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December 22, 2020

奥神鍋スキー場にてテレマーク!

金剛山にて足の調子を確認できたので、翌日は滑りに行くことにした。先週の大雪にて急遽オープンすることになった奥神鍋スキー場へ、早朝発にて向かった。舞鶴若狭自動車道に入ると雪が降り出した。北近畿豊岡自動車道に入ると、周囲は雪景色だった。

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スキー場へは問題なく到着した。駐車場代1500円は少々高く感じる。奥神鍋スキー場では、シニア料金(1日券3500円)でリフト券が買える年齢になった。8時半のリフト始動とともにリフトに乗車する。スキー客は多くはなく、どちらかというと空いている。リフト待ちはなかった。

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単独だったが、テレマークスキーの宣伝は忘れない。

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まだ全面オープンではないが、雪はたっぷりある。昨シーズンは雪不足だったが、今シーズンは期待できそうだ。

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途中からテレマーカーが3名合流して、この日の奥神鍋スキー場のテレマーカーは計4名となった。関西でもまとまった降雪でいくつかのスキー場がオープンし、テレマーカーはこの日はあちこちのスキー場に分散していたようだ。

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圧雪されていないバーンもある。

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ゲレンデパウダーも楽しめた1日だった。

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雪化粧した金剛山

先週はアキレス腱の痛みが出ていて、調子がよくない。週末は、足のリハビリのつもりで、久しぶりに裏山である金剛山へ行ってみた。

日本海側は降雪が続き、年内としては久しぶりに大雪となった。金剛山でも、山頂広場のライブカメラでは積雪が確認できた。

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足の調子がよくないので、シンプルに千早本道の往復とした。登山口ではパラパラと雪が舞っていた。

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登っていくと、うっすらと積雪している。

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山頂広場では−1℃だった。思ったよりは気温は高い。大阪は不要不急の外出の自粛要請は出ているが、そこそこハイカーはいる。登山は免疫力向上に役立つので、往復の感染対策さえしっかりすれば問題はないと思う。

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山頂へも行ってみる。年内に山頂が積雪したのはいつ以来だろうか? ここ5年は記憶にはない。

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山頂広場のライブカメラ前にも行ってみた。ガスで展望はなかった。

往路に使った千早本道を戻った。やはり下山はアキレス腱に痛みを感じたが、下山後に症状が悪化することはなかった。アキレス腱炎を悪化させずに、如何に体力を維持するかが課題だ。

山行記録はヤマレコにもアップしています。

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December 15, 2020

中央道・長野道・上信越道からの山岳展望

先週末は野沢温泉に滑りに行っていました。その移動中の高速道路SA・PAからの山岳展望です。

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まずは中央道の駒ヶ岳SA上り線。東に南アルプス北部の山々が見える。

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西には中央アルプスの展望。

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長野道に入り、梓川SA下り線。後立山の展望。

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左に目を移すと常念岳。

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姨捨SA下り線にてランチ。アルピコ交通が、明治28年創業の老舗、丸正醸造(松本市)と共同で開発した新商品「野菜畑の味噌ラーメン赤」。SAとしてはたいへん美味しいラーメンでした。

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小布施PA下り線からの戸隠・妙高・火打方面の眺め。残念ながら火打・妙高は雲の中だった。

ちなみにこの写真はスマホの山座同定アプリのPeakFinderで撮ったものです。

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野沢温泉でテレマーク!

先週末は、感染対策をしっかりして、こっそり野沢温泉へ滑りに行ってきました。

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野沢温泉スキー場の下部には雪がなく、本当に今日から営業するのかという不安を抱いてしまう。とりあえず、今シーズンからデビューする世界最先端技術を駆使した新型ゴンドラリフトで上がってみる。ゴンドラは10人乗りで、スピードも速かった。

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ゴンドラを下りると、滑れるだけの雪はあるではないか! これも今シーズンから新しく導入された人工降雪機のおかげのようだ。ただちょっと今日は気温が高い。雪がだいぶ溶けてしまい、地面が出ているところもあった。それでも充分に滑りを楽しむことはできた。

