May 09, 2017

GW前半は六甲山ハイク

今年のゴールデンウィークはつながりが悪く、後半は鳥海山に遠征しましたが、前半は1日のみ六甲山ハイクに行ってきました。ハイキングはほとんどしないのですが、たまにはいいでしょう。顧問をしているワンゲル部の合宿も六甲山で行われているとのことで、その様子見を兼ねて行ってきました。

【日程】2017年4月30日(日)
【山域】兵庫・六甲
【場所】六甲山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】芦屋川駅6:52〜登山口7:12〜高座の滝7:22〜風吹岩7:56〜雨ヶ峠8:35〜六甲最高峰9:29-11:00〜有馬温泉側登山口11:55

ワンゲル部メンバー2パーティー計12名は市ヶ原を早朝に出発し、重荷を背負って六甲最高峰まで縦走してくる。六甲最高峰で落ち合う予定で考えているが、相手は20代の若者であり、こちらが想定した時間より早く来ることもあり得る。余裕を持って、始発で自宅を出た。

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阪急芦屋川駅を7時前にスタート。ここからの六甲山は実は初めてです。

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川沿いに車道を進む。トレイルランナーが走って行きます。今回はトレランスタイルではありませんが、そこそこのスピードで行くとします。

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登山口?

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茶屋などあり、その奥に行くと高座の滝。豪快さはないです!

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ロックガーデンを通り、登り切ると海が見えた。

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風吹岩でワンゲル部パーティーとの定時の無線通信を試みるが、距離があるのか交信できず。

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風吹岩からはしばらくアップダウンを進み、ゴルフ場の中を通過してから登ったところが雨ヶ峠。

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雨ヶ峠から下って沢に出た所が本庄橋跡。

本庄橋跡から六甲最高峰までは標高差350mの登り。六甲最高峰に9時半に到着。10時の定時交信でワンゲル部パーティーと交信成功。先行パーティーはすでに近くまで来ているとのこと。

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10時15分に先行パーティーが到着。女の子が入ったパーティーにもかかわらず、もう1つの男性のみパーティーよりも速かった。

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後続パーティーを待たずに、彼らは有馬温泉へと下山開始。

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1泊2日の装備としては、20kgのザックはちょっと大きい気がしますが、トレーニングも兼ねているとのこと。若いというのはいいですね。私も若いときに戻りたい!

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もう1パーティーもまもなく登って来ました!

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お疲れ様です!

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少々休憩を取って。

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六甲最高峰からの神戸市街の展望! トレイルランナー多いですね。

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六甲最高峰からは、1時間もかからずに有馬温泉に下山。彼らの体力は問題なさそう。岩、沢、雪、スキーはいつでも始められるでしょう!

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下山後はかんぽの宿有馬の金泉で汗を流したら、ランチ&ビール。未成年は飲んでないですよ。ランチバイキングと入浴のセットで2000円でした。

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学生と別れた後は、三ノ宮でKさんと合流し、宴が続いたのであった!

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December 12, 2016

捻挫しても歩き通した大峯奥駈道 4日目(玉置神社〜熊野本宮)

捻挫しても歩き通した大峯奥駈道の最終日である4日目(玉置神社〜熊野本宮)の記録です。概要については1日目の記録をご覧下さい。

夜に降った雨でストックシェルターの内部はだいぶ結露したが、あずまやのおかげで水没は免れた。その雨も深夜には止んでいたようだ。いよいよ今日は最終日。左足首の捻挫が気になるが、ゆっくりでもなんとか熊野本宮までは行けるはず。前日に売店で購入しためはり寿司を食べて、コーヒーで体を温めたら出発だ!

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前日に展望台まで戻った車道を再び玉置神社まで歩き、まずは本社をお参りした。玉置神社から奥駈道を歩き出したのが、ちょうど5時であった。

明るくなるまではゆっくりと進み。大森山への登りで日の出となったが、今日は雲が多かったせいか日の出のシーンは見られなかった。第9靡である水呑宿は奥駈道から少々離れた所にあるらしく、分岐にも気付かないまま通過していた。

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最後の1000m峰である大森山を通過。ここまでの登りは結構きつかった。この後も、アップダウンに苦しめられるのだが。

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第8靡である岸の宿は篠尾辻の手前だったらしいが、気付かずに通過してしまい、第7靡である五大尊岳の北峰に到着。この後に五大尊岳の南峰が続く。ここから金剛多和への下りはなかなか急峻で、ゆっくり慎重に下るが、左足首に体重がかかると激痛が走るため一苦労。

