« 岩湧山 中ノ谷右俣 | Main | 岩湧山 とち谷 »

July 19, 2020

岩湧山 中ノ谷左俣

中ノ谷右俣に引き続き、今度は左俣の記録です。左俣はナメ中心の沢でした。

【日程】2020年5月30日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 岩湧山 中ノ谷左俣
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】岩湧の森P6 9:36~二俣10:11~7m滝下10:34~ナメ滝10m下11:09~階段状7m滝下11:34~登山道(長尾)12:17-32~五ツ辻12:47~岩湧山13:15-21~五ツ辻13:47~曼荼羅尾根分岐13:49~二俣14:31~P6 14:43

中ノ谷右俣の翌週に今度は左俣の調査へ行ってきた。今回も岩湧の森P6よりスタート。

P5300002

中ノ谷沿いのの林道を進む。

P5300007

前回の右俣の調査の際に二俣より下流部で滝を見つけたので、今回は中ノ谷の出合から第3番目の堰堤上から入渓した。

P5300008

林道から見えた滝は5mの滝だった。

P5300010

5m滝は、少し戻って、右から巻いた。

P5300011

5m滝の上には2m滝があった。

P5300013

林道の橋をくぐる。

P5300014

五右衛門風呂のような深い釜と1m滝があった。釜は大人1人がスポッと立って入れるぐらいの深さはある。

P5300015

再び林道の橋をくぐる。

P5300016

出合から第4番目の堰堤が進路を塞ぐが、右から巻く。

P5300018

2m滝とその背後に第5堰堤が現れる。2m滝を直登し、堰堤は右から巻く。

P5300019

またまた堰堤(第6堰堤)が現れる。これも右から巻く。

P5300020

二俣に到着。前回はここから入渓して右俣を遡行した。

P5300021

今回は左俣の調査へ。

P5300022

林道の橋をくぐる。

P5300023

左俣の最初の堰堤が現れる。右の林道に上がって堰堤を巻く。

P5300025

場所によっては藪や倒木が沢を覆っているため、それらを掻き分けて進む。

P5300026

左俣の2つめの堰堤が現れるが、左から巻く。

P5300029

堰堤上に上がると、林道の終点を左岸に見る。

P5300030

しばらく進むと堰堤のような7m滝が現れる。左右どちらからも巻けそうだが、左から巻いた。

P5300033

7m滝の落口より下を覗く。

P5300035

藪や倒木をかいくぐって進むと、二股になる。

P5300036

右俣はナメ。

P5300038

左俣へ進む。

P5300040

ナメとなる。

P5300041

次の二俣となる。

P5300042

左俣はナメ滝10mとなっているが、左俣へ進む。ナメ滝は、細かなホールドを掴んで、フリクションを利かせて直登する。

P5300043

またナメとなる。

P5300045

ナメの上に土砂が堆積している。

P5300046

3つめの二俣は水量の多い右俣へ進む。

P5300047

斜度が増して、全体的に斜滝のようになる。

P5300048

斜滝のようなナメ。

P5300051

倒木が沢を覆う。倒木を乗り越えて進む。

P5300052

階段状7m滝が現れる。

P5300054

階段状7m滝の上段。

P5300055

ガレ状となり、登る際に木を引っ張ると石が落ちてくる。落石に要注意となる。

P5300056

最後の2m滝を直登する。この後、水流がなくなり、最後の詰めとなる。

P5300057

詰めは急斜面の藪漕ぎと木を掴みながらの登りとなった。

P5300058

右俣ほどの酷い藪漕ぎにはならなかったが、そこそこ苦労して長尾の登山道に出た。自然林のあるいいところだ。ここで沢装備を解除する。

P5300060

時間があったので、岩湧山の山頂に行ってみた。人は多かった。

P5300065

下山途中、オサムシが歩いていた。

P5300066

アマドコロ。

P5300068

五ツ辻からは長尾へ。

P5300070

曼荼羅尾根分岐から初めての曼荼羅尾根へ。

P5300071

自然林の中を急降下する道。

P5300072

目印のテープは結構あるが、道は狭く、所々不明瞭で急である。

P5300075

中ノ谷右俣の堰堤の横に出た。

P5300076

中ノ谷の二俣に戻ってきた。曼荼羅尾根分岐から二俣まで40分ほどだった。

P5300077

中ノ谷の林道を歩いて駐車場へ戻る。

中ノ谷左俣は、右俣とは対照的に、ダイナミックな滝はなく、ナメが中心の沢であった。岩湧山周辺は千石谷の南側、すなわち南葛城山北面の支沢が結構滝が多く、沢登りではクレン谷やサカモギ谷などが結構登られている。中ノ谷はそこまで滝は多くないが、そこそこ楽しめる沢であった。以下は中ノ谷の遡行図。

Photo_20200718185101

|

« 岩湧山 中ノ谷右俣 | Main | 岩湧山 とち谷 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 岩湧山 中ノ谷右俣 | Main | 岩湧山 とち谷 »