金剛山 高天谷左俣:2つの大滝に倒木が!
今シーズン初の沢登りは、ワンゲル部員への沢指導を兼ねて、ホームの金剛山の高天谷左俣を遡行してきた。
高天彦神社の駐車場はほぼ満車状態で、大型の観光バスともすれ違ったが、登山者だけでなく観光客も多い。
観光客の目当ては、最近パワースポットとして注目されている高天彦神社である。
高天滝7mから入渓する。梅雨入り後ということもあり、水量は平水よりやや多めだが、ちょうど良いぐらいであった。
高天谷は昨年の7月27日以来の遡行であるが、大きな変化があった。
前半に出てくる10m大滝には多数の倒木がかかっていた。本来は直登が難しい大滝なのだが、これらの倒木を利用することで直登が可能になっている。今回は沢経験の少ないワンゲル部員たちに配慮して、いつものように左岸から高巻いたが、次の機会までこの状態が続くようならば直登にトライしたいところである。
終盤に出てくるラスボスの3段30m大滝にも、1段目に大きな1本の倒木がかかっていた。いつものようにロープを出して左から直登したが、倒木の下を潜る際にザックが木に引っかかって結構通過に苦労した。
過去の高天谷の記録を調べてみると、2025年10月9日までは大滝に倒木はなく、2026年4月5日には倒木ありで、その間にあった大雨などで倒木がかかったと思われる。
同行したワンゲル部員は、途中にて懸垂下降の練習も行った。ワンゲル部員においては、ロープワークがまだまだ未熟であるので、体で覚えるぐらいにしっかり練習する必要があるだろう。
アジサイ(ヤマアジサイ)の季節であった。
詳細な記録はヤマレコにアップしている。











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