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February 29, 2024

北海道スキー遠征2024(3日目):ニセコ五色温泉周辺で生コン雪滑走!

北海道スキー遠征2024の3日目は、前日の晴天と極端な気温上昇により、雪は北海道とは思えない生コン状態と化してしまった。

【日程】2024年2月19日(月)
【山域】積丹・ニセコ・羊蹄山
【場所】ニセコ五色温泉周辺
【メンバー】ばるちゃん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク2
【コースタイム】ニセコ五色温泉9:28〜イワオヌプリ分岐方面800m小ピーク10:07-24〜ニセコ五色温泉10:43

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北海道スキー遠征3日目の朝は6時に起床した。前夜は早々と就寝し、よく眠れたので、爽快な目覚めだった。宿の朝食時間は8時からということもあり、朝食前に温泉に浸かった。せっかく温泉宿に泊まっていることもあり、のんびりとしたスキーツアーも悪くはない。露天風呂から見る限り、上部はガスで視界が悪そうであった。

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本日は、同行者のどうちゃんが朝にオンラインの会議があるということで、ばるちゃんと2人で出発することにした。予定では、ニセコ五色温泉からドア to ドアのスキーツアーの計画だったが、前日と同様に北海道とはとても思えないほど気温が高く、山の上部はガスで覆われたままだった。とりあえずチセヌプリ分岐方面まで登ってみることにする。

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五色温泉の別館横から南東尾根に取り付く。

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南東尾根を登る。前日はまだソフトな雪だったが、前日の好天と、気温の高さが続いたこともあり、雪は明らかに湿った重い雪に変わっていた。

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スタートしてから40分ほどで、標高800mの小ピークに着いたが、ここで視界不良となったため、早速、最初の滑走に入ることにする。

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2月の北海道の雪とはとても思えないほど、ターンするのも難しい生コン雪だった。

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あまりに悪雪だったので、私はこの1本だけで終了とした。

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左に見える木のない斜面が滑った斜面である。オンライン会議を終えたどうちゃんが宿から出てきたが、私は入れ替わりで宿に戻った。ばるちゃんは、どうちゃんと同じ所をまた登って滑ったそうである。私はその間は温泉に浸かり、湯治を決め込んでいた。

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どうちゃんたちも悪雪に戦意喪失で戻ってきたので、ニセコの町にスープカレーでも食べに行こうという話になった。最初に向かったのはニセコカリー小屋であった。ここに最初に来たのは27年前の新婚時である。当時はカリー小屋のオーナーはペンションも経営されており、そこに泊まったのが最初のきっかけであった。その後はニセコを訪れた際には、カリー小屋に立ち寄ってスープカレーを食べるというのが習慣になっている。まだ札幌でスープカレーが流行る前から、このお店はスープカレーをメニューにしていたので、老舗とも言えるだろう。問題は営業時間の短さである。11時30分開店で、2時間後の13時30分にはオーダーストップとなり、13時50分には閉店となってしまう。オーダーストップ間近に到着したこともあり、残念ながら、スープカレーはSOLD OUTとなっていた。

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仕方なく、お土産用にテイクアウト用のレトルトスープカレーを購入した。レトルトは倶知安街の駅「ぷらっと」などでも購入できるが、お店で購入すると少し割引になるようだ。自宅にてこのお店の味を味わうとしよう。

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ニセコには他にもスープカレー屋があるので、ひらふにあるつぶらつぶらに行くことにした。食べログのニセコ・ルスツ周辺カレーの人気ランキングでは、1位になっているお店である。ひらふの町は外国人だらけに、英語表記ばかりで、日本とはとても思えない風情であった。冬のニセコは14年ぶりだが、その時ももオーストラリアを中心とした外国人ばかりだったが、さらに欧米化が進んだようだ。アジア系の外国人も多い。お店も外国人ばかりだった。メニューは骨付きチキンカレーをチョイスし、私としては控えめに辛さは8にした。ちなみに辛さは20まである。久しぶりに食べたスープカレーは美味しかった。もっと辛くてもよかったが、後でお腹などにダメージが残るので、このぐらいの辛さでちょうどよかったかもしれない。価格は高かったが、日本人割引があったのは驚きだった。

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宿に戻ったら、また温泉に入る。風呂上がりのビールは最高だった。夕食ではニセコの地酒の熱燗スタートで、宴は夕食後も続いた。

今晩は気温が高いので、稜線でも雨になるようだが、その後は気温が一気に下がり、雪となる予報である。最終日の明日こそパウダーを滑れるかもしれないが、極端な気象条件の変化は雪崩リスクを高める。明日は樹林帯を回すのがベターかもしれない。

北海道スキー遠征2024(4日目)につづく

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