April 21, 2017

伯耆大山アゲイン2:アルピニズム的に元谷から振子沢往復!

伯耆大山アゲイン2日目は、元谷から振子沢を往復してきました。スキーを担いでの雪壁と藪の上り下り、急斜面のトラバースなどスキーアルピニズム的な往復となりました。

【日程】2017年4月16日(日)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】ぴあんさん、Fukikoさん、かねやん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4
【コー スタイム】豪円山駐車場8:37〜元谷堰堤右岸分岐9:22〜宝珠尾根1390m11:05〜ユートピア避難小屋12:05〜振子沢源頭1550m12:21-13:04〜振子沢1370m13:15〜振子沢源頭14:01-34〜宝珠尾根1390m14:58〜元谷堰堤右岸分岐15:52〜豪円山駐車場16:40

振子沢は2週間前に鳥越峠を越えて出合から途中まで登ったが、今回は地元在住のぴあんさんお勧めの源頭からのアプローチ。メンバーは、前日に一緒に滑った私とFukikoさんの2名にぴあんさんが加わり、岡山からはかねやんが参戦。4名で行くこととなった。

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スキーを担いで出発。少々前日のアルコールが残っていますが。

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林道はほとんど雪がないが、テレブーツは歩きにくい。トレランシューズでもよかった。

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45分ほどで元谷堰堤に到着。前日に滑った七合沢が見えます。

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堰堤の上でシール登行開始。ちょっと雪面に石が多い。

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沢を詰めて上宝珠を目指す。今日は天気がいいですが、ちょっと暑い!

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斜度が出てきました。

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宝珠尾根を目指しますが、雪は尾根まではつながっていない。最後は藪漕ぎになりそう!

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さらに斜度が増し、雪壁となったので、板を担ぎ、キックステップで登る。

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最後は藪漕ぎで宝珠尾根に出たが、その次は急斜面のトラバースが続き、少々、アルピニズム的! 雪が緩んでいるとは言え、気持ちがいいものではない。厳冬期は雪崩リスクがあるので、ルートには取れないだろう。

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稜線上のユートピア避難小屋に出て、緊張感が取れる。

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稜線をそのまま登っていくと、まもなく振子沢の源頭であった。

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正面に烏ノ山。シールを外してドロップします!

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快適なザラメ斜面!

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好きなようにシュプールを描く!

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本流に合流。正面が本流の源頭。

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あまり下りすぎると登り返しが大変なので、標高1370mまでで登り返すことにする。標高差にして滑った180mを登り返す。一番若いかねやんはもう1本滑りました。

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全員が登り返したところで、元谷経由で戻ることにします。

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トラバースはスキーを履いている方がいいですね!

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往きに登った藪をクライムダウン!

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雪壁もクライムダウン!

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元谷に戻ってきました。

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落石が頻繁にある大山北壁!

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再びスキーをつけて元谷堰堤まで滑る。

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堰堤からはスキーを担いで林道を戻る。半分以上はスキーを担いだ感じ。

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無事、豪円山の駐車場に戻りました。往復8時間でしたが、アルピニズム的な往復は結構疲労感があり、充実感を感じました。こういうヘンタイ系は嫌いではないです。奥の深さを感じた大山。来シーズンは厳冬期から通ってみたいと思いました。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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April 20, 2017

伯耆大山アゲイン1:八合沢から七合沢滑走!

先週末は、再び伯耆大山に滑りに行ってきました。1日目は、弥山に登頂し八合沢から七合沢を滑走。2日目は、元谷から振子沢を往復してきました。2週間前(4月1日2日の記録)に行った時は、その残雪の多さに4月中は充分に滑れると思いましたが、急激に融雪は進んでおり、何度かスキーを脱ぎました。それでも充分に滑れたので、うまく最後のチャンスを掴めたと思います。まずは1日目の記録です。

【日程】2017年4月15日(土)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】Fukikoさん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク2
【コー スタイム】南光河原駐車場9:48〜夏山登山道三合目10:50〜行者谷分かれ11:24〜六合目避難小屋11:44〜八合目12:38〜弥山13:03-37〜八合目13:55-14:05〜元谷堰堤右岸分岐14:40〜南光河原駐車場

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今日のパートナーはベテラン山屋のFukikoさん。6時を過ぎているのに車が少ないのは、大気が不安定で天気がいまいちなためか?

