January 01, 2021

謹賀新年2021 & 年末年始速報

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

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新年は例年通りに白馬にて毎年恒例の友人たちと迎えました。
白馬は昨日から大雪ですが、最近はなかった本来の冬の光景のように思います。
いつまでもスキーを楽しめるように願いたいです。

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年末はワンダーフォーゲル部の山小屋にて過ごしておりました。

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裏山の偵察にも行きましたが、充分に滑ることのできる積雪があります。このような状況が今後も続くことを願いたいです。

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December 22, 2020

奥神鍋スキー場にてテレマーク!

金剛山にて足の調子を確認できたので、翌日は滑りに行くことにした。先週の大雪にて急遽オープンすることになった奥神鍋スキー場へ、早朝発にて向かった。舞鶴若狭自動車道に入ると雪が降り出した。北近畿豊岡自動車道に入ると、周囲は雪景色だった。

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スキー場へは問題なく到着した。駐車場代1500円は少々高く感じる。奥神鍋スキー場では、シニア料金(1日券3500円)でリフト券が買える年齢になった。8時半のリフト始動とともにリフトに乗車する。スキー客は多くはなく、どちらかというと空いている。リフト待ちはなかった。

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単独だったが、テレマークスキーの宣伝は忘れない。

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まだ全面オープンではないが、雪はたっぷりある。昨シーズンは雪不足だったが、今シーズンは期待できそうだ。

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途中からテレマーカーが3名合流して、この日の奥神鍋スキー場のテレマーカーは計4名となった。関西でもまとまった降雪でいくつかのスキー場がオープンし、テレマーカーはこの日はあちこちのスキー場に分散していたようだ。

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圧雪されていないバーンもある。

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ゲレンデパウダーも楽しめた1日だった。

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December 15, 2020

野沢温泉でテレマーク!

先週末は、感染対策をしっかりして、こっそり野沢温泉へ滑りに行ってきました。

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野沢温泉スキー場の下部には雪がなく、本当に今日から営業するのかという不安を抱いてしまう。とりあえず、今シーズンからデビューする世界最先端技術を駆使した新型ゴンドラリフトで上がってみる。ゴンドラは10人乗りで、スピードも速かった。

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ゴンドラを下りると、滑れるだけの雪はあるではないか! これも今シーズンから新しく導入された人工降雪機のおかげのようだ。ただちょっと今日は気温が高い。雪がだいぶ溶けてしまい、地面が出ているところもあった。それでも充分に滑りを楽しむことはできた。

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午後は早めに下山して、伊勢宮ゲレンデすぐ下にある日本スキー博物館の見学へ。世界と日本のスキーの歴史が分かる世界的にもとても珍しいスキー専門の博物館である。 入館料は大人300円。スキーの発祥から今日までの貴重な資料が展示されている。日本のスキー史をはじめ、オーストリア、中国、モンゴルなどのスキー資料も展示されている。この展示をテレマークスキー界のレジェンドYさんの解説とともに見学できるのは、至極の贅沢であった。

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翌日も新型ゴンドラに乗って上へ上がる。なんかテレマーカーが多いぞ! 実はこの日は、FBのテレマークスキーグループとゲレンデジャックテレマークで、勝手に集まって滑る日でした。密にならないように、感染対策をしっかりして、みんなでテレマークスキーを楽しんだ。

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雪も降り出して、どんどんゲレンデ状態は良くなっていった。

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レジェンドのYさんが夜なべして作ったというお土産をいただいた。これをつけて滑っているテレマーカーを見たら、ぜひ声をかけよう!

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December 03, 2020

立山初滑り:2020-2021シーズンはテント泊にて

11月最後の週末は毎年恒例の立山初滑りへ。当初の悪天予報を覆す上々の天気となり、幸先の良い2020-2021シーズンスタートとなりました。

【日程】2020年11月28日(土)〜29日(日)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】雪豹、ktn92、たっさん、Kaoriさん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク3、ATスキー2
【天候】11/28 曇り時々雪、11/29 曇りのち晴れ
【コースタイム】
11/28 室堂13:20〜室堂山2700m付近14:34-15:25(2回滑走)〜室堂16:04
11/29 室堂平幕営地8:04〜浄土山10:00-12:11(3回滑走)〜室堂平幕営地12:43

