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July 26, 2019

金剛山 高天谷左俣

遅くなりましたが、先週末の記録です。大雨の翌日ということで、予定していた大峰の沢はやめて、ワンゲル部員2名と地元の金剛山の高天谷へ。いつもより水量はだいぶ多かったが、普段の和泉の沢のチョロチョロ状態よりはこれぐらいの方が沢登りとしてはちょうどよい。ただし、地元ホームの沢ということでつい油断してしまい、ヒヤリがありましたが...

【日程】2019年7月20日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 高天谷左俣
【メンバー】M主将、Mくん(OPUWV部)、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】高天彦神社駐車場9:34~高天滝下9:42~10m大滝下9:55~二俣10:50~郵便道(920m地点)12:02-18~高天彦神社駐車場12:52

高天谷は6月に右俣を遡行しているが、今回は最後の詰めが楽な左俣へ。

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高天彦神社よりスタート。

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入渓地点にある高天滝6m。大雨の翌日だけあり、水量は多い。

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無理はせず、左岸にある鉄梯子を使って高巻く。

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2m滝を2つ越えると、3m滝とその背後に堰堤。

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まとめて右岸から巻く。

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堰堤の上は開けて、その先に高天谷1番の大滝である10m滝。水量が多いので迫力がある。2017年10月に本州に上陸した台風21号によって川床が土砂で埋まったため、今の高さは8mぐらいか?

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大滝は左岸から高巻く。

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その先は崩壊地で、右岸・左岸両方から崩れているが、右岸側の方が崩れ方が大きい。かっては倒木帯で、木を何度もくぐり抜ける必要があったが、2017年の台風21号によってほとんどの倒木は一掃されて、だいぶすっきりしてしまった。

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崩壊地を抜けると樹林の中に入り、連瀑帯となる。

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3mから5mほどの滝が続く。

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左の壁が立って、4m斜滝。

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10m斜滝を登って、次の3m滝を登る時にヒヤリ発生!

いつもはソロで容易に登っている滝だが、まさかの指が滑り転落しかける。なんとか転落せずに踏みとどまったが、勢いで側壁に腰を強打した。打撲だけで済んだのは幸いだった。あのまま後ろ向きに谷の方へ落ちていたら、ただ事では済まなかっただろう。普段よりかなり水量が多かったのが滑った原因だったが、ホームの沢ということで油断はしていた。こういう気の緩みはしっかり引き締めていかねばと肝に命じた。

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両岸が立ち、ゴルジュ状となる。

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ゴルジュの中は5mトイ状滝。

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上から。

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3m滝も水量が多いと迫力あり。

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2017年の台風で壊れた堰堤を通過。

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ホタルブクロがたくさん咲いていた。

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右岸が遥か上の登山道より崩壊した箇所を通過。

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二俣に到着。

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今回は最後の詰めが楽な左俣へ。すぐに大滝が現れる。

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4段40mとされているが、2段で15mと7mではないだろうか? ワンゲル部員達のロープワーク練習も兼ねてロープを出す。リードもビレイも部員にさせる。

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1段目を登ったところで、M主将がピッチを切る。

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確保中のM主将。

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2段目はトップをMくんに交替して、2段目の上にて確保体制に入るMくん。

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2段目を登り切って、しばらく進むと4m滝。

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また4m滝。

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最後の4m滝と、4m滝が3つ続く。

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その上は水量も少なくなり、植林の中の流れをしばらく進むと、左に郵便道が現れる。

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郵便道に出て、遡行終了!

