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April 25, 2019

GWは北海道・東北へBCスキー遠征!

今年のゴールデンウィークは久しぶりに単独遠征することにしました。GWとしては札幌在住以来の20年以上ぶりの北海道遠征です。ついでに東北もまわることにしました。

以下は、現時点での暫定的なスケジュールです。天気や疲労で変更はありです。

2019GW北海道・東北スキー登山遠征

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4/24(水)舞鶴港23:50発
4/25(木)小樽港20:45着 → 増毛
4/26(金)(雪のち曇り予報)暑寒荘から暑寒別岳往復 悪天の場合は偵察のみ 
     → 稚内 知人宅泊
4/27(土)(曇り一時雨予報)稚内港6:40(7:30)発 → 鴛泊港8:20(9:10)着
     鴛泊港〜利尻山北麓野営場〜標高350m台地(BC設営泊)
4/28(日)(曇り時々晴れ予報)BC〜長官山〜利尻山〜BC
     (時間があれば、鴛泊港16:40発 → 稚内港18:20着、以下、1日予定繰り上げ)
4/29(月)(曇り時々晴れ予報)BC〜周辺滑走〜鴛泊港
     鴛泊港12:05発 → 稚内港13:45着
   (8:50, 14:35, 16:40)(10:30, 17:45, 18:20)
     → 増毛
4/30(火)(曇り予報)暑寒荘から暑寒別岳往復
     (4/26に登頂済みの場合は他の増毛の山へ)
     →真狩
5/1(水)(晴れ一時雨予報)羊蹄山自然公園から真狩コースを羊蹄山往復
     →函館
5/2(木)青函フェリー函館港2:00発〜青森港5:50着 
     → 八甲田ロープウエイ山麓駅
   (晴れ予報)山頂駅〜赤倉岳〜箒場岱ルート滑走〜箒場岱
     バス 田代高原14:40〜八甲田ロープウェイ15:15 後半の計画については、天気と合流メンバー次第で再調整

東北は八甲田以外は以下の山を予定

5/3(金)岩木山 or 八幡平
5/4(土)森吉山 or 秋田駒ヶ岳
5/5(日)鳥海山
5/6(月)月山 → 帰阪

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April 24, 2019

栂池自然園散歩スキー

白馬乗鞍岳の大斜面を滑った翌日は、テレマーク初心者2名を加えた4名でまったりと栂池自然園をスキー散策してきました。

【日程】2019年4月21日(日)
【山域】北ア後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】Fukikoさん、O夫妻、マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク4
【コースタイム】自然園駅9:09~2130m地点11:23-42~自然園駅12:35

テレマーク初心者のO夫妻はゲレンデでの練習を目的に我々の計画に便乗したわけだが、せっかく白馬まで来たのに2日連続でゲレンデというのも面白くない。そこで栂池自然園でのプチバックカントリーに誘ってみた。シール登行の練習にもなるし、ゲレンデとバックカントリーとの雪の違いも経験できるからである。また自分の滑走技術がバックカントリーに出るレベルかどうかもわかる。それによって今後の練習にも励みになるだろう。

ゴンドラからロープウェイに乗り継ぐ時に、声をかけられた。まほろば倶楽部のヒロさんだった。お客さんを連れて自然園でステップソールツアーとのこと。おそらく我々と同じような所を滑るのだろう。

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私とFukikoさんは細革テレマーク仕様。自然園散策はやはりこの仕様だろう。O夫妻はフラットソールテレマークである。

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前日は快晴だったのに今にも天気が崩れそうな本日の天気。昼までは持ちそうなので、予定の2301m台地を目指すことにする。

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平坦な自然園を横断し、登りに入る。ステップソールのまま行こうとも思ったが、シール登行の見本をみせるためにシールをつけた。3ピンビンディングはツアービンディングに比べると歩きにくいが、柔らかい革靴ならばそれほど大変ではない。

Oさんのシールに問題あり。細い板用のシールを代用していたため、シールの効きが悪くよく滑る。急斜面ならば大きな滑落につながったところだが、雪は緩んでいるし、栂池自然園奥の緩斜面ならば死ぬことはない。細い板のシールは代用できないことがわかっただけでも重要。

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そんなわけで登りに時間がかかりすぎてしまったが、午後からの天候悪化とO夫妻の滑走技術を考慮して、2130m地点から滑走することにした。

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湿雪重雪はテレマーク初心者にはちょっとキツかったかな? まずはゲレンデでしっかり滑れるようになるまで練習することですね。本格的なバックカントリーはそれから。

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平坦地まで滑り下りてきたら、行きのロープウェイで一緒だったヒロさん御一行と再びバッタリ!

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ちょっと早めの終了でしたが、天気はもってくれました。人口減少が気になるテレマークですが、後進もしっかり育てないとね!

