March 04, 2008

セイフティキャンプ参加

週末にJAN(日本雪崩ネットワーク)のセイフティキャンプに参加してきました。
1泊2日という短い期間でありながら、ひじょうに深い内容で、雪崩の危険性と予防およびセルフレスキューの重要さについてしっかり再認識することができました。
参加費は2万円で決して安くはありませんが、その価格以上に満足のいく内容でした。

実はこのような講習を受けるのは初めてで、今回教わった内容を知らずにこれまで雪山に入っていたことを実に反省しております。
一応ツアーに行くときには雪崩3点セットは携帯していたのですが、やはりこれらは事前によく使い方を練習しておこないと使い物にならないと思います。

1日目は白馬村のウイング21で、座学とビーコン捜索を行いました。

座学は『Free Riding in Avalanche Terrain日本語版』にそった以下の内容でした。

雪崩現象
雪崩地形
積雪安定性に影響を与える要因
山岳の積雪
バックカントリーでの行動
雪崩危険度の推定
セルフレスキュー

一方的に説明を受けるだけでなく。どんな斜面が雪崩が起きやすいか、ルートをどう取ればよいかなどのシミュレーションなども行い、実によく理解できました。

ビーコン捜索はウイング21の前の畑で行いました。
機種ごとにグループに分かれて行いました。
他の機種に比べると、私が持っているオルトボックスX1は実にクセのある機種であることがよくわかりました。
目標に近づいたときに早く動きすぎるとX1はちょっと迷うようです。
いずれにしてもどんなビーコンでも持っているだけでは駄目で、使いこなせないといけないことを痛感しました。
本番では掘り出す時間を考えると5分以内でビーコン捜索を終わらせないといけないわけですから。
それでもなんとかそれぐらいの時間で雪に埋められた目標を見つけることができました。
一方でビーコンを持っていない時の捜索が実に絶望的なものであることもよくわかりました。
雪崩3点セットを持っていない人とは一緒に行きたくないですね。

2日目は実際にツアーに出ての実習でした。
8時に栂池高原スキー場のゴンドラ乗り場に集合し、早大小屋からヒヨドリ尾根に取り付き、雪崩地形、ルートファインディング、グループマネージメント、積雪の安定性などについての実習を行いました。
積雪の安定性はコンプレッションテスト、バーブテスト、ルッチブロックテストを行い評価しました。
この日は晴れて気温は高めでしたが、おおむね安定している感じで、goodの評価でした。
雪柱の切り出し方など実に勉強になりました。
これらも一度はやっておかないといけませんね。

帰りはそれぞれの滑走具を使っての滑り、この日は湿雪重雪で私のテレマーク技術では転倒しまくりでした。
途中の林道下の斜面で突然の埋没者捜索訓練。
4人埋まったとの想定で、3人は5分以内に見つかったのですが、最後の1人はビーコン反応なし。
どうやら1人はビーコンを持っていないとの想定でした。
プローブで見つけ出した時には15分オーバーになってしまいました。
どこに埋められていたかというと、遺留品であるストックが置かれていた場所のすぐ下の木の前で、実際には遺留品の近くや、木などの障害物の前あたりに埋まっている可能性が高いというものでした。
いずれにしてもビーコンを持っていない場合には、プローブだけでの捜索となるため途方もない時間がかかる可能性が高く、実に絶望的な状況となることがよくわかりました。

栂池高原スキー場は長い滑りになるのですが、ゴンドラ乗り場までほとんど休まずに一気に滑りました。
到着したときにはもうヘロヘロでした。
その後、ウイング21に再集合し、本日の積雪安定性の評価と最後のまとめを行って、2日間の密な講習が終了しました。

雪崩講習は雪山に入る人は全員義務として受けるべきと思いました。
ビーコンやプローブもしっかり練習しておかないと本番で混乱を招きます。
実に満足な内容でした。

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February 13, 2008

金山岩方面小ピーク スキー

【山域】平湯温泉スキー場上部小ピーク
【日時】2008年2月11日(月)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】快晴
【コースタイム】平湯温泉スキー場リフト終点8:30〜金山岩方面最初の小ピーク9:15〜リフト終点9:40
【状況】
当初の予定では金山岩の予定だったが、前日の猫岳の疲労と高速道路の渋滞回避のために偵察のみとした。
小ピークまではやややせた尾根上のアップダウンのあるコース。小ピークから先はいったん下った後、登りとなるようである。
いずれにしても往路をスキーで戻るのは木の濃さとアップダウンの多さからして面白くなさそうである。金山岩からはワサビ谷方面へ北側尾根を滑るのがベターだろう。問題はその時の視界の効き方次第とみた。
スキー場トップまでは面倒なのでシールをつけたまま戻った。平湯温泉スキー場のリフト終点の上部には閉鎖されたゲレンデがある。ここは当然ながらピステンはかかっていないので、パウダーが楽しめる。1回滑り終えた後、あまりに気持ちよかったのでもう一度登り返して滑ってしまった。
このスキー場のジャイアントコースはなかなかのもの。斜度は40度はあろうコブ斜面。滑り終えた後はヘロヘロになってしまった。