出発の準備をして、テレブーツを履いたところで、急に雨が降り出し、本降りとなってしまった。しばらく待機することに。ダメならば温泉にでも入って、飲み始めるかと思ったが、睡眠不足もあり、せっかく履いたブーツを脱いで、シュラフに潜ったのであった。

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トイレに行きたくなって起きたら、ちょうど雨が上がったところだった。来る途中に見た大山の南面は絶望的に雪が無くなっていたが、はたして滑れるだろうか? さすがに他にスキーヤーはいないだろうと思っていたら、隣でスキーの準備をしている人がいる。1週間前に七合沢を滑った記録をヤマレコにアップしていた広島のyasiyasiさんでした。貴重な情報ありがとうございました。

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2年ぶりに夏山登山道を登ります。テレブーツは履いて、スキーは担ぎます。

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テレブーツは実に歩きにくい。yasiyasiさんは長靴で登っていたが、それが正解かもしれない。

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スキーの重量が肩にかかりますが、黙々と登ります。雪が出てきても、ルートが狭く、雪は途切れるので、シール登行はできない。

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雨上がりで気持ちがよいのか、途中、ウサギが寝ていました。

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六合目避難小屋まで来ると視界が開ける。なんとか元谷までは滑れるだけの雪が残っていて一安心!

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雪はグサグサなので、アイゼンは必要はないが、多少の蹴り込みは必要。

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急な登りを終えて、山頂台地に出ました! 山頂から通しでは滑ってこられないことが判明。

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山頂小屋です。

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山頂小屋から弥山の山頂はすぐです。

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弥山から剣ヶ峰方面の眺め! 晴れ男の神通力で風も弱まり、天気が回復してきました!

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滑る前に小屋で腹ごしらえ。yasiyasiさんとまた一緒になりました。

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山頂台地は途中で板を脱ぐことなく 滑れました!

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ちょっと板をかついで登り返して、八合目までは雪がついていないので、このまま下ります。

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当初の予定は七合沢滑走でしたが、七合沢まで尾根を下りるのが面倒なので、八合沢にエントリーすることに。

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八合沢は少々急です。部分的には40°ぐらいあるかもしれません。

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八合沢は下部が狭くなるので、途中で七合沢へトラバースします。残雪がもう少しあれば問題ないトラバースですが、少々藪を漕ぎました。

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七合沢は広い快適な斜面!

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下部はちょっと石が多かった!

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元谷まで滑れました!

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滑った斜面です!

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スキーを脱いで元谷堰堤の右岸に渡り、ほんのちょっとだけ林道に残った雪上を滑り、あとは板を担いで下山しました。

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大神山神社奥社。

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大山寺仁王門。

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下山後は大山寺の近くにある豪円湯院で汗を流してから、大山在住のぴあんさんと合流し、地元でおいしいと評判な回転寿司へ。

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もちろんこれ! 1名は申し訳ないですが、ノンアルコールビールです。地元で上がった新鮮なネタの寿司やつまみに舌鼓を打ち、地酒も堪能しました!

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その後、ぴあんさん宅にお邪魔し、2次会へ。採れたてのタラの芽の天ぷらをご馳走になりました。大山を堪能した1日でした。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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April 07, 2017

伯耆大山 振子沢偵察はデブリランド!