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午後は早めに下山して、伊勢宮ゲレンデすぐ下にある日本スキー博物館の見学へ。世界と日本のスキーの歴史が分かる世界的にもとても珍しいスキー専門の博物館である。 入館料は大人300円。スキーの発祥から今日までの貴重な資料が展示されている。日本のスキー史をはじめ、オーストリア、中国、モンゴルなどのスキー資料も展示されている。この展示をテレマークスキー界のレジェンドYさんの解説とともに見学できるのは、至極の贅沢であった。

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翌日も新型ゴンドラに乗って上へ上がる。なんかテレマーカーが多いぞ! 実はこの日は、FBのテレマークスキーグループとゲレンデジャックテレマークで、勝手に集まって滑る日でした。密にならないように、感染対策をしっかりして、みんなでテレマークスキーを楽しんだ。

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雪も降り出して、どんどんゲレンデ状態は良くなっていった。

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レジェンドのYさんが夜なべして作ったというお土産をいただいた。これをつけて滑っているテレマーカーを見たら、ぜひ声をかけよう!

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December 03, 2020

立山初滑り:2020-2021シーズンはテント泊にて

11月最後の週末は毎年恒例の立山初滑りへ。当初の悪天予報を覆す上々の天気となり、幸先の良い2020-2021シーズンスタートとなりました。

【日程】2020年11月28日(土)〜29日(日)
【山域】北ア立山
【場所】立山
【メンバー】雪豹、ktn92、たっさん、Kaoriさん、マメゾウムシ
【装備】テレマーク3、ATスキー2
【天候】11/28 曇り時々雪、11/29 曇りのち晴れ
【コースタイム】
11/28 室堂13:20〜室堂山2700m付近14:34-15:25(2回滑走)〜室堂16:04
11/29 室堂平幕営地8:04〜浄土山10:00-12:11(3回滑走)〜室堂平幕営地12:43

11月に入ると、立山の積雪状況が気になり、そわそわしてしまう。例年ならば11月の3連休直前の平日に休暇を取得して立山初滑りをしているのだが、今年は10月後半に冠雪があったことからも豊富な積雪が期待できると思っていた。ところが、11月に入ってからは暖かい日が多く、積雪量があまり増えない。毎年恒例の3連休前の立山初滑りは延期を余儀なくされた。今シーズンは立山初滑りはダメかと思っていたところ、11月最後の週末はまとまった降雪が期待されるという予報が出た。金曜日の夜から土曜日にかけては冬型で天気は荒れるが、日曜日の午前は少々落ち着くらしい。少しでも滑ることができればよいという判断のもと、日曜日のパウダー狙いで入山することにした。

当初は関西の3名だけでのパーティー編成を考えていたが、同じ日程で入山を予定していた中部の山友2名とコラボすることにした。この時期の立山は、ホテル立山以外の宿泊施設はすでにクローズしているので、日帰りでなければテン泊となる。幸いなことに、信州の雪豹さんが所属する山岳会から6人用テントを借りることができた。日曜日のファーストトラックを取るには、荒れ予報の土曜日に入山するしかない。よって悪天でも運休しないアルペンルートの信州側から入山することにした。関西からの3名は金曜日に休暇を取ることができたので、Gotoトラベルを利用して大町温泉郷にて前泊した。

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1日目

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出発の朝は、大町温泉郷では曇りの天気で、時折雨がパラついていた。アルペンルートの扇沢駅に近づくにつれて、雨は雪へと変わり、扇沢駅に着いた時にはすっかり雪景色となっていた。とりあえず、積雪の回復は期待できそうだ。5人が揃ったところで、事前にweb予約していた9時発の黒部ダム行きのバスに乗車した。

