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January 30, 2025

大崩山:久手牧場より第3尾根にて2290mまで

大崩山・猫岳の第3尾根には、北面の樹林帯で標高も高いことから、見事にパウダーが維持されていた。

【日程】2025年1月17日(金)
【山域】北ア南部
【場所】大崩山・猫岳
【メンバー】Y(ワンゲル部前々主将)、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2
【コースタイム】久手牧場入口7:23〜夫婦松10:18-50〜標高1290m付近13:04-28〜夫婦松14:06-23〜久手牧場入口15:24

前日の野谷荘司山が生コン雪だったので、この日は標高を上げてみることにした。北面の樹林帯であればパウダーも維持されているかもしれない。そこで目的地の候補として上がったのが、7年ぶり(2018年1月3日の記録)となる平湯方面の大崩山・猫岳の第3尾根であった。

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5時前に高山のすき家にて朝食を取る。

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平湯方面に移動し、7時23分に久手牧場入口からスタートする。他に車は駐まっていなかったので、我々だけのようだ。週末につけられたと思われる明瞭なトレースを追う。トレース上の雪は硬いが、それ以外は新雪が残っている。これは期待ができる。

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牧場のトップまで上がる。この日も前日同様にリハビリのつもりでゆっくりペースで登る。後でわかったことだが、どうやらすでにインフルエンザに感染していたようで、それでパフォーマンスが悪かったようだ。無風快晴で他には誰もいない。

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夫婦松に出ると、正面に大崩山・猫岳・四ツ岳が現れた。

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厳冬期としては珍しい雲一つない快晴で、暖かいぐらいであった。

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雲海に浮かぶ幻想的な白山の眺め。

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槍・穂高の眺めも見事であった。

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ここまででも良かったのだが、欲が出てきて、行ける所まで行くことにする。

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乗鞍スカイライン沿いに登るため、時々スカイライン上に出る。

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結局は乗鞍スカイラインの最後のヘアピンが終わり、猫岳へのトラバースに入るところで13時を過ぎたため、ここで登りを終了とした。

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滑りは予想通りの熟成されたパウダーであった。まさにうっかりパウダーである。標高が高いこともあり、快晴でも雪は融解はしない。

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前日の悪雪に比べると天国である。

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夫婦末に戻る。

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牧場の雪は少し水分が多いが、悪くはなかった。

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最後はさすがに生コン雪となったが、ほぼ快適に滑ることができた。

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無事下山となった。標高の高さ、北面、樹林帯が、パウダーが維持されるポイントだったようだ。良い雪と絶景を2人だけで楽しむことができた。

翌日は2人揃って見事に発熱してしまった。コロナ病み上がりのはずが、今度はインフルエンザ感染という感染症の継続となってしまった。病み上がりは免疫力が落ちているので要注意である。

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