修論発表会
先週の金曜日は修論発表会でした。
当研究室からは3名が発表し、無事に終えることができました。
卒論発表会と比べるとさすがにレベルが違います。
個人的には、もう少しデータがほしい、あるいはプレゼンをもう少し工夫してほしいなど思いましたが、まあ良いでしょう。
修士課程での経験が社会で活かされることを願います。
その日の晩にはもう謝恩会。
まだ成績が確定したわけではないのに。
学生たちの戦略でしょうか。
いつも通り、少々飲み過ぎました。
先週の金曜日は修論発表会でした。
当研究室からは3名が発表し、無事に終えることができました。
卒論発表会と比べるとさすがにレベルが違います。
個人的には、もう少しデータがほしい、あるいはプレゼンをもう少し工夫してほしいなど思いましたが、まあ良いでしょう。
修士課程での経験が社会で活かされることを願います。
その日の晩にはもう謝恩会。
まだ成績が確定したわけではないのに。
学生たちの戦略でしょうか。
いつも通り、少々飲み過ぎました。
遠赤外線カーボンヒーターという暖房機器を購入しました。
おかげで、研究室の寒さは改善されました。
暖かいです。
M2は本日が修論原稿を副査の先生に渡す日になっているが、可能なのは1人だけか。
研究集会「表現型可塑性がもたらす間接相互作用ー異なる系の比較とその群集生態学的意義」が、11月10日(土)〜11日(日)に大阪府立大学で開催されました。
この研究集会は、京都大学生態学研究センター共同利用事業の補助を受けて、私が中心になって企画しました。
すべての講演者が、ひじょうに内容があって興味深い話をしてくださり、大変良い勉強になり、
この研究分野の今後の発展を大いに確信しました。
企画者としても嬉しい限りです。
共立出版から「これからレポート・卒論を書く若者のために(略称「これレポ」)」が出版されました。この本は私が大学院時代にいろいろとお世話になった酒井聡樹さんが書かれたものです。酒井さんといえば、大学院生・若手研究者を対象にした名著「これから論文を書く若者のために(略称「これ論」)」を書かれたことで有名ですが、本書は学部生を対象としたものです。まだ全てを読んだわけではありませんが、レポートの書き方について学生に言いたいことがずばり書かれており、今回もなかなかの名著ではないかと思います。学部生には一読をお勧めします。
私の大学の学生のレポートも、調べたことだけが書かれているだけ、あるいは感想だけを述べているものなど、レポートの体裁になっていないものが実に多いです。やはりレポートや論文の書き方については、講義や実験の時間を一部割いてでも、学生に教育すべきことのように思います。とりあえずは講義の際にでも学生に本書を紹介することから始めます。
酒井さん、信沢さん、謹呈本有り難うございます。
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今日は卒研発表会です。
直前にインフルエンザになったり、ケガをするなど4年生には冷や冷やしましたが、なんとか全員、発表の準備を終えることができました。
あとは本番を待つのみです。
1年、一生懸命がんばったわけですから、自信を持って、質問を楽しむぐらいの気持ちで気楽に臨んでください。
今年度初の研究室セミナーを行いました。
内容は第1回目であるので研究室ガイダンスです。
研究の進め方や論文の捜し方などを説明しました。
セミナー終了後にはホームページ用の写真を桜の木を背景に撮りました。
いよいよ今年度の研究室が始動です。
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年度初めの忙しさでなかなか更新できないでいます。
まだしばらくは忙しさが続きますが、できる範囲で更新をしていいければと考えています。
大阪で行われた国際シンポジウム(BDCE2006)の写真を公開しました。
雰囲気を写真から楽しんでください。
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24日から始まった生態学会新潟大会が一昨日の28日に終わりました。
進化生態学者にとってはなかなか内容の充実した大会だったように思います。
大阪へは、企画シンポジウムで講演していただくために招聘したScott Carrollと奥さんで同分野の研究者であるJenella Loyeと一緒に帰ってきました。
彼らは明朝まで大阪に滞在で、その後は京都と筑波を訪問する予定です。
新潟大会の詳細についてはまた改めてご紹介させていただきます。
