April 07, 2020

金剛山から紀見峠へ:今年初のトレラン

コロナウイルス対策で不要不急の外出を控えよという昨今ですが、運動をしないと体力も免疫力も落ちてしまう。そんなわけで、先週末は近場にてトレーニングということで、今年初のトレランをしてきた。

【日程】2020年4月4日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コースタイム】金剛山登山口バス停11:46〜千早本道五合目12:12〜金剛山12:47〜伏見峠13:01〜久留野峠13:16〜中葛城山13:21〜高谷山13:34〜千早峠13:45〜行者杉14:05〜杉尾峠14:17〜西ノ行者14:41〜山ノ神15:01〜紀見峠駅15:28

ダイトレには、今年になってから3月1日にハイクで行っているが、それ以来となる今年2回目のダイトレはトレランにて走ってきた。走るといっても、身体はまだBC仕様なので、下りと平坦地だけを走るというもので、登りはしっかり歩いた。

縦走する場合は公共交通機関を利用することになるのだが、出発時間を遅めにして、一般登山者の行動ピークとずらした。普段の通勤と比べればリスクは変わらない。そんな訳で、金剛山登山口バス停を出発したのは正午近く。バスの乗客は少なかったが、駐車場の車は多かった。

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トレーニングなので、金剛山の山頂までは急登の千早本道を使い、歩きだが脈拍数を上げて追い込む。山頂広場の気温は10℃と暖かい。千早本道と山頂広場はほぼいつも通りの人の多さという感じ。

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山頂を通過し、ダイトレの縦走に入る。下りと平坦地は走る。伏見峠を過ぎると人も極端に少なくなる。

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行者杉を通過。途中でトレイルランナー1名に抜かれた。

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春の花が咲いていた。ショウジョウバカマ。

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ナガバタチツボスミレ

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コバノミツバツツジ。

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紀見峠付近はサクラが満開だった。

紀見峠駅に下山し、距離16.5km、所要3時間42分、累積の上り1130mのトレランだった。久しぶりのトレランで翌日は筋肉痛が出た。BCでは筋肉痛にならないのだが、BCとトレランでは筋肉の使い方が違うようだ。

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December 23, 2019

金剛山から紀見峠へリハビリハイク:2019年最後の山行?

大阪マラソン終了後からどうも右足首に痛みがあり、体調もマラソン前の状態にまだ戻っていない。年末年始のバックカントリー遠征を控えてはいるが、雪がなかなか積もらない今シーズンである。いつでもバックカントリーに出られるように体調は整えておく必要がある。そこで体力維持とリハビリを兼ねて、久しぶりに金剛山から紀見峠までややトレランチックに歩いてみた。

【日程】2019年12月21日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【コースタイム】金剛山登山口バス停11:24〜千早本道五合目11:48〜転法輪寺12:13-18〜金剛山12:24〜伏見峠12:43〜久留野峠13:00〜中葛城山13:06〜高谷山13:22〜千早峠13:40〜行者杉14:07〜杉尾峠14:21〜西ノ行者14:44〜山ノ神15:08〜紀見峠15:22〜紀見峠駅15:44

ゆっくり起床して、それから準備してからの出発。公共交通機関利用ということもあり、金剛山登山口スタートは11時24分だった。

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千早本道をノンストップで登るが、後半は失速気味になってしまい、まだ体調が戻っていないことがわかる。

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金剛山の山頂に到着。ここからは下りは、軽く走ってみることにする。

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身体は重いが、下りと平坦地は走って、出発から2時間30分で行者杉に到着。

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出発から4時間で紀見峠に到着。トレランのレースに出ていた時は、ここまで3時間を切っていたのだが、その時と比べるとだいぶ遅くなってしまった。年齢による衰えか、それとも走り込みが足りないのか? ここからは舗装路で紀見峠駅への道となる。

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紀見峠駅に下山。4時間20分の所要時間であった。少しはリハビリになっただろうか?

おそらく関西や奥美濃あたりは年末は雪不足のため、人工雪のゲレンデしか滑れなそうだ。これが年内の最後の山行になる可能性が高い。今シーズンの暖冬と雪不足はバックカントリースキーヤーにとっては深刻な事態だ。せめて年明けには、積雪が間に合ってほしいと祈る気持ちだ。

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December 10, 2019

京大坂道より高野山弁天岳へ

大阪マラソンのダメージがまだ残る翌週は、疲労抜きのために、高野七口街道の1つである京大坂道を歩いてきた。町石道黒河道に続く今年3つめの高野七口街道であったが、最初の2つに比べると、案内が少なく、女人堂まではすべて舗装路で、面白みには欠けるコースであった。

