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February 29, 2020

上越BC遠征2:爆風で敗退の巻機山

爆風で敗退した上越遠征2日目の巻機山の記録です。

【日程】2020年2月23日(日)
【山域】越後
【場所】巻機山
【メンバー】雪豹、ktn92、マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク2,ATスキー1
【コースタイム】西谷後バス停6:38〜桜坂駐車場7:18〜5合目(1128m)8:58〜6合目10:05〜1480m撤退地点10:33-53〜桜坂駐車場12:03〜西谷後バス停12:21

守門岳の翌日は巻機山へ。無雪期に1回登ったことのある山である。清水集落の林道入口に着くと、車が2台駐まっていて、入山者がいるようだ。出発時は雨だったが、ここまで来ると雪に変わっていた。

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前日は気温が高かったが、それから冷え込んだため雪は硬い。天気予報では悪天予報だが、とりあえずニセ巻機あたりまで行ければよいだろうということで出発する。

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林道から離れて尾根に取り付く。ちょっと藪が濃い。

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尾根に乗る。シュプールがあるので、前日に入山者がいたようだ。

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標高1000〜1100mあたりに差し掛かると、斜度がだいぶ急となる。藪も濃く、雪もクラストしているので、シール登行に苦労する。後ろに滑ってしまうこともあるので、スキーにクトーを装着する。

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途中、スキーが外れたりして難儀しながらも、なんとか乗り越えると、斜度が緩んでホッとする。上部では風がごうごうと唸りを上げている。風を避けるために、できるだけ沢地形を選んで進む。

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6合目に差し掛かると、木が少なくなり、強風の洗礼を受ける。風に叩かれた雪面はカチカチである。

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強風というかもう爆風である。風速20mはあるだろう。標高1480mまで登ったところで、これ以上進むのは危険と判断し撤退を決める。シールを外すのにも苦労する。

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滑走の方は悪くないではないですか! 我々が登って行く間に、樹林帯には朝から降り続いた雪がだいぶ積もっていた。底付きのガリガリに慎重になりながらもパウダー滑走を楽しむ。寒さで動画を撮影する余裕はなかった。

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桜坂まで滑り下りると、上部と違ってだいぶ穏やかだ。

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途中に朝にはなかったテントが1張り。声を掛けると、若者が顔を出した。翌日入山するとのこと。きっと明日はパウダーだろう。

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あとは林道を滑るだけ。林道上の雪は走る雪で、駐車地点まではすぐだった。

今回のスキーでのリベンジ、そして夏の米子沢遡行と、巻機山には2つの宿題が残されたのだった。

上越BC遠征3:平標山ヤカイ沢滑走につづく

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上越BC遠征1:守門大岳で重雪滑走

2月の3連休は、厳冬期としては10年ぶりの上越へバックカントリー遠征へ行ってきました。守門岳、巻機山、平標山の3座にトライし、巻機山だのみ悪天で登頂できずでしたが、他の2座は山頂から滑走できました。雪質には恵まれませんでしたが、久しぶりに上越の山を楽しんだ3日間でした。まずは1日目の守門大岳の記録です。

【日程】2020年2月22日(土)
【山域】越後
【場所】守門岳
【メンバー】雪豹、ktn92、マメゾウムシ
【天候】曇り時々晴れのち小雨
【装備】テレマーク2,ATスキー1
【コースタイム】冬季除雪終了地点7:35〜保久礼小屋9:13〜キビタキ避難小屋10:00〜守門大岳10:57-11:19〜母川1170m地点11:38-46〜尾根1280m地点12:02-11〜保久礼小屋12:26-33〜冬季除雪終了地点13:19

大阪から上越までは600kmほどあるのだが、それを1人で運転していくのはきつい。途中に休憩箇所があって、運転も代わってもらえればだいぶ楽になる。今回は前日の夕方に愛知まで自走し、ktn92さんの車に乗り換えて安曇野へ移動。安曇野の雪豹さん宅で前泊させてもらい、翌日早朝に雪豹さん宅を出発し、守門岳の登山口へ移動した。愛知から上越往復を運転したktn92さんにはたいへん感謝である。おかげで、2泊3日の割には、精神的にも肉体的にもだいぶ楽な移動となった。