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いよいよ生態学会新潟大会まで残り1週間を過ぎました。
当然ながら、その準備に追われています。
公募シンポで話すプレゼンは今日なんとかできました。
まだ共同発表者の意見を聞いたりして修正すべきところはあるかもしれませんが、だいたい完成です。
学生の発表練習も行いました。
今回は新M2が口頭発表、M1がポスター発表をするのですが、大丈夫と言えるレベルに到達するにはまだまだ練習が必要そうです。
時間はまだ十分にありますので、何度も練習してください。
今日は研究室の模様替えもしました。
これまであった大きなテーブルを捨てることで、なんとか必要な数の学生用の机は全て収容できました。
新4年生および新院生諸君、しっかり勉強してくださいね。
本日の主な仕事内容
・学会発表のプレゼン作成
・研究室の模様替え
・学生の発表練習
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昨日から今日まで休暇を取って東京に行っていました。
東京に行った理由は、私の卒業研究の指導教員であった早稲田大学教育学部の伊野良夫先生がこの3月いっぱいで退職されるからです。
3月12日に早稲田大学教育学部生態学研究室の同窓会があったのですが、私は学部後期日程の試験日と重なっていたため、それには参加できませんでした。
この件はひじょうに残念に思っていたのですが、運の良いことに、学部同期の堤君から、「13日に一部のメンバーだけでご挨拶に行こうか」という話が出たため、喜んで私もその話に乗らせていただきました。
伊野先生を囲んで、ワイン(バローロ・リゼルヴァ1982年など)やお酒を飲みながら、卒硏時代の思い出話などを楽しくすることができました。
参加したのは、坂巻義章さん、中坪孝之さん(広島大)、久米篤さん(富山大)、堤裕史さん、加藤明子さん(国立極地研)と私です。
伊野先生には記念品としてワインオープナーを贈りました。
私の学部時代ですが、劣等生で、留年も1年経験するほど専門の勉強をさぼっておりました。
学問をせずに何をしていたかと言えば、アルバイト、昆虫採集、宗教書や哲学書を読むなど、結構いろいろなことをしていました。
本来であれば研究室に配属される条件を満たしていなかったにもかかわらず、伊野先生は私を研究室に受け入れてくださり、研究を始めることも許可してくださりました。
伊野研究室は植物生理生態学の研究室なのですが、先生は昆虫を材料にしたいという私の希望も認めてくださりました。
ちなみに非公式の卒硏1年目はコアオハナムグリの物質収支の研究をしましたが、あまりうまくいかず、生活環を把握する程度でした。
ただその過程で研究の面白さを感じることができ、大学院への進学を決意するきっかけとなりました。
正式な卒硏配属となる翌年は、東大教養学部の嶋田正和先生のところに出していただき、博士論文のテーマにもなるシャープマメゾウムシの生活史戦略についての研究を始めたのでした。
その当時の私のことを知る先生や先輩および同級生達は、私がここまでやるとはとても思わなかったようです。
もちろん卒硏を始めてからの私はそれなりに努力しましたが、最も大きな原動力となったのは卒硏を行うなかで研究の面白さを知ったことです。
わかっていないことが明らかにされていく過程、そして新たな問題が見つかることは実に楽しいことでした。
もちろん今でもその気持ちは変わっていません。
自分の経験からすれば、若いときにおける失敗や挫折はなんとでもなると思います。
やり直しもできますし、失敗や挫折からいろいろと学ぶことも実に多いです。
むしろこれらは大きな成功、あるいは人間として成長するチャンスであるかもしれません。
若い人は失敗や挫折を恐れることなく、いろいろなことにどんどんチャレンジしていってください。
伊野先生は来月には山梨県の南アルプスの麓の方にお引っ越しされるとのこと、どうかお元気にお過ごしください。
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東北大学の酒井さんの名著「これから論文を書く若者のために」(共立出版)が大改訂増補され、4月初めに刊行されます。
酒井さんとは私が修士の院生の時からお世話になっている尊敬すべき先輩です。
この大改訂増補版はページ数にして約25%の増強で、初版では不十分だった「いかにして論文を書き上げるか」の解説が新たに加わっているそうです。これから論文を書くことになる卒論生や院生には頼もしい1冊になることでしょう。
