今シーズン初BCは大日ヶ岳で激パウ!
今シーズン初の山スキーは、通い慣れた大日ヶ岳の激パウダーでスタートすることができた。
【日程】2024年12月20日(金)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れのち曇り
【装備】テレマーク
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ8:35〜前大日9:16〜大日ヶ岳9:44-58〜滑走〜大日谷1550m10:01-08〜大日ヶ岳10:53-11:06〜滑走〜大日谷1570m11:08-32〜大日ヶ岳12:11-19〜滑走〜叺谷1510m12:27-39〜前大日直下13:14-25〜滑走〜高鷲スノーパークゲレンデトップ13:29〜滑走〜高鷲スノーパーク駐車場13:52
今シーズンの初滑りはエイブル白馬五竜スキー場だったが、山スキーの方は、立山の雪が間に合わなかったこともあり、まだであった。当初は白馬方面での初山スキーを考えていたが、奥美濃方面でもドカッと雪が降って、山はすでにできあがっていそうである。あえて白馬まで遠出することもなさそうである。天気予報を観ると、12月20日に晴れマークが出ている。降雪後の晴れマークで、前日までは気温も上がっていない。前夜の放射冷却で雪の水分も飛びそうである。これはThe Dayになるに違いない。平日であるので入山者も少ないだろう。躊躇なく有休を取得した。
行き先に選んだのは、通い慣れた大日ヶ岳とした。高鷲スノーパークのゴンドラが使えるので、お手軽に行けるのがよい。来年には還暦を迎えることもあり、最近の体力低下は著しい。シーズン最初はお手軽にスタートし、徐々にレベルを上げていきたい。
7時半ぐらいに高鷲スノーパークに着いたが、平日ということもあり、センターハウスの近くに駐めることができた。駐車料金は平日でも1000円取られる。スキー場のインフォメーションに登山届を出して、登山券を2500円(保証金500円含む)を支払って購入する。登山券はゴンドラ往復分の料金であるが、スキーヤーは往路しか使わない。朝一番にもかかわらず、ゴンドラ待ちもなかった。
ゲレンデトップでは登山者2名が出発の準備をしていた。軽い新雪が30cmほどあり、予想通りに期待できそうである。シーズン最初ということもあり、ゆっくりとゲレンデトップをスタートする。
前大日からの大日ヶ岳。見事な快晴である。
途中で先発した登山者2名を追い抜いて、大日ヶ岳の山頂にこの日の一番乗りとなった。スノーシューより沈まないスキーは有利である。山頂の積雪は山頂碑と大日如来像が埋まるほどではなかったが、先シーズンの1月5日よりは明らかに多かった。
白山方面の眺め。
北アルプスも一望できる。
1本目は北面の大日谷へ一番乗りでドロップする。期待通りに激パウであった。後からボーダー2名が滑ってきた。
先に登り返すが、すぐにボーダー2名にラッセルを交替してもらった。1人ラッセルの覚悟をしていたが、これは助かった。パワフルな2名はスピーディーに登っていった。どうもありがとう。
2本目も大日谷へドロップする。ボーダー2名が先にドロップした後に、一番左のラインを滑走した。2本目も気持ちよく滑れた。ランチを取ってから登り返す。
3回目の山頂から正面に木曽御嶽山である。いつの間にか空が雲に覆われていた。
3本目はすでにシュプールが何本かついている叺谷を滑走する。こちらはややパック気味で、藪も埋まりきっておらずだったが、それでも悪くない滑りはできた。ボトムには別のボーダーグループ3名が登り返しの準備をしていた。
最後は前大日方向に登り返す。
前大日直下に着く。下部の藪が埋まっていそうならば、ここから叺谷方面へ滑って、ゲレンデ中腹に出る予定だった。しかし下部は藪がまだ濃そうである。無難にゲレンデトップに戻ることにする。
ゲレンデトップからの長いゲレンデ滑りが修行で、腿がパンパンになるほどだった。
シーズン最初のBCを激パウでスタートできた。パウダーは狙いにいくに限る。良い雪に恵まれた今シーズンとなることを願いたい。



















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