京大坂道は、京都府八幡市からの東高野街道と、大阪府堺市から、下高野街道、中高野街道を合流した西高野街道が、大阪府河内長野市で高野街道京大阪道となり、高野山へ至る参詣道である。この街道は、江戸時代末期になると、圧倒的に利用者が多くなり、旅館や茶屋で賑わうようになる。道中には堺市の十三里石から始まって不動坂口女人堂まで約一里(4 km)ごとに里石(道標)が建っている。

【日程】2019年12月7日(土)
【山域】紀伊
【場所】高野山 京大坂道
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】学文路駅11:23〜西光寺・学文路刈萱堂11:36〜大師の硯水12:12〜丹生神社・日輪寺12:22〜千石橋・二里石12:32〜作水集落・第五の地蔵12:44〜「高野の仇討ち」解説板13:33〜日本最後の仇討墓所13:41〜旧白藤小学校13:50〜極楽橋14:08〜不動坂口女人堂14:49〜弁天岳15:10-13〜不動坂口女人堂15:29-39〜極楽橋駅16:07

京大坂道は、町石道、黒河道に比べると距離が短いので、のんびり遅めに自宅を出発した。

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学文路駅スタートは11時半近くだった。

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いきなり駅から出たところで、どう行くべきかウロウロしてしまった。学文路駅の改札口から正面に出て、車道を右に進み、2つめの角を右に曲がり、踏切を渡ると、案内板を見つけた。

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坂を登っていくと、カラスウリの実がなっていた。

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すぐに最初の名所である西光寺・刈萱堂に到着。

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刈萱とは、出家した武士、刈萱道心とその息子、石童丸にまつわる物語のことで、ここには石童丸の母である千里の墓がある。人魚のミイラがあることでも有名。

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案内に従って坂を登っていくと、見事なイチョウの木の紅葉を発見。

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案内に従って左へ進む。

第三の地蔵を過ぎて、右手にトンネルがある立派な新道を横切って進む。

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ほぼ登り切った所に、大師の硯水の説明板があった。

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どうやらこれが大師の硯水らしい。ポンプが動いていたので、今でも生活用水として使われているようだ。

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さらに進むと工事中で本来の道が通れないらしい。工事関係者に案内されて迂回する。

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第四の地蔵の所から、正規の道に戻って下っていくと、河根の集落に入る手前に河根丹生神社があった。

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丹生神社の奥は日輪寺で、鐘がある。

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河根の集落にある元本陣の中屋旅館跡。かっての宿場町である。

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丹生川に架かる千石橋の手前に二里石が建っている。

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千石橋からの下流方向の丹生川の眺め。

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急な作水坂を登る。ここからストックを出す。途中の農家で収穫された柿をいただいた。この道は時々車が通るので要注意!

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第五の地蔵を通過。

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さらに登りは続いて。ほぼ登り切った所にある日本最後の仇討ちの解説版。

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解説版からさらに進むと、日本最後の仇討墓所がある。

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ほぼ平坦だが下り基調の道を進み、神谷宿に入る。かつては「日が昇ると銭が湧く」というほど賑わった宿場町だったそうだ。昭和天皇のご成婚を記念して建立されたご成婚記念道程標がある。

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さらに進むと旧白藤小学校がある。

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ここにはトイレと休憩用ベンチがある。

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右下に南海高野線を見ながら進むと、極楽橋が見えた。

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極楽橋を渡って、不動坂の登りに入る。不動坂を登りに使うのは初めてだが、下りには何回か使っているので、ここからは迷うことはない。

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途中でおばさんパーティーを追い抜いて、清不動を通過。

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不動坂口女人堂に到着。ここまで全て舗装路だった。ここからようやく未舗装のトレイルに入り弁天岳を目指す。

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20分ほどで弁天岳に到着。6月に弁天谷を遡行して以来の山頂だ。

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不動坂を下って、弁天岳から1時間ほどで極楽橋駅に下山。

京大坂道は全てが舗装路で、あまり面白くないコースだったが、歴史に触れられるのは興味深かった。総距離16.9 km、登りの累積標高差1200m、所要時間5時間で、リハビリハイクとしては膝に悪いことを除けばちょうどよかった。

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November 27, 2019

富山県南砺市 道宗道(高落葉山・高清水山・八乙女山)

立山初滑りの翌日は、富山県南砺市へ移動し、石川のテレ仲間であるcimaさん、まつさんと一緒に、古道の道宗道(どうしゅうみち)を歩いてきた。

【日程】2019年11月24日(日)
【山域】北陸
【場所】道宗道(高落葉山・高清水山・八乙女山)
【メンバー】cimaさん、まつさん、マメゾウムシ
【天候】曇り一時雨
【コー スタイム】たいらスキー場駐車場6:22〜朴峠7:08〜高落葉山7:47-57〜高清水山9:04-21〜杉尾峠10:00〜赤祖父山11:34-42〜扇山11:55〜大寺山12:24-34〜八乙女山13:30〜閑乗寺公園14:27

