December 11, 2017

今季初ゲレンデはハチ高原で新雪を滑る!

先週の土曜日は、ハチ高原スキー場がオープンし、テレ仲間も何人か滑りに行くというので、私も滑りに行ってきました。今季初ゲレンデです。

前日からの寒気で、朝まで雪が降っていました。当然、アクセスも雪道で、スキー場までの最後の10kmはちょっと緊張しました。

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動いているリフトは人工雪コースの2基だけでしたが、それ以外のコースも充分に積雪がありました。

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しばらくすると青空も出てきた。鉢伏山の山頂も見えた!

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ノートラックの新雪バーンがあるならば、パウダーフリークとしては、当然滑ります。そのためには、ちょっと歩かないといけませんが。

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スキーヤーズレフトの新雪ノートラックにシュプールを刻む。もうちょっと斜度がほしいですが、意外と雪は軽く、気持ちいい!

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どうや! こんな感じで、午前中はシュプールを並べていきました。午後になると下部はだいぶ雪が重くなりましたが、悪雪は悪雪で楽しい!

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午後には一般のボーダーやスキーヤーも真似して入ってきて、だいぶ斜面がズタズタにされたので、テレ仲間とシールでないと登れない高丸山側の斜面へ移動し、稜線まで登る。

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新雪はやはり斜度がないとね。少々藪が出ていますが、気にせずにいきます!

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ちょっと風でクラスト気味でしたが、しっかりシュプールを描く! ただし、下の藪の濃い所で、板を取られて、大転倒! シュプールがわかるように画像処理しました。実際にはこんなに暗くはないですよ。

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だいぶ雪も重くなり、テクニカルな滑りが要求される。テレ仲間2名が上と下で雪に埋もれている! 雪に埋もれるのも楽しい!

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今季初ゲレンデは、正規の圧雪バーンはあまり滑らずに、オープンしていない斜面でバックカントリーっぽいことをしてました。次回はしっかり基礎練しなければ。

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山本由紀男さんが関西にやってくる! 集まろうテレマーク2018のご案内

”集まろうテレマーク2018!”の申込受付を開始しました。
今回は特別ゲストが来られます!
日本のテレマークスキー創成期における第一人者である山本由紀男さんです。
その当時のことを語ってもらいますよ。
2月第1週の週末はテレマークスキーで盛り上がりましょう!

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募集要綱

新生! 集まろうテレマーク2018!

日本のテレマーク創成期第一人者! 山本由紀男さんがやってくる!
テレマークスキー講習会 ゲーム コンテスト パーティー
テレマーク関西講習会を引き継いで、今回から新しい組織とメンバーにて開催します!

★主役は皆さんです!
テレマークスキーヤーが沢山集い、テレマークらしく自由に楽しく滑り、夜はパーティー(交流親睦会)で更に盛り上がりましょう!

■日程 2018年2月3日(土)・4日(日)

■会場 神鍋万場スキー場

■宿泊・パーティー 名色ホテル

■テーマ
1.関西テレマークの輪を広げよう! 〜みんなで滑ってテレマークを盛り上げよう!〜
2.テレマークスキルをアップしよう! 〜伸び悩んでいる方、講習会やります!〜
3.初めての人もテレマークに挑戦してみよう! 〜初心者大歓迎!〜

■スケジュール

2月3日(土)
7:30-8:45 受付(名色ホテル入口)
9:00-10:00 スタッフと新雪を滑ろう!
10:20-10:30 開会式&記念撮影(スキー場)
10:30-12:30 テレマーク講習会
14:00-15:30 ビーコン探しゲーム(予定)、他
20:00- パーティー

2月4日(日)
9:00-10:00 みんなで滑ろう!
10:00-12:00 テレマーク講習会
13:30-15:30 ゲーム、テレジェンヌ・テレジャンコンテスト
15:30-15:40 閉会式&記念撮影

★テレジェンヌ・テレジャンに参加しよう! 仮装OK!
★今年もテレカフェ! カップ持参してね

■募集人数 先着80名

■参加費  一般11,000円、学生9,000円(1泊2食、パーティー代、保険代込み)リフト代は別途かかります。

■講習会費(希望者のみ) 2時間1コマ 一般3,000円、学生2,000円

■宿泊 神鍋高原 名色ホテル
兵庫県豊岡市日高町名色1337
TEL 0796-45-0393 FAX 0796-45-1190

■申込締切 2018年1月25日(締切前でも定員になり次第締切)

■申込方法
エントリーページに入り、必要事項を記入して送信して下さい。申し込み完了後、5日以内に参加費の振り込みをお願いします。

■注意事項 
①お申込み後の参加者の都合による不参加の場合、参加費の返金はできませんのであらかじめご承知おき下さい。
②積雪不足等などでやむを得ず中止の場合は、1 月30日に決定し、メールFAX などで御連絡致します。その場合は、一律1000 円を差し引いた金額を返金させて戴きます。ご理解ください。
③あくまでも自己責任による個人参加を前提としていますが、万一事故があった場合は加入保険の補償範囲内で対応させていただきます。

■主催・問い合わせ先 集まろうテレマーク2018実行委員会
Email kansai.telemark@gmail.com
Facebookページ

「集まろうテレマーク2018要項.pdf」をダウンロード

このイベントの代表は私がやってます!