11月に入ると、立山の積雪状況が気になり、そわそわしてしまう。例年ならば11月の3連休直前の平日に休暇を取得して立山初滑りをしているのだが、今年は10月後半に冠雪があったことからも豊富な積雪が期待できると思っていた。ところが、11月に入ってからは暖かい日が多く、積雪量があまり増えない。毎年恒例の3連休前の立山初滑りは延期を余儀なくされた。今シーズンは立山初滑りはダメかと思っていたところ、11月最後の週末はまとまった降雪が期待されるという予報が出た。金曜日の夜から土曜日にかけては冬型で天気は荒れるが、日曜日の午前は少々落ち着くらしい。少しでも滑ることができればよいという判断のもと、日曜日のパウダー狙いで入山することにした。

当初は関西の3名だけでのパーティー編成を考えていたが、同じ日程で入山を予定していた中部の山友2名とコラボすることにした。この時期の立山は、ホテル立山以外の宿泊施設はすでにクローズしているので、日帰りでなければテン泊となる。幸いなことに、信州の雪豹さんが所属する山岳会から6人用テントを借りることができた。日曜日のファーストトラックを取るには、荒れ予報の土曜日に入山するしかない。よって悪天でも運休しないアルペンルートの信州側から入山することにした。関西からの3名は金曜日に休暇を取ることができたので、Gotoトラベルを利用して大町温泉郷にて前泊した。

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1日目

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出発の朝は、大町温泉郷では曇りの天気で、時折雨がパラついていた。アルペンルートの扇沢駅に近づくにつれて、雨は雪へと変わり、扇沢駅に着いた時にはすっかり雪景色となっていた。とりあえず、積雪の回復は期待できそうだ。5人が揃ったところで、事前にweb予約していた9時発の黒部ダム行きのバスに乗車した。

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重荷を背負っての信州側からのアルペンルート乗車は、乗り換えと歩きが多く、室堂に着いた頃には疲れ切ってしまう。室堂の気温は-11℃、視界は悪く、風も強いが、思ったよりは天気は悪くはなかった。テン場は、山小屋がクローズした後なので、雷鳥沢ではなく、室堂ターミナルの北側150mほどの所にある指定地に変わっている。ちょっと距離はあるが、トイレと水場は室堂ターミナルにて利用できる。まずはベースとなるテントを設営だ。風除けのために,テントの周囲にしっかりブロックを積んだ。

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視界は20mほどはあり、風も耐えられそうなので、なんとか行動はできそうだ。テン場から近い室堂山に行ってみることにした。

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山頂は爆風が吹いていそうなので、山頂までは登らず、適当なところから滑ることにした。

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ちょっと酔いそうだが、ドロップ! 少々重めだったが、悪くないパウダーだった。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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悪くはなかったので、もう1本登り返す。

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2本目の滑走。当初は初日は悪天で行動できないと思っていたが、これだけ滑ることができれば満足。上がってみなければわからない立山だった。

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スタートが遅かったので、すでに時刻は16時近く。これで本日の滑走は終了。テントに帰る前に、室堂にてトイレと水汲みを行った。

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夜はもちろん宴となるのだった。外張り付きで、5人がテントに入れば、寒さを感じることはなかった。寝る前には天気はだいぶ落ち着いていた。気温も入山時より高い気がした。

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2日目

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翌朝は、前日から一転して天気は落ち着いていた。気温もそれほど低くはなく、風も弱い。モルゲンロートに輝く雄山。

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今日は浄土山を目指す。

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目指すは浄土山ボウルのファーストトラック!

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先行者はいたが、途中の斜面で遊んでいるので、これより上はトレースがない。ボウルはまだノートラックだ!

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剱岳!

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浄土山からの雄山。

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日本オートルートの眺め。

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それでは滑るとしよう! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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浄土山のボウルに5人のシュプールが描かれた。最高のパウダーだった! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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もう1本登り返す。天気はすっかりよくなっていた。風はなく、気温も上がり、雪はよい。まさに今日はThe Dayだ!

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立山カルデラの眺め。

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次は斜面を変えて、2本目の滑走へ。

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滑っていると、ガリッという音が! こちらの斜面も雪は悪くはなかったが、隠れた岩に注意が必要な滑走となった。

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2本目の滑走を終えると、我々の滑ったすぐ右隣の斜面に雪崩跡があった。東向きの尾根状斜面に、単独スキーヤーが誘発したサイズ1の小規模な雪崩だった。時刻は11時で、破断面は30〜40cm程度。誘発点近くの積雪はウインドクラストしていた。我々の滑った所は安定していたが、隣りあった斜面でも風の影響の受け方次第で積雪の状況が異なることがあることを実感できた。気をつけねば!