ガンバリウスで大山地ビールを飲み放題した翌朝は、やはり早起きできず、遅めスタートで振子沢へ偵察に行きました。鳥越峠を越えると新雪と旧雪の結合が悪く、気温の上昇もあり、デブリランドと化していました。おまけに目の前で雪崩も発生(動画を含む報告はアップ済み)。新雪は浅く、人が埋没するほどではなかったのは幸いでした。

【日程】2017年4月2日(日)
【山域】中国
【場所】伯耆大山 振子沢
【メンバー】Fukikoさん、Nobukoさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コー スタイム】奥大山スキー場9:15〜鳥越峠10:53-11:28〜駒鳥避難小屋11:49〜振子沢出合12:07〜振子沢1220m12:41-13:07〜登り返し地点(駒鳥避難小屋近く)13:17-30〜キリン峠下1350m14:47-15:08〜奥大山スキー場15:56

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前日に引き続き、奥大山スキー場をスタート。

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地ビール飲み放題の翌朝ですので、二日酔いで足取りは重い!

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それでも歩いていると次第に二日酔い状態は改善されてくる。鳥越峠直下は結構急でしたが、なんとかシール登行で登る。

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鳥越峠で一服。北側は雪庇になっています。

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シールを外して鳥越峠の北面へ雪庇の脇からドロップします。

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滑り出しの急斜面はクラストしていて硬かったので、慎重に高度を落とす。下部は柔らかい雪でした。

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途中から尾根をトラバース気味に越えて入った東向きの沢地形は、カリカリのベースに新雪が載った状態で結合が悪く、スキーカットでスラブが簡単に落ちる状態。

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新雪は薄く人が埋まるほどではなかったが、慎重に滑って高度を落とす。

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キリン沢に出ました。

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振子沢の出合はデブリランドと化していました。鳥越峠までは積雪に不安定さを感じることはなかったのですが、鳥越峠を越えると新雪と旧雪の結合が悪い。同じ山域であったとしても、ある斜面の積雪の安定性に関する情報が別な斜面には必ずしも適用できないことを改めて実感しました。

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振子沢を進むと斜面が広くなる。

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いい斜面です。

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これから斜度が急になろうとする標高1220mで、帰りのことを考えて、ここで引き返すことにする。スタートが遅かったし、今日は偵察が目的だからね。とりあえずプシュッ!

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シールを外して。

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急斜面は落ちまくってデブリだらけ。

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湿雪ストップ雪でしたが、あっという間に振子沢出合まで滑る。

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再びシールをつけて鳥越峠方面へ登り返すというその時に!

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ゴーッという音とともに、樹林帯としては比較的大きな雪崩が目の前で起こりました。雪崩の詳細についてはすでにアップした報告をご覧下さい。人が埋没するほどではありませんでしたが、直撃を受けていたら部分埋没はしていたかもしれません。かなり重い湿雪だったので、脱出は結構苦労したかもしれません。

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雪崩に気を付けて登り返すとします。

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正面が鳥越峠ですが、シールで登るのは厳しそうなので、右に見える尾根に取り付くことにしました。

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皆さん、往復にこの尾根を使われているようです。しっかりトレースがついていました。

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複数のパーティーがちょうど登り返していました。

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キリン峠の近くまで登りましたが、ここは2012年3月に鳥越峠から来たことがあります。

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同行女子2名も登って来ましたので、最後の滑走に入るとしましょう!

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上部のオープンバーンはそこそこ斜度もあっていい滑りができました。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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下部は前日と同様に湿雪ストップ雪でしたが、トレースの上を滑ればスキーは走ります。

まだまだ積雪豊富な大山ですが、4月中は充分に行けそうです。


YouTubeにアップした記録動画です。

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April 06, 2017

伯耆大山・槍ヶ峰沢スキー & 地ビール飲み放題

毎年恒例の春の大山地ビール飲み放題&スキー(2014年2015年2016年の記録)を今年も開催しました。西日本のテレマーカーが24人も集まりました。そのうちの16人+子ども1名で、槍ヶ峰方面へツアースキーに行ってきました。