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November 28, 2017

立山初滑り(2017-2018シーズン)記録編3日目:雷鳥沢で〆る!

立山初滑り(2017-2018シーズン)の3日目の記録です。概要と1日目の記録はこちらへ。2日目の記録はこちらです。

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3日目(11月22日)

【天候】晴れのち曇り
【コースタイム】みくりが池温泉8:09~雷鳥沢野営場8:40~雷鳥沢2510m付近10:16-33~雷鳥沢野営場11:16~雷鳥荘11:39~みくりが池温泉12:14〜室堂から下山

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最終日の朝も天気はよかったのですが、下り坂です。予報ではなんとか昼までは天気は持つとのこと。

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目指す、雷鳥沢方面と剱岳。昨晩は降雪がなかったので、シュプールはリセットされていません。

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閻魔台より滑走へ。

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血の池へドロップ! 水分が抜けた軽い雪です!

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そのまま浄土沢へ滑走。

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もう一度登り返したくなるぐらいのいい雪でした。とりあえず、雷鳥沢へ向かいます。

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浄土沢は埋まっていないので、スキーを脱いで危うい橋を渡ります。

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シールを貼って、雷鳥沢の西側の尾根に取り付く。とりあえず、行ける所まで登るとしましょう。

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天気は次第に悪くなり、だいぶ雲が出てきました。上部は風も強くなってきた。

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雪もパックされてきて、これ以上登っても快適ではなさそうなので、標高2510m付近から滑走することに。

登って来た尾根のさらに西側にある沢を滑る。上部はパックされていて、雪質の変化も大きかったので、慎重な滑りで。下っていくに連れて、柔らかいいい雪になってくる。前日ほどではないですが、まあ、悪くない滑りができました。滑走シーンは動画編をご覧下さい。

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時間は11時を過ぎたところ。もう少し滑りたいところですが、天気が悪くなってきているので、今回はここまでとした。再びスキーを脱いで、沢を渡る。

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雷鳥荘前から雷鳥沢を振り返る。

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初日にお会いした高さんが雷鳥沢を滑って登り返してくるところでした。また来年お会いしましょう!

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デポした荷物を回収するために、みくりが池温泉に戻って最後の〆はこれ!

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3日間、ありがとうございました。この時期に3日間とも滑れたのは、なかなか貴重です。過去には、3日のうち1日しか滑れなかったこともありました。

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天気が荒れてきそうな雰囲気なので、急いで室堂ターミナルに向かうとしますか! 帰りのロープウェイは珍しく風で揺れました。それでも信州側は動くのだから凄いよね。

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扇沢の無料駐車場に戻ると、車は半分雪に埋まっていましたが、除雪して、なんとか出ることはできました。

3年ぶりに立山本来の11月初滑りができ、幸先よいシーズンのスタートができました。今シーズンも安全第一でバックカントリースキーを楽しむとします!

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November 27, 2017

立山初滑り(2017-2018シーズン)記録編2日目:The Dayの立山

立山初滑り(2017-2018シーズン)の2日目の記録です。概要と1日目の記録はこちらへ。

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2日目(11月21日)

【天候】晴れ
【コースタイム】みくりが池温泉8:16~室堂山荘前8:43~祓堂9:24~浄土山10:50-11:13~浄土沢2370m付近11:47-12:40~山崎カール2710m付近13:55-14:16~雷鳥沢野営場14:38-48~雷鳥荘15:15~みくりが池温泉

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2日目は天気予報通りの好天となりました。

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若干、二日酔い気味ですが、朝食はしっかり食べます。これだけ食べれば、だいぶ腹持ちがいいです。

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剱岳も顔を出していました。

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本日はまずは浄土山を目指すとしますので、一ノ越方面へ。すでに先行者がいて、トレースあり。

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だいぶ上部は風が強そうです。嵐の翌日なので、ウインドスラブができている可能性があり、一ノ越に向かうルートも雪崩に要注意です。