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猫岳 スキー

【山域】飛騨 猫岳
【日時】2008年2月10日(日)
【メンバー】Hさん、Kさん、Tさんと4人
【装備】山スキー(3名)とテレマーク(私)
【天気】快晴
【コースタイム】久手牧場入口7:15〜夫婦松10:00〜乗鞍スカイライン最後12:30〜夫婦松13:45〜牧場入口15:15
【状況】
前日降った雪のおかげで重雪のラッセルとなりました。他にも大勢のパーティーがいたので、交代でラッセルを行った。
猫の小屋上部の最後にスカイラインとぶつかったところで時間切れ、残念ながら山頂には行けず。その前に体力切れか。それでも去年よりは上部まで来れた。
帰りは夫婦松まで樹林滑りなのだが、夫婦松の手前でうっかりスカイラインに出てしまった。距離はたいしたことないのだが、スキーは進まず、仕方なくシールをつけて重いラッセルとなってしまった。おかげで時間がかかってしまい、みんなに迷惑をかけてしまった。
夫婦松から下の斜面は最高の斜面なのだが、ラッセルの疲れと重雪でヘロヘロに、とてもテレマーク小回り連続ターンなんてできるもにではなかった。

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照山 南斜面 スキー

【山域】照山 南斜面
【日時】2008年2月9日(土)
【メンバー】単独
【装備】テレマーク
【天気】曇りのち雪 
【コースタイム】平湯トンネル手前(高山側)駐車スペース7:45〜照山10:00〜10:15〜駐車スペース11:15
【状況】
先行者のトレースがしっかりあったため、ラッセルもなく山頂にたどり着けた。
山頂近くで先行者2名が降りてきた。
山頂付近は軽いパウダーだったが、下の伐採斜面はややクラスと気味のところもあり、重かった。
途中で5名ほどのパーティーとすれ違った。

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3連休は飛騨平湯でバックカントリー三昧

3連休は飛騨平湯周辺でバックカントリースキーを楽しみました。
卒論や修論は大詰めを迎えているのですが、原稿修正ばかりでは頭がおかしくなりそうです。
そんな時は思い切って山へ出るのが一番。
確かにそのために仕事はたまってしまいますが、気分はリフレッシュしますので、その後の効率は上がるものです。

詳細を記述する時間はありませんので、簡単に報告しておきます。

 

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November 25, 2007

注意!立山みくりが池温泉にクレバス

11月22日〜24日に単独で立山へバックカントリースキーに行ってきました。
その際、危険な目に遭いましたので、同じ事が起きないように詳細を報告いたします。

入山日である11月22日の室堂は、吹雪で視界不良でした。
それでも雷鳥沢のテント場までは問題ないだろうと思い、スキーにシールをつけて歩き始めました。
視界不良のため、時々登山道を外しかけることはありましたが、登山道沿いに立っている棒のおかげで迷うことはありませんでした。
ところが、みくりが池温泉の建物の10m手前あたりで、いきなり雪を踏み抜き、隠れていたクレバスに落ちてしまいました。
場所は、室堂から雷鳥沢へ向かって、登山道からわずか2〜3m右側のところです。
深さは最深部までは4mはありました。
私は雪面から2mぐらいのところで仰向けに引っかかっていました。

落ちた直後は上から顔の上に雪が落ちてきて、鼻や口に入り、危うく窒息しかかりました。
雪崩で窒息する理由がよくわかりました。
なんとか手で雪をどけ、正常に呼吸できるようになりました。
しかし、20kgを超えるザックの重荷と装着していたスキーのため、しばらく身 動きが取れませんでした。
助けを呼んだりもしましたが、たまたま登山者が通らない時間だったのか、応答はありませんでいた。
そのうちなんとかザックの左肩のベルトをゆるめることができ、重いザックを外すことができました。
スキーも外し、これで体がフリーになり、助かったと思いました。
ただ油断していると体や装備がさらに底に落ちてしまいますので、雪を踏み固めて足場を作り、なんとか立つことができました。

