北陸にて自然散策など:雄島・鹿島の森・綿ヶ滝
白山麓でのテンカラ釣り竿納めについては既に報告済みであるが、その前日は移動日で、その道中で北陸の自然の名所を散策した。
ガイド役は金沢在住のcimaさんで、まずは福井県坂井市にある雄島を訪問した。雄島は東尋坊の沖合いに浮かぶ、周囲2km・標高27mの小さな島で、雄島橋を歩いて渡ることができる。雄島の左に見える岸壁は柱状節理である。
島全体はヤブニッケイやタブノキなどの照葉樹に覆われている。島に入って最初の階段の両側はヤブニッケイの林である。
島を1周する自然林の散策路を歩く。立派なタブノキが多い。
ツユクサ
ハマベノギク
磁石を狂わす磁石岩。同行のワンゲル部主将がたまたまコンパスを持っていたので、コンパスを近づけると確かに磁針がずれる。
瓜割の水。島の最高地点の標高が低いにもかかわらず、海岸部に水が沸いている。舐めてみたが、確かに炭水であった。
空には猛禽類のつがいが飛んでいた。シルエット的にハヤブサのようだ。
大湊神社。
雄島からは東尋坊を眺めることができる。雄島の周囲には釣り人が多く、特にイカ釣り客が多かった。
次に、石川県加賀市にある鹿島の森を見学した。場所的にはほぼ福井県との県境である。
ここも雄島と同じく照葉樹の森であった。
アカテガニが多数生息していて、国から天然記念物に指定されている。ハサミが赤いのがオスである。
ハサミが赤くないのがメスである。
木にも登っていた。
鹿島神社がある。
移動途中で酒蔵にも立ち寄った。加賀の地酒である常きげんを購入した。
最後に石川県白山市の手取峡谷を見学した。
ここには落差32mの綿ヶ滝がある。
綿ヶ滝の向かいにも滝があった。
たまにはまったりと自然を眺めるのもよいものである。

























Comments