日本生態学会新潟大会ではこれから論文を書く若者のためにの割引販売が行われる予定で、酒井さんによるサイン会も予定されています。生態学会新潟大会に参加されるのであれば、この機会に購入されることをお勧めします。
サイン会への来訪予定者ご芳名にはしっかり私の名前が入っておりました。学生も一緒に連れて行くかな。
本日の主な仕事内容
・年度末の会計の締めでいろいろと雑務
・I君の生態学会口頭発表用のスライドチェック(本日がファイル送付の締切でしたが、間に合いました)
・Nさんの卒論添削(問題はあるが、もう少しだ。)
・生態学会公募シンポのための発表準備
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昨日からのNIFTYの障害発生のため、更新が遅れてしまいましたが、大阪府立大学大学院理学系研究科が主催した国際シンポジウム「Biodiversity and Dynamics of Communities and Ecosystems: Structures, Processes and Mechanisms」(2006年3月5日〜8日)は成功裏に終了いたしました。
これも、ひとえに講演者の素晴らしい講演と、参加者の議論への積極的参加、および企画者・関係者による側面からのご支援の賜物と、大変感謝しております。どうもありがとうございました。
公式ホームページの研究室メンバーを2006年度の新メンバーに更新しました。ところが、旧卒研生の卒論はまだ完成していません。例年であれば、早ければ1月末に、遅くても2月中旬までには完成しているものを。卒論が終わってくれないと新メンバーとの入れ替えもできません。卒研生よできる限り早く終わらせてくれ。といっても、これは本人が頑張ってくれないことにはどうにもならない。果たして来週には完成できるだろうか。
まだ支払っていなかった個体群生態学会、動物行動学会、昆虫学会の会費を支払いました。まとめて支払うと結構な負担です。まだ滞納している会費もあるような。確認してみなければ。
本日の主な仕事内容
・さまざまなメールへの返答
・学会費の支払い
・卒論の添削と返却
・国際シンポジウムのアルバイト配置を決める
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竹中明夫さん(国立環境硏)のページで、2月22日の「卒硏発表会のプレゼンテーション」についてコメントをいただきました。 「プレゼンの成否は,メッセージが話し手の期待通りに伝わったかどうかで評価される。」「 笑いを狙うことは是か非かなんて一般論は意味がない。」 まさにその通りと思います。
今日は新卒硏生のTさんが挨拶に来ましたので、研究テーマについて話をしました。とりあえず何を研究材料にするかを決めました。これで卒研生3名の研究材料が決まりました。今年からの新メンバーは2人1組で同じ研究材料を使って研究をしてもらおうと考えています。ただし、同じ研究材料を使っていてもテーマ的には棲み分けをしてもらうつもりです。この方が研究を進める上での効率も良く、精神的に孤立してしまう危険性も少なくなるものと思います。
本日の主な仕事内容
・新卒研生のTさんと研究計画の打ち合わせ
・卒論の添削
・国際シンポジウムのアルバイト配置を決める
・会計関係の雑務
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卒論や成績の件が一段落したのも束の間、3月のスケジュールを見ると、すでにいろいろと予定が入っています。
まずは3月5日〜8日の国際シンポジウムの開催。そして今年度の会計の締め。3月24日〜28日には生態学会大会があります。生態学会の後は、生態学会の企画シンポで呼んだScott Carrollの接待もあります。大きな行事の間にもいろいろと小さな行事も入っています。この3月を乗り越えるのも結構大変そうです。
本日の主な仕事内容
・休暇中にたまっていたメールへの返事書き
・Environmental Entomologyに受理となった論文のpage proofのチェックと送付
・国際シンポジウムの運営についての打ち合わせ
・新卒研生のKさんとHさんと研究計画の打ち合わせ
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学部入試前期日程をはさんで、しばらく休暇を取っていました。
その間、このブログも更新せずにいたら、ランキングの順位が下がっていました。
