で、まわりの車はノロノロ。

札幌に3年間住んでいたこともあり、雪道運転には慣れているのですが、長時間の走行はさすがに疲れました。

スキー場周辺までなんとか辿り着いたのですが、除雪は追いつかないし、スタックして動けない車も多数で、駐車場までがなかなか進まない。

行くだけで疲れきってしまいました。

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