岩湧山:布引滝から木原道にて急斜面直登
遅くなりましたが、昨年の記録です。
昨年の寒波明けのクリスマスイブに、トレーニングがてら、まだ歩いたことのなかった岩湧山北面を徘徊してみた。人にほとんど会わない静かな山歩きを楽しめたが、木原道の急登はアキレス腱に堪えた。
【日程】2023年12月24日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【山名】岩湧山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】滝尻バス停9:45〜林道終了10:26〜布引滝10:56〜ジュンノキ谷入口11:13〜鉄塔79 11:33〜谷からの道合流12:10-13〜北防火帯12:42〜岩湧山12:54-13:01〜岩湧山三合目13:57〜ボ谷分岐14:31〜天見駅15:03
岩湧山には地形図に掲載されている道以外にも、結構、裏道が存在している。沢登りルートも含めて、だいたいの道は歩いているのだが、岩湧山北面にはまだ歩いていない箇所が残されていた。前日まで寒波が到来していたので、雪山歩きも楽しめるかもしれない。ワンゲル部の年末山小屋合宿を目前に控えて、体力不足が危惧されたので、トレーニングがてら、まだ歩いたことのなかった岩湧山北面を徘徊してみることにした。
河内長野駅から滝畑ダム行きのコミュニテイバスに乗り、途中の滝尻バス停で下車する。珍しく、このバス停で全乗客が下車した。私以外の乗客は団体でだった。
団体さんは奥立岩方面に行くようだった。私は先に横谷へ進む。
ホコリタケ
横谷から扇畑谷方向であるフナサコ林道へ進む。
金山谷に入り、しばらく進むと林道が終わる。
沢沿いの踏み跡を辿る。
ゴルジュらしき地形が現れる。
狭いのはここだけで、その上はすぐに開けた。
3mぐらいの滝が現れる。左岸から巻く。
布引滝が現れる。今回はこの滝を見るのも目的だった。布引滝は高さ10mほどの滝だが、渇水ということもあり、今一つ迫力は足りなかった。
布引滝を左岸から高巻いて、落口に出る。
林道岩湧寺・滝畑線に出る。
林道を右に進み、不法投棄禁止の看板があるところが、ジュンノキ谷入口である。
踏み跡を進み、木原道に入る。火の用心の看板があるところを尾根方向へ進む。谷から行く道もある。
踏み跡程度の道を進むと、関電の作業道らしく、急斜面には階段が作られていた。
尾根に出る。
尾根を進むと、鉄塔79に出る。
干からびたアケビがあった。
急斜面の直登となった。まるで沢登りの詰めのようで、木を掴んでの登りとなった。藪がないだけマシだった。高度を上げるほど、先日の寒波で降った雪が出てきた。
樹林帯を抜けると山頂部のススキ原が現れる。
北防火帯に出る。
ススキをかき分けて、さらに直登する。
岩湧山の山頂に出た。滝尻バス停から3時間が経過していて、登り甲斐のあるルートだった。寒波の直後ということもあり、ハイカーは少なめだった。
下山は、ダイトレを紀見峠方向へ下り、
ボ谷林道経由にて、
天見駅へ下山した。人にほとんど会わない静かな山歩きを楽しめたが、急登はアキレス腱に堪えた。































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