« December 2025 | Main | February 2026 »

January 23, 2026

平湯 ワサビ谷:ワンゲル部員とまったり山スキー!

ワンゲル部員とのスキーツアー3日目(最終日)は、疲労と帰阪も考慮し、平湯にてワサビ谷周辺の斜面でまったりと遊ぶことにした。

【日程】2026年1月18日(日)
【山域】北ア南部
【場所】平湯 ワサビ谷
【メンバー】ワンゲル部員3名、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4
【コースタイム】安房峠道路冬季ゲート7:06〜わさび谷方面取付地点9:14〜1870m付近10:53-11:29〜安房峠冬季ゲート12:24

P1180041

ワンゲル部員とのスキーツアー3日目(最終日)は乗鞍岳を予定していたが、入山者の多さと森林限界より上で吹いた強風で条件が悪そうであった。前日の大崩山の条件がよかったこともあり、疲労と帰阪も考慮し、平湯に残り、安房峠道路ゲートからワサビ谷方面への軽めのツアーに変更とした。

P1180042

十石山に行く山スキー仲間を見送ってから、我々も後を追ってスタートする。冬季通行止めの国道158号(安房峠道路)を辿るが、冬季ゲートからすぐにヘアピンとなるので、この箇所は直登気味にショートカットする。

P1180043

このショートカットは比較的急で、途中にひじょうに藪の濃い場所の通過があった。なんとか突破はできたが、帰りの滑りは難儀しそうである。

P1180045

ショートカットを終えて、ダラダラとした車道歩きになる。先行者がいるおかげでラッセルなしで進めるg、前日の疲れが残っていることを感じる。この車道部分は9年前に金山岩からワサビ谷に滑走した時に滑ったことがあるが(2017年3月5日の記録)、滑りでも長いと思った所である。

P1180046

ワサビ谷の辺りまで進むと、前日に金山岩から滑ってきたであろうシュプールがあった。良さそうな斜面もあったので、ワサビ谷方向に適当に登ることにする。

P1180047

ワサビ谷の右岸に位置する標高1700m付近の台地に急に開けた場所があった。折れて枯れた木が多いためであるが、どうやら先シーズン以前に大きな雪崩があったようだ。ちょうど台地状で雪崩の体積区に位置する場所だったため、雪崩のエネルギーが集中して木々の被害も大きかったのかもしれない。

P1180049

国道から標高差250mほどを登った標高1870m付近から滑走することにした。

P1180052 P1180053 P1180054

北面の斜面だけあり、いい雪であった。まったり気味の滑走だったが、見本として時々キレのある滑りも見せてやる。他に入山者はなく、4人だけの静かな滑りが楽しめた。

P1180055

安房峠道路まで滑り込む。天気も良く雪も良くで、もう少し遊んでもよかったが、帰阪の体力と時間を残し、そのまま下山することにした。

P1180056

行きは車道のヘアピンをショートカットして登ったが、藪が濃かったこともあり、帰りはショートカットせずに、車道上をボブスレーのように滑って冬季ゲートに戻った。12時半の下山となり、帰阪するには余裕のある時間であった。

Img_9333

下山後は鳳凰ラーメンに寄って高山ラーメンで小腹を満たしてから帰阪についた。前夜もラーメンを食べたことを思い出す。

3日間の山スキーツアーは、1日目の山小屋裏山では湿雪重雪の悪雪だったが、平湯に来てからは雪と天候に恵まれ2日間だった。今回は標高が高い平湯や乗鞍でアルパインの厳しさを知ってもらうという目的もあったが、天気に恵まれたおかげで、風も弱くラッセルもなく、冬山の厳しい洗礼を経験することはできかった。最終日に当初の予定の乗鞍岳に行っていれば、多少は厳しさもあったのかもしれないが、良い雪を滑る方を選んでしまった。リスク管理という点では選択は間違ってはいないが、若者の成長にはある程度の試練も必要である。何があっても対応できる力はつけさせないといけないが、それは次回に持ち越しである。

| | Comments (0)

January 22, 2026

平湯 大崩山(猫岳)第3尾根:ワンゲル部員にとって初めての本格的厳冬期スキーツアー

ワンゲル部員とのスキーツアー2日目は、山小屋裏山から平湯に場所を移し、猫岳第3尾根へ。ワンゲル部員にとって初めての本格的厳冬期スキーツアーであったが、天候と雪に恵まれた快適なツアーとなった。