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他のメンバーは3本目の滑走へ。私は昨日から体の調子が悪く、登りはすぐに息が上がる。そのため撮影に徹することにした。さすがに3本目のズタズタになった斜面では、雪は重くなっていたようだ。世界のKaoriさんは4本目の滑走へ。シュプールのないところならば、まだいい雪だ。全員が滑り下りてきたところで、12時を過ぎたこともあり、テン場に戻ることにする。

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テントを撤収する。よい天気になったおかげでテントも乾いていた。

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この景色を見るだけでも来る価値はある立山だ。今回は2日間も滑れたのはラッキーだった。悪天覚悟で来た甲斐があった。

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アルペンルートでの信州側への下山はやはり疲れた。

立山は入山してみなければわからないところもある。今回はダメ元で行ったが、結果的に2日間行動でき、よい雪も滑ることができて、ラッキーだった。今シーズンのよいスタートが切れた。今シーズンは全国的にまだ積雪は少ないようだが、12月の降雪に期待したい。あとは新型コロナウイルスの流行が心配だが、よいシーズンとなることを信じたい。そして安全第一でバックカントリースキーに臨みたい。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

こちらはたっさんが撮影した360°カメラによる映像です。なかなか面白い映像です。

記録はヤマレコにもアップしています。

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November 09, 2020

人工雪で初滑り

ウイングヒルズ白鳥スキー場にて、テレ仲間と今シーズンの初滑りを行ってきた。キノコ狩りの翌日のことである。

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時期的に天然雪ではないので、リフトの下に雪はない。

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2日前に人工雪でオープンしたばかり。まだコースはソーメンのような細さである。

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日曜日だったこともあり、その細いゲレンデで大勢のスキーヤー・ボーダーが滑っていた。リフト待ちも15分はかかった。この時期に滑れるならば贅沢は言えない。9本ほど滑ったところで足がパンパンになり、終了とした。まだ身体がスキーに慣れていない。次は立山になりそうだが、いきなり立山で滑るよりもよかったのかもしれない。

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June 26, 2020

スキー再開にて、2019-2020シーズン納板は立山詣で

緊急事態宣言の発令で3月29日の扇ノ山で事実上の納板となり、中途半端に終わるかと思われた2019-2020シーズンでした。ところが5月25日に全国的に緊急事態が終了し、6月19日には都道府県をまたいでの移動自粛も解除となり、立山黒部アルペンルートの運行も再開されることとなった。感染リスクはゼロでないものの、このチャンスにスキーを再開し、2019-2020シーズンの納板を立山にてすることができた。天気にも恵まれ、縦溝もさほど気にならない程度でしっかり滑りも楽しめた。立山で始まり、立山で終わり、終わりよければすべてよしという気持ちで、シーズンを締めくくることができたのは何よりだった。

【日程】2020年6月20日(土)〜22日【月)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】Tさん、Kさん、マメゾウムシ
【天候】6/20 晴れ、6/21 晴れのち曇り、6/22 曇り
【装備】テレマーク3
【コースタイム】
6/20 室堂10:05〜雷鳥荘10:32-49〜雷鳥沢キャンプ場10:50-12:10〜剱御前小舎14:35-57〜雷鳥沢キャンプ場15:49
6/21 雷鳥沢キャンプ場7:30〜室堂山荘9:05-32〜室堂山展望台10:34-52〜室堂山荘11:05-26〜一ノ越直下(雪渓上端)2660m12:17-30〜雷鳥沢キャンプ場12:53
6/22 雷鳥沢キャンプ場7:00〜室堂8:00

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1日目

今回の立山スキーは大阪労山のTさんに誘っていただいた。Tさんは私が顧問をしているワンゲル部OBでもある。Tさん、そしてTさんの後輩のKさんと、3人でのツアーとなった。

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朝の立山駅は小雨であった。チケット売り場前には、ソーシャルディスタンスを守って間隔を開けて並ぶ登山客やスキーヤーの姿があった。8時40分発のケーブルカーに乗車した。

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ケーブルカーも高原バスも定員を少なめにしての運行であった。

