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January 31, 2024

大日ヶ岳でパウダー滑走AGAIN!

寒波後の先週末は、雪崩リスクを考慮して、年始以来の今シーズン2度目となるが、無難でお手軽な奥美濃の大日ヶ岳へ滑りに行ってきた。大日ヶ岳は裏切らず、今回もよい雪に恵まれて、パウダー滑走を楽しめた。

【日程】2024年1月27日(土)
【山域】奥美濃
【場所】大日ヶ岳
【メンバー】Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々雪と晴れ
【装備】テレマーク2
【コースタイム】高鷲スノーパークゲレンデトップ9:12〜前大日9:46〜大日ヶ岳10:12-25〜朝日添川源頭北西向き斜面1550m地点10:54-11:03〜大日ヶ岳直下11:51-12:07〜大日谷1550m地点12:17-46〜大日ヶ岳北東尾根1650m地点13:14-26〜叺谷1510m地点13:35-52〜前大日東面1580m地点14:13-27〜高鷲スノーパークゲレンデトップ14:31-34〜高鷲スノーパークセンターハウス前14:55

寒波後の先週末は、パウダー滑走が期待できたが、雪崩リスクも高かった。行き先の候補からはアルパインエリアを除外し、樹林帯を回せるエリアに絞ることにした。直前まで行き先を決めかねたが、最終的には、ワンゲル部OBである同行者Hくんから話があったワンゲル部山小屋での宴会計画に乗ることになり、無難に新年初BC以来となる奥美濃の大日ヶ岳という選択となった。

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大日ヶ岳のアクセスとなる高鷲スノーパークは週末ということもあり、営業開始時刻には多くの来場者の車で駐車場は後方までいっぱいとなっていた。

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いつもながらインフォメーションにて登山届を書き、登山券2500円(預り金500円含む)を購入して、ゴンドラにてゲレンデトップに上がる。

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期待した通りに新雪が積もった斜面を登る。週末だけあり、バックカントリー行く人も多いが、登山者も多かった。

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大日ヶ岳の山頂部はガスがかかっていて、視界が悪そうだ。

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大日ヶ岳の山頂に到着する。山頂にある標識や大日如来像などの雪への埋まり具合から、年始の1月5日に来た時よりは50cmぐらいは積雪が増えた感じがする。それでも、過去においては、これらの山頂標識などは雪に完全埋没していたことを思い出すと、今シーズンの雪の少なさを感じてしまう。

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山頂からの1本目は、朝日添川源頭の谷を落とした。本当は滑る谷を間違えたのだが、藪が濃い西向きの斜面で誤りに気づき、北方向に尾根をトラバースして入った北西向きの斜面は、良い具合に木が空いている場所があり、面ツルのパウダー斜面を滑走できた。

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山頂方向に登り返す。

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山頂直下からの2本目は、本来、1本目に滑る斜面であった定番の大日谷を滑ることにする。

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大日谷にはすでに先行者のシュプールがあったが、それでもまだパウダーは残されていた。






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Instagramにアップした私の滑走シーン。

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再び登り返す。

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ひるがの高原からの夏道がついている北東尾根上1650m地点に登り返す。山頂から叺谷への斜面はすでにシュプールだらけだったので、3本目は尾根上から叺谷に滑走することにする。

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叺谷はすでにシュプール多数で掻き回されていて、雪は重くなっていたが、滑れない雪ではなかった。Hくんは少々苦労しているようだった。

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そのまま叺谷を落としてゲレンデ復帰も考えたが、沢が埋まりきっていない可能性が高い。無難に前大日方向へ登り返して、ゲレンデ滑走にて下山することにした。

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前大日東面1580m地点から本日最後の滑走だ。

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意外と最後の滑りは雪がよかった。あとは長いゲレンデ滑走にて、無事、駐車場へ下山した。

下山後は、大日ヶ岳の南側に位置するワンゲル部山小屋に車で移動し、広島からスキーに来ていたメンバーと深夜まで宴が続いたのだった。

ワンゲル部山小屋裏山スキー:モナカ雪が緩んだら快適パウダーにつづく

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