次は2mの雪壁をどうやって登るかですが、新雪でひじょうに不安定な状態。
まずはスキー板とストックを背伸びして、雪面へ上げました。
しかし、ザックは重くて上がらない。
スコップで雪を階段状に固めることで、なんとか脱出することができました。
かなり体力的も消耗し、精神的にも参りました。

翌日は浄土山の斜面でパウダーを楽しみましたが、落ちたときに左膝をひねったようで、予定を1日繰り上げて24日に下山しました。

今年は11月としてはひじょうに雪が多く、室堂で2mほどの、吹きだまりではそれ以上です。
みくりが池温泉付近でもすでに雪庇が発達しています。
好天の時は問題ないですが、視界不良時は注意が必要です。
室堂周辺だと思って油断しない方がよいです。
11月末日までアルペンルートが運行していますので、これから立山へ入る山スキーヤーもいることと思います。
私のような失態を起こさないよう、視界不良時はくれぐれも気を付けて行動してください。

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September 30, 2007

中央アルプス縦走

中央アルプスの木曽駒ヶ岳から空木岳を縦走した記録です。

・山行名:中央アルプス縦走
・年月日(自):2007/09/22
・年月日(至):2007/09/23
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:ツエルト持参
【コースタイム】
9/22 千畳敷7:12〜木曽駒ヶ岳8:18-25〜宝剣岳9:00〜檜尾岳12:12〜熊沢岳14:00〜木曽殿越16:00-25〜空木岳18:00〜ビバーク地(空木岳避難小屋上部)18:45

9/23 ビバーク地5:00〜空木岳避難小屋5:30〜菅の台駐車場11:45

前夜のうちに菅の台駐車場着し車中泊。朝5時半にはすでに多くの人がしらび平行きのバス待ちをしていた。ちょっと遅れた模様。それでも7時には千畳敷に着くことができた。Chuou1
Chuou2 さすがに3連休ということで登山者だけでなく観光客も多い。宝剣岳を越えるまでは順調に進んでいたが、それからはバテてスピードが落ちる。稜線の避難小屋や営業後屋は超混雑状態なので、空木岳を今日中に越えなければならない。しかし、古傷の左膝が痛み出してしまった。そうなると下りのスピードはがくんと落ちる。空木岳を越え、空木岳避難小屋の上部あたりで日没してしまった。Chuou3
さすがに暗くなると道はよくわからない。GPSでは位置的にあっているようだし、ケルンも確認できる。しかし、沢への道を取ってしまうとやばい。ここは仕方なく平らなところをみつけてツエルトでビバークとする。歩行時間は12時間でさすがに疲れた。
ビールを飲んだだけで寝ることにする。その夜は雨が降り、さすがにツエルトでは安眠どころではなかった。シュラフも少し濡れてしまった。

ほとんど眠れずに5時には出発。当初はわかるところまで登り返すつもりでいたが、下からヘッドライトを付けた登山者が登っていたので、道が合っていることが確認できた。左膝の痛みが増しているので、長い下りはつらい。それでもゆっくりながら菅の台の駐車場に無事着くことができた。駐車場近くのこまくさの湯で2日間の汗を流し、次の目的である恵那山へ向かった。

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September 10, 2007

研究室合宿で富士登山

研究室合宿で9月4日〜6日の日程で富士登山とキャンプをしてきました。
参加した学生は4名で全員登頂しました。
前日から富士宮新5合目に滞在したおかげで、1名を除いては高度障害もでることなく比較的楽に登れたようです。
問題の1名はこれまで登った山の最高峰が金剛山で、ちょっとギャップが大きかったのでは。
まあ、それでも苦しみながら登頂できたことは素晴らしいことです。
この調子で研究の方も頑張ってください。

Fuji
コースタイム
9/5:富士宮新五合目3:21〜お釜7:45〜剣ヶ峰8:00〜富士宮下山口8:30〜富士宮新五合目10:30

天気は登山中は持ちましたが、その後は台風の接近で大雨となりました。
下山後は大雨のなか、本栖湖でキャンプ。
さすがにテントは張る気にはならず、バンガロー泊まりとした。
大雨の中ですが、キャンプ場は我々だけで貸し切り。
おかげで屋根付きの場所でバーベキューと登頂祝いの乾杯ができました。

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July 30, 2007

北アルプス薬師岳登山

学生2名と北アルプスの薬師岳に登ってきました。
折立から往復9時間の日帰り。
よく歩きました。
高年の登山者には、我々が追いつくと、「「急行」あるいは「特急」が後ろから3人来ているから、…」とよく言われたが、この「急行」・「特急」は山用語として定着しているのだろうか?