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弥陀ヶ原までは雲の下だったが、室堂は予想通り雲の上であり、青空が広がっていた。室堂周辺の宿泊施設で現在宿泊ができるのは室堂山荘だけあり、よく利用するみくりが池温泉は7月に入ってからの営業再開である。よって今回の宿泊地は雷鳥沢キャンプ場。雷鳥沢キャンプ場までは重荷を背負ってブル道を滑って行くことも考えたが、雪がつながっているかわからないため、みくりが池・雷鳥荘経由で重荷とともにスキーを担いで行くことにした。

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雷鳥荘下の斜面はキャンプ場まで雪がつながっていたので、ここは重荷を背負っていようと滑らなければ。ファーストトラックをいただいた。

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雪上ではなく、トイレ前の浄化槽の上にベースキャンプを設営。下に何があるかは考えない。トイレは開いており、管理人もいたので、2泊分のテント代1000円を支払った。今回は1人1テントだが、全体的に利用人数が少なかったので、キャンプ場はゆったりとしており、朝のトイレ待ちもなかった。

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午後から雷鳥沢右岸を登る。

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雪は適度に緩んでいて、つぼ足でも問題ない。Tさんはスキーを担いで登る。他2名はシールにて。

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富山は雲海の下。

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稜線まで雪はつながっていないので、最後はスキーを担いで剱御前小舎へ。

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季節は高山植物が咲く初夏へ。

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剱御前小舎まで上がると、剱岳が目の前に現れる!

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剱沢も滑りたいところだったが、時間を考えて、雷鳥沢を戻ることにした。

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雷鳥沢の中よりも、登りに使った右岸尾根の方が縦溝も少なく良さそうだったので、その尾根上を滑る。

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確かに快適な滑りを楽しめた。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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スノーブリッジを渡ってキャンプ場に戻る。

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夕陽に染まる立山! 夏至で日没が遅いので、飲む時間も長くなるのであった。

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2日目

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2日目はまずは室堂山方面へ。Kさんはこれで下山ということで、一緒にブル道にて室堂方面へ向かうことにする。

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室堂山荘の前にて休憩。今日も雲1つない天気である。ここで下山するKさんと別れて、Tさんと2人で室堂山に登る。

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室堂山展望台からの日本オートルートの眺め。7年前に単独にてスキー縦走したのを思い出す(2013年5月の記録)。残念ながら薬師岳は雲の中だったが、槍ヶ岳は見えた。

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立山カルデラの眺め。立山温泉新湯付近に湯煙が上がっているのが見える。こちらも5年前に今は亡き谷口ケイさんとカルデラ内にスキーで滑り込んで、新湯で足湯をしたのを思い出す(2015年5月の記録)。

室堂山の滑走シーンは動画をご覧下さい。まほろばクラブ細革軍団と遭遇し、リーダーのヒロさんと挨拶を交わす。

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Tさんはもう満足でキャンプ場に戻るとのことだったが、まだ正午前だったので、単独で一ノ越へ向かうことにする。一ノ越直下の雪渓上端まで登り、そこから滑ることにした。

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あれだけ晴れていたのに、ガスが出てきた。山崎カール方面へトラバースしてから、縦溝が少ないところを選びながら滑った。こちらもまずまず快適に滑れた。

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スノーブリッジを渡ってキャンプ場に戻る。

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残ったお酒を2人で飲み干してから就寝となった。

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3日目

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最終日は稜線は雲に覆われて、風も強そうだった。すでに満足していたので、最終日は下山のみとした。ブル道をシール登行にて室堂へ下山した。

立山で始まり、立山で終わり、終わりよければすべてよしという気持ちで、シーズンを締めくくることができたのは何よりだった。新型コロナウイルスはまだ終息したしたわけではく、第2派がいつ襲ってくるかはわからない。残りの時間を考えると、感染対策をしっかり行ったうえで、行ける時に行っておくことは重要なことかもしれない。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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March 30, 2020

扇ノ山:二日酔いで散歩スキー

先週末は土日ともにパッとしない天気予報。どちらかというと、日曜日の方が天気は多少は良さそうということで、西日本では一番最後まで雪が残る扇ノ山に行くことにした。土曜日の朝遅めのゆっくり大阪発で、午後に上山高原入りし、日曜日に扇ノ山を往復する予定だった。ところが、前夜に後から来た地元の若者3人組と避難小屋にて想定外の大宴会となってしまい、翌朝は二日酔いにて10時過ぎにスタートというグダグダぶりで、予報を裏切る雪の中を、山頂手前の小ピークまでの往復となってしまった。

