北海道・東北2025GWスキー遠征1:日勝ピーク1445
遅くなりましたたが、これから北海道・東北2025GWスキー遠征の記録をアップしていきます。遠征の概要については速報をご覧ください。まずは遠征最初のスキー山行となった日勝ピーク往復の記録です。
北海道上陸最初のスキー山行は、知床への移動途中において、ウォーミングアップのつもりでお手軽に日勝峠から日勝ピークを往復してきた。
【日程】2025年4月27日(日)
【山域】北海道日高
【場所】日勝ピーク1445
【メンバー】Y(ワンゲル部元主将)、マメゾウムシ
【天候】曇り時々雪
【装備】テレマーク2
【コースタイム】日勝トンネル西側駐車スペース9:38〜日勝ピーク(1445m)11:00-11:11〜日勝トンネル西側駐車スペース11:33
のべ12日間に及ぶゴールデンウィークでは6年ぶり(2019年GW速報) となる北海道・東北スキー遠征は、4月25日(金)の夕である大阪堺の自宅出発から始まった。JR敦賀駅で福井在住でワンゲル部元主将のYをピックアップし、敦賀港より苫小牧東港行きのフェリーに乗船した。フェリーは23:55に敦賀港出航の予定だったが、車両の積み込みに時間がかかったため、30分ほど出港が遅れた。
フェリーは翌日の4月26日(土)20:30に苫小牧東港に到着した。津軽海峡を通過したフェリーからは下北半島の山(大尽山、燧岳、大作山)と道南の亀田半島の山(恵山、海向山、丸山、台場山、三森山、横津岳)が見えた。苫小牧からは知床への長い移動となるが、苫小牧着が夜だったこともあり、その日は日高町まで進み、車中泊とした。
北海道上陸最初のスキー山行は、知床への移動途中において国道274号の日勝峠を通ることもあり、ウォーミングアップのつもりでお手軽に日勝峠から日勝ピーク(1445m)を往復することにした。
9時前に日勝トンネル西側にある駐車スペースに到着した。日高町は小雨が降る天気だったが、ここまで登ると風雪に変わっていた。風雪が収まるまでしばらく待機することにする。他にも車は駐まっていたが、同じく待機しているようだった。
9時半ぐらいになると、なんとなく風雪が弱くなってきた。待機中に車も増えて、1台の車のメンバーが出発準備を始めると、他の車のメンバーも出発準備を始めだした。我々も急いで出発準備を始める。我々以外はみんな地元の山スキーヤーのようで、「大阪から来た」と言うと驚いていた。残雪は思ったほど多くはない感じだったが、駐車地点からシール登行は可能だった。
日勝トンネルの上を横切り、尾根に乗ると斜面が広くなる。風は相変わらず強いが、雪はほぼ止んでいた。
先行する地元の山スキーヤーたち。視界はある。上部は新雪が積もっていた。
1時間半もかからずに日勝ピークに到着する。風が強いので、早速シールを外して滑走することにする。
上部はややパック気味で重めの新雪滑りとなった。
標高を下げていくと、新雪が薄くなり、その下のザラメ雪のおかげで快適な滑りとなる。
日勝園地展望台が正面に見える。
国道274号が眼下に見えるところまで下りてきた。雪がよかったのでもう一本という気持ちもあったが、上部の強風と知床への移動を考えて、このまま下山とする。
北海道最初のスキー山行はよいウオーミングアップとなった。
日勝峠から清水町まで下りてくると、天気は晴れていた。美蔓亭にて北海道1杯目のラーメン「辛味噌ラーメン」と餃子をいただく。スープのベースは豚骨で麺は札幌ラーメン系だったが美味しかった。このお店のウリは羊の肉のようえ、次はラムを食べてみたい。
明るいうちに斜里に着いたので、翌日に予定している海別岳の下見に行ってみたが、取り付きに雪がない! 翌日の行き先を根北峠から斜里岳に変更することにした。あとでわかったことだが、少し進めば雪は繋がっていたようだ。
近くに天に続く道のスタート地点があった。厳冬期はここまでは除雪されるようだ。
その晩は斜里の居酒屋「北鮮」へ。海がシケていたのか、北海道でしか食べられなそうな地魚が少なかったのは残念だった。値段は高めだった。






















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