Yakushi

以下、コースタイム
8/28 折立入山
8/29 折立3:45〜太郎平6:25〜薬師峠6:44〜薬師岳8:42-9:12〜折立12:45

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July 13, 2007

タイガースマスク参上

府大近くの行きつけの居酒屋に、大阪プロレスの現役チャンピオンであるタイガースマスクがやってきました。
一緒に写真を撮ったりなどして盛り上がった。
Tigers1 Tigers2 Tigers3
ちなみにプロレスラーと握手したのはアントニオ猪木に続いて2人目である。
試合のチケットも購入。
そのお礼に、サイン入り色紙およびサイン入り名刺もいただいた。
Tigers4
プロレスファンとしては実に嬉しい一時であった。

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May 15, 2007

乗鞍テレマーク

乗鞍テレマークの記録です。

・山行名:乗鞍BCスキー
・年月日(自):2007/05/11
・年月日(至):2007/05/11
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:テレマーク
・天候:5/11 強風快晴
【コースタイム】
三本滝8:35〜剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコル11:45-12:00〜三本滝13:00

Norikura2  乗鞍岳は2005年5月4日以来のスキーである。三本滝の駐車場で朝を迎える。快晴であるが風が強い。8:18発の位ヶ原行きのバスを待つ。バスが上がってきたが、路面凍結のため、位ヶ原へは行かないとのこと。「もっと早く教えてくれよ。」しかたなく、スキーをザックに付けて徒歩で行くことにする。スキーヤーは私を入れて3人。スキー場を最上部まで登り、その先は下りに使う滑走コースを登る。雪がつながってきたところでシール登高に切り替える。先頭を行くスキーヤーはペースが速く、最後まで追いつけなかった。もう1人のスキーヤーは坪足で私の後ろを来ていたが、諦めたのかやがていなくなってしまった。森林限界を超えると強風が吹き付ける。一昨年にMさんらと来たときには位ヶ原から肩の小屋を経由して剣ヶ峰に到達したが、今回は剣ヶ峰から高天ヶ原へ続く南東の稜線へ出るルートをとった。

 出発してから3時間ほどで剣ヶ峰と高天ヶ原の間のコルに出たが、風が強い。先頭を進んでいた人はスキーをデポして剣ヶ峰まで行ってきたようだ。山スキーであっという間に滑り降りていった。山の名前を確かめようと地図を広げた瞬間、強風で地図を飛ばされてしまった。今回は快晴でルートがわかるのでよかったが、ホワイトアウト状態で地図がないとやばいことになる。今後は気をつけなければ。おかげで強風の中を剣が峰まで登る気力は消え失せてしまった。

 前日の御嶽に引き続き、強風の中でのスキー装着。スキーを装着した瞬間、強風で流されて転ける。滑り出したが良いが下から吹き上げる風に押されてスピードが出ない。傾斜が緩くなったところまで滑り降りると風も収まってきた。ここからは快適な滑り。テレマークターン1つ1つがが決まるのが楽しい。もちろん時々こける。登りに3時間かかってもスキーでの下りは速い。あっという間にスキー場上部へ戻ってしまった。あとはスキーを脱いだり履いたりしながら、スキー場の残雪をつないで滑る。Norikura1 実に楽しかった。大阪への帰りは阿房トンネルを抜けて高山へ出るルートを取り、途中平湯温泉で汗を流した。

 木曽御嶽と乗鞍、どちらも同じようなスタイルの山ですが、御嶽の方が下までそこそこ斜度があります。スキーの面白さ自体は御嶽の方に軍配がありかな。

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木曽御嶽テレマーク

木曽御嶽山BCスキーの記録です。

・山行名:御嶽BCスキー
・年月日(自):2007/05/10
・年月日(至):2007/05/10
・リーダー,メンバー,他:石原
・人数計:1
・装備:テレマーク
・天候:5/10 吹雪・ホワイトアウト・雷
【コースタイム】
5/9 自宅21:00発〜御嶽ロープウェー山麓駅2:00
5/10 木曽御嶽山
 御嶽ロープウェー山頂駅9:25〜山頂稜線スキーデポ地点12:00〜剣ヶ峰12:35〜スキーデポ地点13:15〜ロープウェー山頂駅14:24