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一ノ越手前から浄土山カールへ。ここからは我々だけのラッセルになりました。

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カールの中にもだいぶ雪煙が上がってます。

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やはり風の影響を強く受ける斜面にはウインドスラブができていました。浄土山カールの下から見て右側の尾根に取り付く際に、シューティングクラックが入りました。ただしスラブの厚さは5cm程度と薄く、急斜面を避ければ大きな雪崩が起きる可能性は少ないと判断し、尾根上のルートをそのまま取りました。

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雄山を振り返る。この時には気づきませんでしたが、マスコミ報道された雪崩の起こった後でした。雄山西側のルンゼにはしっかり雪崩跡があります。

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浄土山のカールにもデブリあり。山頂付近から長さ100mぐらい。すでにこの日の朝までの強風と前日の降雪でだいぶ埋もれていましたが、近日中に発生したものと思われます。大きな塊のデブリが多かったので、原因は雪庇の崩壊か?

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ラッセルして浄土山頂に着くと、剱岳が迎えてくれた。

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薬師岳を経て槍ヶ岳への日本オートルートの稜線。ここは2013年5月にスキー縦走しましたね。

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だいぶ風は収まってきましたが、山頂は寒いのでそう長居はできません。シールを外して本日最初の滑走に入ります。

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雄山を正面に浄土山のカールへ。少々雪崩リスクを感じますが、標高差80mほどで斜度も緩くなるので、雪崩が起こっても規模は小さいものだろうし、なんとか逃げ切れるだろうという判断でドロップすることに。

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ドロップすると、浮遊感のある最高のパウダーでした! この斜面は裏切りません! 積雪も安定! 滑走シーンは動画編をご覧下さい。

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続いてChiyukiちゃんもドロップ! 見て下さい、この息の合った2人のシュプールを! ちなみに2人とも相方がいますので、誤解がないように!

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最高!

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そのまま浄土沢へ滑り込むと、新しいデブリが! マスコミ報道のあった雄山西側ルンゼからの雪崩でした。

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そのまま浄土沢を標高2370m付近まで滑り込んで、

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ランチタイムとしました。風もなくなって暖かくなり、まったりと過ごす!

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まだ正午過ぎですので、山崎カールへ登り返すことに。ガイドツアーと思わしきパーティーがつけたトレースを使わせてもらいます。

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室堂山荘東側のボールにはスキーヤーが原因と思われる雪崩跡がいくつかありました。この時期の降雪後によくあることですが、安定な斜面もあれば、不安定な斜面もあるという感じです。地形を考えた行動が重要な日ですね。

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特に積雪に不安定性を感じなかったので、そのまま山崎カールへ登っていきます。

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奥大日と大日。富山は雲海の下です。

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山崎カールの標高2710m付近まで登って、ここから滑走することに。すでに雪はパック気味なので、これより上に行くとアイスバーンかな。

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山崎カールへドロップ。いい雪です。すでにいくつかシュプールはついていますが、シュプールがない所を選べます。

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Chiyukiちゃん、シュプールを合わせてくれます! ちょっと前まではパウダーを滑れなかったChiyukiちゃんでしたが、すっかりパウダーに慣れましたね。もともとテレマークの基本はしっかりしていて、滑りも私より綺麗なので、本来の実力でしょうね。

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山崎カールも結構シュプールがつきました!

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雷鳥沢野営場まで滑って、本日の滑走は終了。いい滑りができました! 野営場にはこれからテントを張ろうという学生の集団がいた。あとでわかったことですが、彼らは関西学院大学ワンダーフォーゲル部だったとのこと。声をかけて話しをすればよかった。シールをつけて、みくりが池温泉まで帰るとします。

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明日行く予定の雷鳥沢方面も結構シュプールがついています。

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雷鳥荘への登り返しは、いつもキツい!

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地獄谷の噴煙!

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閻魔台に着くと、だいぶ日も落ちてきましたが、いい風景です!

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16時にみくりが池温泉に無事帰還!

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温泉に入ったら、もちろんビール! 残念ながら、喫茶みくりの営業時間が終わっていたので、今日は缶ビールで乾杯!

宿では、アバランチナイト大阪の受付を毎年一緒にしているLoop Lineのtannoさん、この時期にみくりが池温泉でよく一緒になるRSSAの豊さん、FBで交流のあるかつおさんとバッタリ!

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夕食はかつおさん御夫妻と一緒に生ビール!

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さらに日本酒「立山」を購入して、食事後は豊さんも加わり、またも宴は続いたのでした!

