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May 21, 2026

ワンゲル部員と行く納板スキーツアー:乗鞍岳と木曽御嶽山

寡雪だった2025-2026スキーシーズンもいよいよ終わりを迎えようとしている。寡雪でありながらも、それなりにパウダーからザラメまでしっかり滑ったシーズンであった。最後は後悔のないように快適に滑って終わりたいところである。できれば顧問をしているワンダーフォーゲル部の部員たちにも、今シーズン最後のバックカントリーの経験をさせてやりたい。そんな訳で、ゴールデンウィーク明けの次の週末に、ワンゲル部員と行く納板スキーツアーを計画した。行き先は乗鞍岳と木曽御嶽山とした。同行者は顧問をしているワンゲル部の主将と主務の2名である。主将はテレマークスキー2シーズン目で、主務は1シーズン目であり、スキー歴もテレマークスキー歴とほぼ同じである。

1日目は、私にとっては今シーズン3回目となる乗鞍岳へ(2026年4月18日5月3日の記録)、長野側からアプローチした。

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朝から多くの車で賑わう観光センター前駐車場からの春山バス始発便は補助席まで使って3台が運行した。今年から春山バスが予約制となった。どうやら予約していなかった乗客もいたようで、補助席まで使ったりと少々混乱があったようだ。ツアーコースを滑走できるならば、位ヶ原山荘への片道だけのバス利用でよいのだが、今年は雪融けが早く、すでにツアーコースは最後まで滑れない状況である。そうなると往復バス利用となり、立山黒部アルペンルートほどではないが往復4,700円と結構割高である。

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位ヶ原山荘で下車した人の割合は滑走者と登山者は半々ぐらいで、次々とピークを目指して出発していった。

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我々も後を追って出発し、今回は過去2回で行けなかった剣ヶ峰をまずは目指した。岐阜側の乗鞍スカイラインも開通したので、上部に行くほど人も多くなる。

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剣ヶ峰までは雪が繋がっていなかったので、私は山頂はパスし、ワンゲル部員2名に山頂を踏んできてもらった。ちょっと雲がかかっていたが、北アルプスの眺めを観るだけでも来る価値はあると思う。

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1本目は正面の蚕玉沢を滑走。見事な快適ザラメだった。ワンゲル部員には少々急斜面と思われたが、雪が緩んでいたこともあり、無事滑り下りてきた。彼らは上部の急斜面ではテレマークターンは封印していたが、次シーズンは急斜面でのテレマークターンを期待したい。

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2本目は肩の小屋からテレマークスキー向きの緩斜面を滑走。流石に緩斜面ならばワンゲル部員もテレマークターンを披露することができた。

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帰りのバスの時間を間違えて、少し早めに位ヶ原山荘へ滑り込み、この日の滑走が終了となった。時間的に帰りのバスは1択しかないので、乗客が集中してしまう。行きと同じく補助席も使っての満席状態であった。まったりのんびりのスキーツアーだったが、内容的には満足な1日であった。

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2日目は、私にとって9年ぶりとなる木曽御嶽山(2017年5月27日の記録)へ。なぜ9年も行かなかったのだろうか。歳を取るほど時間の経つ速さを感じる。

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前日の賑やかな乗鞍岳と比べると、朝のおんたけロープウェイの駐車場は閑散としていた。ロープウェイと言うよりはゴンドラであるが、9時の運行開始に乗車した人はそんなに多くはなかった。滑り手も3組だけで、テレマーク率は我々3人以外にも1人いて、6人中4人と高かった。おんたけロープウェイの往復料金は2,600円で、前日の乗鞍岳春山バスに比べるとだいぶ安く感じてしまう。

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滑り手が少ない理由は歩き出してからわかった。そもそも雪が少なく、森林限界まで雪が繋がらず、1時間半ほどのシートラを強いられた。飯森高原駅からすぐにシール登行ができたのは、もう昔の話になってしまうのか。アプローチシューズがあれば楽だったかもしれないが、雪の踏み抜きを考慮すると、一概にアプローチシューズが良いとも言えない。

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前日に滑った乗鞍岳の眺め。

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森林限界からシール登行を開始したが、女人堂で雪が途切れる。

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女人堂から先は夏道のついている尾根のスキーヤーズレフト側の雪を繋げて登る。

