大イワナが潜む谷
猪洞川を遡行した翌日は疲れが残っていたので、遡行というよりもテンカラ釣りを目的とし、先月に40cm近い大イワナをあげた某谷へ行くことにした。やはりここは大イワナの棲む谷に間違いなかった。
下流部は前日に釣り人が入ったのかなかなかアタリがなかったが、釣れ出すのはいくつか滝を越えてから。滝の高巻きでは懸垂下降を要す場面もあり。
ここは泣き尺サイズが標準で、尺も普通にあがる。
Mくんは人生初イワナがいきなりの尺サイズ。
最後の滝壺は大物が潜んでいそう。毛鉤を流すことを繰り返すと、釜の底から巨大な影が浮き上がってきて、毛鉤をくわえた。うまくアワセたが、取り込み中にバラす。逃がした獲物は大きかったが、これも40cm近くはあったかもしれない。そんな大イワナが潜む谷、まさにパラダイスだった。
ナメでくつろぐもよし!
自然も豊か! ミヤマシャジン。
鎌首をもたげる蛇。ジムグリか、ヤマカガシの黒化型だが識別できず。
帰りは流れていけば、楽チン!
4m滝の上。
Mくんは飛び込んだ! 私は股間が耐えられないと思い、巻いてしまった。
また大イワナに会う日まで。

















Comments
おおっ、沢登りの技量がある人ならではの釣り場ですね。
尺イワナ見てみたいなぁ。
Posted by: cima | August 08, 2019 09:17 PM
まだまだこのあたりは開拓できそうです。
一般の釣り人が入れない所までいけば釣れますよ。
ただしイワナのサイズは谷の大きさに比例します。
この谷は広く水量もあって、大イワナを育んでいます。
Posted by: マメゾウムシ | August 08, 2019 11:14 PM