【日程】2017年4月1日(土)
【山域】中国
【場所】伯耆大山 槍ヶ峰
【メンバー】マメゾウムシ、西日本のテレマーカー15人、子ども1人
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク16
【コー スタイム】奥大山スキー場9:56〜文殊越11:16〜槍ヶ峰下1360m11:59〜1290m(槍ヶ峰沢で滑走)12:18-14:01〜奥大山スキー場14:39

全体の集合は9時に奥大山鏡ヶ成スキー場でしたが、ツアー参加者は奥大山スキー場に車で移動。前日に降雪があり、鏡ヶ成スキー場周辺は厳冬期と思えるような雪景色でした。

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16人のテレマーカーと子ども1名の計17人が出発します。子どもはお父さんにおぶられていきます。

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今年の大山は積雪豊富です。取り付くには、これだけの高さの雪壁を登る必要があります。

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これだけの大人数なので、ゆっくりと進みます。

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時々立ち止まっては、全員が登ってくるのを待ちます。

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前日降った新雪は少々のラッセルとなりますが、問題はありません。

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槍ヶ峰沢のオープンバーンが見えてきました。ここで遊びます。

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新雪と旧雪の結合は問題なさそう。登れる所まで登って。

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オープンバーンを滑ります。

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ややパック気味の雪でしたが、悪くはないです!

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雲が取れて、青空も広がりました。ブッシュが出ていた去年とは大違いの積雪量です。

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各自、何度か登り返して2時間ほど自由に滑りました。

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私の滑りです!

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槍ヶ峰沢はシュプールだらけになってしまいました。

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それでは帰るとしましょう!

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下部の緩斜面は湿雪ストップ雪に手こずる。

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全員無事に下山しました。

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大山をバックに記念撮影!

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夜は、毎年恒例のガンバリウスでの地ビール飲み放題パーティー!

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2次会は秘密のキャンプ地にて、深夜まで宴が続いたのでした。


YouTubeにアップした記録動画です。

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April 05, 2017

蓮華温泉湯治スキー

なかなかタイムリーにブログが更新できませんが、3月末の平日に、北部白山管理人のIさんと富山のクスミンの3人で、蓮華温泉に湯治&スキーに行ってきました。当初の予定は、1日目は白馬大池・天狗の庭経由で蓮華温泉に行き、2日目はツアーコースではなく、フスプリ山に登って風吹大池・蒲原山経由で木地屋に下りるでした。しかし、直前に降雪があり、その積雪の状態を考慮した結果、普通に振子沢・ツアーコースで木地屋に下山となりました。蓮華温泉は平日のため宿泊者も少なく、たいへん静かに過ごすことができ、温泉と悪雪スキーを満喫できた2日間でした。

【日程】2017年3月28日(火)〜29日(水)
【山域】北アルプス・後立山
【場所】猫金山岩
【メンバー】Iさん、クスミン、マメゾウムシ
【天候】3/28 晴れのち雪、3/29 晴れ
【装備】テレマーク2、ATスキー1
【コー スタイム】
3/28 栂池自然園駅9:36〜天狗原11:20〜蓮華温泉ロッジ13:25-46〜露天風呂(薬師湯)14:09-37〜蓮華温泉ロッジ14:54
3/29 蓮華温泉ロッジ7:32〜林道引き返し地点8:17〜ツアーコース入口8:31〜ヤッホー平(林道)9:13〜角小屋峠10:41〜ワサビ沢11:59〜白池12:38〜木地屋13:37

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栂池高原スキー場からの風景は、とても3月末とは思えないぐらい雪が豊富。前日に降雪もあったようで、まるで厳冬期のようです。平日なので駐車場も空いています。知っている顔が。二木さんにせんじゅのご主人でした。行き先は我々と同じく蓮華温泉とのこと。

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ゴンドラ・ロープウェイを乗り継いで栂池自然園駅に上がる。いい天気ですが、前日は風が強かったようで、積雪がパック気味。ちょっと用心です。

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何度も通った天狗原への道を登る。意外と積雪は安定している感じです。北面はわかりませんが。

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一瞬、ガスがかかりました。

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いつもよりだいぶゆっくりと天狗原に登りました。

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白馬乗鞍岳に取り付いているいる人はいますが、我々は長く滑れる振子沢に直接入ることにしました。そうなるとだいぶ時間に余裕が出てきますので、のんびりスキーで行くことに。今回は年度末の疲れを癒やすためのツアーですから。

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シールを外して。

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新雪ではありますが、重雪ですのでパフパフとはいかない!