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第6靡である金剛多和(六道の辻)を越えて一登りすると、第5靡きである大黒岳だが、山頂は大黒天神岳となっている。

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大黒天神岳から山在峠までの下りで熊野川が姿を現す。いよいよ終着点が近いことで気持ちが高揚するが、左足首の痛みでスピードは出せない。

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山在峠の手前でシカ用の防護網にシカが首をからめて動けない状況に遭遇する。助けようとも思ったが、近づくと暴れる。下手に手を出して蹴っ飛ばされて怪我をするのは避けたい。やむを得ないが、放置することにする。

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山在峠、第4靡の吹越山、吹越峠を越える。

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本宮の町が見えてきた。

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七越峰を通過。

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七越峰からはもう下りしかないと思っていたが、まだアップダウンがあった。最後まで苦しめてくれます。

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ついに山を下りて熊野川の目の前に出ました。

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対岸へ橋を渡る。

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熊野本宮へ車道を歩く。

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ついに着きました!

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階段を登って。

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神殿にお参りして、4日間に渡る大峯奥駈道の旅が終わったのであった!

4日目の行動は約20kmを8時間ほど。ちょっと時間がかかりすぎだが、この足首の状態ではやむを得ない。むしろこの状態でよく50kmも歩けたと思う。3日での縦走は無理ではないが、時期と体調そして軽量化を考えないとね。今回は冬山のトレーニングも兼ねていたので、あえて少々装備を重めにしたのだが、怪我をしたのは身体の経年劣化もあるかな。

熊野本宮から大阪に戻るには、バスで紀伊田辺に出てJRに乗り換えるのだが、やはり身体をきれいにしてから帰りたい。今年の夏に葛川本流を遡行した帰りに立ち寄った大露天風呂で有名なわたらせ温泉へ向かうことにする。紀伊田辺へ向かうバスを途中のわたらせ温泉で下車する。

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入浴後はもちろんこれでしょう!

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お腹も空いていたので、豚丼も注文。

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帰りの特急くろしおでは居酒屋くろしおを開店!

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左足首を確認すると、やはり晴れているな。

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帰宅した翌日にはさらに腫れて、びっこを引いて歩く羽目に。やはり50kmを捻挫した状態で歩いた代償は大きかった。

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幸いながら、骨には異常なしで、剥離骨折はしていなかったもよう。現在、下山してから1週間経ち、ようやく腫れと痛みが治まってきました。12月の3連休までには回復を間に合わせねば。こんな代償を負っても大峯奥駈道は思い出に残る山行でした。

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捻挫しても歩き通した大峯奥駈道 3日目(持経ノ宿〜玉置神社)

捻挫しても歩き通した大峯奥駈道3日目(持経ノ宿〜玉置神社)の記録です。概要については1日目の記録をご覧下さい。

本日もヘッドライトを点けて、持経ノ宿を3時18分に出発。気温は高めで寒さは感じない。

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持経千年檜は「森の巨人たち百選」に選ばれたヒノキの大木。暗いので大きさがわかりにくい。

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時々見かける千日刈峰行の記念碑。これは、歩く人がいなくなってただの藪と化していた南奥駈道の復興を目指して、新宮山彦ぐるーぷが昭和59年から行った奉仕活動の記念碑である。山伏の千日回修行になぞらえて「千日刈峰行」と名付けられたそうだ。

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第21靡である平治宿を通過。ここも新宮山彦ぐるーぷが維持管理している。

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転法輪岳を越え。

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倶利伽羅岳も越えて。

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第19靡の行仙岳にはテレビ中継塔など通信施設がある。第20靡の怒田宿の跡は行仙岳のすぐ手前にあった。

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持経ノ宿から3時間で行仙宿山小屋に到着。この小屋も新宮山彦ぐるーぷが維持管理している。ここまでは左足首の痛みは耐えられたが、この先から痛みが増していった。

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今日も日が出てくれました。当たり前のことですが、自然の恵みに感謝しないとね。

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朝日に染まる木々。

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傘捨山の登りに入る。

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第18靡の傘捨山に到着。ここでスマホの電波が入ったので状況報告。

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下りでまったく駄目になる。葛川辻を過ぎて、高圧電線を横切ったら、地蔵岳への登りに入る。

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地蔵岳周辺は鎖場が続くが、このあたりが第17靡の槍ヶ岳になる。

