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June 13, 2021

2020-2021シーズンファイナルスキー in 立山

2020-2021シーズンのファイナルスキーは立山へ。2ヶ月ぶりのスキーだったが、立山に始まり、立山に終わったBCとなり、悔いなくシーズンを終えることができた。

【日程】2021年6月6日(日)〜29日(月)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】マメゾウムシ
【装備】テレマーク
【天候】6/6 曇りのち晴れ、6/7 晴れ時々曇り
【コースタイム】
6/6 室堂9:56〜室堂山展望台10:51-11:21〜室堂山荘11:30-37〜一ノ越直下12:35-47〜浄土沢2390m13:00-38〜室堂山荘14:01-25〜みくりが池温泉14:40
6/7 室堂8:14〜室堂山9:08-26〜国見岳北面2400m(立山道路)9:39-45〜国見岳10:50-57〜国見岳北東面2410m(立山道路)11:00-12〜室堂山11:57-12:09〜室堂12:21

月曜日は年次休暇を取得したので、土曜日は移動するだけ。歳を取ると、前夜の移動がなかなかきつい。前日をまるまる1日使って移動することで、体も気持ちもかなり楽になる。

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移動中に景色も楽しめる。北陸道の徳光PAからの夕陽。

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徳光PAからの白山方面の眺め。

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呉羽PAからの北アルプス方面の眺め。

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日曜日の朝の立山駅はやや混雑気味。8時発のケーブルカーを事前にwebから予約しており、チケットの受け取りも発券機でできるので、チケット売り場に並ぶ必要がないのは楽だった。ここで石川のテレマーカーのIさんとお会いする。

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室堂に到着。高曇りで気温は高めだった。外に出たところで、石川のテレマ−カーのYさんにお会いする。その後に、富山のテレマーカーのYさんにもお会いする。この時期は滑れる所が限られてくるので、知り合いに会う頻度は高い。まずは余分な荷物をデポするために、宿泊地であるみくりが池温泉へ向かう。

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地獄谷の噴煙の勢いが増している感じがするが...

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目の前にライチョウのオスが飛んできた。たちまち観光客が集まってきたので退散する。

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余分な荷物をデポしたら、まずは室堂山を目指す。

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室堂山展望台からの日本オートルートの眺め。かって単独でスキー縦走をしたのを思い出す。

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立山カルデラの眺め。ここも滑り込んだことがある。

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剱岳も見える。

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室堂山荘方向への最初の滑り。2ヶ月ぶりのすきーだったので、少々ドキドキしたが、滑りに問題はなかった。縦溝もほとんど発達しておらず、快適なザラメ雪の滑走だった。

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次は一ノ越方面へ向かう。

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一ノ越までは雪はつながっていない。

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一ノ越直下まで登って、ここから浄土沢へ滑ることにする。

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ブル道まで滑り、滑った斜面を振り返る。

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少々高度障害が出ていて、調子が悪いので、ガツガツとは滑らず、マッタリと過ごす。Apple Watchで血中酸素濃度を計測すると85だった。この数値ならば、確かに調子が悪いはずだ。

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ブル道を使って、ゆっくりと室堂に登り返す。室堂山荘の前のベンチで再びマッタリしてから、今宵の宿であるみくりが池温泉に向かう。

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今宵の宿。

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温泉で汗を流したら、早速!

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豪華な夕食は、

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利き酒セットと一緒に。寝る前には血中酸素濃度は94まで回復していた。

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翌朝はまずまずの天気。

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今日は、行きの高原バスから見て良さそうだった国見岳の斜面を目指す。前日に引き続き、まずは室堂山を登る。血中酸素濃度の回復もあり、前日よりはだいぶ調子がよく、ペースよく登れる。

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室堂山からの浄土山。

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正面に国見岳を見ながら滑る。国見岳の正面の斜面は、登るには斜度があるので、北側から回り込むことにする。

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立山道路の間近まで滑る。正面には大日岳と天狗山荘。

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立山道路の近くまで滑り込む。雪の大谷の見学者を上から見下ろせる。正面の国見岳の斜面には雪がついていないので、北側から回り込むように登ることにする。

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どうやら雪は山頂までつながっていそう。国見岳の北側にも滑るのに良さそうな大斜面がある。

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いい感じの斜面が広がる。シール登行でも登れる斜度である。

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右側から詰めたら、雪が途切れてしまった。

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1度戻って、左側から回り込む。どうやら、こちらは山頂まで雪がつながっていそうだ。

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国見岳の山頂に到着。

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国見岳からの剱岳方面の眺め。

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立山道路まで大斜面を滑る。

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滑った斜面を振り返る。

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再び立山道路の間近まで滑り込む。眼下の立山道路上には、雪の大谷の見学者たちが歩いているのが見える。

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室堂山に登り返す。

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室堂への最後の滑走へ。

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滑った室堂山方面を振り返る。月曜日だけあり、人とほとんど会わず、静かなスキーが楽しめた。

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帰路が長いので、これで下山とする。

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富山県内にて遅いランチ。

コロナ禍もあり、2ヶ月ぶりのスキーとなったが、これで悔いなくシーズンを終えることができた。夏は沢登りと渓流釣りに専念したい。来シーズンこそは普通にスキーができることを願いたい。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧ください。

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