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April 05, 2024

大日ヶ岳:今シーズン4度目は湿雪重雪スキー

3月末となり、いよいよ春スキーの開幕。まずは今シーズン4度目となる大日ヶ岳へ。過去3回はパウダーだったが、今回は直前に降った雨の影響で湿雪重雪だった。

【日程】2024年3月30日(土)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇りのち晴れ
【装備】テレマーク
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ10:02〜前大日10:33〜大日ヶ岳10:54-11:03〜大日谷1550m地点11:08-29〜大日ヶ岳12:05-14〜叺谷1510m地点12:21-31〜前大日東面1610m地点12:57-13:04〜高鷲スノーパークゲレンデ復帰1330m地点13:17〜高鷲スノーパークセンターハウス前13:30

3月末となり、いよいよ春スキーの開幕である。学会参加や悪天などで実に3週間ぶりのスキーとなる。夜間の長距離移動もあるので、まずはお手軽にということで、今シーズン4度目となる高鷲スノーパークからの大日ヶ岳へ行くことにした。今シーズンの過去3回の大日ヶ岳はいずれもパウダーでよい思いをした(1月5日1月27日3月11日の記録)。さすがに今回はパウダーはなさそうだが、春のザラメ雪は期待できるかもしれない。

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前日の夕方に自宅発だったが、高速代をケチるためにオール下道にて移動した。途中の道の駅にて3時間ほどの仮眠を取って、高鷲スノーパークに着いたのは9時を過ぎていた。週末ではあったが、3月末ということもあり、高鷲スノーパークはピーク時よりだいぶ空いている感じがした。

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インフォーメーションにて登山券2500円(預り金500円含む)を購入し、ゴンドラにてゲレンデトップに上がる。ゲレンデトップを10時出発ということもあったが、山頂へ向かう登山者やスキーヤーもいつもより少ない感じがした。入山場所にはビーコンチェッカーがあるので、それでビーコンの作動をチェックしてから、シール登行にて歩き始める。直前の雨の影響もあり、水を含んだ重いザラメ雪で、どうやら快適ザラメではなさそうだ。

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前大日からの大日ヶ岳。スキーヤーはいないかと思ったが、途中で6人ぐらいのパーティーと会った。

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大日ヶ岳の山頂に到着する。

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前回は快晴で見事な展望だったが、今回は雲が多く、白山は雲の中だった。

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いつも通りに、まずは北面の大日谷を滑走する。やはり湿雪重雪で、滑れないことはないが疲れる。

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いつも通りに谷が狭くなる標高1550m付近滑ったら、山頂に登り返す。

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2度目の山頂である。あまり快適ではない雪だったので、今回は早めに切り上げることにする。

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次は叺谷を滑走する。こちらもいつも通りに標高1510m付近まで滑る。叺谷は東斜面のため日射の影響を受けるので、さらに雪が重かった。単独のスキーヤーが返す準備をしていた。話したところ、大日ヶ岳は初めてのことで、どうやら長野からはるばる来られたらしい。

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これまたいつも通りに前大日の方向に登り返す。

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セッケイカワゲラが雪の上を歩いていた。

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前大日の直下まで登り返す。

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最後は叺谷方向への滑走で締める。

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谷底まで下りずに、途中から尾根をトラバースして尾根を回り込めばゲレンデに出ることができる。あとはゲレンデをセンターハウスへ滑り込むだけだ。

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下山後は、白鳥のスーパーで買い出しを行ってから、高鷲スノーパークから車で30分ほどの位置にあるワンゲル部山小屋に移動した。

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この晩は山小屋への宿泊は私のみ、薪ストーブの灯の前にて、1人宴を味わった。

野伏ヶ岳につづく

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