更新をさぼると結果がすぐに反映されますね。
さて、この1週間で何があったのかをまとめてご報告いたします。
2月23日 普段通りに勤務。
新4年生の卒硏の研究室配属が決まりました。私のところにはまじめな3人の学生が来ることになりました。早速、その中のKさんがご挨拶に来てくれました。
加えて、新しくM1になるのは、内部からはKさん、外部からはマリリンさんとM君の3人です。この日にはマリリンさんも来てくれました。
これで4月からは学生数は計7人です。指導は大変ですが、かなり期待できそうなメンバーです。
2月24日 翌日にある学部入試の代休を取りました。午前中は1ヶ月に1回の中性脂肪と胃の定期検診。午後は壊れたカーナビを新しいものに買い換えたので、その取り付けに行ってきました。
2月25日 学部入試前期日程。試験監督をしました。
2月26日〜28日 家族で飛騨高山までスキーに行きました。スキー場はモンデウス飛騨位山スキー場です。娘にとってはスキースクールで初めてのスキー体験でした。私はテレマークスキーの練習をしました。飛騨のスキー場は空いていて良いですね。
という1週間でした。
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昨晩ぐっすり寝たおかげでだいぶ調子が戻りました。
日常生活にはもう支障がありません。
さて、今日の教室会議(旧大阪女子大学のです)で、卒硏発表会のプレゼンテーションが問題になった。
1つは、学生への質問に対して、学生が答えられないと安易に指導教員が答えていた点。発表原稿を読みながら発表している学生も結構いたこと。
前者についてはすでに私もブログで触れているとおり同感である。しかし、原稿については卒論レベルでは読む学生がいてもある程度はやむを得ないと思う。ただ、原稿を読まないで発表するための努力はするべきかもしれない。発表原稿を作ること自体は、話す内容の論理を整理する点ではひじょうに効果的なことであるが、あくまでそのためだけに使うべきである。なお、効果的なプレゼンを行いたいのであれは、国立環境硏の竹中明夫さんの「学会発表の心得など」が大変参考になるだろう。
もう1つ問題にされたのは、一部の学生がアニメーションや漫画などを多用して笑いに走ったことである。ほとんどの教員は望ましくないという意見であった。それによって本質的な内容から聞き手の関心が笑いの方にずれてしまうという理由である。
私はそのような意見にかなりの違和感を感じた。私自身はそのようなプレゼンには特に抵抗も感じず、むしろそれによって興味をもってその学生の発表を聞くことができたように思う。その違いは一部ではそのようなプレゼンへの慣れのせいかもしれない。生態学関係では結構ユーモアの入ったプレゼンをする研究者がいる。また、欧米の研究者によるプレゼンの中にも、結構ユーモアの入ったスライドなどを拝見する。プレゼンにユーモアを入れること自体は、聞き手の興味を引く意味ではかなり効果的なことではないだろうか。特に学会ではたくさんの人が発表するわけで、聴衆は自分が関係する分野の話でなければボーッと聞いているだけのことが多いだろう。今回の卒硏発表会でも全くの分野外の話も聞く必要があるわけで、それぐらいの刺激がないとがんばって聞こうという気になれないのも正直なところである。そのような状況では、ユーモアの入ったプレゼンは聴衆を真剣に聞く気にさせる効果を持つと考えられる。また、そのようなプレゼンは聞き手の印象にも強く残る。そのため、大勢の発表者がいるにもかかわらず、名前を覚えてもらえる可能性が高いという宣伝効果もあるだろう。もちろんこれらは発表の内容があってのことである。ユーモアの入ったプレゼンはむしろ学会発表で推奨すべきことではないだろうか。
ただ、卒硏発表会は学会とは異なり審査の場でもあるので、やはり行き過ぎたユーモアはよくないこともあるかもしれない。今回の発表会ではかなりコテコテ的なユーモアの入ったプレゼンがあったことも事実である。どの程度までのユーモアならば許容範囲かはなんとも言えないが、卒論レベルでもあるし、学生が自主的に作成したものであれば、多少は大目にみてもよいように思う。また、大学が大阪にあり、関西出身の学生がほとんどである以上、学生が笑いに走るのは地域文化的にもある程度は許容してもよいとも思う。プレゼンに個性あるいは研究室の雰囲気が出ることも決して悪いとは思えない。要は研究の内容がしっかり聞き手に伝わったかどうかではないだろうか。
以上、プレゼンに入れるユーモアについて私の考えを述べたが、皆さんはどのようにお考えでしょうか?