 御嶽は4月21日のリベンジ。この時は強風・ホワイトアウト・雨のため、山頂を踏まずに9合目で引き返した。

 週間予報ではまずまずの天気のはずだったが、5月10日は雨が降るとのこと。とりあえず行ってみてから判断することにする。朝はまだ晴れており、御嶽山頂も見える。ロープウェーの切符売り場のお兄さんによると、午後から天気が悪化するとのこと。なんとか行けそうである。天気が悪化する前に山頂を踏み、さっさと降りてくればよい。ゴンドラの始発は9時。平日ということもあり、登山者は私1人だけある。4月に9合目まで登っているので、ルートはわかる。

Ontake1

 かなり腐った雪をシールをつけて登る。樹林帯を抜けると風が強い。やがて雪も降ってきた。この時点ではまだ山頂が見えていた。ところが天気の変化の方が私の登るスピードより速かった。出発してから2時間ほどで完全に吹雪状態でホワイトアウトとなった。前回は雨だったが雪ならばまだましである。しかし、あられ状態の雪は顔に当たると痛い。雪がクラストしだしてからはスキーアイゼンを装着して登る。このスキーアイゼンはテレマーク用のもので、板に直接付けるタイプ。松本の登山具店ブンリンのオリジナル。よく効き、かなりの登高力がある。ガシガシと登り、山頂への稜線へ出る。この時点で雷が鳴り始めるが、スキーをデポし、剣ヶ峰まで行くことにする。

Ontake2  稜線は強風と吹雪で顔を上げることができない。なんとか根性で剣ヶ峰に到着。これで日本の3000m峰は全山制覇である。さあ急いで下山だ。雷のピカとゴロゴロの間隔はほとんどない。しかし、ホワイトアウトで視界はまったくない。降雪でトレースも消えている。コンパスを頼りに歩き始める。気がつくと急斜面にいた。「しまった稜線をはずしている。」登り返すとさっきの剣ヶ峰だ。「やばいリングワンデリングしかけている。」今度は慎重にコンパスで方角を確かめ。稜線をはずさないように進む。雷はいっそう激しくなり、ピッケルの金属部分が帯電して音を出し始める。生きた心地はしない。なんとかスキーのデポ地点付近に戻ってきたが、ホワイトアウトと積雪でスキーが見つからない。雷はいつ落ちてくるかわからない。焦る。もっと見つけやすいようケルンを積むなどしておけばよかったと後悔する。とりあえず登りに通った小屋の付近まで降りてみる。ここで自分のトレースを見つけ、それを追って登り返してみる。「あった。」これで一安心。強風と雷の恐怖の中、スキーをすばやく装着した。

 いよいよ滑走。アイスバーン状態の急斜面を慎重に横滑りと斜滑降で高度を落とす。ホワイトアウトでの滑走は平衡感覚がおかしくなる。滑っているのか止まっているのかがわからないことも。それでも下りはあっという間だった。雷の恐怖を感じなくなったところで、新雪滑りである。わずか数時間の間にだいぶ積もっていた。ちょっと重めだが、テレマークターンが決まるのは楽しい。無事、スキー場へ続く尾根に出る。これでもう迷うことはない。あとは滑りを堪能する。前回は悪雪でテレマークターンどころではなかったが、腕を上げたのか雪質がよいのか快適である。しかし調子に乗るとこける。まだまだ修行が足りない。樹林帯の中もぎこちないながらも滑りきり、あっけなくロープウェーの山頂駅に出てしまった。前回は駐車場までスキー場を滑ることができたが、すでにスキー場は営業を終えていることもあり、滑れない。ゴンドラに乗って下山した。

 この日は全国的に荒れ模様の天気であったようだ。雷に打たれずになによりであった。木曽温泉で汗を流し、翌日の乗鞍岳のために乗鞍高原へ向かう。

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March 14, 2007

テレマーカーの集い

先週末は飛騨古川の河合スキー場で開催されたテレマーカーの集いに参加しました。
夜は飛騨古川ユースホテルで宴会。
身近にテレマーク仲間がいないため、貴重な機会でした。
革靴細板うろこ付きでのテレマーク、実に軽快そうでしたが、乗りこなすのはかなり難しそうです。
その前にまずは自分の技術を磨くことです。
課題は右方向へのターン。
しっかり左足に体重を乗せてから、右足に重心を移動させるというところをちょっと考えてしまいます。
もっと練習が必要ですが、ゲレンデシーズンはもう終わり。
あとはバックカントリー、すなわち本チャンで練習か。
日曜日は新雪が積もり、新雪滑りが楽しめました。

