近場の里山散策:南河内の府庁山・旗尾岳、紀北の三石山
年度末の有給休暇の消化のために平日に休暇を取得した。本来ならばスキーシーズンインのはずだが、最近の異常な高温で山の積雪は減ってしまい、遠出をしてもよい条件ではないことが想定された。こんな時は焦らずに、いつ雪が降ってもよいように近場で体力維持を図ることにする。
選んだのは地元ホームの里山で、南河内の府庁山や旗尾岳辺りを散策することにした。南海高野線の千早口駅を起点に、クヌギ峠から田山・府庁山・旗尾岳とU字に縦走し、旗尾岳からは塞ノ神方面に伸びる尾根を下山して千早口駅に出る周回ルートとした。
縦走中は、途中、マウンテンバイカー1名と鉄塔周辺の草刈り作業の人たちと出会っただけで、静かな山歩きが楽しめた。
旗尾岳から塞ノ神方向に向かう尾根は地形図に道は示されていないが、不明瞭な踏み跡はあった。この尾根の出だしの急斜面には、誰が付けたのか比較的新しいロープが設置されていた。
このハイクの詳細については、ヤマレコにアップした記録『南河内里山散策:府庁山・旗尾岳から塞の神へ』を見てほしい。
翌日の天気も晴れたので、前日に引き続き、里山散策に行くことにした。
行き先は和歌山県橋本市にあるマイナーピークの三石山とした。紀見峠駅から根古川沿いの林道を進み、まだ歩いたことのない大谷からアクセスすることにした。
大谷とクロ谷の二俣は、両方から滝が落ちる。左俣が大谷で、大谷から落ちる大きな滝が唐滝12mであった。林道もこの二俣の上で分岐しており、大谷側の林道へ進む。
踏み跡を詰めると高山林道に出る。そこが横尾辻であった。高山林道は、結構、車やバイクが通るようで、エンジン音がよく聞こえた。
最後は急登を登り、11年ぶり(2014年12月13日の記録)に三石山の山頂を踏んだ。展望のない樹林の中のピークであった。山頂からは11年前と同じく杉村公園へ下山したが、思いの外長く感じた。
三石山はマイナーピークでもあり、アプローチもマイナールートだけあり、根古川沿いで岩湧山からの下山者数人に会った以外は人に会わず、終始静かな山歩きであった。
このハイクの詳細についても、ヤマレコに記録『紀北の里山散策:大谷林道から三石山』をアップしている。

















































































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