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June 20, 2019

滝畑 石川 上山谷

先週末は当初は沢泊の予定でしたが、土曜日が雨予報のため、日曜日の日帰りで近場の滝畑の上山谷を遡行してきました。この沢に行くのは実に13年ぶりのことでした。その時はほとんどの滝は直登して、軽く短時間で遡行した記憶だったのですが、改めて和泉の沢としては珍しく険悪そうなゴルジュのある沢だなと再認識しました。今回は雨の翌日ということもあり、水量も多く、次々と現れる滝はなかなかの迫力で、思ったよりも手こずりましたが、沢登り2回目のOさんにいろいろとロープワークを教えながら楽しく遡行できました。

【日程】2019年6月15日(日)
【山域】生駒・金剛・和泉
【渓谷名】大和川水系 石川 上山谷
【メンバー】Oさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ時々曇り
【コー スタイム】滝畑登山口10:33~上山谷出合10:39~最後のゴルジュ上14:08~木材集積所14:43-15:06~滝畑登山口15:48

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河内長野市にある滝畑ダムへはマイカーにて。駐車場代は1000円で、コーヒー無料券が1枚もらえる。

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石川本流より入渓。

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上山谷の出合。最初から険悪な雰囲気を感じる。3m滝の上を遊歩道の橋が横切っている。この遊歩道はダム湖から上流の石川左岸についていたが、13年前はあったかどうか記憶がない。

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最初の3m滝を少々シャワーを浴びながら登る。雨の翌日のため水量は多い。13年前は渇水時だったのか、まったく印象が違って見える。お助けヒモがあるが、あまり頼れない代物である。

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小滝を超えていく。

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両岸が狭まってゴルジュと化す。小滝の奥に4m滝。

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水量多く悪そうなので、迷わず左岸にある踏み跡から高巻く。

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高巻きを終えて、ゴルジュを見下ろす。

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続く10m滝。

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この滝も迷わずに左岸を大きく高巻く。高度感がある高巻きなので、念のためロープを出した。

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続いて滝裏に入れそうな4m滝。Oさんに滝裏に入るように勧めるが、濡れたくないとのことで、

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手前の左の壁を登り、そこからトラバースして越えた。ホールド・スタンスはしっかりしている。

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倒木が重なる奥に2段10m滝。右側を登る。

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2段10m滝の上段。

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3mほどの斜滝。

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2m滝をシャワーを浴びながら登るOさん。

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小滝を超えていく。

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再び谷はゴルジュと化し、手前の5m滝の右側を登る。

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奥に10m滝。これは直登は無理そう!

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右側のルンゼを登って、大きく高巻く。念のためロープを出す。

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小滝をいくつか超えると、谷は穏やかな様相に変わる。

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そんな油断しているところに、またしてもゴルジュが現れる。ちょっと水量が多いので、無理せずに左岸にある踏み跡を辿り大きく高巻くことに。

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ここはノーロープにて。

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あれっ、作業道に出てしまった。13年前はこんなに大きく高巻いた記憶がないので、おそらく直登していたのかもしれない。

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そのまま終了ではもったいないので、沢に戻ることに。ノーロープでも下りれそうな斜面だったが、練習も兼ねて懸垂下降で下りた。

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下りたところは、ちょうどゴルジュの上だった。ナイスルーファイ!

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その後も小滝が現れる。

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ミニゴルジュが現れて、それを越えると、

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終了地点である木材集積所に到着! ここで沢装備を解除。

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木材集積所からは左岸についている作業道を下る。途中、大きく高巻いた時に出た箇所を通って、

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部分的に倒木等で道が不明瞭な箇所もあったが、無事、ダイトレと合流。そこから滝畑ダムはすぐであった。下山後は風の湯河内長野店で汗を流し、帰路についた。

13年ぶりの上山谷でしたが、水量が違いすぎたのか、だいぶその時と印象が違いました。これぐらいの水量の方が、見た目的にはちょうどいいという感じです。その分、遡行は難しくなりますが...

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