ご意見いただければ幸いです。
本日の主な仕事内容
・教室会議への出席
・卒論添削
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どうやらお腹に来る風邪にかかってしまったようだ。
数日前に娘が食べたものを戻して、病院でそう言われ、昨日はかみさんが吐いてダウン。
昨晩から私もお腹の調子が悪い。
症状は下痢で、少々吐き気があり、寒気もする。
朝食に食パンを2枚食べたが、かえって気持ち悪くなってしまった。
そんな状況で、今朝は娘を保育園に送り、かみさんを病院に送ってから出勤したが、体が結構きつい。
おまけに今日は卒研発表会の2日目である。
午後は自分のところの学生の発表もあるし、座長もしなければならない。
昼食はとても食べられずに、午後の発表を迎えた。
肝心の学生の発表は立派な発表だったかどうかは何とも言えないが、実力相応の発表はしたと思う。
なかには指導教員が学生の代わりに質問に答えたり、質問に答えられない学生にカンペを出したりという行為もあったようであるが、そのような行為に教育的な効果はまったくないと思う。
所詮は卒論レベルなのだから、完璧な話しなどできなくても恥ずかしいことではない。
要は、学生達が1年間一生懸命やったことを、堂々と語ることができればよいのである。
質疑応答で完璧に答える必要もない。
質疑応答の議論の中で、自分の考えが正しいかどうかを確認するぐらいでもよいように思うがいかがだろうか。
今日は他にもしなければならないことがあるのですが、体調が悪いので明日にします。
残念ながら発表会の打ち上げはキャンセルです。
ドタキャンで申し訳ない。
本日の主な仕事内容
・国際シンポの要旨集ファイル修正版の印刷業者への送付
・卒研発表会の聴講および座長
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今日、明日で卒研発表会が行われる。
今日は物理系、化学系、生化学系の学生による発表が行われた。
雑務が多いのであるが、なんとか午後の発表を聞くことができた。
発表を聞いた全ての学生はPowerPointを使っての発表であった。
修論の公聴会の時と同様に分野的に内容のフォローは厳しいが、プレゼンについてはハイテク機器のおかげでひじょうに良くなっている。
おそらく指導教員もプレゼンにはだいぶ力を入れているのだろう。
私の場合は発表よりもまず卒論を完成させる方に重点をおいているため、プレゼンについてはそれほどやかましく指導はしていない。
基本的にプレゼンの骨子は学生に任せていて、できあがったものをチェックするだけである。
問題はやはり質疑応答で、しっかり自分の行った研究を理解していない学生はまともに答えられない。
それから卒論自体はどうなっているのかである。
最近の学生は文章能力がかなり劣っている。
論文作成は文章能力を磨く貴重な機会でもあるので、学生も指導教員も決して手を抜いてほしくないものである。
明日はいよいよ生態学関係と生理学関係の学生の発表会です。
学生諸君、堂々とした発表を期待しております。
それから卒研生へ注意事項です。
明日の発表会が終わったからと言って、全てが終わったわけではありませんよ。
当然ながら、春休みは卒論を完成させてからです。
本日の主な仕事内容
・生態学会企画シンポに招聘する外国人研究者のスケジュールについてのメールでのやり取り
・卒研発表会の聴講
・卒研発表会のスライドチェック
・卒論の添削
・国際シンポの要旨集ゲラがあがる
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午前中に大阪女子大学大学院理学研究科基礎科学専攻の最後の院生による修士論文公聴会がありました。発表者は4名で、1名は生物系ですが、他の3名は化学系でした。生物系の1名は植物生理学です。いずれにしても、内容はだいぶ生態学とは異なっていますので、正直なところ内容のフォローはほとんどできませんでした。ただみんなPowerPointを使っての発表で、プレゼンはそれなりにわかりやすかったものと思います。あとは原稿を読まずに発表できればとよいかなという感想で、修士としては問題ないように思います。
今日も卒論の発表用のスライドチェックをしました。Kさんはほぼ完成ですが、Nさんはまだ大きな改訂が必要です。時間がありませんので、この週末で完成させてください。Kさんはできれば本番は原稿を読まずに発表できるように、しっかり発表練習をしておいてください。
本日の主な仕事内容
・生態学会企画シンポ関係のメールへの返答
・卒硏発表会のスライドチェック
・学部前期入試の説明会への参加
・国際シンポの要旨集印刷の業者決定と依頼
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卒研生たちは発表会を来週の火曜日に控え、ようやく焦ってきたようです。
もっと早くから準備していれば、こうも追いつめられないだろうにと思うのですが、なぜかそれができない。
いずれにしてもここまで来たら、「たかが卒論」と開き直るぐらいの方がよいでしょう。
この週末は休日返上で頑張ってください。
本日の主な仕事内容
・試験の採点
・ホームページの更新
・卒硏発表会のスライドチェック
・物品の発注と出張伺のポータル画面での入力
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大学院入試(冬募集)が本日行われました。