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左足首の痛みをこらえながら地蔵岳を通過。

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第16靡の四阿宿を通過。第15靡の菊ヶ池と第14靡の拝返しはおそらく気付かないまま通過。

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第13靡の香精山。ここからの下りで家族連れのハイカーとすれ違う。
貝吹金剛からは南西方向にまっすぐな下りが続く。走りたいところだが、走れないのがつらい。

古屋の辻を正午前に通過。このあたりが第12靡の古屋宿。ここから林道を時折右に見る。第11靡の如意珠岳はいつの間にか通過。

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午後になると空は雲に覆われ、天気予報通りに雨が降り出しそうな天気になってきた。3日で行くことは諦め、今日の行動は玉置神社までとする。単調な道を急ぐとする。

花折塚で雨がぱらついてきたので、雨具を着る。

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第10靡である玉置山に14時10分に到着。持経宿から11時間近くが経過していた。ここまで下り基調で23kmほどなのにこれだけ時間がかかったのは、やはり左足首の捻挫の影響は大きい。

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玉置山から下って、玉置神社に着くと、観光客が多い。できれば足りない食糧を補給したいので、売店を探したが、社務所の近くにはなかった。仕方なく水だけ補給する。

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駐車場に行くとなんと売店があった。足りない食糧が補給できる! 早速、サンマ寿司とビールを購入していただく。感激! 朝食用にめはり寿司も購入し、食糧危機はこれで回避できた。缶ビールをもう1本いただく。売店のおじさんに焼酎のお湯割りまでご馳走になり、話がはずんだ。最後に晩酌用の日本酒を購入してから、途中に通った展望台へ車道を45分歩いて戻った。

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展望台にはトイレとあずまやがあり、なんとか雨がしのげる。あずまやの下に初使用のストックシェルターというツエルトを設置し、今宵の宿とする。このツエルトはストックを2本使うことで自立する。ちなみに玉置神社には宿坊があり、奥駈道縦走者は泊まることができるらしいが、事前予約が必要とのこと。

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日本酒の熱燗を飲み終わったところで二次会を終了し就寝した。明日は残り20km、足首が痛くてもなんとか歩き通せるだろう。

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捻挫しても歩き通した大峯奥駈道 2日目(行者還小屋〜持経ノ宿)

捻挫しても歩き通した大峯奥駈道2日目(行者還小屋〜持経ノ宿)の記録です。概要については1日目の記録をご覧下さい。

前夜は寝ずに歩いたため、ぐっすりと寝入ってしまっていた。3時起床のはずがちょっと寝坊してしまい、3時15分に目を覚ます。テキパキと朝食等を済ませる。

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4時17分に暗い中をヘッドライトを点けて出発。星がきれいに見える。出発時は風もあり、放射冷却でだいぶ冷え込んでいた。時々、シカが逃げていく足音が聞こえる。木の上で小動物がこちらを見てチョコチョコ動いているのが目の反射で分かる。どうやら動きと大きさからリスっぽい。

第57靡の一の多和は行者還トンネル東口への分岐近く、第56靡の石休宿は弁天森の近くであったが、意識せずに通過してしまった。

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弁天ノ森あたりかで6時を過ぎ、空が白み始めた。このあたりから気温が上がりだし、風もなく、寒さを感じることはなくなった。

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前方に弥山の姿が現れた。

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第55靡の講婆世宿(聖宝の宿)を過ぎて登りにさしかかると、行者還トンネルから登って来たと思われる登山者と会う。6時35分に日の出となった。

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モルゲンロートに美しく染まる木々!

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弥山小屋に到着。第54靡の弥山は以前に行者還トンネルから、あるいは天川川合から登ったときに山頂を踏んでいるので省略。第53靡の朝鮮ヶ岳は縦走路より離れるのでこれも省略。まっすぐ大峰最高峰である八経ヶ岳に向かう。

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第52靡の古今宿は大山蓮華の保護区内にあるそうだが、このあたりだろうか? 気づかずに通過。正面には八経ヶ岳。

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大峰最高峰である第51靡の八経ヶ岳に到着。確か今回で4回目の登頂かな。この先は未知のルートです。

第50靡の明星ヶ岳は山頂を踏まずに縦走路に忠実に通過。この頃から急激にペースが落ちてくる。どうやら疲労が出てきた模様。ちょっと左足首が痛むのが気になる。場所が特定されていない第49靡の菊の窟はこのあたりだが、写真を撮る余裕さえもなかった。第48靡の禅師の森、第47靡の五鈷嶺は気づかずに通過。鞍部である第46靡の船の多和を通過し、第45靡の七面山をおそらく前方に見ているのだが、写真には撮っていなかった。