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March 06, 2007

栂池で家族スキー

3月2日〜4日は家族3人で栂池高原スキー場へスキーに出かけました。
3月1日の夜に出発し、白馬の道の駅で車中泊し、朝を迎えました。
初日は娘を1日スキースクールに入れ、その間、私はテレマークの特訓。
午後はまほろば倶楽部の石木田さんのプライベートレッスンを2コマ受講しました。

私のテレマークの悪いところは、後ろ足。
重心が後ろ足に乗っていない、そして足の指でソールを押している。
この克服のため、急斜面でテレマーク姿勢での横滑りの練習を繰り返しました。
なかなかバランスを保つのが難しい。
後ろ足で重心を支えながら、足の指を上に上げてソールを押さないようにする。
言われていることはわかるのですが、実行するとなるとなかなか難しい。
あっという間に3時間は経ってしまった。
あとは指摘された点に気をつけて練習を繰り返すのみ。
でも、ももがパンパンで今日はこれで限界。

娘の方はスキースクールに1日入り、かなり上達しました。
緩斜面であれば好きなように滑ることができる。
「キッズレッスンではもう教えることはない」とまで、インストラクターに言われてしまいました。

2日目、3日目の午前中は娘と一緒に滑りました。
娘は中級の下ぐらいの斜面は問題なくプルークで滑れましたが、中級の上ぐらいはまだ時期早々でした。
しばらくは緩斜面でプルークの練習を繰り返した方がよいようです。
なにはともかく、娘と一緒にスキーができるのは嬉しいです。

娘は午前中だけで十分に満足してしまったので、午後は1人でテレマークの練習。
石木田さんに指摘されたことを意識して滑りました。
少しは良くなってきた感じはしますが、まだまだ修行が必要なようです。
やはりテレマークは奥が深い。

まほろば”の”まほろばプリン”はおいしいですね。

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March 01, 2006

この1週間の出来事

学部入試前期日程をはさんで、しばらく休暇を取っていました。
その間、このブログも更新せずにいたら、ランキングの順位が下がっていました。
更新をさぼると結果がすぐに反映されますね。

さて、この1週間で何があったのかをまとめてご報告いたします。

2月23日 普段通りに勤務。
     新4年生の卒硏の研究室配属が決まりました。私のところにはまじめな3人の学生が来ることになりました。早速、その中のKさんがご挨拶に来てくれました。
     加えて、新しくM1になるのは、内部からはKさん、外部からはマリリンさんとM君の3人です。この日にはマリリンさんも来てくれました。
     これで4月からは学生数は計7人です。指導は大変ですが、かなり期待できそうなメンバーです。

2月24日 翌日にある学部入試の代休を取りました。午前中は1ヶ月に1回の中性脂肪と胃の定期検診。午後は壊れたカーナビを新しいものに買い換えたので、その取り付けに行ってきました。

2月25日 学部入試前期日程。試験監督をしました。

2月26日〜28日 家族で飛騨高山までスキーに行きました。スキー場はモンデウス飛騨位山スキー場です。娘にとってはスキースクールで初めてのスキー体験でした。私はテレマークスキーの練習をしました。飛騨のスキー場は空いていて良いですね。

という1週間でした。

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January 30, 2006

奥美濃・鷲ヶ岳スキー場

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 土曜日にI君と奥美濃の鷲ヶ岳スキー場に行ってきました。近畿道・名神を経て東海北陸道の高鷲ICから比較的すぐのスキー場です。

 前夜の22時に出発して、降雪のため途中のぎふ大和からチェーンを付け、スキー場に着いたのは3時ぐらいでした。まず着いて恒例のビールを一杯飲む。土日は早朝5時よりリフトが動くそうですが、さすがに眠いので7時まで車中で睡眠を取りました。

 今回購入したリフト券は8時間券と食事券1000円がセットになったもので、4900円でした。平日ならば900円安くなるようです。この券はコンビニや途中の長良川ICで購入できます。

 7時45分から滑り初め、シーズン最初のスキーということもあり、1時間滑ったら休憩を取るという感じで滑りました。I君はボードです。朝のうちはリフト待ちもなく、ひじょうに回転が良かったのですが、9時を過ぎたあたりからだいぶ混んできました。それでも高速リフトなので、5分も待てばリフトに乗ることができます。

P1000001 人が多くなってからは山頂部の上級者コースをメインに滑りました。さすがに上級者コースのリフトは空いています。午前中のうちに10本以上は滑ったでしょうか。ただ疲労のため体がだんだん思うように動かなくなってきます。ここは無理はしてはいけない。休憩を多めに取ることにする。I君はあまり疲れていないようで、結局8時間ぎりぎりまで滑っていたようです。私の方は7時間でリタイア。あとは車で休んでおりました。

