伯耆大山遠征3:番外編で足立美術館と米子城跡見学
伯耆大山遠征3日目は、天気予報通りの雨と強風により、バックカントリーは中止となった。せっかく鳥取県まで来ての空いた休日。こんな時にしかできないことということで、隣の島根県にある足立美術館に行くことにした。
大山は鳥取県の西に位置するので、足立美術館までの移動はそんなんに時間はかからなかった。大山地元のpianさんが足立美術館のパートナーズカード会員になっているので、同伴者2名まで入館料が半額となる。ちなみに入館料は大人は2,300円なので、この割引は大きい。
足立美術館は、横山大観をはじめとする近代日本画や北大路魯山人の陶芸などを中心に総数約2000点を所蔵しているが、何と言っても圧巻なのは、5万坪の日本庭園である。ここの庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、18年連続日本一に選ばれているそうだ。
毎朝開館前に職員総出で約1時間かけて掃除をするなどの、美術館の徹底した「おもてなし」の姿勢がある。
生の掛軸。庭園が絵画のように見える。
それから日本一の横山大観コレクションがあり、「大観美術館」とも呼ばれている。庭園の写真撮影は可能だが、絵画などの美術品の撮影はできない。たっぷり時間をかけて観ることができ、久しぶりに充実した美術鑑賞であった。
帰る途中で、米子城跡にも立ち寄った。
小原家長屋門から入る。
本丸に登る。番所跡からの眺め。
東屋がある。
天守台からの眺め。建物がないので、遮るものがなく、360°の展望である。城内の建物類は明治時代に売却され、取り壊されてしまったそうだ。
大山は雲に隠れていた。米子城跡見学は大山BCのいいクーリングになった。
昼食は、山陰自動車道の途中にある道の駅琴の浦のあかさき亭にて。牛骨ラーメンは鳥取県のソウルフードらしい。
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