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沢装備を解除したら、下山へ。

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35分ほどの下山時間で、高天彦神社に戻って終了。

ホームとは言え、油断は大敵です。

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July 19, 2019

石徹白のカンバタ谷を再訪

7月の3連休最終日は天気がもちそうだったので、石徹白川の支流である倉谷カンバタ谷を遡行した。カンバタ谷は昨年9月に初めて遡行し、その美しさに感動した渓である。今回は梅雨時で少々水量は多かったが、裏切ることはなく、我々を癒やしてくれた。

【日程】2019年7月15日(月)
【山域】奥美濃
【渓谷名】九頭竜川水系 石徹白川 倉谷 カンバタ谷
【メンバー】Hくん(OPUWV部)、O女史、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】石徹白登山口8:04~倉谷出合8:21~入渓8:40~堰堤下9:08~カンバタ谷出合12:06-33~大滝上13:37~水場分岐15:22~神鳩避難小屋15:34-56~いとしろ大杉16:49~石徹白登山口16:57

前日は山小屋近くの渓にてテンカラ釣りを楽しみ、夜も遅くまでしっかり宴が盛り上がったため、翌朝は5時起床で7時に山小屋出発と、前回よりも1時間遅いスタートとなってしまった。

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白山の石徹白登山口まで車で移動し、登山口駐車場から倉谷出合までは林道を15分ほど歩く。

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倉谷出合からは倉谷の右岸につけられた林道を歩いて行く。

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林道は途中から藪漕ぎ状態になる。

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林道らしいところを行けるところまで進むと、ブロック堰堤に出る。その堰堤を越えたところから倉谷に入渓する。

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まずは倉谷下流部を遡行する。

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堰堤跡の通過。

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堰堤が現れる。前回は右から巻いたが、今回は左から巻いた。どちらから越えても大差はない。

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なかなかいい渓相だ。

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小滝を超えて。

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大きな釜を持った4m滝が現れる。

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釜で泳ぎの練習をする若者たち。

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4m滝は右岸から大きめに高巻く。高巻きの下りはドロドロで滑りやすい。

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樹林の中で流れが狭くなって。

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トイ状になり、ナメも出てくる。

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右壁に穴が2つある深い釜をもった2m滝。岩は滑りやすいため、前回は念のためロープを出したが、失敗してもボチャンとなるだけなので、今回はノーロープで右から笹を掴みながら越えた。

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恵みも豊か。

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のんびり遡行して、カンバタ谷出合に到着。うっかりしていると見過ごしやすいわかりにくい場所だ。

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カンバタ谷に入るとすぐに連瀑帯となる。

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楽しい!

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多段のナメ滝が続く。

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最初は容易に越えられるが...

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奥に大きな直瀑が現れる。

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左岸から高巻こうとするが、トラバースが嫌らしい。懸垂下降でいったん川床に下りることにする。

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それから右岸のルンゼから高巻きに入る。前回はそのまま左岸から巻いたが、右岸巻きは吉と出るか凶と出るか?

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最上段の10m滝が右奥に見えるので、さらに木を掴みながら高巻く。

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登り切ったところで、木を掴みながら下降に入る。途中、右岸から入る枝沢に出た。

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その枝沢を横切り、木を掴みながら少し下ると、カンバタ谷に復帰できた。前回の左岸巻きの方が小さくは巻けるが、足下が崩れやすいのが危険。今回の右岸巻きは大きく巻くことになるので、多少時間はかかるが、それほど危険は感じなかった。

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あとは容易な小滝を超えていくだけ。

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木々の枝が少々うるさくなってくる。

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まだ小滝が現れる。3日間の沢遊びで疲れが溜まっているのを感じる。

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歩くのに飽きてきた頃に、神鳩避難小屋の水場への分岐に出る。前回は目印として赤テープがあったが、どうやら取れてしまったようだ。左の水がチョロチョロ流れる黒い滝を登っていく。

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無事、水場に出る。避難小屋まではここからもう一登り。

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神鳩避難小屋に出て、遡行終了。のんびり遡行したので、到着は15時半でした。さすがにこの時間だと登山者はいない。沢装備を解除。

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小屋横に咲いていたニッコウキスゲ。

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ササユリも咲いていた。

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あとは普通の登山道を下るだけ。ブナ林がきれいだ。

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石徹白大杉。

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無事、石徹白登山口に下山。ほぼ9時間行動でした。

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下山後は満天の湯にて汗を流し、時間的に遅かったので満天の湯で夕食も食べる。それから帰路へ。いろいろな面で充実した山行、そして3連休でした。

