白馬コルチナスキー場から裏コルチナ・雨中ゲレンデ周回
2022年1月3連休の2日目は、お手軽に裏コルチナから雨中ゲレンデを周回してきました。前夜に降った積雪が少しあり、多くのスキーヤーに掻き回された割には、比較的よい雪が残っていました。
【日程】2022年1月9日(日)
【山域】北ア後立山
【場所】白馬コルチナスキー場
【メンバー】Kaoriさん、Noriさん、むねちさん、Sさん、Bちゃん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク4、ATスキー2
【コースタイム】稗田山入山口9:22〜稗田山9:58-10:23〜板平山西のコル10:38-55〜林道11:31〜雨中ゲレンデ滑走11:45-13:20〜白馬コルチナスキー場14:02
1月3連休の2日目は、いつも正月を一緒に過ごす恒例メンバーのKaoriさん、Noriさん、むねちさんが合流し、前日に一緒だったBちゃんに加えて、Bちゃんの友達であるSさんが参加し、合計6名でのセッションとなった。Sさんは山屋ではあるが、バックカントリーは初めてということで、今回のルートはBCデビューにはちょうどよいルートだろう。
9時に全員が集合し、リフトで稗田山入山口に上がる。ほぼ無風で寒くはない。裏コルチナへは、普通は板平山からドロップするのだが、こちらのリフトは10時にならないと動かない。そのため稗田山から回り込んで行くというKaoriさんのアイディアだった。
ところが行ってみると、急斜面が立ちはだかり、それ以上は進めない。Kaoriさんの勘違いということで、ここでシールをつけて稗田山に登ることにした。稗田山まで先頭ラッセルし、山頂から眺めると、板平山までの尾根は藪が濃く、尾根の北側が切れ落ちている。結局、元の稗田山入山口まで滑って下り、ゲレンデルートを進むことにした。この時の稗田山から稗田山入山口までの短い滑りが、この日の一番よい雪だった。
そんな時間潰しもあり、板平山西のコルに着く頃には、すでに板橋山のリフトは動き出していた。すでに多くのスキーヤー・ボーダーに先を越されていたが、我々もここから裏コルチナにドロップした。
BCデビューのSさんの滑り。ちょっと腰が引けている。
まあ、最初はそんなものだろう。新雪ではあるのだが、多くのスキーヤーに掻き回されていて、やや重めの雪と化していた。それでもそんなに悪い雪ではないのだが。
とりあえずは、下りられれば問題はない。
大きな沢まで滑り降りたら、沢筋を沢割れに注意しながら滑っていく。
林道に出たら、シールをつけて林道上を南へ進む。この日はステップソール板だった私はそのまま進む。
すぐに雨中ゲレンデのボトムに出る。廃ゲレンデではあるが、オフピステ愛好家に滑られている場所である。ザックをデポして、しばらくここで遊ぶとする。
雨中ゲレンデの上から。多くのスキーヤー・ボーダーが滑って掻き回されてはいるが、予想外にいい雪が維持されていた。2回ほど登り返して滑った。
風が出てきたところで、最後にもう一度雨中ゲレンデを登り返す。そのまま登っていくと、白馬コルチナスキー場に出る。5時間に満たないバックカントリーではあったが、そこそこ滑れてお手軽に楽しめるルートであった。BCデビューのSさんには、レベル的にちょうどよかったのではないだろうか。天気は曇りがちであったが、時々日も差し、最後に風が多少出た程度で、比較的穏やかな1日であった。
下山はまだ14時だったので、ホテルグリーンプラザにてカフェタイム。アルコールはないが、ドリンク飲み放題は悪くなかった。カフェ終了後に解散となった。
車中泊組のSさん・Bちゃんと道の駅おたりに移動して、深山の湯にて入浴。入浴後は道の駅のレストランにて、まずは乾杯!
ここは、かまどで炊いたご飯がうまく、ご飯のおかわり自由であるのがよい。写真は日替わりかまど飯定食。
利き酒セットもある。
レストランは19時までの営業のため、続きは居酒屋ヴォクシーにて。楽しい1日であった。
翌日の裏ヒヨでの滑走シーンも含めて編集した動画のリンクです。



















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