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重荷を背負っての信州側からのアルペンルート乗車は、乗り換えと歩きが多く、室堂に着いた頃には疲れ切ってしまう。室堂の気温は-11℃、視界は悪く、風も強いが、思ったよりは天気は悪くはなかった。テン場は、山小屋がクローズした後なので、雷鳥沢ではなく、室堂ターミナルの北側150mほどの所にある指定地に変わっている。ちょっと距離はあるが、トイレと水場は室堂ターミナルにて利用できる。まずはベースとなるテントを設営だ。風除けのために,テントの周囲にしっかりブロックを積んだ。

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視界は20mほどはあり、風も耐えられそうなので、なんとか行動はできそうだ。テン場から近い室堂山に行ってみることにした。

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山頂は爆風が吹いていそうなので、山頂までは登らず、適当なところから滑ることにした。

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ちょっと酔いそうだが、ドロップ! 少々重めだったが、悪くないパウダーだった。滑走シーンは動画をご覧下さい。

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悪くはなかったので、もう1本登り返す。

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2本目の滑走。当初は初日は悪天で行動できないと思っていたが、これだけ滑ることができれば満足。上がってみなければわからない立山だった。

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スタートが遅かったので、すでに時刻は16時近く。これで本日の滑走は終了。テントに帰る前に、室堂にてトイレと水汲みを行った。

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夜はもちろん宴となるのだった。外張り付きで、5人がテントに入れば、寒さを感じることはなかった。寝る前には天気はだいぶ落ち着いていた。気温も入山時より高い気がした。

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2日目

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翌朝は、前日から一転して天気は落ち着いていた。気温もそれほど低くはなく、風も弱い。モルゲンロートに輝く雄山。

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今日は浄土山を目指す。

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目指すは浄土山ボウルのファーストトラック!

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先行者はいたが、途中の斜面で遊んでいるので、これより上はトレースがない。ボウルはまだノートラックだ!

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剱岳!

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浄土山からの雄山。

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日本オートルートの眺め。

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それでは滑るとしよう! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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浄土山のボウルに5人のシュプールが描かれた。最高のパウダーだった! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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もう1本登り返す。天気はすっかりよくなっていた。風はなく、気温も上がり、雪はよい。まさに今日はThe Dayだ!

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立山カルデラの眺め。

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次は斜面を変えて、2本目の滑走へ。

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滑っていると、ガリッという音が! こちらの斜面も雪は悪くはなかったが、隠れた岩に注意が必要な滑走となった。

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2本目の滑走を終えると、我々の滑ったすぐ右隣の斜面に雪崩跡があった。東向きの尾根状斜面に、単独スキーヤーが誘発したサイズ1の小規模な雪崩だった。時刻は11時で、破断面は30〜40cm程度。誘発点近くの積雪はウインドクラストしていた。我々の滑った所は安定していたが、隣りあった斜面でも風の影響の受け方次第で積雪の状況が異なることがあることを実感できた。気をつけねば!

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他のメンバーは3本目の滑走へ。私は昨日から体の調子が悪く、登りはすぐに息が上がる。そのため撮影に徹することにした。さすがに3本目のズタズタになった斜面では、雪は重くなっていたようだ。世界のKaoriさんは4本目の滑走へ。シュプールのないところならば、まだいい雪だ。全員が滑り下りてきたところで、12時を過ぎたこともあり、テン場に戻ることにする。

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テントを撤収する。よい天気になったおかげでテントも乾いていた。

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この景色を見るだけでも来る価値はある立山だ。今回は2日間も滑れたのはラッキーだった。悪天覚悟で来た甲斐があった。

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アルペンルートでの信州側への下山はやはり疲れた。

立山は入山してみなければわからないところもある。今回はダメ元で行ったが、結果的に2日間行動でき、よい雪も滑ることができて、ラッキーだった。今シーズンのよいスタートが切れた。今シーズンは全国的にまだ積雪は少ないようだが、12月の降雪に期待したい。あとは新型コロナウイルスの流行が心配だが、よいシーズンとなることを信じたい。そして安全第一でバックカントリースキーに臨みたい。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

こちらはたっさんが撮影した360°カメラによる映像です。なかなか面白い映像です。

記録はヤマレコにもアップしています。

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