YouTubeにアップした記録動画です。

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好天の白馬乗鞍岳スキー

2週間前に親沢を滑走した栂池でしたが(2019年4月6日7日の記録)、今回はゴールデンウィークに予定している北海道・東北遠征前の最後の調整、およびテレマーク初心者2名の練習のために、再び栂池へ行ってきました。

【日程】2019年4月20日(土)
【山域】北ア後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】Fukikoさん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク2
【コースタイム】栂池自然園駅9:01~天狗原10:07~白馬乗鞍岳11:02-50~振子沢1940m12:16-44~天狗原(祠)13:55-14:16~ゴンドラ栂の森駅14:46

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八方からは白馬三山をはじめ、北アルプスの稜線がくっきり。栂池高原スキー場に着くと、知っている顔がちらほら。この日は白馬の山道具屋ラッピー主催による蓮華温泉往復のSKIMOレースがあるだけでなく、「うろこざんまい」というステップソールスキーのイベントもあったのでした。

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今回のメンバーは私とFukikoさん、そしてテレマーク初心者であるO夫妻の計4人。O夫妻にはゲレンデで練習してもらうことにして、Fukikoさんと一緒にゴンドラ・ロープウェイを乗り継いで、栂池自然駅まで上がる。蓮華温泉往復のラッピーチームも同じ方向なので、ここまでは同じ。彼らのスタートを見送ってから、我々も天狗原へ向けて登り始めた。

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ほぼ無風の快晴の天気のため、大勢のスキーヤー、ボーダー、登山者が登っていく。寝不足の初日のため、パフォーマンスはよくない。

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2週間前は強風で行けなかった白馬乗鞍岳だが、今日は行けそうだ。身体のパフォーマンスは悪いが、ゆっくりならば問題はない。天狗原では白馬乗鞍岳側に出て、山頂を目指す。

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雪も緩んでいて、シールだけで登れそうだ。

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栂池自然園駅から2時間で、白馬乗鞍岳山頂に到着!

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頸城方面の眺め。PeakFInderというアプリで山を同定しています。

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テレ仲間のOさんとバッタリ。世界は狭いですね。蓮華温泉に向かうとのこと。

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天気がよいため、50分近くも山頂で過ごしてしまった。天狗原への滑走に入るとする。

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滑られていないラインを選ぶため、振子沢側へ大きくトラバースしてから斜面に飛び込んだ。湿雪ではあったが、悪くない雪でした。

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滑走シーンは動画もご覧下さい。

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そのまま振子沢へ滑り込む。ここも滑られていない左岸側のラインを選ぶ。標高を下げるにつれて、湿雪重雪となった。

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このまま蓮華温泉まで行ってしまおうかとも思ったが、ゲレンデにO夫妻を残していることもあり、帰りが遅くなることは避けたい。標高1940mから登り返すことにした。

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次々と振子沢にスキーヤーが滑り込んできたことからも、今晩は結構な人数が蓮華温泉に宿泊するようだ。

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途中からフスプリ山から天狗原に続く尾根に上がった。

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正面は山ノ神尾根。天狗原の祠へ進む。

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天狗原の祠に到着すると、正面の白馬乗鞍岳大斜面はシュプールだらけになっていた。

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少々休んだら、成城大学小屋への滑走に。

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林道へ滑り込んだら、そのまま正面の沢へ。

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沢の中は2週間前と同様な生コンのような湿雪重雪でした。ゴンドラ栂の森駅まで滑り込んで終了。そのままゴンドラ中間駅までは滑ることができるのだが、中間駅から歩くのも面倒なので、ゴンドラ乗車で下山した。

YouTubeにアップした記録動画です。

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April 14, 2019

栂池バックカントリー2:再び親沢滑走はワンウェイにて

栂池バックカントリー2日目は悪天予報だったので、再び親沢へ。宿泊したペンションオーナーの好意によって車を白馬乗鞍温泉スキー場にデポできたので、天狗原から親沢を滑走し、若栗の頭を経由して白馬乗鞍温泉スキー場に抜けました。

【日程】2019年4月7日(日)
【山域】北ア後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】曇り
【装備】テレマーク
【コースタイム】栂池自然園駅9:42〜天狗原東(親沢源頭)10:45-11:00〜親沢1460m付近11:25-43〜若栗の頭12:33-51〜白馬乗鞍温泉スキー場ボトム13:20

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栂池高原スキー場のゴンドラにて栂の森に上がると、山岳スキーレースのインディヴィュジュアル種目のスタート直前であった。知っている選手もちらほらといて挨拶を交わす。

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山岳スキーレースのスタートとロープウェイの出発は同じ時刻だったので、ロープウェイの中からスタートを見送ることになった。