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守門岳への車道は除雪終了地点に車を駐めた。ここには5台ほど駐められるスペースが除雪されていた。まずは長い林道歩きから始まる。

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途中、3箇所ほど水が流れていて、雪が途切れる所がある。シールを濡らさないためにスキーを外して渡る。

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沢から離れて、尾根に取り付く。

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急登を登り切って尾根上に出ると、保久礼小屋がある。

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尾根上を登っていく。

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パウダーならば滑るのに良さそうな斜面だが、残念ながら気温が高くて湿雪である。

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登るにつれて、木がまばらになっていく。

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やがて木のない斜面となり、山頂も近づいてくる。

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守門大岳の山頂に着くと、見たことのある顔が! なんとRSSAのYさんでした。背後には守門名物の大きな雪庇が張り出している。

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南には守門の本峰。

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まずは母川へドロップ。

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重雪とクラストのミックスで疲れる。

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パウダーでなくても、滑れるならば文句は言わない!

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滑った斜面。

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標高1170mまで滑ったら、尾根へ登り返す。積雪が充分で沢が埋まっていれば、そのまま沢を滑って行けるのだが。

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尾根へ登り返したら、往路を戻る。

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最初はオープンバーンの滑走。

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樹林帯の滑走となる。

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キビタキ避難小屋を通過。

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尾根を外れて林道への滑走。雪が重さを増して疲れる滑りとなる。

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林道に出る。

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雪が途切れている所は、面倒なのでスキーをつけたまま通過。13時20分に除雪終了地点に下山。往復6時間ほどの行動時間でした。

YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

上越BC遠征2:爆風で敗退の巻機山につづく

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February 17, 2020

おじろスキー場にてテレマーカーの秘密集会

土曜日は晴れ間を狙って、兵庫県香美町のおじろスキー場にテレマーカー7名が集まって秘密集会を行いました。全然秘密ではないですが...

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積雪は薄いですが、雪不足の関西では貴重なほぼ全面滑走可能なゲレンデです。

午前中は硬いピステンバーンでしたが、悪くはありませんでした。

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ゲレ食としては谷山荘のカツカレーは美味しいです。値段は1000円です。

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午後からは雪が緩んで、まるで春スキーのような状態に。オフピステバーンで悪雪練習もできました。ゲレンデトップに東屋があるので、そこまでスキーを担いでハイクアップしてみました。途中から雪が緩みすぎていてラッセルになりましたが...

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東屋にて記念撮影。

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ハイクアップでしか行けないゲレンデトップから滑走。オフピステバーンですが、これが想定よりだいぶ深雪のグサグサ重雪で、初級者2名にはちょっと難しかった。まあ、春の悪雪のようなプチBCということで。

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なんと雪だるま師匠はジョギングシューズで滑走。裸足でも滑れるそうです。詳しくは動画をご覧下さい。

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雪不足の関西でありながら、人も少なく、いい条件で滑れました。(残念ながら翌日の雨で月曜日からクローズになってしまいました...)

雪だるま師匠作成の動画です。

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大阪労山にて雪崩についての講演

これも先週のことですが、縁があって大阪労山にて雪崩についての講演をさせていただきました。

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ワンダーフォーゲル部の山小屋冬合宿に3日間同行して帰阪した翌日です。

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「雪崩から学ぶ冬山の世界」という題目で、主に雪崩に遭わないための話しをしました。

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祝日にもかかわらず35人ほどの労山会員が集まりました。スキーよりも登山を中心に冬山での活動を行っている人の方が多かったようです。私の話はベテラン登山者にとっては復習みたいな内容と思いましたが、皆さん、真剣に話しを聞いていただき実に感謝なことです。質疑応答では昔の雪崩ひもの話しも出て、雪崩ビーコンがまだない時代の工夫として大変興味深く聞かせていただきました。

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講演後は懇親会。皆さん、山屋さんだけあり、よく飲みますね。私もつい飲み過ぎました。今後ともよろしくお願いします。