道宗道は、富山県南砺市五箇山の行徳寺と井波町の瑞泉寺を結ぶ約37kmの古道だ。室町時代の僧侶である道宗は、浄土真宗本願寺第8代の蓮如の弟子で、行徳寺の建立者である。道宗は、月に一度は蓮如上人の教えを受けるために瑞泉寺に参ることを決め、長年通い続けたそうだ。その道は誰言うとなく「道宗道」と呼ばれ、今日に伝えられている。この道宗道では、5年前からトレランのレース(世界遺産 五箇山・道宗道トレイルラン大会)が行われており、それを機会にこの古道が整備されたようだ。今回、cimaさんのお勧めで、この道宗道の途中の部分であるたいらスキー場から閑乗寺公園までの約20kmの部分を歩くことにした。ワンウェイのルートであるので、事前にcimaさんの車を下山場所の閑乗寺公園にデポし、私の車で入山場所のたいらスキー場に向かった。

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空が明るくなり出した頃に、たいらスキー場を出発する。たいらスキー場は2020年2月に冬季国体が開催されるため、駐車場などの整備が進み、見違えるほどきれいになったそうだ。

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最初は旧五箇山街道を進む。

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ルート上には道宗道を示す道標があるが、クマに囓られていて、わからないものが結構多かった。

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急な登りが続く。11月下旬とは思えないほどの暖かさで、10℃ぐらいはあるだろうか。汗が吹き出す。途中から雨も降り出し、雨具を着るとさらに汗が多く出て不快だ。所々にその場所の説明があるが、これらはトレラン大会のために整備されたようだ。

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朴峠に到着。高落葉山への登りが続く。

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高落葉山への登りにあったクリタケ。ちょっと古いので採るのはやめた。

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ここは南砺市の重心だそうだ。

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道宗道の最高地点である高落葉山に到着。2012年2月に、cimaさんたちとBCで来て以来の山頂である(2012年2月4日の記録)。雨は止んでくれて、天気が回復してきた。ここからは雨具を脱いで軽快に行きたい!

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11月19日前後に降ったであろう雪が少し残っていた。

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高落場山からはブナの巨木が目立つようになり、変わった形のブナにはいちいち名札がついていた。これは兜ブナ。

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途中、林道に出るところが何ヶ所かあった。

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高清水山への登山道に入る。

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高清水山に到着。

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西側には医王山が見える。

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途中にあった池。ぬかるみが多く、実に滑りやすい。

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廃墟となった林業施設。

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東側の庄川の眺め。

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途中でナメコ発見! クリタケもあったりで、これでは進めないや!

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杉尾峠にあったお地蔵様。

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杉山砦跡。こんな狭いところに砦があったとは。

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北アルプスの眺め。前日までいた立山も見える。

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縦走路を少し離れて、赤祖父山の山頂にも立ち寄る。

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赤祖父山の山頂からの高清水山方面の稜線の眺め。これで半分以上は来たことになる。なかなか他の2人が来ないなと思っていたら、途中でナメコを発見して採っていたとのこと。

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扇山を通過。

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いったん林道に出て、

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再びトレイルに入り、大寺山に到着。ここまでのアップダウンがローブローのように効いてくるが、11月は20kmほどの高野山の古道を2回行っているので、この程度ならば、まだまだ余裕はある。

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大寺山からは急な下りになる。

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また林道に出て、栃原峠を通過。このあたりはトレイルと林道が並行している。

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ぬかるみにクマの足跡がクッキリ! おそらく今日の足跡だろう。

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風穴があるらしい。

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八乙女山を通過。これでアップダウンは終了で、ここからは下りメインとなる。

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途中の分岐はどちらを行ってもよいのだが、トレラン大会で使っているコースを下ることにする。この道が掘れていて、まさにV字谷状態。おまけに落葉が積もっていて、実に歩きにくかった。レースならば、ここでの追い抜きは難しいだろう。

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遊歩道に出ると、

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すぐに車をデポした閑乗寺公園だった。

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閑乗寺公園からの砺波平野の散居村の眺めは見事だった。車の回収のためにたいらスキー場に移動し、解散となった。

今回歩いた道宗道のたいらスキー場から閑乗寺公園までは、総距離20.1 kmで、8時間ほどのハイキングだった。高野山の古道である町石道黒河道と距離的にはさほど変わらなかったが、アップダウンの多さと、すべて歩きだったので、結構時間がかかってしまった。トレランならば、5〜6時間で行けそうな感じがする。次は、道宗道の全ルートを通しで行ってみたい。