【日程】2020年3月29日(日)
【山域】鳥取・兵庫
【場所】扇ノ山
【メンバー】Oさん、Nさん、マメゾウムシ
【天候】雪のち曇り
【装備】テレマーク3(ステップソール2,シール1)
【コースタイム】上山高原避難小屋10:07〜小ヅッコ登山口11:57〜小ズッコ山小屋12:05〜1220m台地(1273m小ピーク手前)13:36-43〜河合谷登山口14:33-44〜小ヅッコ登山口15:04〜上山高原避難小屋15:35

扇ノ山は兵庫県と鳥取県の境にある標高1310mの山で、西日本では最も遅くまで雪が残る山として知られている。その扇ノ山は、私にとっては5年前(2015年4月の記録)に関西のテレマーク仲間と行って以来の2回目の来山となる。入山口となる上山高原は標高900mなので、わずか400mの標高差しかないが、山頂までの距離と多少のアップダウンとがあるので、ステップソールテレマークに向いた山である。今回の同行者2名のテレマーク技術は初級でBCは初心者ということを考えると、BC経験にはちょうどよいレベルの山と思われた。問題は、遅くまで雪が残るとは言え、寡雪の今シーズンということもあり、下部の雪不足による藪を彼らがうまくクリアできるかであるが、難しいようであればスキーを担いで下山すればよいだろう。

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前日の朝にゆっくり大阪を発ち、途中、八鹿のスーパーで買い出しをし、噂のピークスカフェでランチとした。ここのお勧めは国産黒毛和牛を使ったハンバーガーで、パティ2枚のダブルピークスバーガーを食べたが、肉感がしっかりで、ボリュームも満点で、たいへん美味しかった。

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15時に上山高原に到着したが、雪がほとんどない。5年前はそれなりに残雪があり、避難小屋周辺でもスキー遊びができたほどだった。

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当初は前日のうちに小ヅッコ辺りまで偵察をする予定だったが、雨が降り出したため、早速、避難小屋にて飲み始めてしまった。

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夕食を終えたところに、地元の若い男性3名が小屋に入って来た。彼らは宴会目的で来たということで、地酒一升瓶と、ホタルイカや餃子などをご馳走になってしまった。宴は0時ぐらいまで続き、なんと9時間ものグダグダ飲みとなってしまった。彼らにはたいへん感謝するが、おかげで翌朝はなかなか苦しい起床となるのだった。

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前日の夕方には雨から雪に変わっていたが、起きると景色が冬に逆戻りしていた。さすがに全員が二日酔いで、特にOさんは嘔吐までして調子が悪い。

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そんな訳で、扇ノ山へ向けて出発したのは10時を過ぎていた。雪はまだ降り続いていて、林道は5cm弱ぐらいの新雪が積もっており、すぐにスキーを履くことができた。Nさんはシール着用だったが、ステップソール板ならばシールは必要ない。ただし、二日酔いでスピードはノロノロ。

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途中、路上に雪のない所は、端にある雪をつなげて進む。

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雪が切れているところは、ステップソールスキーの場合は履いたままペタペタ歩いて渡る。シール着用のNさんは、シールを濡らしてしまうと団子状に雪がつきやすくなるので、板を脱いで渡ってもらった。

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小ヅッコ登山口から林道を離れるが、5年前は沢筋をそのまま詰めることができたが、今回は藪が濃すぎて夏道を進むしかない。

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夏道はかろうじてスキーで登れるほどの積雪だった。このあたりで5cm程度。

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小ヅッコ登山口から10分程度で、稜線上にある小ヅッコの避難小屋に出た。

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避難小屋からは緩斜面の稜線歩きだが、藪が濃くてルート取りに苦労する。

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迷路のように藪をかいくぐりながら進んで行くと、やがて藪がなくなり、いい樹間のブナ林となる。積雪はこのあたりで10cm程度になっていた。

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山頂手前の1273m小ピーク直下の1220m台地で13時半を過ぎた。登りのスピードの遅さと帰りのことを考えると、残念ながらここで時間切れ。雪は相変わらず降り続いていて、風も強めだった。予報では正午ぐらいから晴れ間が出るとのことだったが、この日は最後まで厳冬期みたいな天気であった。

