野谷荘司山AGAIN!:パウダーリベンジで今季ラストパウダー?
2月後半の3連休は、2月2回目となる強い寒波が到来した。1ヶ月前は気温上昇と新雪なしで悪雪だった野谷荘司山に、パウダーリベンジに行ってきた。やや重めのパウダーだったが、悪くない滑りを楽しむことができた。連休明けには気温が上昇する。ひょっとしたら、これが今季ラストパウダーとなるかもしれない。
【日程】2025年2月23日(日)
【山域】白山
【場所】野谷荘司山
【メンバー】どうちゃん、ばるちゃん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【装備】テレマーク3
【コースタイム】トヨタ白川郷自然学校7:48〜標高1210m付近9:59-10:17〜滑走〜林道720m付近10:41-59〜標高1080m付近12:44-49〜滑走〜白谷850m付近13:04〜トヨタ白川郷自然学校13:25
2月後半の3連休に2回目の強い寒波の到来。寒波後は気温が上昇するため、パウダーはこれが今季最後になるかもしれない。そこで、急遽、白川郷の野谷荘司山へ出動することにした。野谷荘司山は1ヶ月前に滑っているが、新雪がなく気温上昇で生コン雪だった(2025年1月16日の記録)。その時のパウダーリベンジでもある。同行者は、いつものテレ仲間夫妻のどうちゃん・ばるちゃんである。3連休中日で人は多いだろうが、はたして新雪にシュプールを描けるだろうか。
朝は冷え込んだ飛騨地方。荘川で−10℃であった。強い寒波ということで、悪天を覚悟したが、入山口のトヨタ白川郷自然学校に着くと、風もなく比較的穏やかな天気であった。駐車については、除雪されたスペースはあるが、台数が限られる。そのため、トヨタ白川郷自然学校の駐車場に駐めさせてもらうことになる。一番奥の駐車場がBCスキーヤーに提供されている。これはあくまでトヨタ白川郷自然学校側の好意によるもので、駐車する場合はフロントに一声かけるべきである。
除雪終了地点からシール登行を開始する。今シーズンは積雪が例年になく多いため、電線と電柱の位置が異様に低い。
前回は東谷への林道からアクセスしたが、今回は白山白川郷ホワイトロード沿いに進み、野谷荘司山への尾根に取り付いた。出発が遅かったため、すでにしっかりしたトレースがついていた。入山者も多いようだ。
樹林が終わる標高1210m付近まで登る。
樹林の隙間から前回滑った東谷を眺めると、東谷の上部に雪崩の破断面らしきものが見える。雪崩リスクとデブリ考慮して、今回は東谷や白谷などのオープンバーンは避けて、樹林帯を回すことにする。後日、リズムワークスの旭さんから情報をいただき、1週間前のストーム中に起こった雪崩の破断面とのことだった。
標高1210m付近でシールを外し、1回目の滑走に入る。しばらくは登ってきた尾根上を滑る。
標高1100m付近から谷状地形へ滑り込む
少々抵抗はあったが、悪くないパウダーだった。
林道に出る。
休憩したら、2周目の尾根への登り返しに入る。
標高1080m付近まで登り、2回目の滑走に入る。
しばらく尾根上を滑って、標高1000m付近から北面へ滑り込む。
結構な急斜面を滑る。やや重めのパウダーである。
白谷に出る。気温が上がったため、1周目より雪は重くなっていたが、十分に滑りは楽しめた。
白谷にはシュプールが何本もついていた。
少しばかり白谷を滑る。自然学校まで先行者のトレース上を滑ることになるので、ほぼボブスレー状態であった。
トヨタ自然学校前まで戻り、無事下山である。
1ヶ月前のパウダーリベンジはできた。連休明けからは気温が上がる予報なので、これが今季最後のパウダーとなるかもしれない。
自然学校からは、東谷の上部には破断面らしきものが見えたが、後日、リズムワークスの旭さんからの情報では、グライドクラックとのことだった。結果論として、この日は山頂から白谷へ滑れたかもしれないが、雪崩リスクを考慮して行動することは重要なことである。3連休の中日ということで、入山者は多かったが、雪崩リスクを回避したおかげで、2回とも誰も滑っていないパウダー斜面にシュプールを描くことができた。むしろラッキーだったかもしれない。
YouTubeにアップした動画です。





























































































































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