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それでも滑りは楽しい!

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大休止もしたり。天気もよく実に暖かい! 昼寝ができるぐらい!

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狭い沢筋を抜けたら、林道に出て。

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14時前に蓮華温泉に到着! 受付を済ませて露天風呂へと行きたいところですが、なんと露天風呂はお湯の出が悪くて入れないとのこと。時間はありますので、とりあえず源泉の見学に行くことにします。

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露天風呂までは110mの標高差を登る必要があるため、スキーを履いていきます。天気が急激に悪くなって雪となりました。

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とりあえず露天風呂に入れましたよ。実はほぼ冷水でした。ヘンタイである以上、話のネタにこれぐらいはしないとね。入浴後は身体がむしろポカポカになりました!

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蓮華温泉ロッジに戻ってくると、本格的な降雪となり、まさに厳冬期と思える景色となっていました。

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内風呂で入浴し直してから、早速ビールで乾杯! 炬燵に入ってまったり過ごすこの時間は、何とも言えない快楽ですね!

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夕食後も宴は続いたのですが、いつの間にか炬燵に入りながら眠りに落ちていました。

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翌朝は見事な快晴。朝日に染まる雪倉岳!

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出発時に宿泊者一同で記念撮影!

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朝日岳や五輪山!

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今日はヤッホー平からの尾根でフスプリ山に取り付く予定。ツアーコースではなく林道でヤッホー平に向かうことにします。

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ノウサギの食痕と糞。

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今年は積雪が豊富で雪庇も残っています。 林道は斜面のトラバースとなるので、結構危ういところを通過する羽目になる。ザラメ化すれば積雪も安定するんでしょうが、結構リスキーです。こういう所は間隔を開けて通過しなければなりません。

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一難去ってまた一難! 林道が急斜面となっていて、雪もクラストしていそう。残念ながらこれ以上は進めません。

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仕方なく引き返して、素直にツアーコースを行くことにします。

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シールを外して本日最初の滑走。

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新雪の下のベースはカリカリで、ちょっとテクニカルな滑走となりました! この雪の状態でのフスプリ山経由は厳しそうなので、ツアーコースで木地屋に下山へとコロッと考えが変わってしまった。今回はあくまで癒やし目的のツアーですから。

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沢のボトムまで滑ったら、再びシールをつけて。

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ヤッホー平へ登り返します。

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素晴らしい風景です!

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蓮華温泉も見えます!

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林道に出たらダラダラと進みますが、やはり途中に危うい斜面のトラバースがありました。念のため間隔を開けて進みます。

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角小屋峠への登りに入ります。いつの間にかトップになっていたので、ラッセルとなります。これぐらいの登りは1人でラッセルしないとね!

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角小屋峠に着きました。まだ雪庇があります。ここでシールの役目は終わり、あとはすべてシールなしで行けます。

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さて、この日一番の斜面になります。

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これがストップ雪でまったく快適ではなかったのでしたが、しっかり斜面にお絵かきはできました!

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しばらくダラダラと進んで。

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あとは快適な滑走のはずが、湿雪ストップ雪で腿がパンパンになりながらの滑走。この状態を考えると蒲原山経由でなくてよかった!

