森吉山 桃洞滝:沢行のクーリングにて
葛根田川・大深沢継続沢登りを終えた翌日は、森吉山の東を流れるノロ沢の桃洞沢(とうどさわ)にある桃洞滝を見に行くことにした。女性的な桃洞滝、ブナ林とナメを見ながらのハイクは、3日間の沢行の疲れを癒やすものであった。
【日程】2024年9月12日(木)
【山域】八幡平・岩手山・秋田駒
【渓谷名】阿仁川水系 桃洞沢 桃洞滝
【メンバー】ワンゲル部主将、主務、マメゾウムシ
【天候】曇り時々雨
【コー スタイム】森吉山野生鳥獣センター9:38〜ノロ川・黒石分岐9:58〜黒石登山道分岐10:24〜桃洞滝10:51-11:00〜ノロ川・黒石分岐11:53〜森吉山野生鳥獣センター12:07
葛根田川・大深沢継続沢登りを終えた翌日は、森吉山の東を流れるノロ沢の桃洞沢と赤水沢の日帰りでの周回沢登りを予定していた。しかしながら3日間の沢行の疲労は濃く、長い帰路も考慮して、桃洞滝を見に行くだけのハイクに変更した。裏岩手と森吉山は山域的には近いのだが、双方の登山口は山地をはさんで反対側にあるので、車での移動は120kmほどの移動を要する。
入山口は森吉山野生鳥獣センターになる。雫石から3時間ほどの移動であった。森吉山野生鳥獣センターでは、周辺の自然の解説展示が行われている。注目すべきは、周辺一帯が本州では貴重なクマゲラの生息地になっていることだ。他の野生動物や植物も豊富である。
桃洞滝への遊歩道に入ると、キノコが出ていた。シロハツだろうか?
見事なブナ林の中を歩くが、ヤブ蚊とブヨが多すぎる。顔や手など肌の露出部分だけでなく、服の上にも多数のカがたかってくる。薄い服はヤブ蚊の口が貫通する。ヤブ蚊から逃げるように早歩きで進むしかない。
樹林の中の道から沢沿いの道に出る。早速ナメが出迎えてくれる。沢に出ると、ヤブ蚊はいなくなる。
本日は沢装備ではなく、ハイク装備のため、水の中は歩かない。
ひたすらナメが続く。
桃洞滝40mが現れる。女性的なセクシーな滝だ。
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見学後は再びカに襲われながら往路を戻る。美しいブナ林のハイクだったが、ヤブ蚊とブヨの多さには辟易した。それを除けば、3日間の沢行のよい疲労抜きにはなった。この後、大阪への長い帰路につくのだった。











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