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栂池自然園駅について外に出ると、当初の悪天予報に反して、天狗原には前日のような雪煙は上がっていなかった。最初の予定では、風の強いだろう天狗原を経ずに直接にヒヨドリ尾根に上がり、親沢へ滑走する予定であった。そうすれば、ヒヨドリのコルを経由する山岳スキーレース参加者の応援もできるからである。行けそうならばということで、前日に引き続き天狗原まで登ってみることにする。

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時々青空が見えるし、天気は持ちそうな感じがする。今日は寝不足ではないので、調子は悪くはない。

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天狗原の祠を経ずに、ややトラバース気味に親沢源頭へ向かう。

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親沢源頭に到着。無風というわけではなく、やはり風が強くなってきた。スキーを流さないようにシールを外す。

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目の前の急斜面にドロップ。あれ? 身体に疲れが残っているではないか! 50歳を過ぎてからは、寝不足によるパフォーマンスの低下だけでなく、疲れが翌日に残ってしまうという問題も生じていた。せっかくの急斜面が、息を整えながらのヘロヘロ滑りとなってしまったのは実にもったいなかった。

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気温は高めのため、標高を下げるにつれて雪が重くなっていく。

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生コンのような重い雪を滑って行くのはかなり大腿筋にくる。

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途中、狭い沢筋を通過し、周囲が広くなったところが、若栗の頭への登り返し地点である。目印は沢中にある大岩と左岸に見える岩場である。私以外にも単独スキーヤー1名と1パーティーが下ってきた。

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シールをスキーにつけて左岸にある尾根へ登り返す。

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尾根に上がると、これから向かう白馬乗鞍温泉スキー場が見える。

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50分程度のハイクで若栗の頭に到着。しばらくすると単独のスキーヤーも上がってきた。

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若栗の頭からは黒川沢へ滑り込むことに。単独スキーヤーも私の後を追うとのこと。ここは急斜面なので、自分で落とした雪に足をすくわれないように気を付けないといけない。

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生コンのような重雪なので、予想通り、滑った後を雪が塊となってゴロゴロと落ちてきた。

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黒川沢へ出たら沢割れと側面から落ちてくる雪のブロックに注意しなければならない。

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点発生雪崩によるデブリが沢を埋めている所もあった。

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スリット型堰堤はスリットの間を滑って行ける。この堰堤を越えると、間もなく白馬乗鞍温泉スキー場のゲレンデに出る。

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すでに今シーズンの営業を終了しているゲレンデであるが、まだボトムまで滑って行けるだけの雪は残っている。デポした車まで滑り、今回の栂池BCは終了。課題は寝不足と疲れをいかに翌日に残さないかであるが、1日目は軽くで2日目をメインとするスケジュールで行くしかないだろう。なかなか歳を取ると若い時のようにはいきませんね。まあ今後は無理せず行くしかないでしょうね。

YouTubeにアップした記録動画です。

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April 12, 2019

栂池バックカントリー1:強風の天狗原から親沢滑走

4月の第1週の週末は正月以来の栂池へ。残っていたリフト回数券の消化と、かって出場した山岳スキーレースの応援を兼ねて、天狗原から親沢へのバックカントリーを楽しんできました。3月に入ってからの降雪にて1mも積雪量が増えたとのことで、上部はまずまずの雪でしたが、下部は湿雪重雪にて、筋トレ的なBCとなりました

【日程】2019年4月6日(土)
【山域】北ア後立山
【場所】白馬乗鞍岳
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク
【コースタイム】栂池自然園駅9:12〜天狗原10:21-46〜親沢滑走〜親沢1753m付近11:37〜ヒヨドリ尾根1957m12:33-43〜成城小屋下12:49〜栂の森ゲレンデ13:00

3月後半から4月にかけて結構な降雪が続いた日本海側の山間部。うかつにも3月中にタイヤをノーマルに替えてしまいっていたため、どこに行くべきか迷っていた。ちょうど週末に向かって気温も上がるようなので、標高を上げなければ道路は乾いているだろうという推測のもと、行き先をゴンドラ・ロープウェイを使える栂池とした。念のためチェーンは車に積んでいたが、往復の車の移動に問題はなかった。

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下界からも白馬三山の稜線に雪煙が舞うのが見えた。明らかに風が強そうだ。

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この週末は、私もかって出場したことのある山岳スキーレースが栂池にて開催される。土曜日はバーチカルレースというのがあり、ゲレンデを登るタイムを競う。ゴンドラ乗場はレースに参加する選手たちで賑わっていて、知っている顔もちらほらあり、挨拶を交わす。

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さらに知っている顔を発見! もう20年以上前になるが、関東にいた時に所属していた山岳会の先輩でした。10年ぶりぐらいの再会! 神奈川県山岳連盟関係者で蓮華温泉へ行くとのことで、天狗原まで一緒になった。

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ゴンドラ・ロープウェイを乗り継ぎ、栂池自然園に上がる。

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シール登行を始めるが、調子悪し! 50歳を過ぎてから極端になった寝不足によるパフォーマンス低下だ。天狗原に雪煙が上がっているのが見える。明らかに稜線は風が強そうで、白馬乗鞍岳のピークハントは厳しそうだ。天狗原までの登りだけなので、ゆっくり行くことにする。

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天狗原の祠に到着。確かに風が強い!