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November 19, 2019

高野山 黒河道:病み上がりトレラン

高野山には参詣道として7本の街道「高野七口街道」がある。そのうちの町石道は2週間前に(2019年11月2日の記録)、熊野古道小辺路は7年前に(2012年10月12日〜14日の記録)、いずれもトレランスタイルで行っている。今回は黒河道をトレランスタイルにて行ってきたが、風邪が治りきらない状態で走ったので、なかなかキツいトレランとなった。

黒河道(くろこみち)は、文禄3年(1594)の豊臣秀吉の高野参詣の帰途に用いられたと言われている。しかし、道が険しいことから、多くの参詣客は黒河道の西を並行する京大坂道を利用したようだ。高野山周辺では、地域の産物を高野山へ奉納する「雑事(ぞうじ)のぼり」にも利用されたようで、主に物資の輸送に用いられたらしい。

【日程】2019年11月17日(日)
【山域】紀伊
【場所】高野山 黒河道
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】橋本駅8:48〜定福寺9:06〜鉢伏の井戸9:38〜明神ヶ田和9:53〜市平橋(県道102)10:27〜市平春日神社の桂の木11:00〜くどやま森の童話館(旧久保小学校)12:10〜子継峠(粉撞峠)13:16〜一本杉13:35〜女人堂14:21〜極楽橋駅14:58

この日の2日前に風邪をこじらせ、2日間安静に過ごしていた。幸い熱は下がったが、咳はまだ残る。いつまでも休んでいると体力の低下が心配だ。4日後には立山初滑り、2週間後には大阪マラソンが控えている。黒河道の総距離は20kmほどはあるが、アップダウンはそれほどきつくはない。トレランスタイルではあるが、リハビリのつもりで、のんびりと行くことにした。

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アクセスは公共交通機関にて。南海高野線とJR和歌山線の駅である橋本駅からスタートする。

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橋本駅近くの紀ノ川にかかる橋のたもとには黒河道の案内板がある。黒河道へのルートを示す旗も立っていて、エントリーは迷うことはない。

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橋の上からの紀ノ川の眺め。ここは仕事(野外調査)でもよく来た場所でもある。

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ロードをゆっくりと走って、最初の名所である定福寺に到着。ここが黒河道の起点となる。

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せっかくなので、境内を見学。正面に本堂。

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案内に従って進む。熊出没注意とのこと。

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トレイルに入る。

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ツリガネニンジンの仲間のイワシャジンだろうか?

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観音様が2体。五軒畑岩掛観音というらしい。

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登りが続く。

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鉢伏の井戸を通過。

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途中で車道に出て、登りきったところに数件の民家があり、黒河道の最初の峠である明神ヶ田和だ。

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明神ヶ田和からは沢沿いの道を下る。この沢は藁谷というらしい。

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途中に滝があるではないか! 本当に秀吉一行が通ったんだろうかと思ってしまうような狭い道の下りが続く。

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下りきると車道に出て、目の前は丹生川の流れ。玉川峡だ。

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市平橋の上からの丹生川上流の眺め。

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対岸に渡って、車道を登る。

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振り返ると、丹生川流域の眺め。集落を過ぎて、しばらく車道をそのまま進んでしまったが、どうやら方向が違う。途中で分岐を見逃したようだ。集落に戻ると分岐を発見。分岐は、駐めてあった車に隠れて見えなかったことが判明。これで正規のルートに戻る。

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このあたりは道標が少なく、作業道も交叉していて、ひじょうにわかりにくい。

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市平春日神社の桂の木を発見。間違ってはいないようだ。この先は急な登りとなり、作業道が交叉していてわかりにくいが、方角と時々出てくる道標にて道が正しいことを確認する。

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登りきると林道に出た。正面にある太閤坂コースに入る。

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緩い登り基調の道を進む。走りたいところだが、病み上がりで調子が上がらない。

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山の中に民家が現れ、そのまま進むと車道に出て、正面にくどやま森の童話館が現れた。バイクのツーリングで訪れた3人組男性がちょうど出発するところだった。

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校庭にまわってみる。くどやま森の童話館は、2006年以降休校となっていた旧久保小学校が、2017年10月1日に生まれ変わった新たな施設である。4月から11月までの週末および祝日が開館日である。豊かな自然に囲まれた木造校舎にて、木や森に関する絵本や童話、高野山関連の専門書等を読むことができるらしい。リスニングルームも備えており、貴重なアナログレコードの名盤を楽しむこともできるらしい。ゆっくり休みたいところだが、先を急ぐことにする。

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童話館からは、粉撞ルートを進む。このあたりの木の葉の色づきは悪くない! 子継峠(粉撞峠)までは登りとなる。

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つづら折りの急登を登り切って、しばらく進むと子継峠に到着。

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子継峠からは下りになり、この分岐を女人堂方向に曲がってしまったが、転軸山方向に進むで問題なかった。

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車道に出てから、右へ曲がり、戻るような感じで一本杉に到着。

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一本杉からはどっちに進んでよいかウロウロしながら、結局、車道にて女人堂へ進むことにした。病み上がりのもので...