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ワンゲル部員2名は石室山荘まで登ったが、前日の乗鞍の疲れが残る私はその50m下までとした。

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中央アルプスと南アルプスの眺め。

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先に先行パーティーの女性2名が滑り下りてきた。うち1名はテレマーカーだったが、ただ者ではない見事なキレのある滑り。なんと最近巷で話題の注目テレマーカーHiromiさんだった。彼女がFree Heel Bookに書いた記事を読んでいたこともあり、名前を聞いてすぐにわかった。

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私の滑り。

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ワンゲル部員の滑り。

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最後は藪スキーになって、雪が途切れた所からシートラで下山。

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担ぎが長かったが、そこそこ滑れて、人の少ない静かなツアーを楽しめ、出会いもあったので、終わり良ければ全て良し。悔いなく今シーズンを締めくくることができた。






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木曽御嶽山の記録をInstagaramにもアップした。上はそのリンクである。動画はHiromiさんに撮っていただいた。どうもありがとう。

GPSログなど記録の詳細についてはヤマレコにアップしてある。以下にリンクを貼っておく。

乗鞍岳:ワンゲル部員と行く納板スキーツアー1
木曽御嶽山:ワンゲル部員と行く納板スキーツアー2

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May 12, 2026

ワンゲル部山小屋にて山菜講習

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今年のゴールデンウィークが終わったが、平日をわずか2日挟むともう週末である。この週末は、顧問をしているワンダーフォーゲル部が奥美濃に所有する山小屋に2ヶ月ぶりに行ってきた。目的は山菜採りだが、この機会に山小屋の恵まれた環境をワンゲル部員にも教えてやりたいということで、現役部員に山菜講習を行うことにした。山から食糧を得ることは、緊急時にも役に立つことである。

今春の山小屋周辺は雪融けが早かったこともあり、植物のフエノロジーは1週間以上早く進んでいる。山菜も例年ならば、コシアブラやタラは旬の時期だが、すでに育ちすぎたものばかり。ちなみに雪融けの遅かった昨年は例年より1週間は遅く、コシアブラやタラは芽吹き始めたばかりだった。

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育ちすぎたタラ。

Koshabura

コシアブラも育ちすぎのものが目立った。それでも採り頃のものをなんとかゲットすることはできた。

Kogomi

コゴミ(クサソテツ)も同様に大多数が葉が広がってしまっていた。かろうじてわずかにまだ葉が巻いた状態のものがあった。

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ウドはまだ出てきたばかりが多数で、ちょうどよいサイズのものであった。

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リョウブ。

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ハンゴウソウ。

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気になるのはやはり侵入者。すでに芽が取られたものが目立つ。小屋の正面にあるハリギリの芽まで取られていた。山小屋の防犯のためにも、関係者以外立入禁止の立札の設置を考えるべきか。

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山小屋の周辺には小沢がいくつか流れているが、そこにはイワナが生息している。藪沢なので、テンカラ竿を振れる場所は限られるが、同じ場所で2匹釣り上げることができた。今シーズンの初釣果である。

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採った山菜はさっそく夕食にて天ぷらにした。天ぷら料理の経験のないワンゲル部員に揚げさせたので、あまりカラッとしていない天ぷらとなったり、揚げすぎて焦げたりして、決して美味しいとは言えなかったが、今季2回目の旬の味を味わった。

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リョウブの若葉はリョウブ飯とした。もう少し塩を加えた方がよかったかもしれないが、春の味わいであった。

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翌日の朝食は山菜天ぷら蕎麦であった。若者は朝から天ぷらでも問題はないそうで、年寄り的にはウッとなりそうであったが、それなりに美味しかった。

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2日目は、前日に地図読みが怪しいことが発覚した現役部員に山小屋周辺のトレイルを使って地図読み練習をさせた。電子機器は故障することがあるので、そのような緊急時に備えて、普段からスマホの電子地図やGPS端末に頼らずに、紙地図とコンパスだけでしっかりナビゲーションができないといけない。

天気に恵まれ、まったりと過ごせた2日間であった。

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2026年ゴールデンウィークスキーツアー

2026年のゴールデンウィークは、当初は東北方面を考えていたが、天気はあまり良くない予報であった。遠出して滑れないのはコスパが悪いので、比較的近場である信州方面へ、5月2日(土)〜5日(火)の日程で行くことにした。