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ワンゲル部山小屋冬合宿にてテレマークスキー指導

顧問をしているワンダーフォーゲル部の山小屋冬合宿に技術指導のために同行してきました。

合宿の日程と内容は以下の通りで、雪山登山の経験とスキー練習が中心でした。

2月8日〜9日 野伏ヶ岳幕営登山
2月10日〜11日 テレマークスキー練習
2月12日 水後山登山

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野伏ヶ岳登山は1日目だけ同行したことはすでに報告済みです。当初はワンゲル部所有の山小屋周辺で雪上訓練やスキー指導を予定していましたが、奥美濃は例年にない雪不足で、山小屋周辺にはそれらができるだけの積雪量はありませんでした。それで仕方なく、場所を野伏ヶ岳に移して幕営山行を行いました。

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山小屋にずっと泊まっているよりかは、むしろ1泊ぐらいはテン泊した方がよい経験になります。幕営地の整地作業、水を作る作業などは冬山では知っていないといけないことです。

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つぼ足での新雪ラッセルも経験しました。

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私が付き合ったのは最初の3日間だけですが、テレマークスキー指導も1日行いました。

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1名新たなテレマーカーも誕生しました。春にはバックカントリーに行けるようにしっかり練習してほしいと思います。

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野伏ヶ岳:激藪の中央ルンゼ滑走

1週間以上前の記録になってしまいましたが、顧問をしているワンダーフォーゲル部の合宿に同行して野伏ヶ岳の偵察に行ってきました。予想通りに雪不足で激藪滑走と相成りました。4年前も雪不足で、4月に北東尾根を滑走した際に藪滑走を経験したことがありますが(2016年4月の記録)、今回は2月にもかかわらず、これだけ雪不足なのは前代未聞のことです。すでに手遅れかもしれませんが、本気で我々は地球温暖化について向き合わなければならないところに来ていると思わざるを得ませんでした。

【日程】2020年2月8日(土)
【山域】奥美濃
【場所】野伏ヶ岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク
【コースタイム】白山中居神社8:14〜和田山牧場跡10:10〜ダイレクト尾根取付(湿地)11:15〜ダイレクト尾根1400m地点12:46-13:05〜中央ルンゼ滑走〜和田山牧場跡14:32-40〜白山中居神社15:16

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前夜に大阪を出発したこともあり、ワンダーフォーゲル部員は今日は和田山牧場跡まで。彼らはテント設営後は周辺で雪上訓練をするのみなので、白山中居神社出発は遅めの8時過ぎとなった。私は設営を見届けた後に、ダイレクト尾根の偵察をしてから下山する予定だ。時間的に山頂までは登らずに、ダイレクト尾根の途中からの滑走となりそうだ。

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直前の降雪のおかげで、最初から雪道であった。ただし積雪は薄い。林道にはスキーのシュプールもついていた。

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ワンゲル部員達はつぼ足であったが、私はスキーにて。林道の雪は所々途切れている箇所はあったが、シールのまま渡ることはできた。

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クマ棚があった。

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上部の林道ショートカットにて部員達を追い抜く。

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上部の林道ショートカットは何とか行ける。

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体力のある彼らでも、新雪ラッセルはつぼ足ではスキーには勝てない。

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和田山牧場跡に出て、正面に野伏ヶ岳が姿を現す。上部は雪が降っているようだ。

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吹きだまりはつぼ足では膝ぐらいまでのラッセルになり、難儀するワンゲル部員。次はスキーで行けるぐらいになろう!

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ワンゲル部員は窪地にてテント設営のための整地作業を始める。その間に私はダイレクト尾根の偵察へ。

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ダイレクト尾根は藪が濃いため、取り付きやすそうな箇所がなかなか見つからず、結局、尾根の基部まで回り込んでから取り付くことになった。

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ダイレクト尾根に乗る。藪は濃いがまだシール登行で行ける。

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斜度が増してくると、藪がシール登行を阻むようになる。

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さすがにこれ以上のシール登行は無理となり、スキーを担ぐ。今度は担いだスキーが木の枝に引っかかり登行に難儀する。

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標高1400mの小ピークまで登った辺りで13時近くとなった。これより上部は木が少なくなるので、滑走はしやすそうではあったが、時間的にここまでとした。

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ダイレクト尾根を戻る気にはならなかったので、この場所から中央ルンゼへ滑走することにした。

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中央ルンゼも藪が濃い。おまけに水も流れている。

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ほぼ藪を掻き分けながらのヘンタイ的な滑走となった。どういう状況かは動画をご覧下さい。