冬募集の試験科目は英語と口述だけです。口述試験はみんな緊張していたようです。彼らが修士論文を仕上げる頃には、自信を持ってどうどうと発表できるようになってほしいものです。もちろんそれには指導教員の指導が重要です。
結果は1週間後に発表です。果たしてどうなることでしょうか。
本日の主な仕事内容
・論文査読の結果の送付
・CNコーダの不具合確認への立ち会い
・大学院入試
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今週と来週は大変忙しい2週間となりそうです。
明日は大学院冬募集の入試、来週の月・火は卒研発表会、25日は学部の前期入試、成績の提出は新カリ分が16日まで、旧カリ分が24日までです。
この2週間をはたして無事に乗り越えられるかどうか。
本日の主な仕事内容
・レポート採点
・卒研発表会の要旨の添削
・論文査読
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今日の午前中が最後のレッスンです。昨晩は、自分が滑っているところのビデオを見せていただき、後ろ足の膝を曲げすぎている点と姿勢が後傾になっている点がよくわかりました。今日の課題はこの2点を気をつけることとターンをつなげることです。
8:45から滑り始めました。まずは独りで昨日の復習です。特に課題に気をつけて練習をしました。昨日はひじょうに窮屈な姿勢でテレマーク姿勢を取っていて、ひじょうに疲れましたが、今日は少しは楽にテレマーク姿勢が取れました。ターンも多少は連続して決めることができました。
10時からはレッスンです。「昨日よりはだいぶうまくできるようになっているが、やはり後傾になりやすい」とご指摘をうけました。前に足を出すときは足だけでなく、上体と一緒に出さないといけない。右足を踏み込むときはよいのですが、左足の場合はどうも上体が遅れて後傾になり、転倒してしまう。とりあえずは練習を繰り返し、なんとか緩斜面では連続ターンを長く決められるようにはなった。
次は多少角度のある斜面での練習。こうなるとごまかしが効かない。後傾になると転倒です。アルペンスキーはごまかしができるスキーですが、テレマークスキーはごまかしが効かないスキーであることを実感する。板の真上に体が乗っていないといけない。それでも何度か繰り返すうちに多少は感じが掴めるようにはなった。これで最後のレッスンは終了です。
1日半という短い時間かもしれませんが、テレマークスキーというのがどんなものかを十分に体感できました。指導していただいた飛騨古川ユースホステルのペアレント、どうも有り難うございました。あとは独りで練習を繰り返すのみです。それには自分の道具を購入しないといけないのですが、結構な出費になりそうです。
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今日の午後は生態学会の会計監査のために京都にある学会事務局まで行ってきました。ちなみに私は生態学会の会計幹事です。生態学会は昨年から事務局が固定され、土倉事務所内に事務局を構えています。外見は一見普通の家で、中に入っても下宿という感じです。
問題の事務局ですが、写真のようになっています。ここで常勤の事務局員が3名働いています。昨年来たときは何もない部屋だけ見ましたが、一応それなりに事務局として立派な部屋になっておりました。
事務局の鈴木さんよりいろいろと説明を受け、収支と通帳の残高および現金が一致するか確認を行った。さらにテレビ電話で中根前幹事長からも収支の説明も受けました。
今年からは岐阜大学の小泉さんが幹事長です。大変な仕事ですが、応援しますので、頑張ってください。
本日の主な仕事内容
・論文査読と査読結果の送付
・生態学会会計監査
・教室会議の終了間際に参加
・女子大科目概要のゲラチェック
・卒論添削
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今日気がついたのですが、中百舌鳥キャンパスで開講されている科目の成績提出は、なんと今日から16日迄の間にせよとのこと。まだ余裕はあるだろうと思っていたので、実に焦りました。それでもなんとか今日中に生物学IIの試験の採点を終わらせました。
試験の点数の平均点は70点で、51点から97点までだいぶ点数がばらつきました。これにレポートの点数と出席状況を加味して、最終的な成績を出しました。出席回数と試験の点数には有意な相関がありました(n = 41, r = 0.336, P = 0.030)。この講義では出席を取っていたのですが、半分以下しか出席をしなかったにもかかわらず、試験は受けに来た学生がいました。このような学生の半分はやはり試験の点数が悪く、残念ながら不合格にせざるを得ない状況です。
学生の今後の勉強のために、模範解答を公開しました。なお、点数を知りたい、あるいは答案を返却してほしい学生は私までメールで連絡してください。
まだ採点が残っているのは、女子大の方の生態学IIの試験と保全生物学のレポートですが、これは成績提出締切までまだ時間的余裕があるので、来週に行いたいと思います。
本日の主な仕事内容
・生物学IIの試験採点
・3年生の研究室見学:2名が来ました。
・物品の発注と出張伺のポータル画面での入力:結構面倒です。なんで府大はこんなシステムを導入したのだろうか?