立山初滑り(2017-2018シーズン)記録編3日目につづく

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立山初滑り(2017-2018シーズン)記録編1日目:悪天の立山

毎年恒例の11月の立山初滑りの記録詳細編です。動画編は既にアップ済みです。

11月の立山通いは、2007年からほぼ毎年のように続けています(2007年2008年2009年2010年2011年2012年その12012年その22013年2014年2016年の記録)。過去2シーズンは雪不足で、一昨年は滑ることもできず、昨年はかろうじて日帰りで行けた立山でしたが、今シーズンは早い時期から雪が積もってくれました。積雪量が多いということは、悪天の日も多いということ。週間天気予報と睨めっこで、なかなか候補の日程が決められないでいたが、11月21日に晴れマークが出た。この晴天を朝から狙って1日滑り倒すということで、前日の20日に、悪天でも確実に室堂まで上がれる信州側から入山することにした。

当初は、平日に休める人はそういないので、単独での入山を考えていたが、なんと関西のテレ仲間であるChiyukiちゃんから「行ける!」と連絡が入った。Chiyukiちゃんとは5月末の木曽御嶽山以来のスキー山行となったのだった。

【日程】2017年11月20日(月)〜22日(水)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】Chiyukiちゃん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク2

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1日目(11月20日)

【天候】風雪視界不良
【コースタイム】室堂10:18~みくりが池温泉10:36-11:10~雷鳥荘周辺(閻魔台1、ゲレンデ1)で滑る~みくりが池温泉13:50

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立山黒部アルペンルートの信州側にある扇沢駅は積雪している可能性が高いので、出発の前日に車のタイヤをスタッドレスに替えた。

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今シーズン初のBCなので、装備も念入りにチェック。それでも忘れものがありました。GPS用の替え電池を忘れてしまった。まあ、電池を替える必要はなかったので、問題はなかったのですが。

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出発日は日曜日でしたので、日中にのんびり関西を発ち、道の駅安曇野松川にて久しぶりの居酒屋ヴォクシー開店となりました。もちろん、そのまま車中泊。扇沢駅始発は8時半なので、そんなに早起きする必要もない。充分な睡眠時間も取れるので、心に余裕も出ます。

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扇沢駅に着くと、予想通り積雪あり。悪天予報の平日だけあり、無料駐車場も空いています。スタックするほどの積雪でなかったのは一安心でした。

準備をして関電のトロリーバス乗場へ。11月のアルペンルートは、「お客さま感謝月間」ということで、運賃が2割引になるチラシが出ますので、それを印刷してくるのを忘れずに。往復9,050円が7,260円になるので、その差額は上での酒代ぐらいにはなります。始発の乗車人数はバス1台で余裕でした。ほぼ登山者とスキーヤー・ボーダーだけです。2013年11月の立山以来ですが、高さんとお会いしました。

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いつもながら信州側のアクセスは、スキーを担いでの黒部ダムの長い歩きと、階段登りで疲れます。おまけにダムの上はスリップ注意!

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富山側の高原バスは終日運休ということで、空いている室堂ターミナル。当初は楽で安い富山側からの入山を考えていたが、信州側からの入山で正解でした! 外は−10℃で悪天のようなので、皆さんここでシール装着です。

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外は確かに風雪で視界もあまりよくありません。もっと酷い荒れ模様のときもあったので、まあなんとか滑れそうな感じはします。予報でも午前中は小康状態らしいので。

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とりあえずは、宿泊予定のみくりが池温泉にチェックイン。天気が小康状態のうちに初滑りの儀式だけは済ませましょうか! こういう悪天の時に滑れるのは、雷鳥荘前のゲレンデぐらいでしょう。

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視界不良でしたので、雷鳥荘までシールをつけたまま行く予定でしたが、左にりんどう池があるところで、浄土沢側にChiyukiちゃんがルートを外してしまう。視界不良のためですが、実に要注意です。私は、2007年11月にみくりが池温泉の真ん前でクレバスに落ちたことがあります。登り返すには斜度があるので、そのままシールを外して浄土沢まで滑走することに。このあたりの地図はだいたい頭に入っています。滑走シーンは動画編をご覧下さい。

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視界不良でちょっと酔いました。平坦になったら、シールをつけて。

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まだ埋まりきっていない沢を渡る。

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雷鳥沢野営場の建物もだいぶ埋まっていますね。テン泊者はいませんでした。

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雷鳥荘へ登り返して、雷鳥荘前のゲレンデを1本! ホワイトアウト気味なので、平衡感覚がおかしくなり、転倒もあり。嵐の最中の雪なので、ちょっと重めでした。

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また登り返して。

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もう1本と行きたいところでしたが、予報通り午後からは風雪が強くなり、ほぼホワイトアウト状態に。これで引き返すことにしました。

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宿に戻り、早速、温泉に入り体を温めたら、やはりこれ!