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女人堂までの車道は登り基調であった。途中にあった徳川家霊台付近の紅葉はいい感じだ!

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女人堂に到着。

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女人堂からは大坂道を極楽橋駅まで下る。

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ケーブルカー軌道下のトンネルをくぐると、観光客でいっぱいのケーブルカーが下ってきた。

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下りきったところが、極楽橋。

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極楽橋を渡って、南海高野線の極楽橋駅に到着。極楽橋駅からは大抵座れるのだが、今回は観光客で結構混雑していた。ちょうど高野山は紅葉のシーズンということもあり、混雑もピークな感じでだった。

今回は、総距離22km、登りの累積標高1400m、所要時間6時間15分のトレランでした。病み上がりということもあり、今回は体力的に結構キツかった。すぐに息は上がるし、身体も重かった。残りの高野山の参詣道も、本格的なスノーシーズンが始まるまでには行っておきたいが、まずは体調を戻さねば。

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November 08, 2019

高野山 町石道:トレラン中にスズメバチに刺される!

自宅から比較的近い高野山には、参詣道として7本の街道「高野七口街道」があることを知った。その7本の道の一つである町石道(ちょういしみち)は約22kmの距離があり、久しぶりのトレランにはちょうどよい距離である。沢のシーズンが終わり、スキーシーズンが始まる前のこの時期のトレーニングとして、11月の3連休初日をを利用して、この町石道をトレランスタイルでスピーディーに行ってきた。なんとその道中にてスズメバチに刺されるというトラブルがあったが、昔日の面影が残る古道でのトレランはなかなか趣のあるものだった。

【日程】2019年11月2日(土)
【山域】紀伊
【場所】高野山 町石道
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】九度山駅9:36〜慈尊院9:49〜展望台(百六十五町石)10:15-22〜六本杉峠11:04〜古峠11:17〜二ツ鳥居11:21〜神田地蔵堂11:33〜笠木峠11:59〜矢立峠12:31-37〜展望台(四十町石)13:09〜鏡石13:21〜大門13:49〜根本大塔14:02〜金剛峯寺14:11〜高野警察前バス停14:25

高野山町石道は、弘法大師・空海が高野山を開創した際、木製の卒塔婆を建てて道標とした表参道である。高野七口街道の中でも、町石道は主要参詣道として利用され、町石は単なる道標ではなく、参拝者が卒塔婆形町石に礼拝をしながら山上を目指したことを今に伝えている。

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アクセスは公共交通機関利用にて、南海高野線の九度山駅からスタート。

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久しぶりに生足の正統派トレランスタイルにて。

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まずはロードラン。すぐに真田庵(善名称院)を右に見ながら通過する。真田庵は真田昌幸・幸村親子が蟄居していた屋敷跡に建てられたお寺である。

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道の駅柿の郷くどやまの前を通過して、しばらく進むと慈尊院に到着する。

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石段を登り、慈尊院の中に入ると多宝塔が目に入る。

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慈尊院が町石道の起点になる。ここから高野山の大塔まで180本の卒塔婆形町石が1町(約109m)ごとに建てられている。町石には密教の仏尊を示す梵字と壇上伽藍までの町数、そして寄進者の願文が刻んである。町石道が開かれた当初は木製であったため、やがて朽ちていったが、鎌倉時代、幕府の有力御家人、安達泰盛らの尽力で朝廷、貴族、武士などの広範な寄進により木製の卒塔婆に代わって石造の五輪卒塔婆が建立され、ほぼ完全な形で今日に遺されている。弘法大師はこの道を通り、月に9度は山を下りて、この慈尊院に滞在していた母のもとに通っていたらしい。それがこの地の地名「九度山」の由来となったそうだ。その後、多くの人々が参拝に訪れるようになり、高野山へ通じる7つの道が開かれ、「高野七口」と呼ばれるようになる。

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このような町石道についての説明板が途中にいくつかあった。

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このあたりはクマが出るらしい。舗装路の急登を登る。

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舗装路の急登を登って、百六十五町石の展望台に到着。

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休憩所には人慣れしたネコがいて、擦付いてきた。

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柿畑の中を進む。右手には紀ノ川の眺め。

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舗装路を登り切ると、トレイルになる。トレイルの走りは気持ちよい。

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銭壺石。こんな感じの石や岩が途中に何ヶ所かあり、その由来についての説明がある。

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これが町石。

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六本杉峠に到着。この辺りから先行者をどんどんと追い越していく。アップダウンがあまりなく、実に走りやすい。

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二ツ鳥居を通過。弘仁10年(819年)5月3日、丹生明神・高野明神を弘法大師が高野山に勧請した時、この鳥居を鄧材で建立したと言われている。現在の石造りになったのは、慶安2年(1649年)5月と言われている。

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白蛇の岩と鳥居を通過。

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神田地蔵堂を通過。この辺りは右手がゴルフ場の敷地になっている。久しぶりのトレランにもかかわらず、調子は悪くない!