 P1000002
 スキー場の反対側には白山が見えました。

 このスキー場には温泉施設も併設されており、さっぱりしてから帰ることができました。帰りの東海北陸道は郡上八幡の先まで渋滞でした。スキー客による渋滞です。帰る時間は考えた方がよいですね。

 2月にも2回ぐらいはスキーに行きたいものです。もちろん山スキーにも。そのためにも卒研生よ早く卒論を完成させておくれ。

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January 04, 2006

帰阪

埼玉県戸田のかみさんの実家を10時30分に出て、大阪府堺市の自宅に20時ちょっとに着きました。
首都高・中央道・名神・近畿道を乗り継いでののんびりドライブでの帰阪です。
以下に途中での出来事等を記しておきます。

chuo-1chuo-2中央道談合坂SAでは本格的インド料理(写真左)が食べられます。
もちろん山梨名物のほうとうも(写真右)お勧めです。
今回は準備中で食べられませんでしたが、猪ほうとうもメニューにありました。
 
 

chuo-3埼玉のかみさんの実家から中央道八ヶ岳PAまで終始綺麗な姿を見せてくれた富士山です。
さすがに北側(山梨県側)は雪が多く付いています。

 
 

chuo-4chuo-5中央道八ヶ岳PAでは北側に八ヶ岳(左)と南側に南アルプスの甲斐駒ヶ岳(右)が勇姿を見せてくれました。
南アルプスは他に北岳・間の岳・鳳凰三山も勇姿を見せてくれました。
いずれもかつてはよく登りました。
八ヶ岳PAでは焼きたてのクロワッサンを売っています。これはなかなかおいしいです。

諏訪湖SAでは温泉に入れます。娘と一緒に入りました。
ここでは北アルプスも見えます。
この先から駒ヶ岳SAまでは西側に中央アルプス、東側に南アルプスが見えました。
実は中央アルプスはまだ登ったことがありません。
今年はぜひ行きたいところです。

中央道は山好きにはたまりません。

名神に入り、関ヶ原付近は吹雪でしたが、路面の雪は溶けていましたので、チェーンは必要ありませんでした。

多賀SAからはノンストップで自宅まで走りました。

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January 02, 2006

品川水族館

正月2日目、川崎の私の実家から埼玉県戸田のかみさんの実家へ移動しました。
途中、東京を縦断することになるわけですが、せっかくの機会ですので、川崎から近い品川水族館に立ち寄ることにしました。
箱根駅伝はすでに通過済みで、道は比較的空いていて、30分ほどで水族館に到着しました。

実はこの水族館に行くのは初めてです。
私がちょうど博士課程の院生ぐらいの時に品川水族館ができたのですが、行きたいと思いつつも結局行かずじまいでした。
今回、ようやく念願がかなったという感じです。

sinagawa2ところが、正月だからきっと空いていて、ゆっくり見ることができるだろうという考えは安易でした。
結構、人がいました。
アシカ・オタリアのショー、イルカのショーは満席で、立ち見もいました。
sinagawa1ショーは15分ほどであっという間に終わってしまうのですが、娘は結構喜んでいました。
トンネルの水槽も娘は喜んでいました。
個人的には、多摩川の上流部から東京湾までの魚群集の変化を示した展示がなかなかよかったです。
かつて多摩川流域に住んでいた者として、やはり馴染みの川には愛着があるものですね。

板橋までの首都高はUターンラッシュがすでに始まっているのか、結構渋滞していました。

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January 01, 2006

祝元旦

新年あけましておめでとうございます。
2006年1月1日を迎えました。

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昨年の4月1日に職場の所属が大阪府立大学大学院に変わり、大学の独立法人化に伴う非公務員への移行もあり、周囲の状況がかなり変わりました。
一方的に研究の現場になじまないシステムが取り入れられたり、大学の運営・方向性なども一方的に上からの通達だけとなり、下からの意見が大学運営に反映される機会は減りました。
基礎系の研究分野は軽視され、産学官連携など役に立つ研究ばかりが重視される。
明らかに大学はおかしな方向に向かっている気がします。

そのような状況に振り回されずに、どう研究の生産性をあげていくかが大きな課題です。
とりあえず、自分がこれは面白いと思ったことを、研究室に所属する学生たちと共に解明していきます。