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最初はいい感じの樹間ですが、緩斜面の滑り。雪は湿っていて重めで、革靴には少々修行系であった。

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やがて藪スキーとなる。緩斜面だからよいが、これで斜度があると初心者2名には難しい局面になっただろう。滑りやすい所を選んでいくと、必然的に夏道上になってしまった。このまま河合谷方向に下山することにする。

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林道に出る直前は階段になり、ここだけスキーを脱いで下りた。

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河合谷登山口に出た。雪はようやく止んだ。

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林道を上山高原方向に進むと、水とのふれあい広場に出た。ここは水場にもなっている。

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途中が鳥取県と兵庫県の県境になっていた。

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小ヅッコ登山口に戻る。あとはほぼ滑って行ける。

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往きよりもだいぶ雪が融けてしまったが、なんとか雪をつなげて林道を戻る。

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そのままスキーを履いたまま、上山高原まで戻ることができた。

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前夜から降り続いた雪はこれだけ車に積もっていた。幸いなことに、上山高原からの林道には積雪はなく、凍結箇所もなかったので、無事、下界まで下りることができた。二日酔い登山はキツいことがわかっているのに、たまにやってしまう山行前夜の飲み過ぎ。なかなか学習しませんね! 宴会ついでの散歩スキーということで...

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March 25, 2020

大日ヶ岳は裏切らない! 風雪の中のBC

遠征最終日は、冬型の気圧配置となる予報で、標高の高い山は大荒れになる。そんな時でも行けるのが奥美濃の大日ヶ岳である。なか4日での大日ヶ岳だったが、前回(2020年3月15日の記録)と同様に樹林帯にはパウダーがあり、大日ヶ岳は裏切らなかった!

【日程】2020年3月20日(金)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】たっさん、かねやん、ミケ、マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク3,ATスキー1
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ9:43〜前大日10:11〜大日ヶ岳10:32-41〜朝日添川滑走(1600mまで)〜大日谷滑走(1550mまで)〜大日ヶ岳12:33-42〜前大日12:52〜前大日北斜面(1510mまで2回滑走)〜高鷲スノーパークゲレンデトップ14:33

大日ヶ岳は高鷲スノーパークのゲレンデトップから1時間もかからない山である。この山は山頂から山麓まで滑るというよりも、山頂周辺の斜面をあちこち滑って楽しむ山である。大日ヶ岳の山頂周辺には木は無いが、すぐに樹林帯となるので悪天時でもなんとか行動ができ、エスケープも容易である。もちろん地図読みやBC・冬山技術があってのことではあるが。

BCもしくは登山の場合は、インフォメーションで登山券(ゴンドラ往復券)1200円を購入する。この際に登山届の提出が必要である。なお、ICチップの保証金として別に500円が必要である。無事下山したならば、下山した旨をインフォメーションに伝える。

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ゴンドラでゲレンデトップに上がる。標高は1520mだが、冬型の気圧配置のため、前日よりだいぶ気温が低い。

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尾根に出ると、さすがに風雪が強い!

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前大日からはシールを付けたまま、狭い尾根上をコルまで滑る。これがなかなかテクニカルで、慣れていない者はだいたい転ける。

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ゲレンデトップから50分ほどで大日ヶ岳の山頂に到着。先行スキーヤーが1名いた。

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最初のドロップは大日谷に入る予定が、誤って朝日添谷へ入ってしまった。急で樹林が濃かったので、方角ミスに気がついて登り返す。しっかりコンパスで方角を確認するべきだった。朝日添谷は西向き斜面のためか、クラスト箇所も多かった。

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山頂手前でシールを剥がして、今度こそ大日谷へドロップ。

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大日谷は最初はパウダーでよかったが、下部はクラスト箇所が多く、前回のような快適さはなかった。途中でクラストに引っかかって転けた時に、左大腿部にストックの石突が刺さりかけた。後で見たら出血していたが、ウエアは幸いなことに穴が空いてはいなかった。

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いつもの谷が深くなる1550mまで滑ったが、沢地形で樹林帯にもかかわらず風が強かった。この風のために雪がクラストしてしまったのだろう。

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山頂に登り返す。

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大日谷はイマイチだったので、前大日まで戻ることにする。強風の中でシールを剥がす。悪天の中で、この作業を如何に速くできるかが重要だが、私の場合はシールを少しずつ剥がして蛇腹状に貼り合わせていく。チートシートは使わず、折りたたんだシールはウエアの懐に入れる。