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笠木峠を通過。この辺りから逆方向から来る人とすれ違うことが増える。

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走っていると、いきなり右膝のあたりに激痛を感じた。キイロスズメバチと思われるハチが1匹まとわりついていたので、そのハチに刺されたらしい。巣が近くにあったのだろうか? 刺された箇所は腫れてきたし、ズキズキと痛むので、しばらく止まって様子を見る。過去にクロスズメバチに刺されたことはあるが、それほど腫れはひどくはならず、アナフィラキーも出なそうな感じだったので、とりあえず歩いて進むことにした。すでに町石道の3分の2以上は来ているので、まあ、残りも行けるだろうと楽天的に考えた。

歩いて進むつもりでいたが、実に走りやすそうなトレイルが続く。痛みはあるが、やはり走ることにした。最近は虫に刺され慣れたのか、歳のせいか、カ・ブヨ・ヌカカ・アブなどに刺されてもあまり腫れないし、痒みもすぐに引いてしまう。どうやら虫刺されには強い身体になってしまっているようだ。

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車の音が聞こえてきて、しばらく進むと矢立峠に出た。茶屋などもあり、休憩にはよい場所だ。

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再びトレイルに入り、袈裟掛石を通過する。

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押上石。

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車道を渡って、登っていくと四十町石の展望台に着く。

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展望台からいったん下ると、再び登り基調となる。その途中にある鏡石。ハチに刺された箇所はズキズキするが、走るのは特に問題ない。

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最後のつづら折りを登りきると、目の前に大門が姿を現す。高野山に到着だ!

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壇上加覧中門。

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壇上加覧金堂。

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根本大塔。

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せっかくなので、観光客が多い中を金剛峯寺へ。

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金剛峯寺に到着。当初は女人堂から極楽橋駅まで走って下山する予定だったが、スズメバチに刺されたこともあったので、大事を取ってバスとケーブルカーにて下山することにした。ここまで総距離は22km、登りの累積は1250m、所要時間5時間であった。

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帰宅してから刺された箇所をアイシング。腫れと痛みは翌日も残ったが、翌々日にはすっかり引いていた。どうやらハチにも強い身体のようだ。

今回はスズメバチに刺されるというトラブルはあったが、古道のトレランは歴史を感じるなかなか趣のあるものであった。残りの高野七口街道も近々歩いて(走って)みようと思う。

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October 23, 2019

大和葛城山から二上山へダイトレ縦走

ジャンダルム登頂の筋肉痛も和らいできたところで、トレランチックにリハビリハイクしてきました。

【日程】2019年10月20日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】大和葛城山・岩橋山・二上山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】葛城登山口バス停8:56〜天狗谷道ベンチ9:35〜大和葛城山10:05-14〜持尾辻バイオトイレ10:55〜岩橋山11:36-42〜平石峠12:10〜竹内峠12:46〜二上山雌岳13:25〜二上山雄岳13:48〜二上山駅14:35

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富田林駅から水越峠行きのバスに乗り、葛城山登山口バス停で下車してスタート。日曜日だけあり、ハイカーは多い。

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天狗谷道を登る。若者の大人数パーティーが前を進んでいたが、遅いので先に行かせてもらう。

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2017年10月の台風で大きなダメージを受けた天狗谷道だが(2018年4月の記録)、あいかわらず倒木などで荒れている。先日の台風の影響もあるかもしれない。

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バス停から1時間10分で、大和葛城山に到着。

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ダイトレを北へ進む。やけに人が多いなと思ったら、大阪労山の縦走大会が開催中でした。その参加者たちと次々にすれ違う。

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大和葛城山から1時間20分ほどで岩橋山に到着。

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さらに北へ進むと国道166号に出る。奈良と大阪の県境である竹内峠だ。

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竹内峠は古くから交通の要所であり、聖徳太子もこの峠を越えて四天王寺と飛鳥を往復したとされる。

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国道を渡る。

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二上山への登山道へ入る。

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岩屋を通過。

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公園になっている雌岳を通過。二上山は双耳峰であり、雌岳と雄岳の2つのピークがある。

