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October 26, 2020

紅葉と冠雪の銚子ヶ峰

銚子ヶ峰はスキーで2度ほどピークを踏んでいるが、無雪期にはピークまで登ったことがなかった。一方で、銚子ヶ峰周辺で沢登りをする場合、神鳩ノ宮避難小屋が沢登りの終了点や下降点になるため、銚子ヶ峰への登山道の途中にある神鳩ノ宮避難小屋はよく通っていた。これまで無雪期の銚子ヶ峰ピークにはあまり興味がなかったこともある。今回、テレ仲間のどうちゃんから、「銚子ヶ峰の紅葉はなかなかきれいらしい」と紅葉ハイクのお誘いがあった。紅葉を愛でにピークまで登ってみると、前日の山頂部での冠雪もあり、雪景色と鮮やかな紅葉の両方を楽しむことができた。

【日程】2020年10月25日(日)
【山域】奥美濃
【場所】銚子ヶ峰
【メンバー】どうちゃん、ばるちゃん、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れ
【コースタイム】石徹白登山口8:00〜石徹白大杉8:09-13〜神鳩ノ宮避難小屋9:46-56〜母御石10:27-29〜銚子ヶ峰10:47-11:04〜神鳩ノ宮避難小屋11:43-52〜石徹白大杉13:05-08〜石徹白登山口13:13

今回の同行者は、テレ仲間のどうちゃん・ばるちゃん夫婦と、ワンゲル部OBのHくん。銚子ヶ峰の山頂までは3時間もあれば行けるので、そう早く出発する必要はない。それもあって、前夜はワンゲル部山小屋で盛大な宴会となった。問題は登山口の駐車スペースだ。1ヶ月前のシルバーウィークにHくんと別山谷を往復した時は、7時で駐車場はほぼ満車状態だった。今回はその時ほどは混まないと思っていたが...

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8時前に石徹白登山口に着いたが、すでに10台以上の車が駐まっていた。我々の車を最後に駐車場の上段部分は満車となったが、車は次々とやってくる。おそらく下段部分も、そう遅くない時間に満車となりそうだ。銚子ヶ峰は夏場はそんなに登山者は多くなかったのだが、秋になってからの週末は結構登山者が多い。最近では、銚子ヶ峰は知られざる絶景紅葉の山としての評判もあるらしい。どうやら今日は紅葉目当ての登山ばかりのようだ。

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登山口から石段を登っていくと、石徹白大杉が立つ場所に出る。枯れた大杉からはえた広葉樹が紅葉していた。

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大杉から先は普通の登山道となるが、このあたりですでに紅葉はいい色づきだ。

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朝日を浴びた紅葉はいっそう美しい!

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ブナの葉は美しい黄色に色づく。

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紅葉の回廊を歩く。

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右手に見える丸山は、山頂部が冠雪していた。木々の間からちらちら見える銚子ヶ峰も山頂部は冠雪している。前日に降った雨は山頂部では雪だったらしい。紅葉と雪景色が一緒に見られるのは、何とも言えない美しさだ。雲で青空が隠れてしまったのは残念だ。

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急登のおたけり坂も紅葉の美しさで苦にならない。

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紅葉の木々の間からの、銚子ヶ峰から野伏ヶ岳への稜線の眺め。

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おたけり坂を登り切ると、雪がうっすらと積もった道となる。雪が融けた水がトレランシューズに染みこんで冷たい。登山靴で来るべきだったかもしれない。

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神鳩ノ宮避難小屋を過ぎて、しばらく進むと、樹林帯を抜ける。雪がパラつくこともあった。

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母御石。

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登山口から3時間かからずに銚子ヶ峰の山頂に到着。山頂部は秋から冬の景色に変わっていた。無雪期とは言えないかもしれないが、スキーではないスタイルでの初めての山頂だ。スキーでは3月4月の2回ほど銚子ヶ峰には登っている。

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北側の別山方面は雲の中。

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南東方面になる大日ヶ岳方面の眺め。これはスマホの山座同定アプリで撮ったもの。

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まだ体が寒さに慣れていないので、冷たい風に寒さを感じる。それでは下山へ。

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秋だ。

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サルノコシカケ。

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下山ものんびりと紅葉を楽しんだ。

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