今シーズンのテンカラ釣り始動:ワンゲル部山小屋ベースの釣行2日間
乗鞍岳での板納めは、2日続けて滑るほどの残雪状況ではなかったので、奥美濃にあるワンゲル部山小屋に移動し、今シーズンのテンカラ釣りを本格的に始動することにした。
1日目は、山小屋から最も近い藪沢へ行ってみた。
谷の周囲では、タニウツギの花が満開だった。
大雨後ということもあり、さすがに水量が多かった。
今シーズン最初のイワナはおチビさんだった。
2匹目に良型が出た。ワンゲル部前主将がイワナを食べてみたいと言うので、このイワナをキープすることにした。普段は釣ったイワナは全てリリースしている。
薪ストーブの蓋を開けて、遠火にてじっくり焼いてみた。焚火と同じ感じで、外はパリパリ、中はふっくらと、うまく焼くことができた。久しぶりに食べたイワナは実に美味かった。
残った骨は焼き直して、熱燗に入れて骨酒にした。こちらも美味かった。
翌日は、いつも裏切らない石徹白のA谷へ行ってみた。エゴノキの花が咲いていた。
A谷は自然林の中を流れる。
最初はなかなか渋かったが、今日は駄目だった思ったが、ポツポツと釣れだした。
テンカラ歴2年目のワンゲル部前主将も釣り上げた。
良型で美しいイワナ。後半は期待通りの釣果だった。
前主将は6匹のイワナを釣り上げた。
最後の魚止めでは主と思われる34cmの尺上が出てくれた。蓋を開けたら25匹の釣果だった。2人合わせて31匹で、幸先のよいシーズンスタートとなった。
そのまま谷を詰める。
最後は笹藪を漕いで尾根に出た。渓流釣りといっても、だいぶ沢登り寄りのスタイルであった。
帰阪途中にて、8番ラーメンにて夕食を取った。期間限定メニューの野菜麻辣ラーメンは辛さもまずまずで美味であった。





















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