年始めなので、今年の目標を言っておきます。

研究面
少なくとも自分で5本の論文を書く。
DNA分析による系統解析の技術を身につける。
キアゲハを新たな研究材料として確立する。

教育面
院生に原著論文を執筆・投稿させる。
研究の面白さを学生に伝える努力を惜しまない。

趣味
クライミングの再開。
大峰・大台の沢遡行。
カラフトマス・サケを釣る。
スキーで滑りまくる。

こんなところでしょうか。
今年もよろしくお願いします。

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December 31, 2005

大晦日に実家

昨晩の10時35分に堺の自宅を車で出て、近畿道、名神、東名と高速道路を乗り継ぎ、今朝の9時30分に神奈川県川崎の実家に着きました。
道中は制限速度をなるべく守り、仮眠などの大休止をとったりで、比較的のんびりと走りました。
大阪から名古屋にかけては小雨模様で、途中の彦根あたりには結構雪が積もっていました。
静岡県に入ると星が見えだし、見事な日の出を見ることができました。
自宅から実家までは550kmほどですが、この距離でも結構気候が変わるものです。
日本の生物の多様性はこの気候条件の多様性に依存しているのかもしれませんね。
富士山も綺麗に見えました。
例年よりかなり雪が少ない感じがしますが、南側はこんなものでしたっけ?
院生の頃は毎年のように、12月は富士山で雪上訓練と山頂アタックをしたことを思い出しました。
南米最高峰のアコンカグアに遠征する前にも毎週のように登っていました。
富士山には合計20回以上は登っているはずですが、久しぶりにまた富士山に登りたくなってしまいました。
ちょうど学生たちも富士山には登りたがっていますので、来年は夏シーズンに研究室で富士登山ツアーでも行いたいと思います。

今晩は格闘技で年越しです。
それではよいお年をお迎えください。

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December 11, 2005

9年ぶりのクライミング(槙尾山蔵岩)

先週は雨で断念したクライミングですが、今日ついにできました。実に9年ぶりのクライミングです。

蔵岩は槙尾山(大阪府和泉市)の山頂近くにある岩場です。後でわかったことですが、先週我々が見た岩は仏岩とのことです。クライミングのレベルは仏岩の方が上で、こちらにはフリーのルートがいくつかあります。

一緒にいったのはまったくの初心者のマリリンさんです。
蔵岩までは施福寺の駐車場からおよそ50分の登りです。この登りは十分な準備運動になりました。ちなみに自宅からここの駐車場までは車で30分ほどかな。

まずは蔵岩の全体と岩の下部への下降ルートを確認し、下部へ降りた。ボルトやハーケンはしっかり打たれており、一応ルートははっきりわかる。とりあえず中央のルートを登ることにする。ハーネスなどの登攀具を身につけ、まずは私がリードで登ることにする。

kuraiwa1

ビレイヤー(確保者)は初心者のマリリンさん。一応、確保ののやり方を一通り教えるが、かなり不安。ためしに最初の確保点を取ったところでぶら下がってみる。案の定、結構ザイルが出てしまったが、なんとか要領はわかった模様。

下部はとりあえず問題はないが、上部に垂直のやらしいところがある。ここが核心部か。それほど難しくはないと思っても、9年ぶりのリードクライミング、おまけに確保が不安。細かく中間確保を取り、ルートをしっかり見極めながら慎重に登り、なんとかクリア。あとは終了点までは問題なし。終了点にトップロープ確保用の支点を取り、ヌンチャクを回収しながら懸垂下降で下る。

さて、次は初心者のマリリンさん。一応、クライミングの基本を教えて、いざチャレンジ。靴が普通の運動靴なので滑りやすいらしく苦労はするが、なんとか核心部までは到達。ここでしばらく立ち往生。なんとかやや右側にルートを取りクリア。下降は練習の意味もあり、そのままクライムダウン。最初のクライミングとしては上出来か。

次は2回目、私もトップロープ確保で行く。さすがにリードとは精神的に違う。難なくクリア。ロワーダウンでおろしてもらうが、いきなりザイルが出てスリルを味わう。
そしてマリリンさんの2回目、やはり核心部で立ち往生。

kuraiwa2

がんばって何度もトライするが、腕がパンプ状態で体があがらないらしい。かなりの時間がんばったが、断念。ロワーダウンで降りてもらう。
この間に気温がだいぶ下がり、手も足もかじかんできた。2本ずつしか登っていないが、これで終了とする。おまけに雪もぱらついてきた。下山は適当についていた道をコンパスを頼りに下り、駐車場付近に下山。

普段のストレス発散には十分になりました。これで明日からの活力が湧いてきました。クライマーとしても復活。ただし、難しいところを登るのなら、最低でももう4キロぐらいは体重を落とす必要がありそうです。

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