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August 01, 2023

ワンゲル部山小屋をベースにテンカラ釣り第3弾:渋い源流釣行!

奥美濃にあるワンダーフォーゲル部の山小屋をベースに、周辺の谷でテンカラ釣りを行っている。そのために、石徹白漁協の年券を毎年購入している。今シーズンも6月4日〜5日7月15日〜16日で釣行を行った。今回はその第3弾として、週末にさらに源流部への釣行を計画した。

1日目は、テレ仲間のテンカラ師どうちゃんと、1年ぶりのC谷へ入渓した。

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C谷の下流部であるが、流心から外れた溜まりに、100匹を越えるであろう魚影があった。イワナだろうが、こんなにたくさんの魚がこの場所に群れているのを見るのは初めてである。

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C谷は堰堤と滝を越えてから釣り始める。いつもならば爆釣りできる渓だが、今回は不思議と釣れない。魚影を見ることも少ない。ひょっとしたら先行者がいるのかもしれない。

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そんな中で待望の1匹目が出た。しかし、その後も渋い状態は続く。

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2匹目は出たが、竿抜けポイントと思われる場所である。

私は計3匹のイワナを釣り上げたが、同行者には待望のアタリはあったが、残念ながらバラしてしまった。かなり上流部まで進んだ所で、上から釣り人が下りてきた。釣果を聞いたところ、20〜30尾は釣れたとのこと。それは釣れなくて当然だ。C谷で初めて先を越されたのは悔しかった。

林道を引き返す途中で、堰堤と堰堤の間にでも竿を振ってみた。私だけ小さなイワナが1匹釣れたが、残念ながら同行者は釣れなかった。1日だけしかない同行者に釣ってもらえなかったのは、たいへん残念であった。

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石徹白は、夏の特産物として、トウモロコシが有名である。石徹白集落内の露天の直売にて購入できる。脱渓後に、石徹白の集落に「とうもろこしあります」の看板が出ていたので、覗いてみた。場所は民宿「上村彦左衛門」で、購入する分だけ、畑からトウモロコシを採ってきてもらった。生で試食させてもらったが、粒はやや小ぶりで、糖度が高い。生でも食べられるのも凄いが、こんな質の高いとうもろこしが1本200円というのも安い。3本購入して、山小屋に戻ってから軽く茹でて食べることにした。石徹白産のとうもろこしは、他に、満天の湯や、白鳥から石徹白に向かう岐阜県道314号線沿いにある桧茶やでも購入できる。

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山小屋に帰ってら、別グループが入舎していた。夕食時に馬刺しなどご馳走いただき、お酒が進む。お返しにトウモロコシやサイコロステーキを差し入れしたら喜ばれた。21時過ぎに、翌日に同行するフライマンのSくんも山小屋に到着し、2次会となり、お酒がさらに進む。少々飲み過ぎた。

2日目は、フライマンのSくんと、3年ぶりにD谷に入渓することにした。

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D谷は、まず堰堤を2つ越える。

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それから滝が2つかかるゴルジュを抜ける。写真は10m滝である。ゴルジュを抜けてからも、さらに、もう1つ滝を越えなければならない。

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それからようやく竿を出せる。

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最初の1匹が釣れた。同じ場所でSくんもドライフライで釣り上げる。お腹がオレンジ色のきれいなイワナである。

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次に出たのは大きかった。無事ネットに取り込んで一安心。ちょうど尺サイズのイワナであった。ここまではよかった。その後は渋い状態が続いた。

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3匹目は釣れたが、あとは渋い状態のまま終了となった。アタリは2回ほどあったが、うまくかけることはできなかった。源流部まで来ていながら、2人合わせてもツ抜けできずだった。全体的にそれほど魚影が濃くない感じだった。それでも尺越えが1匹出たことで、釣果の悪さを相殺はしてくれた。

2日間の釣行は、源流部まで行きながら渋い釣果だったが、美しい渓の景色には癒やされた。2日連続の源流部への遡下降で、歳のせいか、だいぶ疲れが残った週明けとなった。

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