【日程】2026年1月17日(土)
【山域】北ア南部
【場所】大崩山・猫岳
【メンバー】ワンゲル部員3名、マメゾウムシ
【天候】晴れのち曇り
【装備】テレマーク4
【コースタイム】久手牧場入口6:43〜夫婦松8:48〜スカイライン最後のヘアピン10:41〜大崩山11:59-12:11〜夫婦松13:01〜久手牧場入口13:51

ワンゲル部員とのスキーツアー1日目は、山小屋裏山にて湿雪と気温上昇のため生コン雪滑走であった。2日目以降はよい雪を求めて標高を上げることにした。しかしながら、現時点で全国的に積雪は少なく、行き先は白馬か乗鞍岳周辺と限られてしまう。山小屋から比較的距離が近くハシゴできる所として、乗鞍岳の北面に位置する平湯周辺が選ばれた。まずは昨年(2025年1月7日の記録)もツアーをした久手牧場から猫岳・大崩山への第3尾根ルートを行くことにした。

P1170015 P1170018

平湯周辺の情報収集をしていくうちに山スキー仲間たちもなぜか平湯に集結することになり、久手牧場からのスタートは我々4人を含めて総勢10名ほどとなった。

P1170019

久手牧場上部からは白山とその下に広がる雲海が眺められた。

P1170020

久手牧場上部の急登に入る。BC経験の少ない3年生Mはシール登行中に後ろに滑ってしまうが、皆さんからアドバイスされながらなんとか登っている。

P1170021

乗鞍スカイラインの夫婦松に出る。この時点で、集団は体力別に別れていたが、無線にてお互いの位置を把握しながら登る。

P1170022

槍・穂高の眺め。

P1170023

途中、乗鞍スカイラインのヘアピン箇所を3回ほど通過する。

P1170024

笠ヶ岳から穂高岳にかけての眺め。

P1170027

4回目に出た乗鞍スカイライン。ここからスカイラインは斜面のトラバースに入る。

P1170028

スカイラインの先には猫岳の山頂が見える。猫岳に直接に行く場合は、スカイラインのトラバースに進んで、途中にある谷状を登って大崩山と猫岳の間のコルに出る。今回は大崩山をまずは目指すので、正面にある樹林の尾根を進む。

P1170029

尾根上は障害物が多く穴だらけであった。スノーシューの女性3人パーティの1人が穴に落ちていたが、落ちた際にスノーシューが脱げて穴の底に落ちてしまったそうだ。手を貸そうと思ったが、なんとかスノーシューは回収できそうとのことで先に進む。

P1170030

最後尾で大崩山に登頂する。皆さん、これから滑り出すところで、なんとか間に合った。空は雲に覆われていたが、山頂は微風であった。元気があるメンバーは大崩山から猫岳も往復し、猫岳の山頂は強風でアイスバーンだったとのこと。距離的に近い大崩山と猫岳の間でも微気象の違いがあるようだ。

P1170032

大崩山からみんなで滑走となった。

Img_05421 P1170035

標高が高く北面だけあり、雪はパウダーだった。わざわざ登った甲斐はあった。

P1170036

尾根の途中にある穴だらけの箇所は、尾根よりも北寄りにある斜面(猫の小屋斜面)を滑って回避した。

P1170037

スカイラインの最後のヘアピンに出て、2228m地点までスカイライン上を滑った。あとは往路をなぞる感じで滑っていく。

P1170038

夫婦松に戻る。

P1170039 P1170040

最後に久手牧場の斜面を滑って、無事下山である。流石に下部は雪が重くなったが、終始快適な滑走であった。ただし、久手牧場はイバラが雪に埋まりきっておらず、要注意であった。注意していたにもかかわらず、滑走時にパンツに引っ掻き傷を作ってしまった。BC経験の少ない3年生Mは転倒が多くお疲れのようだったが、そんなに滑りで遅れることはなかった。若者は体力でカバーできるのが羨ましいが、かっての自分もそうであった。

Img_9329

下山後はひらゆの森で汗を流し、夜はラーメン酒場やどり木にて交流会となった。参加者には信大1年生のスーパー山スキーヤーもいて、うちのワンゲル部員にとってもよい刺激になったに違いない。