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二上山の最高地点である雄岳に到着。

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雄岳山頂には大津皇子の墓がある。大津皇子は謀反の罪をきせられ、若干24歳という若さで自害に追い込まれた悲劇の皇子であるらしい。

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二上山駅への登山道を下って、登山口に出る。

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住宅地を歩いて二上山駅に到着し、帰路につく。

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ハイク中に収穫したムカゴで一杯。リハビリの割には、総距離17.1 km、登りの累積1221m、経過時間5時間44分のしっかり歩いたハイクでした。

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October 15, 2019

台風通過後に岩湧山から一徳坊山へ

10月の3連休は、台風19号の東日本上陸で多大な被害があった。大阪も暴風域には入っていたが、かすめた程度で、日曜日には雨は止んでいた。そこで、トレーニングついでに、久しぶりに地元の低山に様子見に行くことにした。

【日程】2019年10月13日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】岩湧山・網笠山・一徳坊山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】紀見峠駅8:22〜岩湧山三合目9:19〜根古峰9:30〜阿弥陀山前分岐9:43〜五ツ辻9:53〜岩湧山10:14-23〜岩湧寺10:53-11:11〜網笠山11:33〜一徳坊三角点12:02〜一徳坊山12:12-18〜旗倉12:59-13:03〜日野(車道)13:49〜三日市町駅14:35

岩湧山はよく行く山だが、一徳坊山は2013年12月に行って以来の6年ぶり2回目の訪問である。植林中心の里山コースである。

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公共交通機関利用にて、紀見峠駅よりスタート。

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根古川林道を進むが、台風の後だけあり、隣を流れる根古川は増水して濁流になっていた。

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山の斜面からいく筋もの流れが林道に流れ込んでいた。かなりの雨が降ったようだ。おかげで靴が濡れる。

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倒木もあり。この木は電線に引っかかっていた。

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湿度が高く、サングラスを曇らせながら、岩湧山三合目を通過。

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途中、ダイトレから離れて、根古峰のピークも踏んできた。

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台風一過の晴天とはいかず、上部はガスに覆われていた。

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岩湧山に到着。ガスガスで展望はなし。ベンチも濡れていたので、長居はせずに岩湧寺へ向かうことにする。

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直登ルートを下りるが、整備されたらしく、登山道は階段になっていて歩きやすい。以前は階段はなかったように思うが、その時は急で滑りやすかった記憶がある。

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岩湧寺に到着。写真は多宝塔。四季彩館でランチとする。

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滝畑方面への林道を少し進んでから右の道に入り、左にある一徳防山への 登山道に取り付く。

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網笠山に到着。

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アップダウンを進んで、一徳坊三角点からの展望。天気は回復傾向。

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一徳防山に到着。河内長野にあるこのマイナーな山は知っている人はどれぐらいいるだろうか?

一徳防山から先は案内が少なく、倒木もあったりで迷いやすい。私も予定していた日野へのルートから外れて、少々滝畑側へ入り込んでしまった。倒木が正規のルートを塞いでいたからだ。分岐では確認が必要だ。

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日野に下山して、3.5kmほどのロードを三日市町駅まで歩くことにした。途中、だんじりと遭遇。

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三日市町駅に到着。総距離19.5km、累積標高差1200m、歩行時間6時間のトレッキングでした。まあまあ、よい負荷でした。

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May 31, 2019

立山1:御前谷・山崎カール滑走

長期にわたるゴールデンウィーク北海道・東北遠征から帰ってきてから3日間しか経っていないのに、今度は立山へ行ってきました。メンバーは、GWも一緒だった若いみぞken、GW前半に100マイルレースUTMFを走ったKaoriさん、そして私の3人であった。3人ともGWの疲労抜きが目的の立山バックカントリーであったが、最年長の私にとっては元気な2人についていくのがやっとで、とても疲労抜きとはならなかった。それでも、GW同様に天気に恵まれた立山は最高の景色を見せてくれたので、精神的には充分に癒やされたバックカントリーとなったのだった。

【日程】2019年5月10日(金)〜11日(土)
【山域】北ア・立山
【場所】立山
【メンバー】Kaori、みぞken、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2,ATスキー1
【コースタイム】
 5/10 室堂ターミナル8:34〜みくりが池温泉8:43-9:12〜一ノ越10:15-42〜雄山11:54-13:41〜(御前谷滑走〜雄山)〜山崎カール滑走〜雷鳥沢野営場14:15-24〜みくりが池温泉15:14(泊)
 5/11 みくりが池温泉8:00〜浄土橋8:10-20〜剱御前小舎9:44-57〜剱御前岳10:06-25〜剱沢滑走〜剱沢野営場10:33-51〜剱御前小舎11:33-52〜雷鳥沢滑走〜浄土橋12:11-20〜みくりが池温泉12:55-13:30〜室堂ターミナル13:40