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15時から18時の夕食時まで飲み続け。

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友人の友人が女将をしている富山の桝田酒造の満寿泉を追加購入。

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隣の席のボーダーカップルとも意気投合! お二人(左手前女性と右奥男性)は目出たく入籍とのこと。おめでとうございます。なんと共通の友人が、薬師岳富士山北鎌尾根に一緒に行ったしっきーというのが発覚。世間の狭さを感じました!

なかなか盛り上がった夕べでした。

立山初滑り(2017-2018シーズン)記録編2日目につづく

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November 26, 2017

立山初滑り(2017-2018シーズン)動画編

毎年恒例の11月の立山初滑りをしてきました。まずは動画の方を先にアップします。記録の詳細については、記録編1日目2日目3日目をご覧下さい。

過去2シーズンは雪不足で、一昨年は行くことができず、昨年はかろうじて日帰りで行けた立山でしたが、今シーズンは早い時期から雪が積もってくれたおかげで、立山本来の初滑りができました。ただし、悪天の日が多く、最終的に直前の天気予報で判断して、11月21日の晴天を朝から狙いで、前日の20日に確実に室堂まで上がれる信州側から入山しました。

初日の20日は予報通りの悪天でしたが、午前中はなんとか滑れる天気で、雷鳥荘付近の斜面を回して初滑りの儀式となりました。 

2日目は予報通りの見事な好天で、よい雪にも恵まれ、浄土山カールと山崎カールで最高の滑りができた、まさに"The Day"でした。ただし、場所によっては積雪が不安定な斜面があり、実際に雪崩も発生し、地形を考えての行動となりました。

最終日は昼までは天気が持ってくれて、雷鳥沢を滑走。上部はパックされた雪でしたが、下部はまだいいパウダーが残っていました。3年ぶりに幸先のいいシーズンのスタートを切れました。今シーズンも安全第一にバックカントリーを楽しみます。

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November 11, 2017

「新生! 集まろうテレマーク2018!」のご案内

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「集まろうテレマーク2018!」のご案内

関西でのテレマークスキー普及を願い、長年テレマークスキーイベントを主催してきたKTC代表の坂根一弘さんが、当初の目標を達成したということで、昨年度のイベントをもって主催者からご勇退されることになりました。関西にこれだけテレマーカーが増えて、各自の技術が向上したのは、ひとえに坂根さんのおかげです。私どもとしては坂根さんの長年の功績に感謝してやみません。
 これで関西でのテレマークスキーイベントが終わりかというと、そんなことは決してありません。坂根さんに指導いただいた次世代のテレマーカーがイベントを引き継ぎますよ。なんてったって、テレマークスキーは面白くて楽しい! バックカントリーでの機動力も高い! そんなテレマークスキーの良さをぜひ多くの人に伝えたい! 
 そんなわけで、新生! 集まろうテレマーク2018! 今シーズンは新しい組織にて、以下の要領で計画致します。

【新生! 集まろうテレマーク2018!】
・日程:2018年2月3日(土)・4日(日)
・会場:神鍋万場スキー場(予定)
・宿泊・パーティー:名色ホテル
・内容:講習会、ゲーム、みんなで滑ろう、交流親睦会 など
・参加費:宿泊代+パーティー費など
・講習会:希望者のみ、初心者歓迎(参加費とは別途に講習費が必要)
・目的:1.テレマークを上達したい人たちへの機会の提供
    2.関西のテレマーカーの交流できる場の提供
    3.新規テレマーカーの開拓

★主役は皆さんです!
テレマークスキーヤーが沢山集い、テレマークらしく自由に楽しく滑り、夜はパーティ(交流親睦会)で更に盛り上がりましょう!
★ゲームなどの企画を募集!
こんな事がしたいとか、私ならこんな事が出来る、という意見があれば、ぜひ中心になって企画しませんか?
★12月上旬に参加費・講習費・スケジュールを含む正式な要項を発表します。参加申込は要項発表後から受け付けます。

