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January 17, 2024

岩湧山の北面徘徊第2弾:阿弥陀尾根・毘沙門尾根

岩湧山の北面徘徊の第2弾として、阿弥陀尾根を登り、毘沙門尾根を下降した。12月に登った木原道と同じく、上部は急で、登りに使うのは結構キツいルートだった。

【日程】2024年1月14日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【山名】岩湧山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】滝尻バス停9:39〜権現滝9:51〜阿弥陀尾根取付10:20〜鉄塔11:13〜北防火帯12:12〜岩湧山12:31-42〜毘沙門尾根下降点12:51〜林道(毘沙門尾根の東取付)13:28〜葛城十五番経塚13:44-46〜四季彩館13:57〜行司河原分岐14:26〜神納バス停15:01

土曜日は日本海側の山は荒れるが、日曜日は天気が回復し、The Dayと呼ばれるパウダー滑走が期待できる週末であったが、日曜日だけで日帰りの遠出をするのは気が進まなかった。以前であれば、雪が期待できるのであれば、日帰りでも単独で遠出したものだが、最近は年齢のせいか、そこまでのやる気になれないことが多い。そこで、近場のハイクでお茶を濁すことにし、まだ歩いていない尾根が残されている岩湧山の北面に散策に行くことにした。岩湧山の北面については、12月に木原道を歩いているが、今回はその木原道の西にある阿弥陀尾根を登り、木原道の東にある毘沙門尾根を下降してみることにした。どちも地形図には道は示されていない。

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南海高野線の河内長野駅から滝畑ダム行きのコミュニテイバスに乗り、滝尻バス停で下車する。

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滝尻バス停からは横谷方向に林道をまっすぐ進む。霜柱ができており、今朝はだいぶ冷え込んだようだ。

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40分ほど林道を歩くと、ネバシ谷分岐があるT字路があるが、そこを左に曲がって、少し進んだ所に阿弥陀尾根の取付点がある。

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踏み跡をたどって尾根に乗る。

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最初の急登を終えると、なだらかな尾根になる。木に阿弥陀尾根の標識があった。この標識を見るまでは、尾根の名前を知らなかった。

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549m小ピーク付近を通過する。

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鉄塔を越える。この辺りから再び急登となる。

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鉄塔のすぐ上には関電道らしい階段があるが、この箇所だけであった。

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標高650mあたりからさらに斜度が増し、キツい急登となる。全体的に倒木があったり、低木があったりで障害物が多く、道も踏み跡程度である。

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つらい急登を登り切ると、北防火帯に出る。ここまで鉄塔から1時間かかった。

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北防火帯に出る際には、右寄りに進む方が、倒木や藪を避けることができて楽だったようだ。上の写真が正規の阿弥陀尾根下降点である。北防火帯を西に進むと登山道に合流できるが、そのままススキをかき分けながら直登することにする。

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登山道に出ると、暖かい日差しを受ける、北面から来たこともあるが、ひじょうに暖かく感じる。実際に気温も上昇したようで、越冬中のキタテハが舞っていた。

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登山道に出てからは、岩湧山の山頂はすぐであった。

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山頂から北方向の展望。

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北東方向の展望。

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南東方向の展望。

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南方向の展望。

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西方向の展望。南西方向は手前の樹林に遮られて、遠くが見えない。

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最後に北西方向の展望で、グルッと一周である。360°とはいかないが、なかなかの展望である。

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下りは山頂からトイレのある東側まで登山道で下って北防火帯に入り、毘沙門尾根の下降地点へ向かう。入口は倒木と藪で煩かった。

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毘沙門尾根も阿弥陀尾根と同じく上部の尾根は急で、急下降を強いられる。

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標高750m付近に毘沙門尾根の標識がある。この尾根についても、標識を見たことで、初めて名前を知った。

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標高580m地点にある不明瞭な分岐から、尾根を右方向に外れる。

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踏み跡をたどって、谷の方向へ下降した。

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最後は谷の左岸にある踏み跡を追って林道に出たが、そのまま谷方向へ下りた方が林道には早く出られたようだ。

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林道に出て、右(東)に進むと、林道は谷を横切るが、そのまま谷方向へ下りると、上の写真の所に出るらしい。

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そのまま林道を進むと、岩湧寺に出ることができる。途中、葛城十五番経塚に寄り道した。

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岩湧寺のカヤの大木も見学した。このカヤの大木は、樹高が20m、幹周が5.97m、樹齢約400年であり、平成14年に河内長野市によって天然記念物に指定されている。岩湧寺からは神納バス停に下山したが、ちょうどバスのない時間帯であったので、三日市町駅までさらに3kmの車道を歩いて帰路についた。

岩湧山北面は12月に木原道を歩き、以前には権現尾根ネバシ谷への道も歩いているが、どれも上部は急で、登りに使うのは結構キツい。良いトレーニングになると考えればよいのだが、慢性的なアキレス腱痛があるので、そこそこのダメージにはなった。

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