ゴールデンウィーク明けとは言え、週末は混雑する立山である。そのため金曜日に有休を取得し、週末から1日前へずらした日程とした。おかげで、直前でありながら、みくりが池温泉も予約できた。

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平日でありながら、そこそこの人がいる立山駅であった。室堂までの往復券4310円を購入し、7時20分発のケーブルカーに乗った。荷物にはなるが、アルペンルートでは、スキーやボードは事前に保護ケースに入れておかなければならない。

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高原バスは8時30分に室堂に到着。登山届を提出してから、室堂ターミナルの外に出る。

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いい天気だ。スキーをケースから出して、シールを貼る。

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国見岳の斜面にスキーヤー誘発の雪崩跡あり。直前に降雪があったようで、新雪と旧雪の結合が悪そうだ。

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まずは宿泊先のみくりが池温泉へ向かう。

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みくりが池温泉にチェックインし、余計な荷物をデポしたら、一ノ越へ向かう。

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一ノ越からの槍ヶ岳方面の眺め。

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一ノ越では、かって山岳スキーレースやトレランレースでご一緒したことのあるUさんとバッタリ! 東一ノ越からタンボ平へ滑走するとのこと。

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一ノ越から雄山への稜線は雪がついていないので、スキーを担いで登る。

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雄山の山頂を目指す。

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いつものことながら、テレブーツは実に歩きにくい。この日は風もなく暑い。

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登り切ると、正面に雄山の山頂。ほぼ無風で暖かい!

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せっかくなので、雄山の山頂に立つ。

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お参りも!

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雄山からの剱岳!

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元気な2名は御前谷の滑走へ。新雪と旧雪の結合が悪く、急斜面では雪崩れた。2人は中央の急斜面を避けて滑っていった。

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御前谷底からの眺め。私は行っていませんけど...

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2人の話しによると、登り返しにおいても、新雪と旧雪の結合が悪く、雪がズレて、シール登行がひじょうにしにくかったようだ。そのためスキーを担いで登っている。

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2人が登り返してきた。若者とアスリートのコンビはさすがに速い!

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次は山崎カールの滑走だ。

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社務所の裏から。

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滑り出しは新雪が重く、慎重な滑りにて高度を下げる。

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途中、ペアリング中のライチョウがいた。オスは縄張りに侵入する他のオスを追い払う。

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蝋燭岩の下まで滑ってきた。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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上部は悪雪に苦労したが、下部は快適に滑れた!

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雷鳥沢野営場まで滑ってきたところで、滑ってきた山崎カールを振り返る。

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雷鳥沢野営場からは雷鳥荘経由にてみくりが池温泉へ登り返す。

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みくりが池温泉に戻って本日の行動は無事終了!

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ひとっ風呂浴びて汗を流したら、早速!

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夕食のお供はお酒の立山にて!

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夕食のメニューです。いつもながらみくりが池温泉は食事が充実しています。

立山2:剱沢・雷鳥沢滑走につづく

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March 28, 2019

金剛山から紀見峠へ:今年初のトレラン!

すっかりスピードが出せなくなったのは歳のせいか、それともトレーニング不足か? 後者であればまだ伸びしろはある。休日出勤の代休を利用して、近場にて今年初のトレランをしてきました。

【日程】2019年3月25日(月)
【山域】生駒・金剛・和泉
【場所】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れのち曇り
【コースタイム】金剛登山口11:31〜千早城跡11:39〜千早本道五合目11:58〜金剛山12:29〜久留野峠13:06〜千早峠13:41〜行者杉14:06-23〜西ノ行者14:59〜紀見峠15:27〜紀見峠駅15:46

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金剛登山口でバスを降り、千早城跡へ。

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千早城跡。

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千早神社。

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千早本道と合流し急登を登る。

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山頂広場に到着。気温は7℃で寒くはない。

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金剛山の山頂を越えて。

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ダイトレを進み、千早峠。登りは歩き、下りだけゆっくり走る。

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行者杉に到着。ここから結構大峰方面の眺めがよいことに気づく。

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PeakFinderというスマホアプリで山同定。ちょっとずれていますが、山名がわかるのは便利。

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杉尾峠を通過。

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ウスタビガの繭発見!

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新たな伐採地? 去年の秋に伐採されていたかな?

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紀見峠に到着。

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紀見峠駅へ下山。

3ヶ月ぶりのトレランはさすがに身体が重かった。スキー山行はしているのですが、やはり使う筋肉が違うようで、しっかり筋肉痛になりました。

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