・ホームページの更新:国際シンポのBanquetの件、および学生への連絡
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朝から生物学IIの試験の採点をしているが、ようやく半分の採点が終わったところである。比較的点数はよいのであるが、自然選択による進化を説明させる問題のみ出来が悪い。今までの経験からして、自然選択と進化の概念を学生に正確に理解させるのは結構大変なことのように思う。これは京大の先生でさえ同じことを言っていた。いくら口を酸っぱくして説明しても、いざ試験となると見事な模範解答というのはなかなかお目にかかれない。なかには進化の総合説はいまだ不十分な理論と思っているものまでいる始末である。
ちなみに自然選択による進化(適応進化)を説明するとすれば以下のようになる。
ある環境条件のもとで、その環境に最も適した表現型を持つ生物個体がより多くの子孫を残すことにより、その表現型を支配する遺伝子の頻度が世代を通してその生物集団中に増加すること。このような適応進化が起こるためには、集団中の個体の表現型間に変異があること、その変異の間に適応度の差があること、その表現型が次世代に遺伝することが必要である。この3つの条件が揃えば、自然選択は自動的に働き出すのである。
結構、論理的な説明であるが、このようにうまく答えられないのは、論理的な思考能力がやはり今の学生には欠けているためだろうか? 論理的思考ができるかどうかは研究者を目指すには不可欠な能力であるが、これをいかにして鍛えることができるかである。理想はセミナー形式であるが、通常の学部の講義でそれを行うのは難しい。やはり4年生になって研究室に配属されてからしか、そのような指導はできないのだろうか。
本日の主な仕事内容
・生物学IIの試験採点
・4年生への説教:卒論作成が遅い! 集中せよ!
・4年生への統計的検定法の指導
・生物科学科の臨海実習についての問い合わせ:青木さん有り難うございます。
・生態学会誌特集論文執筆依頼への承諾:表現型可塑性についての特集を計画中。
・Scienceに掲載された「Evolution of a Polyphenism by Genetic Accommodation」という論文への別刷り請求:Dr. Suzukiさん、すぐにpdfファイルを送っていただき、どうも有り難うございました。
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今日は1日レポートの採点に追われています。
なんとか実験レポートについては全ての採点が終わりました。
今は昨年末に課題を出した生物学IIのレポートを見ています。
毎度ながら学生の文章能力の無さに呆れています。
文学的にうまい文章は期待していません。
論理的に意味が通じればよいのですが、なかなかそうはいきません。
自分の主張を論理的に説明できていないレポートが実に多いです。
これはやはり他大学ですでに行われているように、大学入学直後に、レポートの書き方、さらには講義の受け方、予習・復習の仕方などについてしっかり教えるべきかもしれません。
それは卒論や修論も同じで、4年生あるいは院生になった直後に「論文の書き方」についてしっかり教えるべきだったと今になって反省しております。
ただ、学生はいつまでも教えてもらうだけの受け身の姿勢ではいけません。
最終的には自分自身で問題を見つけ、それを解き明かす能力を身につけなければいけないのです。
少なくとも研究職を目指すのであれば、絶対に不可欠なことです。
理学部生物科学科の生物学IIのレポートに名無しのものが1通ありました。心当たりのある学生は至急連絡してください。連絡がない場合は該当者を未提出者として扱います。
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レポートと試験の採点に追われています。
このような状態がしばらく続きます。
これで卒論もみなければならないので、結構なプレッシャーになっています。
ちょっと聞いた話しですが、入試の出題ミスが増加傾向にあるそうです。
これはもう理由は明らかです。
大学教員が忙しすぎるのです。
独法化で余計な雑用が増えただけでなく、これまで以上に業績を出せ、外部資金を取ってこい、役に立つ研究をやれ、特許を取れ、講義も15回きっちりシラバス通りに行えと、常にやかましく言われています。
学生は学力低下と精神年齢の低さで余計な手間はかかる。
入試は前期、後期、推薦、留学生、大学院入試など多様になって、これだけでもかなりの負担です。
これはミスが起こって当然です。
JRの事故もそうですが、精神的プレッシャーが大きいとミスは起こりやすくなるものです。
いっそのこと、入試は予備校にでも委託してしまえばよいのです。
明らかに今の大学は膿んでいます。
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