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ワンゲル部山小屋ベースでテンカラ釣り

7月の3連休初日は地元のソノ谷・醤油谷で遊んだが、翌日の天気は悪い予報。予報では北の方が天気の崩れが小さいようなので、こういう時こその岐阜県石徹白にあるワンゲル部山小屋へ。ソノ谷・醤油谷から下山したら、入浴と食糧等の買い物を済ませ、途中でO女史をピックアップして、一路、石徹白へ長距離移動となった。

日が変わる前に山小屋に着き、早速、宴会開始。結構、遅くまで飲んでしまった。そんな訳で、翌朝はのんびりと起床することになったが、雨はすでに止んでいた。急いで釣り支度をし、10時ちょっと前に小屋を出る。行き先は小屋から徒歩で行ける某渓へ。この渓は藪沢という点を除けば、イワナもそこそこいて、他の釣り人と競合することはまずない。私のプライベート釣り場みたいなものだ。

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渓に下りた所は滝とナメがあり、大変美しいところだ。

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藪沢なので、テンカラのキャスティングには苦労するが、今まで釣れないことはなかった。

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早速!

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他の2名も。

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途中、いくつか小滝を越えていくが、1つだけ大きな滝がある。それがこの2段5m滝だ。

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右からの登攀は容易ではあるが、念のため、お助けロープを出す。

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この滝上から釣りやすくなり、イワナが上がっていく。

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先週の白山麓にて人生初イワナを釣り上げたO女史も、しっかり1匹釣りました。Hくんは、まずはキャスティング練習かな。15時ぐらいから雨が降り始めた。

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この渓は藪沢のため、毛鉤の紛失は多いが、釣果は裏切らない。

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4時間ぐらいの予定のはずが、みんな夢中になっていたのか、なぜか7時間の行動時間となってしまい、小屋に戻ってきたらすでに17時。雨は本降りにはならず、しっかり1日行動してしまった。温泉にもいかず、そのまま宴会に突入となったのだった。

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July 18, 2019

ワンゲル部員と滝畑のソノ谷遡行・醤油谷下降

7月の3連休の初日は、ワンゲル部員の沢下降の訓練を兼ねて、河内長野の滝畑にて沢登りと沢下降。昨年の6月に初めて遡行・下降したソノ谷と醤油谷をワンゲル部員2名と行ってきました。

【日程】2019年7月13日(土)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 石川 千石谷・ソノ谷・醤油谷
【メンバー】Hくん、Mくん(OPUWV部)、マメゾウムシ
【天候】曇りのち雨
【コー スタイム】滝畑湖畔観光駐車場9:30~ソノ谷出合(5m滝)10:37~堰堤下11:20~760m二股13:03~一本杉(鏡の宿)13:37-45~醤油谷下降地点13:56~600m二股14:46~醤油谷出合15:26-15:49~滝畑ダムバス停16:31

滝畑ダムまでの移動はマイカーにて。滝畑湖畔観光の駐車場に駐めて、駐車場代1000円を支払う。駐車券はコーヒー1杯の引換券になっている。

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ダイトレを岩湧山方面に登ると、千石谷林道に出る。

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千石谷林道を千石谷に沿って、クレン谷出合、簡易浄水場、サカモギ谷出合と過ぎていくと、千石谷大滝の横を通過する。

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オオバギボウシの花が咲いていた。

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大滝を越えてしばらく進むとソノ谷出合だ。ここで沢装備を装着し、沢に下りる。

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ソノ谷出合は5m滝となっている。

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5m滝は念のため後続をロープで確保。案の定、Hくんが落ちかけたので、ロープを出して正解だった。

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続く3m滝はシャワーを浴びながら登る。

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堰堤前の4m滝も念のためお助けロープを下ろす。

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いきなり堰堤が現れて、

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右から越える。

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堰堤上は一時的な伏流となるが、

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すぐに水流が復活。

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カラスウリの花が咲いていた。

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標高610m付近は左岸から崩れてきた土砂で川床が埋まっていて、再び一時的な伏流となる。

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しばらく進むと4m滝。前回は直登できずに右から巻いたが、今回は直登にチャレンジ!