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楊枝の森から八経ヶ岳を振り返る。

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第44靡の楊枝の宿を通過。この先で登山者2名とすれ違う。

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第43靡の仏生ヶ岳は縦走路から少し離れるのだが、ザックをデポして空身で行ってみた。第42靡の孔雀岳も縦走路から離れるが、こちらは疲労のために省略する。

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正面に険しそうな釈迦ヶ岳が見えてきた。第41靡の空鉢岳はこの途中にある岩峰のようだ。

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釈迦ヶ岳の手前で、通過してきた八経ヶ岳方面の山々を振り返る。

釈迦ヶ岳への登りは急な鎖場となっていた。山頂からの登山者数名とすれ違う。息が上がるし、左足首が痛む。

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第40靡である釈迦ヶ岳に正午過ぎに到着。太尾登山口から登って来た登山者と奥駈道についての会話を交わす。カップのカレーうどんを昼食に食べようとするが、カップに穴が空いていたため、コッフェルに移し替えてからお湯を入れて食べた

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第39靡の都津門は気づかずに通過して、第38靡の深仙宿を通過。左足首の痛みが酷くなって、下りはペースを上げられない。左足首は気付かぬうちに捻挫していたようだ。体重をかけると激痛が走る。下りのスピードがないとコースタイムは縮められない。今回は下りは走れるようにとトレランシューズをチョイスしたが、重荷との組み合わせはよくなかったのかもしれない。多少重くても足首がサポートされる登山靴の方がよかったのかもしれない。まあ、こうなってしまってからでは仕方が無いが、3日での縦走が厳しくなってきた。第37靡の聖天の森、第36靡の五角仙は気付かぬうちに通過。縦走路から離れる第35靡の大日岳と第34靡の千手岳は時間節約のために省略する。

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第33靡の二ツ石(太古の辻)で前鬼からの登山道を左に分け、この先は南奥駈道になる。つまり半分を来たことになる。

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太古の辻からすぐに南を登ったところが第32靡の蘇莫岳で、その後に石楠花岳、天狗山とアップダウンが続く。

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トレラン向きの斜面が続き、走りたいところなのだが、左足首が痛くて走れないのは実に悔しい。第27靡の奥守岳は特徴のない尾根上の高まりだった。

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第26靡の子守岳(地蔵岳)を通過。

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第25靡の般若岳と第24靡の涅槃岳とアップダウンを越える。左足首が限界に近づいている。今日は夜間も歩き続けるつもりだったが厳しそう。目的地を行仙宿から持経宿に変更する。

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涅槃岳を越えたところで日の入り。

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第23靡の乾光門は証誠無漏岳に位置する。その後に阿須迦利岳への鎖場があり、ヘッドライトを点けて通過する。本日最後のピークだが、疲れた体で阿須迦利岳を越えるのは結構きつかった。

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17時25分に第22靡である持経宿の山小屋に到着。部屋の照明が点くのには驚いた。洋式のトイレもある。こんな素晴らしい小屋と南奥駈道を維持してくれている新宮山彦ぐるーぷには大変感謝である。

2日目の行動距離は26.7km、行動時間は13時間ちょっとであった。2日間でほぼ60km歩いたので、奥駈道の残りは40kmほど。これからは下り基調で標高は徐々に下げていく。熊野本宮到着が遅くてもよければ、1日で行って行けない距離ではない。ただし翌日は午後から雨予報なので、明朝はどちらにしてもできる限り早く出なければならない。この時点でまだ3日での縦走を完全には諦めてはいなかった。さっさと食事を取って、軽く残っていた焼酎をお湯割りで飲んでから就寝したが、小屋にネズミがいるらしくガサゴソする音に何度も目を覚ましてしまった。ひょっとしたら幽霊?