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和田山牧場跡に戻ると、テントは設営されていて、ワンゲル部員は近くの斜面で登下降の練習をしていた。彼らはここで1泊し、翌日に野伏ヶ岳をアタックするが、私はこのまま下山する。

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和田山牧場跡から野伏ヶ岳を振り返る。

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石碑の前でシールを外して林道滑走へ。

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ボブスレーのように林道は快適に滑走できたがが、下部は雪融けのために地面が出ていた。雪が薄いところでは、石もあったりで、スキーが悲鳴をあげた。雪が途切れたところで、スキーを担いだが、滑走面は傷だらけとなっていた。今シーズン下ろしたばかりのおニューの板なのに涙であった。

今シーズンの奥美濃は雪が例年に比べると極端に少なく、前代未聞の寡雪である。すでに手遅れかもしれないが、本気で我々は地球温暖化について向き合わなければならないところに来ているのかもしれない。

YouTubeにアップした動画です。

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February 07, 2020

白馬乗鞍岳でモナカ祭り

2日続けての平日の白馬乗鞍岳BCは、前日に降った湿雪がクラストし、モナカ祭りとなりました。

【日程】2020年1月24日(金)
【山域】北ア・後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】Fukikoさん、マメゾウムシ
【天候】曇りのち雪
【装備】テレマーク2
【コースタイム】栂の森林道入口8:55〜成城小屋9:34-41〜天狗原10:47〜白馬乗鞍岳2370m付近11:35-51〜天狗原12:04-33〜成城小屋13:18-24〜ゴンドラ栂の森駅13:44

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朝まで小雨が降り続いていて、前日同様に気温は高めの栂池高原。ちょっと青空も見えてきて、これからの天候回復に期待する。今日は関西のテレ仲間のFukikoさんが同行する。

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ゲレンデトップから林道に滑り込む。今日は金曜日なので、平日としては入山者が多い。

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林道を前日のトレースに従って進むと、だんだんとガスが取れて青空が見えてきた。

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上は雲の上に抜けていたが、雪はカリカリで、風もあり。

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前日同様に成城小屋から天狗原への斜面に取り付く。

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前日のトレースのおかげでラッセルは無し。ただし天狗原への斜面の雪はモナカで、帰りの滑走に不安を感じる。

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雲海が見事! 下界は雲の下!

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白馬乗鞍岳の山頂を目指すが、正面からの強風に阻まれて、標高2370mまでとする。岩陰でシールを外して滑走準備をしていたら、新品のヘルメットが流してしまう。2回目のヘルメット流しである。

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追い風での滑走。天狗原までの雪は悪くはなかったが、この強風では登り返す気にはならなかった。

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ヘルメットは、予想通り風が進む方向に流されていて、木に引っかかっていた。天狗原が平らなのが幸いした。無事回収できて一安心。

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天狗原まで下りると風も弱まり実に温暖。しばらくまったりする。

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問題は天狗原からの滑走。前日に降った湿雪の表面は見事にクラストし、極上のモナカ雪となっていた。

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悪雪は嫌いではない。ズラシはできないが、ジャンプやキックターンを使えばよい。疲れますが...

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林道に出て、一安心!

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ゲレンデに帰還。

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下界は雲の下のため、下山は小雨の中でのゲレンデ滑走となった。前方に見事な虹が現れる!

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下山後は、白馬乗鞍岳方面のBCで一緒だったドイツ人3人組にヒッチハイクされ、スキー場から白馬駅まで送った。白馬の平日のBCは外国人の比率が高い。雪不足の今シーズンであるが、世界からわざわざ来てくれるのは歓迎したい。

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湿雪重雪ラッセルと滑走で天狗原往復

2週間以上の記録になってしまいましたが、休日出勤の代休を利用して、1月の平日に白馬方面にて正月以来のバックカントリーに行ってきました。

【日程】2017年1月23日(木)
【山域】北ア・後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク
【コースタイム】栂の森林道入口9:27〜成城小屋10:07〜天狗原祠11:43-12:05〜成城小屋12:20〜ゴンドラ栂の森駅12:37

