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January 10, 2024

年始初滑りは奥美濃AGAIN

昨年末は、ワンダーフォーゲル部が奥美濃に所有する山小屋をベースにした毎年恒例の年末山小屋合宿に同行した。これまでならば、そのまま白馬にハシゴして年始も滑り続けたものだが、どうも最近は年齢的なこともあり、精神的にも体力的にしんどくなってきた。この新年はいったん帰宅して、過去10年は記憶にない家での正月を過ごした。充分に体力が回復したところで、新年初滑りに行くことにした。白馬方面も考えたが、2日だけということもあり、結局、通い慣れた奥美濃に再び行くことにした。3日の夜から4日の朝にかけて降雪が期待できるので、運がよければ新雪が滑れるかもしれない。

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同行はワンゲル部前主将のYukaで、今シーズンの初滑りとのこと。いきなりバックカントリーに出るよりも、まずはゲレンデで練習だろうということで、ワンゲル部の山小屋に隣接する馴染みのウイングヒルズ白鳥スキー場で滑ることにした。早割リフト券を購入してあるので、普通にリフト券を購入するよりもだいぶお得である。1月4日ということで、平日ではあるが、まだ冬休みの人たちが多いのか、やや人は多かった。

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前夜の移動は雨だったが、標高の高いところは雪だったらしく、圧雪されていない箇所には新雪が5〜10cmほど積もっていた。ゲレンデ端の新雪を滑ったり、非整地斜面を滑ったが、非整地斜面はすでにスキーヤーやボーダーたちによってギタギタになっていた。

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ランチは車に戻り、パックのご飯とレトルトのカレーで安くあげる。トヨタの最新のハイブリッド車は1500Wのコンセントが標準装備となっていて、電子レンジや電気ケトルが使える。

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ゲレンデの中には義経宮という小さな社があり、「源義経」を祀っているらしい。「源 頼朝」の追尾を受けた「源 義経」が奈良吉野山から奥州平泉への逃避行の途中で、スキー場のある石徹白の集落に逗留し、雪解けを待ち脱出した可能性があるとのこと。石徹白に残る伝承にもそれを示唆する記述があるらしい。

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初詣はこの義経宮で済ませた。

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今シーズンは例年より1mは雪が少ない。この日は春山のように気温が高く、せっかく積もった新雪以上に雪融けが進む。ゲレンデには地面が出ている箇所もあった。

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もう一降り二降りはほしい。初滑りのYukaはしっかり滑り込んで、だいぶテレマークスキーの感覚が戻ってきたようだ。

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翌日は高鷲スノーパークから大日ヶ岳へのバックカントリーを予定していることもあり、この日は山小屋には泊まらず、白鳥の町へ下りてディナーとした。お店は北濃にあるさんたべーるである。

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本格的イタリアンのお店で、石窯で焼いたピザを味わえる。

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パスタの種類も豊富である。イタリアン以外にも刺身の盛り合わせなどもあり、居酒屋としても利用できる。

大日ヶ岳スキー:まさかの北面パウダーにつづく

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