★お問い合わせや企画のアイディアは以下のメールアドレスへお願いします。
      kansai.telemark@gmail.com

集まろうテレマーク2018!実行委員会 代表 マメゾウムシ

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昨年度の様子です。

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June 08, 2017

2016-2017シーズン納板ツアー in 中央アルプス千畳敷

今シーズンのファイナルスキーツアーとして、6月最初の週末に、1日目は富士山の吉田大沢を滑走、2日目に中央アルプスの千畳敷を滑走してきました。当初は富士山2日間も考えていましたが、週末は寒気が入り、2日目は1日目よりもさらに気温の低下が見込まれたので、なるべく南の山域の方がよいだろうと判断して千畳敷にしました。これが大正解で、前日の富士山と同様にフイルムクラストのナイスザラメで今シーズンのラストスキーを飾れました。ただし木曽駒ヶ岳山頂から雪をつないで隣の沢との二俣まで滑ろうとしたのは失敗で、少々の藪漕ぎとピッケルでの下降となりました。それはそれで面白かったので、今シーズン最後を締めくくるいい思い出となりました。

【日程】2017年6月4日(日)
【山域】中央アルプス
【場所】千畳敷・木曽駒ヶ岳
【メンバー】Fukikoさん、しっきー、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2、ボード1
【コースタイム】千畳敷駅9:52〜乗越浄土10:57〜中岳11:33〜木曽駒ヶ岳12:05-37〜駒飼ノ池13:33〜乗越浄土14:13-34〜千畳敷駅14:56

富士山から駒ヶ根までの移動は170kmほど。前日のうちに八ヶ岳PAまで移動し、翌朝に駒ヶ根高原の菅の台に移動しました。

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バスセンターの駐車場に車を駐めて、チケット売り場でバスの時刻を調べると、ちょうどバスが出たばかりで、次のバスまで30分近く間隔が開く。

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ということで、朝から1本プシュ! 今日はのんびりまったりスキーツアーということで。

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菅の台バスセンター8:45発のバスに乗車。乗客は少なく、スキーを持って乗車。6月に入ったので乗客が少ないのか、それともスタートが遅かったからなのか。

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しらび平でロープウェイに乗り換える。

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駒ヶ岳ロープウェイは高低差と終点の高さは日本一です。

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千畳敷です。実は雪のある時期は初めてです。無雪期に1回、木曽駒ヶ岳から空木岳までの縦走をしていますが(2007年9月の記録)、中央アルプスはそれ以来です。スキーではこれまであまり意識していなかった山域です。

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千畳敷駅よりほんのちょっと滑走してから、スキーを担ぎ、アイゼンを装着して、千畳敷カールを登り始めます。

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前日の富士山では高山病になりましたが、今日はさすがに調子は悪くないです。

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しっきーは今日も元気です。気温は低いですが、雪は充分に緩んでいます。

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カールは上部になるほど斜度が増します。

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稜線付近には雪はすでについていませんので、雪渓末端からは夏道を進みます。

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千畳敷駅から乗越浄土まで1時間ほどかかりました。手前が中岳で,奥が木曽駒ヶ岳です。この稜線を進みます。

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乗越浄土からの宝剣岳!

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中岳からの木曽駒ヶ岳。雪がつながっていない!

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木曽駒ヶ岳への登り。

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木曽駒ヶ岳の山頂に到着! スタートしてから2時間ほどでした。

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前の週に滑った御嶽山! こちらもまだ滑れそう!

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だいぶ涼しいですが、やはり!

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せっかくですので、山頂から雪をつなげて滑りましょう!

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秒殺で最初の滑りが終わる!

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その下の雪渓まで歩いて、次の滑走へ。

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だんだんと雪渓が細くなり...

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ついに藪に阻まれ、スキー・ボードを担いでの下降に!

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斜度があるので、ピッケルも使用して下降!

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藪を漕ぎながらの下降!

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この右側のはっきりしないルンゼを下りてきました。左側のルンゼはちょっと狭いですが、滑って滑れないことはない感じでしたが、上からでは判断できませんでした。

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隣の沢との二俣に無事出られたので、その沢を乗越浄土まで登り返します。

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登り返した沢の斜面です。後から考えると、この沢を滑った方が気持ちはよかったでしょうね。まあ、あえてヘンタイ系もいいでしょう! 最後ですし!

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それでは最後の千畳敷カールへの滑走に入ります。出だしは狭く急なので、登山者に注意して滑る必要があります。

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あっという間に滑り下りてしまいます!

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下部は少々縦溝がうるさい!

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滑走シーンは動画をご覧下さい。

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宝剣岳!

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滑走終了!

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滑った千畳敷カールです。

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下山後はこまくさの湯で汗を流し、明治亭にて駒ヶ根名物のソースカツ丼をいただく。

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駒ヶ根高原からの千畳敷。

これで今シーズンのスキーは終了とします。1シーズンを事故も無く安全に過ごせたことに感謝します。来シーズンもまたよろしくお願いします。


YouTubeにアップした記録動画です。

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富士山・吉田大沢滑走:今シーズン一番の快適ザラメ雪!