Img_9331

ラーメン酒場なので、締めはもちろんラーメン。高山ラーメンはちぢれ麺だが、ここは太麺ストレート麺だった。味噌ラーメンをチョイスしたが、なかなか美味しかった。

ワンゲル部員にとっては初めての本格的な厳冬期スキーツアーではあったが、天候と雪に恵まれた快適なツアーだったこともあり、よい思い出にはなったに違いない。願わくは、今後のために、多少の厳冬期の洗礼も経験的にはあってもよかったかもしれない。今後の彼らの成長が楽しみである。

| | Comments (0)

ワンダーフォーゲル部山小屋にて裏山スキーAGAIN

1月第3週の週末は、大学入学共通テストおよびその準備日で大学生は3連休となる。幸いなことに私も共通テスト業務に当たっていなかったこともあり、顧問をしているワンダーフォーゲル部のリーダークラス3人と山スキーツアーへ行くことにした。今シーズン初の山滑走となるメンバーもいたので、初日は先週に引き続きホームの山小屋裏山にてウォーミングアップ的なスキーツアーとした。

P1160002

山小屋周辺の積雪量は1週間前と変わらず、50cm程度であった。前夜に湿った雪が降り、気温上昇もあり、重い雪と化していた。先週のパウダーとは大違いである。

P1160003

先週は板を外して徒渉した沢は、なんとかスキーを脱がずに渡れた。

P1160004

奥美濃の山はだいたい下部は植林であり、裏山も例外ではない。

P1160005_20260122081101

植林を抜けると、ブナやミズナラなどの広葉樹林となる。

P1160008

裏山第1ピークから滑走する。積雪量は1週間前と変わらず70cm程度であった。

P1160011

滑れる斜面はまだ限られる。裏山も滑れるのはまだ第1ピークからの斜面だけである。他は藪が濃すぎて滑れたものではない。昨晩の湿雪と気温上昇で積雪は生コン状態だったため、ジャンプターンを入れたりして筋トレ的なウォーミングアップとなった。

P1160012

植林を滑って林道に出る。現役部員たちは第1ピークまで再び登り返して悪雪練習とのこと。私は翌日以降の平湯スキー山行に備えて体力温存策を取ることにし、先に山小屋に戻った。

Img_9327

下山後は平湯方面への移動となるので、現役部員の帰りを待つ間はノンアルコールビールで我慢した。

この日は悪雪だったが、山小屋のすぐ裏山にドアtoドアで滑れる環境があるのは、たいへん貴重で素晴らしいことである。

| | Comments (0)

January 15, 2026

ワンダーフォーゲル部新年山小屋スキー合宿

昨年末のワンダーフォーゲル部の年末山小屋合宿は、雪不足のため、残念ながらスキー練習は3日間しかできなかった。年が明けて山小屋に隣接するウイングヒルズ白鳥スキー場も全面滑走可能となったため、年末山小屋合宿の仕切り直しということで、1月の3連休を利用して、スキー練習を目的とした山小屋合宿が行われた。