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ほぼ流れに沿って直登できた。ここも後続をロープで確保する。

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標高700m付近の二俣。左俣が本流で、奥にラスボスの2段10m滝が見える。

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2段10m滝の1段目は7mだが、高さはあるが比較的容易に直登できた。

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ここも念のため後続をロープで確保。

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その後は小滝をいくつか超えて。

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標高760m付近の二俣は本流である左俣へ。

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ナメ状の滝を越えて水流がなくなり、そのまま詰めてくと、蟻地獄状態となるので、左に逃げる。

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木や笹を掴んで、少々の藪漕ぎをしながら、稜線を目指して登っていく。

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一本杉に出ました。

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ヤマアジサイ

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醤油谷への下降は、訓練も兼ねてワンゲル部員にル−ファイしてもらったが、一本杉から小ピークを1つ越えて、868m標高点の手前の植林からの下降で、見事に正解!

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標高800mぐらいから流れが始まり、やがて小滝も出てくる。基本的にクライムダウンで下りられる。このあたりから雨が降り出す。

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ところが4m滝が行く手を遮る。

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前回同様に、左岸側から懸垂下降で下りる。

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下降後に4m滝に打たれるワンゲル部員。

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小滝をクライムダウン。

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堰堤は右岸から下る。

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千石谷との出合に到着して終了!

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マタタビ

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あとは小雨の中を林道通しに滝畑ダムまで戻るだけ。

2回目のソノ谷遡行・醤油谷下降だったが、前回に作成した遡行図の滝の高さにいくつか誤りがあることがわかった。

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修正した遡行図です。

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July 12, 2019

白山麓でテンカラ釣り

先週末は、当初は沢泊での沢登りを考えていたのですが、パッとしない天気予報だったので、雨を覚悟で釣りメインの白山麓での沢行に予定変更。ところが、天気予報はよい方向に変わって、沢泊ができるほどの悪くない天気の中での釣行となりました。同行してくれた石川ローカルな方々に感謝します。

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大阪からO女史と一緒に白山麓へ。1日目は金沢ローカルのKさん、まつさんと某A谷へ入る。去年はそこそこ釣れた場所ですが、なかなか釣れない。明らかに前日に釣り人が入った形跡もあり。

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4人で2匹しか釣れておらず、ひじょうに渋い状況。ちなみに私はまだボーズ。

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ここは諦めて撤収。

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撤退途中にて。

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竿抜けしているであろう場所に移動。

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早速、釣れました! これでボーズ回避!

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先日のテンカラ釣り講習会でテンカラ釣りデビューしたO女史も、先輩方の指導の下で、

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人生初のイワナを釣り上げました!

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結局、この場所だけで私は3匹を釣り上げ、なんとか面目を保つ。

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モリアオガエルの卵。

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ススメガの幼虫?

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2日目は、テンカラ釣り師匠のナベさん、小松のKさんと某B谷へ入る。

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キャスティングしやすい。

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O女史も師匠からアドバイスを受けながら釣り上げる!

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この谷は入れ食いとまではいきませんが、イワナの反応はよい。

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険悪そうなゴルジュが目の前に。ゴルジュストロングスタイルで突っ込みたいところだが、今回は釣りスタイルなので、

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ここは高巻くことに。

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枝沢の滝。

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ゴルジュの上で今回1番の大物を釣り上げる。ぎりぎり尺ぐらいのサイズでした! 

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両手に花状態!

堰堤にて終了。この日の釣果は9匹でした。

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勝山の8番ラーメンにて遅めのランチを食べてから帰路につく。お付き合いしていただいた皆さん、ありがとうございました。

YouTubeにアップした記録動画です。師匠のワンハンド空中イワナキャッチのシーンがあります。

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July 02, 2019

シン・沢屋交流会に参加!