3日目につづく

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December 11, 2016

捻挫しても歩き通した大峯奥駈道 1日目(近鉄吉野駅〜行者還小屋)

以前からやってみたかった大峯奥駈道の完全縦走。部分的には沢登りついでに、もしくはピークハントの際に歩いているが、奥駈道全部を通して歩いてはいなかった。今回、冬山前のトレーニングも兼ねて、近鉄吉野駅から熊野本宮まで縦走してきました。スピーディーに3日間で縦走するつもりが、2日目に捻挫してしまい、苦しみながらもなんとか4日間かけて熊野本宮までたどり着けました。

【日程】2016年12月2日(金)〜5日(月)
【山域】大峰
【場所】大峯奥駈道
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】12/2 晴れ(明け方に霧)、12/3 晴れ、12/4 晴れのち雨、12/5 晴れ
【コー スタイム】
12/2 近鉄吉野駅0:06〜金峯山寺0:35〜吉野水分神社1:25〜金峯神社2:00〜大峰登山口(分岐誤り)2:45〜引き返し地点3:09〜正しい分岐点3:19〜四寸岩山4:21〜足摺小屋4:39〜二蔵宿小屋5:38〜大天井ヶ岳7:00〜五番関7:49〜洞辻茶屋9:38〜山上ヶ岳10:25-48〜小笹ノ宿11:21〜阿弥陀ヶ森11:53〜大普賢岳13:02〜七曜岳14:22〜行者還小屋15:28(泊)
12/3 行者還小屋4:18〜一ノ峠5:22〜奥駆道出合5:45〜聖宝ノ宿跡6:30〜弥山7:12〜八経ヶ岳7:40〜舟ノ峠9:06〜楊子ノ宿9:44〜仏生ヶ岳10:31〜釈迦ヶ岳12:26-49〜深仙ノ宿13:17〜太古の辻13:45〜天狗山14:25〜嫁越峠14:51〜地蔵岳15:12〜涅槃岳16:34〜証誠無漏岳16:52〜阿須迦利岳17:14〜持経ノ宿17:26(泊)
12/4 持経ノ宿3:18〜平治ノ宿4:05~転法輪岳4:30〜倶利伽羅岳4:56〜行仙岳6:17〜行仙宿山小屋6:35〜笠捨山8:25〜地蔵岳9:25〜香精山11:12〜塔ノ谷峠11:09〜古屋の辻11:43〜蜘蛛ノ口12:10〜花折塚13:23〜玉置山展望台13:48〜玉置山14:12〜玉置神社14:17-45〜玉置山展望台15:30(泊)】
12/5 玉置山展望台4:02〜玉置神社4:48〜玉置辻5:27〜大森山7:10〜五大尊岳(北峰)8:31〜大黒天神岳10:00〜山在峠10:39〜吹越宿跡10:56〜吹越峠11:24〜七越峰11:43〜熊野本宮12:51

大峯奥駈道には75靡とよばれる75箇所の行場がある。単なる縦走では面白くないので、今回はその行場を可能な限り確認していこうと決めた。そのために以下の書籍を読んで予習までして臨んだ。

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75靡のうち第49靡の「菊の窟」はいまだ場所が特定できてない魔所とのことで、縦走路からなんらかの形跡を見つけられないか、ちょっと冒険的な気持ちもあった。ロープ等の登攀具は持って行かないので、遠方から確認するだけしかできないのだが、2日目に捻挫してしまったことで、そんな余裕は実際には無くなってしまったが...

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1日目(12月2日)(近鉄吉野駅〜行者還小屋)

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12月1日の22持ぐらいに自宅を出て、近鉄吉野駅に最終の1本前の電車で0時前に到着。私以外に降りた客はいなかった。ヘッドライトを点けて吉野山への道を歩き出す。今日は仮眠せずに歩き続けるつもりなので、長い1日になりそうだ。

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30分ほどで金峯山寺に着く。

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静まりかえった第73靡の金峯山寺蔵王堂。車道は時々車が通過する。

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大峯奥駈道を示す標識が現れた。奈良県内ではこの標識が適当な間隔で配置されていて助かったが、4日目に和歌山県に入ると見られなくなった。

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第72靡の吉野水分神社を通過。

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第71靡の金峯神社を通過。

この後、林道から登山道に入ったりするのだが、夜道はヘッドライトだけだと分岐を間違いやすい。霧が出るとさらにわかりにくい。それで四寸岩山への分岐を見過ごしてしまい、吉野新道の方に入ってしまった。本来は尾根道のはずがトラバース道だったため、GPSで道が間違っていることを確認し、25分ほどで本来の分岐点に戻ることができた。夜歩く時はGPSは必携です。

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最初の1000m峰である四寸岩山を通過。

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小雨がぱらつき、寒かったので、四寸岩山から下ったところにある足摺小屋で休憩。