Img_9309 Img_9310

昨年末は積雪が極端に少なかった山小屋周辺も50cmほどの積雪となっていた。まだまだ積雪量は少ないが、年末とはだいぶ景色が変わり、雪国らしくはなった。

Img_9311

1日目は、晴れて暖かな陽気の下でゲレンデにてスキー練習を行った。私は1年生3人にテレマークスキー指導を行った。

Tele3 Tele2

年末に生まれて初めてスキーを履いた部員もいたが、時々テレマークらしく見えるぐらいには上達した。

Tele1

斜滑降や横滑りなど山滑走を意識した練習も行った。

Img_9317

2日目は、前日とは一転した悪天となり、ほぼ1日中風雪が吹き荒れていた。そんな悪天でもワンゲル部員はゲレンデにてスキー練習を行った。

Img_9319

おじさん2名はBCの予定だったが、停滞を決め込む。食事とトイレ以外は、ほぼ寝て過ごした。大雪警報が出た割には、積雪は20cm程度しか増えておらず失望する。

P1120002

3日目は、強風は止み、時々雪は降るが比較的穏やかな天気であった。

P1120004

1年生部員はゲレンデ練習だが、おじさん2名は藪スキーを覚悟でワンゲル部上級生たちと裏山BCへ行くことにした。

Kuma

途中にクマ棚が1つあった。今年は少ない感じだ。

P1120006

裏山第1ピーク(標高1200m)で積雪70cm程度だったが、なんとか滑れる藪の埋まり具合だった。

P1120007

さらに裏山の第2ピークを目指すが、こちらは藪が濃すぎたため、第1ピークに戻る。

P1120010

裏山第一ピークからの滑走はパウダーで快適に滑れた。

P1120011 P1120012

快適滑走だったので、登り返すことにする。

P1120015

裏山第1ピークから2回目の滑走へ。

P1120013 P1120017

1回トラップに掴まり激しく転倒したが、怪我をしなかったのはラッキーだった。

半日程度だったがパウダーを満喫できたのはよかった。現状では滑れる斜面は限られるので、少なくともあと1mは積雪がほしい。そうすれば、藪も完全に埋まり、トラップのリスクも減るだろう。

3日間のスキー合宿は無事終了した。1年生は次の週も山小屋にてスキー練習を予定しているが、残雪期には山に行けるぐらいの技術レベルへの成長を期待したい。

| | Comments (0)

January 13, 2026

「つながろうテレマーク! 全員集合! 2026」の開催案内

「つながろうテレマーク! 全員集合! 2026」

 今年もまたやります!

新幹線はつながってなくても、テレマークスキーでつながる関西・中京・北陸
関西・中京・北陸のテレマーカーは、2月15日は福井和泉スキー場に全員集合だ!
他地域のテレマーカーも歓迎!
ブルーモリス、スポーツのマンゾク、HappyTuneによるテレマークスキー板の試乗会もあるよ!
テレマーカーでゲレンデジャックだ!

 

開催要項

趣旨:関西・中京・北陸地区のテレマーカーの交流と親睦を図るとともに、テレマークスキーの普及と発展を推進する。
主催:参加者が主催者です!
日程:2026年2月15日(日)
会場:福井和泉スキー場
集合:リフト乗り場付近 試乗会場前 9時
内容:一緒に滑ったり、みんなで撮影したり、教えあったり
   ブルーモリス、スポーツのマンゾク、HappyTuneによるテレマークスキー板の試乗会
参加費:無料
問い合わせ先:kansai.telemark@gmail.com

大阪発および名古屋発のバスで行く、リフト券付日帰りパックもあります。

2026

| | Comments (0)

January 07, 2026

新年初山は金剛山

新年初山は金剛山でした。

例年ならば雪山でのバックカントリーで新年初山となるのだが、今シーズンはいまだ雪不足のため、遠出してまで行く気にはならない。しかし何もしないと、正月でなまった体はさらに雪山に行けないほど酷い状態になってしまう。そこでなまった体に刺激ということで、近場のホームである金剛山に初詣を兼ねて登ることにした。

Img_9298

せっかくなのでまだ歩いたことのない道を歩く。カトラ谷の左岸にある尾根に取り付き、そのまま尾根を山頂まで詰める。

Img_9299

赤い実をつけたミヤマシキミ。

Img_9300

標高900mあたりから冠雪あり。松の木道と合流する。

Img_9302

六地蔵。

Img_9303

立ち枯れの木にヒラタケらしいキノコが発生していた。高い位置に発生していたので、詳細は確認できず。

Img_9304

山頂広場はうっすらと冠雪。平日の割には人がいた。

Img_9305

初詣は山頂の葛木神社にて。

Img_9306

気温は0℃だったが、風があって薄着ということもあり、気温以上に寒く感じた。あえて薄着にしたのは耐寒訓練のため。久しぶりに千早本道で下山した。

GPSログやコースタイムについてはヤマレコの記録をご覧ください。

| | Comments (0)

January 02, 2026

ワンダーフォーゲル部2025年末山小屋合宿

顧問をしているワンダーフォーゲル部(略称:ワンゲル部)の年末山小屋合宿(2025年12月26日〜30日)に、この年末も同行し、テレマークスキー指導を中心に技術指導を行ってきた。(2024年末の山小屋合宿の様子はこちら

ワンゲル部は奥美濃に山小屋を所有し、そこをベースに、無雪期は一般登山に沢登り、積雪期は隣接するスキー場にてスキー練習そして裏山にてバックカントリースキーや雪上訓練を行っている。山小屋の周辺では、春は山菜狩り、夏は渓流釣り、秋はキノコ狩りもできる。