年が明けても、全国的に気温は高く積雪不足が続いている。現時点で快適に滑れるのはここしかないだろうということで、白馬乗鞍岳方面に行くことにした。

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朝の栂池高原スキー場の駐車場は無情の雨。上へ上がるか諦めるべきか悩むところだが、上部は雪であることを信じて、回数券3400円を購入してゴンドラで上がることにする。回数券はゲレンデのトップにちょうど2回上がれるポイントとなっている。翌日も上がるのならば、効率的である。

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ゴンドラの栂の森駅を下りると、雨は雪に変わっていた。設置されているビーコンチェッカーでビーコンチェックして、リフトを乗り継いでゲレンデトップに上がる。

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ゲレンデトップから林道に滑り込み、シールを装着する。準備をしているパーティーは数パーティーいたが、先に出発することに。

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成城小屋の下に出る。2箇所の林道ショートカットは問題なくできた。

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成城小屋からは先頭ラッセルとなった。湿雪重雪に難儀する。

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単独ラッセルが続く。

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途中で外国人パーティーに追いつかれ、そこからは楽チンに後ろを追った。

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天狗原に出る。気温は高く風は強くないが、降雪は湿雪で濡れる。

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外国人パーティーは白馬乗鞍岳の山頂へ向かったが、初日で寝不足のためパフォーマンス低く、天狗原の祠からの滑走とした。

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滑り出すと、目の前にライチョウが現れた。

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よく見ると5羽ほどの群れだった。厳冬期は森林限界付近で群れで暮らすライチョウ。

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いつものバーンへ。藪はだいぶ埋まったようだ。

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滑りは湿雪重雪で疲れる。

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成城小屋で一服。この湿雪だと、明日はクラスト間違いなし!

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林道を滑走し、ゲレンデに滑り込む。この後は長いゲレンデ滑りが待っていたが、ゴンドラ山麓駅まで滑走できた。

白馬乗鞍岳でモナカ祭りにつづく

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February 06, 2020

集まろうテレマーク2020! 一緒に滑ろう in 奥美濃

神鍋高原万場スキー情で開催予定だった集まろうテレマーク2020!は、残念ながら、過去に例のないほどの雪不足のため中止となってしまいました。その代替イベントして、2月2日(日)に奥美濃のスノーウェーブパーク白鳥高原にて、”一緒に滑ろう in 奥美濃”を開催しました。

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50人以上のテレマーカーが関西だけでなく、北陸や東海からも集まりました。なかには、東京や鹿児島から来てくださったテレマーカーも!

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集まろうテレマークの旗の下に集合!

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50人以上のテレマーカーが一斉に滑ると、まさにゲレンデジャック! ゲレンデジャックテレマークのスタッフも参加してました!

滑走シーンなどを動画にまとめました。

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レジェンドの川上敦先生のレッスンもあり。

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古い道具の断捨離会もあり、古い道具が入門者のもとで息を吹き返す機会になる。

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スタッフとゲストで記念撮影! 中央はレジェンドの山本由紀男さん!

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イベント終了後は、白鳥のまるや食堂にて鶏ちゃんを食べてから帰路につきました。ここの鶏ちゃんは若鶏とひね鳥(親鳥)が選べて、ひね鳥が歯ごたえがあって美味しい。

急遽行った代替イベントではありましたが、たいへん盛り上がりました! 大成功と言ってよいでしょう! 来年度は関西にて豊富な雪の中で開催したい!

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一部のメンバーは前日から奥美濃入りして滑っていました。

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奥美濃の入口である白鳥でのランチでお勧めはさんたべーる! 前菜とドリンクがついて1000円ほどです。朝に大阪を出発して、白鳥で買い出しして、ランチを食べてからスキー場へ向かう。

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スノーウェーブパークの向かいの斜面にあるウイングヒルズ白鳥スキー場で、他のメンバーとも合流。我々は午後券で滑る。

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川上敦先生の無料のレッスンもあったり!

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その晩は、私が顧問をしているワンダーフォーゲル部の山小屋に宿泊。

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山小屋では前夜祭を開催!

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30人ものテレマーカーで大宴会!

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飲み過ぎました! 翌日のイベントには支障のない程度でしたが...

今シーズンはまだまだ続きます。これからの降雪に期待!

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