今シーズンのファイナルスキーツアーとして、6月最初の週末に富士山の吉田大沢を滑走しました。当初は寒気が入る予報だったため、上部の凍結が心配でしたが,風は強いものの、気温はそこまでは低下しませんでした。山頂近くで少々雪は硬めでしたが、今シーズン一番の快適ザラメ雪にフイルムクラストの滑走でした。ただし、登りはまさかの高山病発症で、ペースが上がらず、登頂にだいぶ時間がかかってしまいました。また下部ではホワイトアウトにも遭遇。おかげで下山時間は17時とだいぶ遅くなってしまいましたが、七合目まで1000mの標高差を滑ることができ、今シーズンを締めくくるには最高のBCとなりました。

【日程】2017年6月3日(土)
【山域】富士山
【場所】鳥海山 象潟口 千蛇谷
【メンバー】Fukikoさん、しっきー、マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【装備】テレマーク2、ボード1
【コースタイム】吉田口五合目駐車場6:57〜六合目7:38〜七合目8:32〜八合目10:26〜本八合目12:07〜九合目13:29〜吉田口山頂14:19〜吉田大沢トップ14:36-48〜滑走終了(2740m)15:40〜七合目16:10〜六合目16:40〜五合目駐車場17:23

富士山は過去に3回滑っている。東面の須走口から2回(2009年5月2014年5月の記録)、一昨年の5月末に北面の小御岳流しを滑っている(2015年5月の記録)。

深夜2時に富士山の麓に到着した我々は、道の駅富士吉田にて3時間ほど仮眠。シュラフを忘れたしっきーに自分のシュラフを貸してしまい、タオルケットだけで寝たが、標高が1000mあるため結構冷えて、結局眠ることはできなかった。この寝不足が高山病につながることになる。

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明るくなってから五合目に上がったが、いい天気!

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山頂もしっかり見えてます。

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山開き前なので、夏道は塞がれています。

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六合目。雪が出てくるまでは、スキーとブーツを担いで、トレランシューズで歩く。

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吉田大沢は七合目までは滑れそうです。高山病予防のためにゆっくり登っていますが、眠く、身体も重い。

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七合目よりも上に来ると、右手に吉田大沢を見ながら登る。どうやら高度障害が出ている模様で、パフォーマンスが上がりません。

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登るにつれて、ガスが出てきました。

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上空の雲の動きが激しい!

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八合目あたりから雪上の歩きが多くなってきました。パフォーマンスは上がらず、牛歩の登り。元気なしっきーには先に行ってもらうことにします。

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雪は緩んでいて、つぼ足のままでも行けそうでしたが、念のためにアイゼンを装着する。

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やっと九合目の鳥居。山頂が見えてくると、欲が出てくるのか、少々体調が復活。山頂を目指すことにすることを、しっきーにメールで連絡。

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上部は風が強く。時々耐風姿勢をとりながらジリジリ進みます。頭痛はするし、息も上がります。

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吉田口山頂の鳥居が目の前に!

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ようやく登頂。7時間もかかってしまったのは大失態です。しっきーを山頂でずっと待たせてしまいました。申し訳ない。初老での高所登山は体調は万全にして臨まないといけませんね。寝不足はだいぶ堪えました。登っている最中、ずっと眠かった!

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3人で記念撮影!

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時間は14時を過ぎていて、そんなに時間に余裕はない。ガスも濃くなってきているので、吉田大沢のエントリーポイントに移動します。

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お釜!

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滑走準備中。

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吉田大沢をは凍結はしていなそう。ガスはありますが、視界はあります。いよいよ2年ぶりの富士山滑走です。

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滑り出しは少々硬めでしたが、問題はありません。新雪もうっすらと積もっていました。

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その後は今シーズン一番の快適ザラメ雪! 春はストップ雪が多かったのですが、今日の雪はスキーが走る!

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吉田大沢上部の広大な斜面の滑り!

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滑走シーンは動画をご覧下さい。

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下部ではガスが濃くなり、ホワイトアウトになる。急に縦溝が出てきて、落石も多くなり、時々GPSで位置を確認しながら慎重に滑る。

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雪渓末端の2740mで滑走終了となりました。ほぼ標高差1000m滑れました!

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夏道はすぐ右にあり、七合目でした。

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スキーを背負って、だらだらと夏道を下る。

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疲れていると下りは長く感じます!

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夏道のゲートに到着! 

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最後に観光客の多い五合目で記念撮影。下山は17時を過ぎていて、10時間行動となってしまいました! 高山病とホワイトアウトは想定外でしたが、今シーズン一番の快適ザラメ雪に遭遇し、シーズン最後を飾るには満足なBCでした。翌日にもう1日あるが、最後はどこに滑りに行こうか?