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木地屋にデポした車の場所に直接出るために、最後は送電線の下の悪雪を滑ったり、危ういスノーブリッジを渡ったりして。

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最後の斜面が雪崩れたりしましたが、無事デポ地点に下山できました。ツアーコースでこんなに手こずるとは思いませんでした。このコースはやはりザラメの時期に行くべきですね。

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下山後はおたり名産館で蕎麦を食べてから、栂池高原スキー場にもう1台の車を回収しに戻りました。この状態だと5月連休までは余裕でツアーコースは滑れそうです。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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April 03, 2017

伯耆大山・鳥越峠北面の沢での面発生湿雪表層雪崩

奥大山スキー場より鳥越峠を越えて振子沢へバックカントリースキーに行ってきました。

鳥越峠までは積雪に不安定性を感じることはなかったのですが、鳥越峠を越えると新雪と旧雪の結合が悪く、気温の上昇もあり、急斜面ではスキーカットでスラブが落ちました。

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振子沢に入ると、周囲の急斜面から落ちた新しいデブリだらけでした。

帰りに鳥越峠に登り返すときに自然誘発で雪崩が起きました。

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幅5m、長さ100m、深さ15〜20cmで、規模は1.5弱程度の面発生湿雪表層雪崩。写真では破断面が見えます。場所は駒鳥避難小屋近くの鳥越峠北面の沢、標高1020m、北向きの急斜面です。発生時刻は2017年4月2日の13時30分頃。新雪は浅いので、人が埋没するほどではありませんでした。

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デブリの末端です。

動画は第2波の雪崩が来たところで、慌ててカメラの録画のスイッチを押しました。

ある斜面で得られた積雪の安定性評価が他の斜面に必ずしも適用できないことを強く実感しました。安全第一でこれからも行動したいと思います。

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March 27, 2017

大日ヶ岳から銚子ヶ峰・野伏ヶ岳へスキー縦走3日目

3日目(3月20日):神鳩避難小屋〜銚子ヶ峰〜野伏ヶ岳〜白山中居神社

【天候】晴れのち曇り
【コー スタイム】神鳩避難小屋6:56〜銚子ヶ峰8:03〜1615m小ピーク9:14〜願教寺山の肩1650m9:46〜よも太郎山巻き開始10:37〜日置山11:55〜薙刀山12:58〜野伏ヶ岳14:19-36〜和田山牧場跡15:36〜白山中居神社16:14

最終日の3日目はハードな長い稜線縦走ですが、前日は疲労抜きみたいなスキーで、2日間で食糧も酒もだいぶ減らして荷も軽くなったので、今日は問題なく行けそうです。

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無風快晴の朝を迎えました。

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まずは銚子ヶ峰へ向かいます。

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この登りで愛用のディナフィットの軽量ヘルメットを落としてしまう! うまくロックされていなかったようで、ヘルメットは母御石谷にどんどん滑り落ちていき、すぐに見えなくなってしまった。

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銚子ヶ峰への登りの途中で、逆コースを縦走してきた登山者4人パーティーとすれ違う。

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銚子ヶ峰に到着。前方には別山。

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銚子ヶ峰の北峰まで進む。これから向かう願教寺山方面へ、本日最初の滑走!

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まだ雪面はカリカリで硬く、慎重に滑る!

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すれちがった登山者が幕営していた箇所を通過し。

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スキーは速い!

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願教寺山への登りはシールをつける。

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願教寺山へはシールでは登れなそうなので、山頂は省略。前回もそうしたような。

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シールを外して願教寺山南面の谷を滑走します。

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雪も緩んで、いい感じの滑走!

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滑った斜面を振り返る!

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よも太郎山は大きく巻いて山頂を省略! 今にも落ちそうな雪庇があるので、気を付けながら進む。前回もそうしたな!

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よも太郎山を巻き終えて稜線に戻る。

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日置山から銚子ヶ峰方面を振り返る! だいぶ遠くなりました!

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日置山から滑走!

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薙刀山への登りに入る。

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薙刀山山頂からの野伏ヶ岳! 前回はここから下山したが,今回はまだ時間があるので、野伏ヶ岳まで行くことにする。

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薙刀山からはほとんどトラバース滑りでした!

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最後の野伏ヶ岳を目指す!