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乗鞍岳(5月3日)

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白馬乗鞍岳(5月5日)

結果は天気予報通りで、4日間のうち滑れたのは、5月3日の乗鞍岳と5月5日の白馬乗鞍岳のダブル乗鞍岳みだった。

滑れなかった2日間は下界の天気はもったので、周辺の低山ハイクにてアクティブレストとした。

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乗鞍高原(5月2日)

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鷹狩山(5月4日)

こんな機会でもなければ、乗鞍高原や鷹狩山を歩くこともなかっただろう。滑れなかった割には美しい風景に癒やされたりして、それなりに充実感があったのは年齢のせいかもしれない。

山行記録はヤマレコにアップしており。以下にリンクを示しておく。

2026年ゴールデンウィークスキーツアー
5月2日(土) 乗鞍高原散策
5月3日(日) 乗鞍岳スキー
5月4日(月) 鷹狩山ハイク
5月5日(火) 白馬乗鞍岳スキー

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May 01, 2026

金剛山:カトラ谷はニリンソウが満開!

春の金剛山は、春の花が出迎えてくれ、特にカトラ谷の源頭部ではニリンソウが満開で、まさにニリンソウの絨毯であった。

【日程】2026年4月29日(水)
【山域】生駒・金剛・和泉
【山名】金剛山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】金剛登山口バス停11:31〜カトラ谷分岐12:01〜水場12:36〜お花畑12:40〜金剛山13:07〜ちはや園地ピクニック広場13:38〜伏見峠13:50〜お地蔵さん(細尾分岐)14:06〜金剛山(伏見峠)バス停14:51

今年のゴールデンウィークの休みはカレンダー通りである。本格的なスキー山行は5月2日からスタートする予定だが、天気がパッとしない予報である。それでも体力は維持しておく必要があるので、孤立した祝日である昭和の日(4月29日)に、今年2回目となるが、2026年の初山となった金剛山に行くことにした。アプローチは春の花々を愛でるために、昨年の11月以来となるカトラ谷からとした(2025年11月8日の記録)。

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ヤマブキ

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キジムシロ

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クサイチゴ

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シャガ

カトラ谷分岐までに出遭った花々である。

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カトラ谷分岐には注意を促す看板がある。

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道が崩落しているが、通行にはさほど支障はない。

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最初の5m滝はロープがかかっている左から越える。三点支持を守れば登るのは容易なので、あまりロープは信頼しない方がよい。

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左岸につけられた道を登っていくと、2つめの5m滝を左に見る。

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イチリンソウ

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ミヤマハコベ

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タチツボスミレ

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水場を通過する。

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フェンス堰堤を左から越える。

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ヤマルリソウ

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ユキザサ

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チゴユリ

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ヤマシャクヤク

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エンレイソウ

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もう水流がない源頭部で、急に人が多くなったと思ったら、目の前にニリンソウの群落が現れた。

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多くのハイカーたちの目当てはニリンソウであった。カトラ谷は一般ルートではなくバリエーションルートのため危険箇所もあるので、普段は通行する人はさほど多くはない。

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まさにニリンソウの絨毯であった。これはわざわざ見に来る価値はあるだろう。

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モミジガサ

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標高1070mほどの山頂広場ではまだサクラが咲いていた。手前の赤いのはヤエザクラで、奥の白いのはヤマザクラか植えられたソメイヨシノだろうか。

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山頂の葛木神社に立ち寄る。

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コバノミツバツツジ

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ムラサキケマン

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アケビ

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千早園地ではヤブツバキの花が未だに咲いていた。

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ヤマブキソウ

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ミヤコアオイ

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伏見峠と久留野峠の間にあるお地蔵さん。ここから金剛山(伏見峠)バス停方向に向かう西向きの尾根である細尾を使って下山した。

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細尾は方向さえ間違えなければ、踏み跡はしっかりで、概ね歩きやすい道であった。

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かってのロープウェイの鉄塔跡を通る。

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車道に出ると、バス停はすぐである。

1月に登って以来となる金剛山は、春の花が出迎えてくれ、特にカトラ谷の源頭部ではニリンソウが満開で、まったりと心が癒やされた山行となった

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