YouTubeにアップした記録動画です。

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June 01, 2017

木曽御嶽山遠征2:晴れて九合目から滑る!

最初の2日間は悪天にて森林限界で引き返した木曽御嶽山BC遠征でしたが、最終日の3日目はようやく天気が回復し、御岳ロープウェイの飯森高原駅から九合目までの往復ができました。なお九合目から剣ヶ峰までは噴火規制で立入禁止です。途中で板を何度か脱ぎましたが、この時期に九合目からの標高差800mほどの滑走ができれば上出来で、縦溝もさほど酷くなく、まあまあ満足な滑走となりました。

【日程】2017年5月25日(木)〜27日(土)
【山域】木曽・恵那
【場所】御嶽山
【メンバー】Chiyukiちゃん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク2

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3日目(5月27日)

【天候】晴れ時々曇り
【コースタイム】御岳ロープウェイ飯森高原駅8:50〜行場山荘9:00〜八合目女人堂10:10〜九合目二ノ池分岐(2920m)12:54-13:39〜女人堂14:17〜行場山荘14:45〜飯森高原駅15:00

5月最後の土曜日である最終日は御岳ロープウェイのグリーンシーズンの営業開始日である。中の湯からのルートに飽きてきた我々は、地域への貢献も必要だろうと考え、御岳ロープウェイで上がることにする。

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まだ雲が多く残っていますが、日差しのある御岳ロープウェイの鹿ノ瀬駅。

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御嶽山の姿がはっきり見えてきました。往復2600円のチケットを買って、ゴンドラに乗車します。

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標高2150mの飯森高原駅へ上がります。中の湯から登るのに比べて標高差300m、約1時間の登りを省略できます。

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残雪豊富なゴールデンウィークならば、そのままダイレクトに飯森高原駅から登っていけるのですが、そこまでの残雪はないので、行場山荘経由で登ることにします。行場山荘まではトラバース道ですぐです。

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行場山荘からは前日と同じルートを取ります。今日は他にもスキーヤーと登山者がいました。

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森林限界まではスキーを担いでつぼ足で。

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森林限界でシール登行に切り替える。

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八合目女人堂で雪が途切れてしまい、いったんスキーを脱ぐ。

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女人堂の先の雪渓はつながっていなそう!

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仕方なく三ノ池への登山道を歩いて、雪渓をハシゴする。

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雪渓を2つほど横切ってから出た雪渓は、九合目まで雪がつながっていそう。この雪渓を詰めることにする。

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再びシール登行開始!

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標高2750m付近で、夏道のついている尾根の北側にある雪渓から南側の雪渓にトラバースした。これは南側の雪渓の方が北側の雪渓よりも少々斜度が緩く、北側よりも上部まで雪が続いているからである。幸いなことにこのトラバースは雪がつながっていたので、スキーを脱がずに行けた。ただし、帰りはこのトラバースが登りになるので、スキーを脱ぐ必要があるだろう。

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それでも急な登りが続く。

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九合目の二ノ池分岐がちょうど雪渓の末端になっていました。

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剣ヶ峰方面は立入禁止なので、二ノ池方面に行ってみます。

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二ノ池をバックに!

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剣ヶ峰!

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まあ飲みましょう!

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しばらくマッタリと過ごしていたら、ガスが出てきてしまいました。視界はありそうなので、そろそろ下りるとします。板とシールは火山灰みたいな泥で結構汚れていました。

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適度に雪は緩んでいたので、快適に滑れました! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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雪渓はつながっていないので、途中でスキーを外して、夏道を使って雪渓をハシゴします。

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下部はストップ雪と縦溝で少々滑りにくかったですが、この時期としてはいいコンディションと思います。

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女人堂から下は3日続けての樹林帯滑走です。

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どこを滑ればよいのかがわかっているので問題ないですが、雪融けで日増しに藪が濃くなってきているのを感じます。

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行場山荘まで滑ったら、今日は板を担いでの下りはありません。トラバース道ですぐに飯森高原駅に戻れます。

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飯森高原駅から御嶽山を振り返る。だいぶ雲が湧いてきましたね!

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御嶽山と槍・穂高方面です。

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無事下山しました。

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3日続けての木曽温泉にて汗を流し、途中でコシアブラを収穫してから帰路につきました。

3日間の木曽御嶽山遠征でしたが、前半の天気が悪かったにもかかわらず、3日とも滑れたのは大満足です。いよいよ今シーズンのスキーも大詰めになってきました。どこで納板とするか迷うところです。


YouTubeにアップした記録動画です。

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