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最後の野伏ヶ岳に着きました。銚子ヶ峰ははるか遠くに! 14時を過ぎて、山頂にはすでに誰もいませんでした。

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北東尾根を滑走! すでにクラストが始まっていた!  この連休中に滑られたトレースが多数あり、それらが固まっていて、実に滑りにくい。

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標高を下げて雪が緩んだと思ったら、湿雪重雪でした!

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湿地をサーッと滑って。

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和田山牧場跡からの野伏ヶ岳、薙刀山! 天気は快晴から高曇りと変わっていた。

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あとは林道ジェットコースター!

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ノンストップで石徹白川の橋まで滑れました!

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16時に白山中居神社に無事下山。白山中居神社に残っていた車は2台のみでした!

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美人の湯しろとりで汗を流して、ノンアルコールビールで乾杯!

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ようやくまともな食事にありつけました。縦走中は軽量化のため少々食事がひもじかった。


YouTubeにアップした記録動画です。

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大日ヶ岳から銚子ヶ峰・野伏ヶ岳へスキー縦走2日目

2日目(3月19日):神鳩避難小屋周辺スキー

【天候】晴れのち曇り
【コー スタイム】神鳩避難小屋7:55〜神鳩避難小屋東1640m8:29〜別山谷1440m8:54-9:18〜神鳩避難小屋東1620m9:58〜別山谷1480m10:19-53〜神鳩避難小屋北1600m11:20〜別山谷1520m11:44-12:15〜神鳩避難小屋北1600m12:33〜母御石谷1470m13:16〜神鳩避難小屋13:43

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2日目の朝の天気はまずまず!

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南面はモナカ雪状態なので、午前中は北面で遊ぶことに。小屋の東に見える小ピークの北面をまずは。

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正面に銚子ヶ峰。Aさんたちは銚子ヶ峰方面へ向かいました。

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まずはこの斜面を別山谷へ。

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パウダーとも言えるいい雪でした!

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今日はのんびり行きましょう!

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登り返します。

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いいブナ林です。

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谷を滑ったので、今度は尾根を滑る。

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ここもいい雪でした!

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先ほど作った高速道路を使って登り返す。

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今度は小屋の北から斜面を替えて滑走!

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これもよかったが、気温が上がって雪が重くなってきた。

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マッタリ!

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午後にはモナカ雪も緩んだので、南面の母御石谷の斜面も滑走。

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オープンバーンもいいね!

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我々だけで斜面を独占!

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どう?

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登り返すとしましょう!

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ちょっと時間が早かったけど、小屋に戻ってマッタリ。よい斜面を2人だけで貸し切ってしまったので大満足です。15時にはもう飲み始めてしまいました。Aさんたちは17時過ぎに戻ってきて、一緒に夕食となりました。

3日目につづく

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大日ヶ岳から銚子ヶ峰・野伏ヶ岳へスキー縦走1日目

2014年4月に石徹白西周回(今回の西半分で、野伏ヶ岳は省略)スキーをワンデイで行った。その時に銚子ヶ峰をはじめその周囲の山々の斜面が実にスキー向きであることを知り、近いうちに神鳩避難小屋をベースにして周囲を滑りたいと思っていた。今回、天気よし、積雪も充分な3連休という機会に、石徹白を起点に東の大日ヶ岳からの周回スキーを計画した。初日は重荷を背負っての長距離のスキー移動というヘンタイ度の高さのため、付き合ってくれる人はいないと思っていたが、ベテラン山屋のFukikoさんが手を上げてくれた。
当初の予定は、1日目に石徹白から朝日添川林道経由で大日ヶ岳まで標高差900mをハイクアップし、途中で雪洞泊の予定であった。直前になって、テレ仲間のChiyukiちゃんがサポートしてくれることになり、高鷲スノーパークスタートが可能になった。これで1日目に神鳩避難小屋にたどり着けられる。1日目の移動はちょっとハードではあったが、避難小屋に着くと、テレ仲間のAさんとバッタリという奇遇もあった。おかげで避難小屋での2晩はAさん達と一緒に楽しく過ごすことができた。天気にも恵まれ、たいへん充実したBC3日間であった。