この年末は6年ぶり(2019年末の山小屋合宿の記録)の雪不足で、年末寒波も奥美濃を外し、スキー練習ができるか危惧される事態のため、当初の予定より日程を1日短くした。

Img_9284

昨年末は雪で1階部分が埋まっていた山小屋であったが、今年は1階から出入りできるほどの雪の少なさで、屋根の雪下ろしの必要もなかった。

Img_9254

山小屋に隣接するウイングヒルズ白鳥スキー場はワンゲル部のスキー練習でいつも利用しているゲレンデではあるが、今回は人工雪の狭いゲレンデしか滑れず、初心者の練習にはなかなか厳しかった。

Img_9253

ウイングヒルズ白鳥スキー場のセンターハウス1階レストランで食べた麻婆豆腐ランチは、ミシュラン1つ星獲得中国料理シェフが監修したコラボメニューだけあり、花椒香る本格的な痺れる辛さであった。価格は1,590円と高めではあるが、1回は食べてみる価値はある。

Img_9251 Img_9255

飲むのは山小屋に戻ってからである。

Img_9258

翌日からは向かいの斜面にあるスノーウェーブパーク白鳥高原に場所を移した。

Img_9261 Img_9269

白鳥高原はそれなりにゲレンデの幅もあり、初心者も効率よく練習することができた。

Img_9260

スキーを車に乗せっぱなしにしていたため、NTNハイブリッドビンディングの22デザインリンクスが凍結したようで、すぐに解放してしまう。予備で持ってきていた75mmテレマークを久しぶりに履くが、これが柔らかくて勝手がよかった。現役部員のテレマークスキー指導も、この道具で行った。

白鳥高原からは斜面の向きのおかげで、北アルプスや白山の山々が眺められた。

Img_9285 Img_9289

北方向には白山方面の眺め。

Img_9290

東方向に乗鞍岳から北アルプス方面の眺め。

Img_9287

南東方向には遠くに恵那山も眺められた。

Img_9268

一番近い毘沙門岳は、かろうじてゲレンデトップから眺められた。厳冬期はスキーでのアプローチができる山だが、今回は時期早々で藪だらけでとてもスキーは使えない。

Img_9259

白鳥高原のレストランは16時になると、余った惣菜を100円セールで売り出す。すぐに売り切れてしまうが、2皿ほどゲットし、小腹を満たす。

Img_9264 Img_9265

スキー練習3日目は、新たにテレマークスキー練習を始める新人もいて、3日間で合計5人のヤングテレマーカーが誕生した。上級生2名と顧問も入れると、合計8名のテレマーカー軍団となった。他にも上級生やOBOGのテレマーカーがいるので、結構な勢力となる。

今回は、残念ながら雪不足のため、スキー練習は3日間しかできず、経験者対象の山小屋裏山でのバックカントリー訓練もできなかった。年明けにもう一度合宿を行う計画はあるが、今後の積雪増大が不可欠であり、それを祈りたい。

Img_9282

最終日は山小屋からの撤収と帰るだけだったが、朝は滞在中一番の強めの降雪となった。

以前は、部員を見送ってから、そのまま白馬に転戦したりして年明けスキーをしていたが、最近は年齢のせいか体力的にさすがに厳しく、この年末年始は昨年に引き続き自宅で家族一緒に新年を迎えた。

| | Comments (0)

January 01, 2026

謹賀新年 祝2026年!

あけましておめでとうございます
今年もどうぞ宜しくお願い致します

2026sns_20260101174301

昨年末も、例年通りに奥美濃にあるワンダーフォーゲル部の山小屋に滞在し、ワンゲル部員たちにテレマークスキー指導を中心に技術指導を行ってきました。
今シーズンは、大雪だった昨年末と異なり、奥美濃は積雪不足にて人工雪のゲレンデしか滑れない状況で、ワンゲル部員のスキー練習に支障が出ました。
地球温暖化の影響は、もう無視できないところに来ています。
個人レベルでできることは限られますが、ウインタースポーツを愛する者としては、なるべく二酸化炭素を排出しない生活を心がけていくべきと思います。

個人的には昨年に還暦を迎えました。
頭や体力は年齢と共に衰えるものですが それに負けずに もう一度 花を咲かせたいところです。
教育・研究 そしてワンダーフォーゲル部の顧問として もう少し頑張ってみます。
それにはどう健康と体力を維持するかが課題です。

| | Comments (0)

« December 2025 | Main | February 2026 »