この週末は、愛知県豊川市のきららの里で開催されたシン・沢屋交流会に、OPUWV部のHくん、KPUWV部のみぞkenと一緒に参加してきました。また、イベント参加のついでに奥三河の栃木沢も遡行してきました。

シン・沢屋交流会とは何かと言うと、前身は海外での沢登りを開拓してきた海外遡行同人です。海外遡行同人は解散となり、新たにシン・沢屋交流会が発足しました。海外遡行同人についてはこれまで噂には聞いていたが、参加するのは今回が初めてでした。若い人の参加が多く、活気に満ちた集まりで、初老の私にもたいへん刺激になりました。以下、簡単に内容を報告しておきます。

交流会は2部構成となっており、第1部は有志による講演会でした。

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主催者であるきのぽんさんの挨拶で始まる。きのぽんさんからは、台湾・大崙渓支流馬哈武溪の遡行報告と日本津々浦々の大滝登攀の報告がなされた。噂によると、日本一、いや世界一体の大きな沢屋(クライマー)らしい。

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続いて、けんじりさんによる離島での沢登りについての報告。きのぽんさんの大滝登攀にしても、けんじりさんの離島の沢登りにいても目の付け所がいい。そんな面白いことはぜひやってみたくなる。

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テレ仲間のカモシカさんは沢屋としても活躍している。今回は欧州のキャニオニング事情についての報告だった。欧州では沢は遡行するものではなく、下降するキャニオニングが一般的であるとのこと。しっかりグレードの分類もされていて、ファンも多いようだ。それに比べると日本の沢登りは登山の中でもマイナーであり、最も地味な位置にいる感じがする。

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日本山岳会のMさんからは、ネパールヒマラヤの沢登りについての報告。ヒマラヤで沢登りなんて、スケールも大きそうだしロマンもある。Mさんは企業人であるにもかかわらず、実際に行動に移すところはなかなか凄いと思う。

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あとで、MさんたちによるヒマラヤのナンガマリII峰初登の報告書をサイン入りで購入させてもらった。

沢登りにもいろいろな可能性やアイディアがある。こういう創造性は私ももっていたいし、ワンゲル部の学生ももってもらいたい。

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最後に外来のミズワタクチビルケイソウの分布拡大についての講演があり、沢登りで使うフエルト靴がその分布拡大に一役かってしまう恐れがあるとのこと。外来種問題は私の専門に近いこともあり、意識はしているところであるが、沢行後に沢靴を洗う前に消毒するなど気を付けねばと思う。

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第2部は懇親会で、多くの沢屋さん達とお酒を飲みながら情報交換ができた。

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バックカントリースキー仲間も多数参加していて、山岳フォトグラファーSHOKOちゃんのBCスキーの報告と写真上映もあったりで、スキーと沢の両方を楽しむスタイルは結構標準的ではないだろうか。実際、この場にいた半数以上はスキーと沢の両方を楽しんでいる。

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FBではすでに友だちにはなっているが、直接会うのは初めての人たちともお会いすることができた。今後ともよろしくお願いします。

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昨年の上ノ廊下で会った同志社大学山岳部の学生や、一昨年の学生版のアバランチナイトで会った関学ワンゲル部の学生にも再会し、今後は大学間の交流をもっとしていこうではないかという話もあったりで、大学の山岳関係指導者の立場からも得るものがあった。

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お酒が入ってくると、次第に羽目が外れてくるものだが、けんじりさんが見事なムーブで小屋内の登攀を成功させる。

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すでにダウンしてしまった人もいたようだが、集合写真の撮影。宴はその後も続いたようだったが、初老の私は早めに就寝。あとでその後の様子の写真を見たが、険悪アルコールゴルジュに入った人もいたようで、やはりという感じであった。

そんな流れで、沢の情報交換や親睦という意味で、たいへん充実した内容の交流会だった。翌日も沢登りを予定していたが、残念ながらの生憎の天気で、解散後はそのまま帰路についた。ちなみに翌日も沢へ入った人たちは結構いたようだ。また次回もお目にかかりましょう。