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中はこんな感じで、土間なので、宿泊には不向きと思われる。

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足摺小屋から比較的すぐに二蔵宿小屋。ここは第69靡。11月〜3月は閉鎖されていて使えません。

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大天井ヶ岳への登りに入ると、周囲が明るくなってきた。

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大天井ヶ岳に到着。ヘッドライトをしまう。

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大天井ヶ岳から下って五番関を通過。女人結界門なので、ここから山上ヶ岳一帯にかけて女人禁制です。

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標高が高くなってくると霧氷が目立つようになる。

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このあたり零下だったようだ。木段など凍っているところもあり要注意。

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洞辻茶屋を通過。ここは第68靡の浄心門になる。洞川からの登山道とも合流する。ここでようやく人と会う。

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洞川から山上ヶ岳へ は何度か登っているので馴染みである。

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山上ヶ岳の大峯山寺に到着。ここは第67靡である。

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山上ヶ岳の山頂にも立つ。晴れてはいるけど、気温は低く寒い。ここまで吉野駅から10時間が経過。長めの休息とする。

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第66靡の小笹ノ宿までは山上ヶ岳から30分ちょっと。ここは豊富な水場があり、以前泊まったことがある。まだ正午前なので進みます。

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第65靡である阿弥陀ヶ森の女人結界門を出る。ここからは女性も歩けます。

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第64靡の脇ノ宿はいつの間にか通過していて、大普賢岳への登りに入る。

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第63靡の大普賢岳に到着。ここは和佐又からピークハントに来たことがあり。また神童子川ノウナシ谷を遡行した際に、下山のために大普賢岳から行者還小屋まで歩いたこともある。

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これから目指す弥山方面の山々。

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山上ヶ岳を振り返る。

大普賢岳から行者還小屋までがアップダウンに苦しめられ、寝不足と疲れもあり、思ったよりだいぶ長く感じた。第61靡の弥勒岳、第60靡の稚児泊、第59靡の七曜岳は意識しないまま通過していた。

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ようやく行者還岳の正面に到着。ここは第58靡だが、以前に山頂は踏んでいるので、そのまま行者還小屋へ行くことにする。

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途中の水場で水を5L補給しておく。

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本日の宿である行者還小屋に到着。今日は33.2km、15時間半にも及ぶ行動距離と時間であった。

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小屋の内部はきれい。トイレもあるし、毛布もある。ビールで乾杯。ここで大失態に気付く。なんと主食のアルファ米4食分を家に忘れたことに気付く。行動食を節約してなんとか3日はもたせることにする。4日となった場合は、最終日は食べないで行動することも覚悟した。寝不足なので、この日は早めに就寝とした。

2日目につづく

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October 26, 2016

10月は4週続けてトレラン!

多忙のためブログの更新が遅れ気味です。
10月は蒜山三座のトレランから始まりましたが、その後も冬山に向けての体力作りとして、ダイヤモンドトレイルで毎週末トレランしてました。
まとめて簡潔に報告します。

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10月8日(土)

3連休初日の10月8日(土)は、千早本道から金剛山に登り、紀見峠駅までトレラン。

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ちょうどこのあたりはだんじり祭の最中で、河内長野駅前は賑やか!


女の子たちは、結構ファッショナブルなんですね。

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ずっとだんじり祭を見ていたいところでしたが、金剛山登山口にバスで移動。

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金剛山の山頂に到着。まだ本調子でない体には千早本道はきつかった。

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行者杉を経て紀見峠駅まで。17km、3時間ちょっとのトレランでした。

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10月10日(月)

3連休最後の10月10日も同じルートで紀見峠へ。千早本道は40分切れました。

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岩湧山まで足を伸ばしました。下山は紀見峠駅へ。28km、6時間のトレランでした。

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10月15日(土)

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今度は、10月10日の逆コースで滝畑ダムから。

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岩湧山を通過。

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紀見峠を経て。

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金剛山へ。紀見峠からは登り基調になるので、後半がきつかった。

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スタートが遅かったので、千早本道を下山したらもう真っ暗。最終バスには間に合いました。27km、6時間のトレランでした。

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10月22日(土)

先週末は、葛城山から紀見峠へ。

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大阪側の葛城山登山口からスタート。

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葛城山を通過。

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ダイトレをそのまま行くのは飽きたので、水越峠からはモミジ谷ルートを取る。徒渉や滝があったりしますが、明瞭な踏み跡がついてます。

