北アルプスの渓での釣り場開拓は増水で敗退
関西から信州に移住した山友を訪ね、4日間ほど松本と安曇野を散策してきた。3日目までの内容については、このブログの前の記事にアップしている。
最終日の4日目は、釣り場開拓として北アルプスの渓に入ることにした。今季初のイワナはワンゲル部山小屋周辺での山菜採りついでに釣っているが、本気釣りは今季初である。はたしてアウェイの初めての渓で釣れるだろうか。安曇野滞在中に梅雨入りしたこともあり、当初の天気予報より雨が降る確率が高くなってしまい、前夜は一晩中しっかりした雨が降り続いた。そうなると増水が心配である。
現場に着くと、流れは濁っていなかったので、いけるかなと思ったが、そう甘くはなかった。増水によって白泡だらけになった流れは速すぎる。
流れが緩い所をテンカラで狙うが、危なすぎて徒渉もでず前進さえできなかった。
支流にも入ってみた。こちらはまだマシだったが、結局、魚の顔は拝めずだった。イワナも増水時は流されないようにするのに必死で、とても餌を追う状況ではなかったのかもしれない。
今季初の本気釣りは敗退で始まった。北アルプスの渓だけあり、渓相はよかったのだが、平水時に来たら、はたしてリベンジできるのだろうか。







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