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July 01, 2019

奥三河 栃木沢

週末は、愛知県豊川市のきららの里で開催されたシン・沢屋交流会に、OPUWV部のHくんとKPUWV部のみぞkenと一緒に参加してきました。イベントは土曜日の午後からだったので、土曜日の午前は奥三河の鳳来にある栃木沢を遡行してきました。愛知県の沢を登るのは実は初めてでしたが、栃木沢はお手軽でありながらも、そこそこのスケールがあり、ナメも美しく、なかなかの名渓でした。ただし下山はヒルの襲撃を受け、何匹かお持ち帰りもあり、翌日の帰りの車の中でヒルに噛まれる者が発生するというおまけみたいな事件もありました。

【日程】2019年6月29日(土)
【山域】奥三河
【渓谷名】豊川水系 宇連川 栃木沢
【メンバー】みぞken、Hくん、マメゾウムシ
【天候】曇り
【コー スタイム】明神山登山口7:41~大滝下9:11~二俣(550m)10:11~遡行終了点10:39-55~明神山登山口11:34

愛知県は移動途中ではよく通る所だが、名古屋ぐらいしか行ったことがなく、土地勘のない土地である。沢屋のイベントがなければ、おそらく今後も奥三河には来ることはなかっただろう。ネット上で愛知県・沢登りで検索すると、この栃木沢の記録がいくつか出てくる。愛知県在住のババちゃんからも栃木沢の情報を入手し、いくつかの候補の中からお手軽な半日コースということで、この沢を遡行することにした。

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明神山の登山口が入渓地点で、車を数台駐めることのできるスペースがある。

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入渓地からすぐにナメが始まる。

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登山道の簡易な橋が沢を横切っている。

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美しいナメが続き、なかなかの癒やし系の沢である。

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トイ状の斜滝。

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深い釜をもつ1.5m滝。若者2名は泳いで突破! 私は左岸から簡単に巻く。雨の後なのか水量は多い。

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チョックストンの釜も同様に突破!

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最初の難所はチョックストンがある2段7mほどの滝。1段目は確か右を登って、

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2段目はシャワーを浴びながら左に移動して、チョックストンを越えるという感じだったような。この最後の部分が嫌らしかった。

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またナメが現れる!

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なかなか見事なナメである。

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次の難所はゴルジュの中の6m滝。右側が登れそうな感じがするが、基本的にこの沢の岩は滑りやすい。

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滝の左側の岩の奥から突破を試みる。残置ハーケンはあるが、結構嫌らしい。ここは若いみぞkenが空荷で突破。

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みぞkenにロープを下ろしてもらい、私はA0で突破。

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最後のHくんは確保して上げる。

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またナメ滝。

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滑り台にならないように慎重に足を置く。

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階段状の5m斜滝。

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6m滝は水量が多いので、

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左岸から巻いてしまった。

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そして現れたのが、この沢の核心である20m大滝。1段目は登れるが、

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2段目はなかなかの高度感。

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ここは無理をせずに左岸を大きく高巻くことに。

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懸垂下降で沢に下りる。なんとか30mロープ1本で行けた。

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またナメが現れる。

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この沢はナメがウリだ!

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二俣に到着。水量はほぼ1:1。

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最初は右俣を行こうとしたが、多段の10m以上ぐらいの大滝がすぐに出現。これは直登は無理だろうし、巻くのも面倒そう。ということで、戻って左俣を進むことに。

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左俣にも8m斜滝がかかるが、右から巻いて登る。

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その後もナメが現れる!

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ナメが終わったあたりで、

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右にルンゼがあったので、それを詰めると、

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すぐに登山道が横切っていたので、ここで遡行終了。沢装備を解除すると、ヒルが次々と出てくる。

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急いで下山へ。道は所々わかりにくいところもあったが、

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40分ほどで駐車地点に下山できた。

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みんな足下にはヒルをくっつけていたが、一生懸命ヒルを除去して一安心。この時点ではみんなヒルに食いつかれてはいなかったのだが...

下山後は名号温泉うめの湯で汗を流してから、シン・沢屋交流会の会場であるきららの里へ向かった。

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翌日の帰りの車内で2名がヒルにやられてしまった! お持ち帰りしたヒルが車内に何匹かいたのだった。おまけに帰宅後に沢装備からも出てきて、家族の顰蹙を買ったのだった... 沢はよかったのだが、最後にヒルにやられてしまった。

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