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前大日手前のコルまで滑る。

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コルから前大日までの登りは距離も短いので、スキーを外してつぼ足で登った。一瞬ではあるが、前大日まで戻ると青空が現れた。

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前大日でスキーを装着して、前回よかった叺谷方面にドロップする。途中、山岳会らしいグループがイグルーを作っていた。

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今回も前回同様にパウダーだった! クラスト箇所もない! 北面であり、風もないのがよいのだろう。

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叺谷手前まで滑ったら、当然ながら登り返して、もう1本行くとしよう! 登り返すと、関西のテレ仲間のWさんとバッタリ。

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2本目もいい滑りができた!

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再び前大日手前まで登り返したところで、14時を過ぎたので、ゲレンデへ戻ることにする。

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天気も回復傾向で、雪は止み、風もだいぶ弱くなっていた。

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ゲレンデに戻る。TAKASU TERRACEで休憩してから、長いゲレンデ滑走にて下山した。

大日谷ははずしたが、前大日北面はいい雪で、またもパウダーを当てることができた。3日間の遠征で1番いい雪だった。大日ヶ岳は裏切らない!

YouTubeにアップした記録動画です。

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March 24, 2020

乗鞍岳:強風の中を滑り台往復

遠征2日目は、2日続けての信州平日会とのコラボで乗鞍岳滑り台へ。位ヶ原から上は強風に耐えながら、位ヶ原から下は生コン雪のバックカントリーとなったのだった。

【日程】2020年3月19日(木)
【山域】北ア・南部
【場所】乗鞍岳
【メンバー】雪豹、しらさん、たっさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2,ATスキー2
【コースタイム】かもしかリフト最上部9:20〜ツアーコース終点2450m11:02〜摩利支天分岐(滑り台小ピーク)12:25-42〜ツアーコース終点2500m12:56-13:22〜かもしかリフト最上部13:40

本日のメンバーは、信州平日会の雪豹さんとしらさんに、関西から私とたっさんの計4人。前日の焼岳のメンバーのおすぎさんにしらさんが入れ替わっただけだ。乗鞍岳はMt.乗鞍スノーリゾートのリフトを使えば楽ができるが、リフトの運行開始は8時45分とのんびりスタート。回数券1枚500円を3枚購入すれば、3本のリフトを乗り継いで、かもしかリフトのトップまで上がれる。

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平日の朝だけあり、スキー場は閑散としている。

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かもしかリフトのトップに上がる。1日券を購入したしらさんとたっさんは1本滑ってから上がるとのことで、先に雪豹さんとスタートする。我々以外の登山者とスキーヤーが5名ほどツアーコースに向かっていた。

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ツアーコースを進む。前日の焼岳のようなラッセルのキツさはない。途中で、しらさんとたっさんが追いついてきた。上から1名スキーヤーが下りてきたが、リフト運行開始前にスタートしたのだろう。

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ツアーコース終点は雪崩リスクを考慮して左側から上がる。

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位ヶ原に上がると強風の洗礼を受ける。

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風は強い場合は、屋根坂の滑走を考えていたが、気温は高めなのでなんとか耐えられそうだ。当初の予定通り、滑り台を目指すことにする。

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滑り台は凍結箇所もあるので、クトーを装着する。時折吹く強風に耐風姿勢を取りながらジリジリと登る。

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左に摩利支天。

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摩利支天分岐近くの小ピークが目的地だ。

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滑り台小ピークから槍・穂高方面の眺め。強風に耐えながらシールを剥がす。

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滑走はシェカブラがあり、パック気味で時々クラストが入るミックスだったが、思ったよりは滑りやすく、いい感じでテレマークターンを決められた。

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位ヶ原で休憩。滑った斜面を振り返る。

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槍・穂高方面の眺め。

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ツアーコースに入ると、気温上昇で雪が重くなる

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ツアーコース下部は生コン状態の滑りとなり疲れた。

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まさに、のりくら生コン!

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下山後の楽しみである温泉は、湯けむり館がコロナウイルス対策で休館とのことで、平湯まで戻ってひらゆの森で汗を流した。入浴後の一杯は飛騨牛乳!