【日程】2017年3月18日(土)〜20日(日)
【山域】奥美濃・白山
【場所】銚子ヶ峰・野伏ヶ岳
【メンバー】Fukikoさん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク2

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1日目(3月18日):高鷲スノーパーク〜大日ヶ岳〜神鳩避難小屋

【天候】晴れのち曇り
【コー スタイム】高鷲スノーパークトップ8:24〜大日ヶ岳9:16〜天狗山10:04-22〜小シウド谷1390m林道出合10:37〜小シウド谷1210m二俣11:44〜1652m小ピーク14:08〜丸山15:39〜神鳩避難小屋17:44

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6時半でほぼ満車状態の石徹白の白山中居神社。ここに下山するのだが、かろうじてマイカーをデポできた。

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Chiyukiちゃんのサポートで高鷲スノーパークへ移動。

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ゴンドラでゲレンデトップに上がり、重荷を背負ってスタート!

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まずは通い慣れた大日ヶ岳を目指す。

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賑わう大日ヶ岳山頂を通過する。今日は天気もよく、いい展望です。

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天狗山まではシールをつけたまま稜線のアップダウンを進む。

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天狗山に到着! 当初は稜線を忠実に保川のコルと芦倉山を経由する予定でいたが、北面の小シウド谷に滑り込んで、丸山から南東に伸びる尾根に取り付いた方が効率がよさそうなので、ここからシールを外して本日最初の滑走へ!

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北面の小シウド谷方向へドロップ。出だしはパウダーとも言えるいい雪でした。

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その後はモナカ雪に苦労する!

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標高1390mで林道に出る。しばらく林道に沿ってトラバースして、ヘアピンカーブはショートカットする。

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小シウド谷1210m二俣付近は沢が割れているので、滑走には要注意!

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小シウド谷にかかる橋を渡って、丸山から長く伸びる南東尾根に取り付く。

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滑れる斜面がいたる所にある!

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1652m小ピークに登ると、前方に丸山が見えた。空は雲に覆われていた。

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1625m1669m小ピークの間にある小ピークを東から巻いて、丸山への最後の登りに入る。少々ラッセルですが、重荷では結構きつい!

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最後の急斜面を登り切って、丸山の山頂が近づく!

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丸山山頂からは大日ヶ岳はだいぶ遠くに! すでに15時半を過ぎていた。急ぐとしよう!

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丸山からの滑走はモナカ雪に苦しむ!

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途中の小ピークは巻いて。

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モナカ雪でも滑る!

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なんとか暗くなる前に神鳩避難小屋にたどり着けた。見たことのあるスキーが置いてある。小屋の中に入ると、なんとテレ仲間のAさんたちがいてビックリ。こんな所にわざわざ来るのは同じようなマニアックな人たちでした。おかげさまで、小屋で楽しく過ごせました。

2日目3日目の記録につづく

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March 14, 2017

テレマークスキー撮影会 & テレマークスキーテキストビデオ

先週末は、関西のテレマークスキー仲間と神鍋の万場スキー場にて、テレマークスキーの撮影会と練習会をしてきました。

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これだけの仲間がすぐに集まれるのは、関西のテレ仲間の団結の強さですかね。一緒に滑るのは刺激になるし、練習になるし、なによりも楽しい。久しぶりにゲレンデでしっかり滑ったので、珍しく筋肉痛になりました。BCだけだと滑りが雑になるので、時々ゲレンデで滑りの基本を確認することは重要です。

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関西には魅惑的な女子チームもあります。ぜひテレマークスキーを始めてみませんか?

以下は、我がクラブの雪だるま師匠が作成したテレマークスキーのテキスト動画です。


テレマークスキーを始めてみたいと思ったらぜひご連絡を!

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