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February 18, 2021

2度目のワンゲル部山小屋の雪下ろし

先週(2/11-14)は、2度目のワンダーフォーゲル部山小屋の屋根の雪下ろしに行ってきた。年末から続く2m越えの積雪のため、1/16-17に緊急的な雪下ろしを行ったが、その時は、人数と時間の問題もあり、応急的に構造的に弱い庇上の雪しか下ろせなかった。今回は屋根全体の雪下ろしを行った。

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雪下ろし前の山小屋。屋根の周囲のみ積雪が少ないのは、1ヶ月前に庇上のみの雪下ろしを行った名残である。その後、積雪があったことがわかるが、気温の上昇でだいぶ積雪が沈降した感じがする。体積は減ったかもしれないが、密度が高くなっただけなので、おそらく重量はそんなに変わってないだろう。

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屋根に上がると、中央はこんもりと積雪がある。これを落としていく。

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屋根上の積雪をすべて除去すると滑って危ないので、10cmほどの厚さの積雪を残すのが重要である。雪はブロック状にして崩し、板の上を滑らせて落とすと効率よく落とせる。

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ほぼ雪下ろしが完了した山小屋。山小屋周囲には落とした雪の山ができている。まだ数回は寒波が来るかもしれないが、これでおそらく春までは安心だろう。

360度カメラで撮影した山小屋雪下ろしの風景と小屋内部の静止画をアニメーションにしてみました。

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Comments

こっちの山のほう、また降ってますよ。
一昨日の夜から明日まで1メートルぐらい行くかもしれません。
大雪だと思ったら、すぐに雨が降ったりで、山の雪の状態がなかなかつかめません。

Posted by: CIMA | February 18, 2021 08:17 PM

それぐらいの積雪ならば問題ないです。
3月に入れば、どんどん融けていくことになるでしょう。
山は行ってみなければわからないところが大きいですね。

Posted by: マメゾウムシ | February 19, 2021 02:22 PM

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