比良 湖北 乗鞍岳を滑る!
再び過去の記録に戻ります。八幡平から帰ってきたその週ですが、近場の湖北乗鞍岳へ滑りに行ってきました。比良といえば藪山というイメージですが、ここは比較的樹間が空いていて滑りやすく、お手軽に近場でBCが楽しめる山でした。
【日程】2021年2月27日(土)
【山域】比良
【場所】湖北 乗鞍岳
【メンバー】Tさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク1、ATスキー1
【コースタイム】在原集落駐車地点9:57~林道(標高650m)10:58~乗鞍岳南峰11:45-12:05~林道除雪地点12:24~在原集落駐車地点12:50
八幡平から帰ってきたのが火曜日の夜。この週末は天気がよい予報だったので、なか3日しか開いてなかったが、どこかには行きたかった。ちょうどワンダーフォーゲル部OBのTさんが湖北の乗鞍岳に滑りに行くということだったので、即決でその計画に乗ることにした。これまで比良では、蛇谷ヶ峰でしかBCの経験はなかったが、藪が濃く、修行系のBCであった(蛇谷ヶ峰BCの記録)。Tさんは今シーズンだけですでに何度も滑っているとのことだったが、快適な滑りは期待していなかった。
マキノ駅で9時半にTさんと合流し、入山口の在原集落へ向かう。集合時刻がこれだけ遅いということは、半日コースだからである。
林道を進む。
急激に雪解けが進んでいるようで、雪が途切れている箇所が多い。やむを得ず、そのままスキーを履いたまま進む。
尾根に乗ると、雪はつながってきたが、少々木の密度が濃い。
琵琶湖が見える。島は琵琶湖に浮かぶ島では2番目に大きい竹生島である。
途中で林道に出て、しばらくその林道を進んでから、再び尾根に取り付く。滑りやすそうな樹間の開いたブナ林である。
目的地である電波塔のあるピークが近づいてきた。
ピークに到着。乗鞍岳は1つ先のピークであるが、雪のつながりが悪いので行かずに、滑走はここから行う。
ランチを食べながらの、琵琶湖の眺め。
シールを外して滑走に入る。今回の道具は軽量板と軽量ビンディングの組み合わせで、もちろんテレマーク。
上部は適度に緩んだザラメ雪で、あっという間だったが、快適な滑りだった。
林道に出てからは、雪不足と木の密度が高い尾根筋を避けて、そのまま林道を滑って下山することにする。
この林道がなんと途中まで除雪が入っていて、そこからはスキーを担いでの下山となってしまった。30分弱ほどの歩きで駐車地点に戻ることができた。下山後はマキノ白谷温泉八王子荘にて汗を流した。
10時近くに歩き始めたのに、13時前には下山したので、往復3時間ほどだった。シーズン中であればラッセルはあるだろうから、もう少し時間はかかるかもしれないが、それでも半日あれば十分だろう。そんなに藪は濃くないので、どちらかというと滑りやすい。こんなに近場に、お手軽にBCができる所があったとは、実に驚きであった。来シーズンはワンゲル部員を連れて行きたいところだ。
YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧ください。

















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