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左俣に入り、沢を離れて、急登を登る。

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今週4回目の金剛山。

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紀見峠へ。それから車道を天見駅に下山しました。26km、6時間のトレランでした。

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October 07, 2016

蒜山三座縦走

先週末は、テレ仲間が新庄・蒜山スーパートレイルに参加するとのことで、その応援で蒜山方面へ行ってきました。レースの応援だけではつまらないので、レース前日は蒜山三座を縦走してきました。まだまだ山を走れる状態ではないですが、怪我明け後のいいリハビリになりました。

【山域】中国
【場所】蒜山

【日時】2016年10月1日(土)

【メンバー】Hくん、マメゾウムシ
【天 気】 曇り時々雨
【コースタイム】上蒜山登山口駐車場9:09〜上蒜山登山口9:29〜上蒜山1202m10:35〜上蒜山三角点10:48-54〜上蒜山11:04〜中蒜山11:45-55〜下蒜山12:52-58〜犬挟峠13:39

今回の同行者は新庄・蒜山スーパートレイルのミドルコースに参加するHくん。BCのための体力作りで、トレランを始めました。

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天気がよくないのか、上蒜山の登山口駐車場には車は無し。後から1台が来ただけでした。

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牧場の中を通る道をしばらく歩く。アケビがなっていたので、1ついただきました。甘い!

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蒜山名物のジャージー牛です。

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上蒜山登山口は駐車場から20分歩いたところでした。

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植林の針葉樹林を抜けて、三合目で視界が開けるが、結構な急登です。

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秋の花が咲いていました。マツムシソウ。

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アキノキリンソウ。

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リンドウ。

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八合目まで来ると、傾斜も緩くなり、快適に歩けます。青空も出てきました。

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雲海です。このまま天気が回復してくれると思ったのですが...

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ショウジョウバカマかと思いましたが、咲く時期が違いますね。調べたらヤマラッキョウでした。

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上蒜山の最高地点1202mに到着。展望は悪い。三角点は北西方向にちょっといった所なので、行ってみることに。

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なんと藪漕ぎを強いられました。

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三角点まではあまり行く人はいなそうです。

上蒜山からは鎖もついているかなり急な坂をおります。

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足下でガサガサと音がしたので、ビックリしました。なんとタヌキがいました。逃げずにこちらを見ています。人慣れしているようです。

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コルまで下ったら、中蒜山までは緩やかな登り。逆コースにした方がよかったような。

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中蒜山の山頂にある避難小屋がまず現れる。

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その奥が中蒜山の山頂で、若者が3人いました。展望はいいはずですが、生憎のガスです。

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中蒜山から下り、登りに入ったところで雨が降り出した。走れる所は走ってみました。

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下蒜山に着く頃には雨は止んでくれました。雨具を着るほどではありませんでした。

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蒜山の町が見渡せます。

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下りは走れるところは走って、何回かスリップはしましたが、犬挟峠に無事到着。Kさん夫妻が迎えに来てくれていました。

穏やかな山容の割には鎖場などもあったり、道も狭かったりで、トレランのコースとしてはちょっと走りにくい蒜山の縦走路でした。11kmほどの距離ですので、怪我明けの体にはいいリハビリになりました。Hくん、疲れは翌日に残っちゃったかな?

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下山後は快湯館で汗を流してから、中蒜山オートキャンプ場へ。ここにテレ仲間が集合して、翌日のトレランレースに向けての前夜祭。私は応援だけなので、遠慮せずに飲ませていただきました。

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March 01, 2016

今年初のトレラン in 葛城山・金剛山

先週末は出勤の予定でしたが、業務は土曜日中に終了したので、日曜日の予定が急遽空きました。
元気ならば、日帰りバックカントリースキーもありでしたが、近場は雪不足で遠出はしたくないので、今年初のトレランとなりました。

コースは青崩起点で葛城山・金剛山周回。去年最後のトレランと同じコースで2ヶ月ぶり。

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青崩からは、まずは天狗谷道で葛城山を目指す。体と脚が重く、登りは走れない。

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葛城山山頂は地面がぬかるんでいたが、最近まで雪があった?

葛城山からはダイヤモンドトレイルを進み、水越峠を経由して金剛山を目指す。

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山頂が近づくにつれて、雪が少々。まったく積雪は残っていないと思っていたが、やはり標高1000mを越えれば、日陰には残っているもんですね。

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金剛山の山頂には溶けかかった雪が薄く残っていた。この程度ならばアイゼンはいらないし、これまでも積雪があったとしても金剛山でアイゼンは使ったことがない。

山頂からは青崩道を下って、ヘロヘロ状態で青崩に戻る。まあ、2ヶ月のトレランブランクがあれば、こんなものでしょう。まだスキーシーズンですからね。

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帰宅したら、やはり一杯!