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翌日は冬型の天気となる予報で、高い山は大荒れになる。2週続けてにはなるが、標高を下げて、奥美濃の大日ヶ岳で樹林帯を回そうと思う。ということで、奥美濃の白鳥まで100kmほど移動してから今宵の宴となったのだった。

YouTubeにアップした記録動画です。

大日ヶ岳は裏切らない! 風雪の中のBCにつづく

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焼岳:ワッフ音鳴りまくりで森林限界まで

先週は、3連休前の平日に休暇を取得し、3日間のバックカントリー遠征を行った。遠征初日は信州平日会とのコラボで焼岳へ。直前の降雪でキツいラッセルを強いられ、森林限界付近からワッフ音が鳴りまくるという積雪の不安定性もあり、リスクを冒さずに森林限界である2220m台地までの往復とした。

【日程】2020年3月18日(水)
【山域】北ア・南部
【場所】焼岳
【メンバー】おすぎさん、雪豹、たっさん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク2,ATスキー2
【コースタイム】中の湯温泉8:18〜新中の湯登山口8:37〜1972m小ピーク10:25〜2220m台地12:19-54〜中の湯温泉14:09

前夜の東海北陸道の移動は大雪だった。道の駅ななもり清見で車中泊して朝を迎えると雪は止んでいた。沢渡で信州平日会の雪豹さんおすぎさんと合流し、雪豹さんのプラドにて中の湯温泉へ移動した。

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駐車場代700円を支払って中の湯温泉をスタート。駐車には予約が必要で、平日は日帰りでも駐車できるが、週末は宿泊者が優先されるので日帰り利用は難しいようだ。

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駐車場からシール登行開始で、まずは中の湯温泉の裏の急登を登る。

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安房峠への車道を横切って、

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無雪期の登山口から車道を離れ、ほぼ夏道沿いに進む。

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すぐに急登となる。雪が重く、キツいラッセルを強いられる。

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標高1800mから斜度が緩んでホッとする。

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針葉樹の間を進む。途中で登山者1名とすれ違った。

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2037mの標高点から夏道は沢の中を進むが、雪崩リスクがあるため、我々は尾根上を進むことにする。再び急登となる。この尾根の登行中に突然ワッフ音が鳴った。この最初のワッフ音に気づいたのは、どうやら私だけだった。それからすぐに雪面が震動するぐらいの大きなワッフ音が鳴り、さすがにみんなが気づいた。どうやら今日は積雪は不安定のようだ。

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天気は回復し、陽も出て、気温が上がったことで雪も緩む。斜面を雪が団子状になって落ちる。雪が重くなったため、ラッセルがさらにキツくなる。その後もワッフ音が鳴る。雪はスラブ化はしていないが、積雪の中に脆弱な層があるのは確かだ。

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ワッフ音が鳴りまくる中を、森林限界までは登ってみることにする。

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標高2220mの台地で登行を終了した。この上はオープンバーンとなり、雪崩リスクが高くなる。

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右が焼岳北峰で、左が南峰。

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山頂まで行かなくとも、展望はよい。東には梓川をはさんで霞沢岳の眺め。

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霞沢岳の左奥には穂高が顔を出す。

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南側には乗鞍岳方面の展望。

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滑る前に記念撮影!

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最初は滑りやすい雪だったが...

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日当たりのよい斜面は、湿雪でストップ雪となる。

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標高を下げると、雪は生コン状態の重雪となり、疲れる滑りとなる。

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急斜面では積雪の不安定性を示す雪のズレ方が生じる。このズレた層は雪面から5cmと薄いので、おそらく前日の夜に降った積雪だろう。その下の雪は柔らかかったので、それ以前の降雪分と思われる。確か13日迄は降雪がしばらくなく、それから何回か降雪があったらしい。おそらくワッフ音が鳴ったのは、さらに奥にある13日以前とそれ以降の雪の層の間と推測する。ピットを掘ればわかることだが、今回はワッフ音という積雪の不安定性お示す直接証拠があったのでピットを掘るまでもなかった。

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車道に出る。

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中の湯温泉の裏の斜面は陽が当たらないのか、なぜかいい雪が維持されていた。

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中の湯温泉に無事下山。

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翌日は乗鞍岳の予定なので、今晩は沢渡にて車中泊。沢渡温泉は冬季は閑散としており、平日に入浴できるのはゲストハウスのともしびぐらい。半露天風呂だけだが、300円で入浴できる。市営駐車場は冬季は無料で駐めることができる。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

乗鞍岳:強風の中を滑り台往復につづく

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