« 白馬 金山沢:灼熱のバックカントリー | Main | 伯耆大山:まったりと三ノ沢往復 »

April 12, 2022

烏ヶ山 カーラ谷:夜は大山地ビール飲み放題!

関西のテレマーカーならば、やはり西へ滑りに行って、なんぼの世界。春の恒例行事にもなっている大山スキー&地ビール飲み放題ツアーを今年も行ってきた。その初日は烏ヶ山のカーラ谷へ。

【日程】2022年4月2日(土)
【山域】中国
【場所】烏ヶ山(伯耆大山)
【メンバー】たっさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク1,ATスキー1
【コースタイム】鏡ヶ成(休暇村奥大山)8:19〜1300m小ピーク10:11-10:49〜カーラ谷滑走〜車道(滑走終了)11:21-27〜鏡ヶ成11:36

昨年はあわや滑落の危ない目に遭った伯耆大山ツアーであったが(2021年3月26日の記録)、滑った七合沢のある夏山登山道方面が北面のため、気温が低めの日はなかなか雪が緩まないというのが原因の1つであった。それにテレマークの新ビンディングであるリンクスの不具合も重なった。今年の実行日はさらに気温が低めの予報だったこともあり、夏山登山道方面のルートは候補から外すことにした。あとでわかったことだが、この日に夏山登山道方面で2件の滑落死亡事故があったそうである。それで候補になったのが、烏ヶ山のカーラ谷であった。烏ヶ山は2019年2月に滑って以来である。この時はまさかのパウダー滑走であったが、今回はザラメ雪滑走となりそうだ。

Img_3724_20220412064401

早く出発しすぎても雪が緩んでいないと思われるので、遅めの8時過ぎの出発とした。半日コースであるので、もう1時間遅くても良かったかもしれない。鏡ヶ成の駐車場からは、マッターホルンのような山容の烏ヶ山を拝見できた。滑るカーラ谷は雪のある斜面だが、ここからだとかなり急に見える。実際に行ってみると、思ったほど急ではないのだが。

9426fc2d7feb4217ae19df19188a0e97

道路の除雪は済んでいるが、まだゲートが閉まっている。そのゲート横からシール登行を開始する。新小屋峠付近まではこの道路に沿って進む。

E4f1598952294e05ba85213e1d71f5fc

雪融けが急に進んだのか、思ったより藪が出ている。

Fbc4783f2d434218b477afdf68583ab6

夏道のある尾根上を進むが、途中で谷を渡って、夏道のある尾根の1つ南側にある尾根に取り付く。

6ecc8e18fdc9449caa2963ea80ccd052

登っていくと斜度が増してくる。まだ凍っている部分もあるので、慎重なシール登行になる。

Df5c344671844f999934131b3c493f49

1300m小ピークに到着する。シールで登れるのはここまで。正面に烏ヶ山の山頂が見え、登山者が1名いるのがわかる。スキーを担げば、さらに登れるが、滑走もここから行うことにする。

Img_3749

北西方向は大山の剣ヶ峰方面の展望。

Img_3753

北方向は矢筈ヶ山の展望。

Img_3751

南東方向は、起点とした鏡ヶ成と蒜山などの展望。遠くに氷ノ山も見える。

D129a9b75d6149e0bb55545787137d1a

どんどんスキーヤー等が登ってきたので、滑走に入ることにする。だいぶ藪は出ているが、一番オープンなバーンを滑ることにする。

02957c6c5f554e68b6670f713706cc39

快適ザラメの滑走で、あっという間に高度を落とす。

117cfb57db7f45bdae38528607f9a67c

急なのは上部だけで、あとは緩やかな斜面となる。どこを滑っても道路には出るので、樹間があって滑りやすい所を滑っていく。

04394ca818c14ae59e9407c43c79cf82

道路に出て滑走終了。もう一度登り返しても良いのだが、夕には大山地ビール飲み放題が予定されているので、烏ヶ山の滑走はこれで終了とする。

Img_3726

休暇村で入浴して汗を流そうと思ったら、入浴時間は13時からであった。それまでの時間を潰すため、すでに雪融けが進みクローズとなった鏡ヶ成スキー場を登って滑ることにした。道具は革靴・ステップソールという軽快な組み合わせにて。

たっさんに撮ってもらった鏡ヶ成スキー場での滑走シーンです。

Beer

夕方からは、ブルワリーレストラン ビア ホフ ガンバリウスにて、春の恒例行事である大山地ビール飲み放題。

E655f8eaa0024435a385ee1ba05aba77

春の大山地ビール祭りが開催中のため、1100円で地ビールが飲み放題である。時間制限も無し。フードは注文する必要があるが、これだけ飲み食いしても、1人4000円ほどで済んでしまう。

22bc1bf3362441dcbffca4c60af33854

宴は盛り上がり、至極の一時であった。

たっさんが360°カメラで撮影・編集した烏ヶ山滑走の動画です。

こちらは私が撮影・編集した動画です。翌日の三ノ沢滑走も含まれています。

|

« 白馬 金山沢:灼熱のバックカントリー | Main | 伯耆大山:まったりと三ノ沢往復 »

Comments

大山地ビール、何杯いきました?
料理もおいしそう〜
コロナにめげず関西の山スキーヤー熱いなぁ

Posted by: CIMA | April 12, 2022 09:03 PM

CIMAさん、どうもです。
数えてはいないですが、10杯ぐらいですかね。
人生そんなに時間が残っているわけでもないので、悔いのないよう楽しみたいと思います。

Posted by: マメゾウムシ | April 13, 2022 07:45 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 白馬 金山沢:灼熱のバックカントリー | Main | 伯耆大山:まったりと三ノ沢往復 »