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December 27, 2015

今年最後のトレランは青崩起点の葛城山・金剛山周回

年末年始のバックカントリースキーロード出発を目前にしていながら、積雪量がまだまだ足りませんね。おまけに忘年会続きで鈍った体。こんな時はトレランでもして調整するしかありません。今年最後のトレランは、青崩起点の葛城山・金剛山周回でした。

起点は水越峠手前にある青崩の公衆トイレ前。

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ここから天狗谷道を登っていきますが、体が重い!

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まずは葛城山の山頂。

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次に目指す金剛山。

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奈良盆地が見えます。葛城山からはダイヤモンドトレイルを走ります。

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重い体で調子は出ず、金剛山手前で葛城山を振り返る。

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いつもの金剛山の山頂です。

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ライブ映像でお馴染みの山頂広場。気温は1℃でした。

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大阪側の展望です。青崩道を下ります。

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霧氷がついていました。

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青崩に戻りました。距離15.6km、累積標高差1200mほどのトレランでした。

ベストな時ならば3時間を切れるコースなのですが、3時間半もかかりました。BCでラッセルができるか少々不安です。

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November 30, 2015

3人の山ガールに感謝!:iPhone落とした大岩ヶ岳トレラン

先週末の土曜日は、夜に兵庫県三田でテレマークスキーイベント等の打合せがあったので、日中はそちら方面の大岩ヶ岳周辺でトレランをしてきました。ところが途中でiPhoneを落としたことに気づき、慌ててiPhoneを探しながら往路を戻ることに。幸いなことに同じルートを進んできた山ガール3人にiPhoneは拾われて、無事、私の元へ戻ってきました。山ガール3人に感謝した1日でした。

兵庫県方面の低山は六甲山以外はほとんど土地勘がないので、三田在住のSさんにガイドをお任せ。当初の予定は、千苅ダム~大岩ヶ岳~丸山湿原~川下川ダム~武庫川渓谷~武田尾を経て廃線~大峰山~中山で、時間を見て中山寺か山本に下るものだった。

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まずは千苅ダム。

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金網の所からトレイルに入る。

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大岩ヶ岳に到着。展望よし!

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ガイドさん、ちょっと迷ったが、無事、丸山湿原に到着。

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川下川ダム沿いの車道に出る。

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武庫川沿いのトレイルに入る。

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岩場あり、崩壊地あり!

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武田尾温泉の足湯に浸かる。

この後、武田尾駅のトイレによった際に、iPhoneを落としたことに気づく。Sさんに私のiPhone宛に電話をかけてもらうが、近くにはない模様。慌てて往路を戻ることに。

Sさん、スミマセンでした!

戻る途中で、Sさんのスマホに電話が入る。なんと私のスマホを拾ってくれた女性からでした。先ほどSさんに電話をかけてもらった際に、拾われたスマホにSさんの電話番号が表示されたことで、その番号にかけてくれたとのこと。ちょうど同じルートでこちらに向かっているとのこと。

川下川ダム沿いの車道で、3人の山ガールたちに会うことができました!

たいしたものを持っていなかったので、唯一残っていた行動食のワッフルをお礼に。

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これも何かのご縁ですから、3人の山ガールたちと一緒に記念撮影!

どうも有り難うございました。とても感謝です! 

我々は往路を戻ることに。

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往きに通らなかった東大岩岳へ登る。

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再び、大岩ヶ岳!

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信州の黒姫山に似た山は羽束山!

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千苅ダムに下山。

時間があったので、道場周辺の岩場も偵察。

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これは不動岩。今度クライミングの練習しに行ってみたい!

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百丈岩!

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アイゼンでの岩場練習をしているパーティーがいました。しばらくそういう練習はしていないな。

総距離20 kmちょっと、累積標高差1000 m程度のトレランでした。翌日に大峰の弥山川・双門ルートという長丁場を予定している割には、ちょっとハードだったかな。

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下山後は、北神戸ぽかぽか温泉で汗を流す。入浴後の一杯は最高!

この日は、良い人たちにiPhoneが拾われて幸運でした。世の中、捨てたものではないですね。

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