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この強風では白馬乗鞍岳に向かう人はいない。

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爆風と言える強風だが、気温はさほど低くはないので充分に耐えることはできる。シールを外して滑走準備に入る。

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方向を誤って、山ノ神尾根の北側の谷に入りかけたが、山ノ神尾根を回り込んで、親沢にドロップイン。

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天狗原からの急斜面から滑りこむスキーヤーが目の前を滑って行く。こんな日は親沢に入る人は多い。明日はこの斜面を滑りたい。

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沢の中は風はほとんどなく快適だ。正面には登り返す予定のヒヨドリ尾根。

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雪も悪くない! パウダーらしきものもあった!

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滑っていくと、1753m付近にて山岳スキーレースのコースが現れた。選手達はヒヨドリのコルから親沢側に滑走し、ほぼ往路近くを登り返すようにコース設定がされている。さらに下まで滑って行きたいところだが、このあたりでヒヨドリ尾根に登り返さないといけない。

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シールをつけて、ほぼ山岳スキーレースのコースに沿ってヒヨドリのコルに登り返す。そのままヒヨドリ尾根を天狗原側の1957mまで上がる。

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シールを外して成城小屋方向へ滑走。

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林道に出たら、正面の沢に滑り込む。

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沢に中は湿雪重雪と化し、疲れる滑りとなった。雪が緩んだため、所々で点発生雪崩が起こっていた多数のデブリがあった。

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沢を滑っていくと再び山岳スキーレースのコースと合流。ここはスタートからの登りコースとなっている。

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滑って行くとすぐに栂の森ゲレンデに出た。まだ13時であったが、寝不足によるパワー不足のため、ジャッキーズキッチンにてしばし休憩とした。

この後は長いゲレンデ滑りが待っていた。まだ栂の森のリフトに1回乗れるだけのポイントが残っていたので、ゲレンデトップに上がってからボトムまでの滑走。ボトムまで滑れるのはよかったのだが、これが湿雪にて実に疲れる滑りとなった。

YouTubeにアップした記録動画です。

栂池バックカントリー2:再び親沢滑走はワンウェイにてにつづく

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April 05, 2019

野伏ヶ岳スキーAGAIN:天候悪化による撤退!

高鷲スノーパークでのテレマークスキーイベント前日に、ゲストであるJundaiさんを含む総勢9名にて野伏ヶ岳へバックカントリーに行ってきました。私にとっては今季は3月20日のBCに引き続き2回目となる野伏ヶ岳。残念ながら生憎の天気で、ダイレクト尾根の途中からの中央ルンゼ滑走となりました。雨の中、積雪不足により藪はうるさいながらも、雪は悪くないザラメで、そこそこ滑りは楽しめました。

【日程】2019年3月30日(土)
【山域】奥美濃
【場所】野伏ヶ岳
【メンバー】Jundai、TaroFlyfisher、Yoshi、パパさん、Fukikoさん、カネヤン、ぬーい、みぞken、マメゾウムシ
【天候】曇りのち雨
【装備】テレマーク7、BCクロカン1、ATスキー1
【コースタイム】白山中居神社6:55〜和田山牧場跡8:19〜ダイレクト尾根取付(湿地)8:49〜ダイレクト尾根1440m9:56-10:10〜中央ルンゼ滑走〜和田山牧場跡10:58-11:25〜白山中居神社12:19

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今回参加のメンバーは、西日本からはJundaiさんを含む7名、石川からの2名の計9名。7時に白山中居神社に集合だったが、みんな早めに到着したため、集合時刻よりも早いスタートができた。

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前回は最初の30分ほどはスキーを担いで林道を歩いたが、それから10日が経っている。やはりさらに雪融けは進んでおり、40分ほどスキーを担いでからのシール登行開始となった。途中で登山者2名と一緒になった。

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標高990mから林道を離れて尾根上を進み、和田山牧場跡に出た。晴天の日であれば野伏ヶ岳の勇姿が出迎えてくれるはずだが、残念ながらその勇姿はガスの中に隠れてしまっていた。

和田山牧場跡からはぬーいくんだけ別行動。彼はバックカントリーデビューということもあり、無理せず周辺の安全な斜面で遊んでもらうことにした。

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林道を進み、湿地を回り込んで。

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ダイレクト尾根に取り付く。

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10日前よりも雪融けが進んでいるので、尾根上はさらに藪が濃くなっており、シール登行のライン取りに迷う。無理せずスキーを背負うメンバーも。

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標高1440m地点で視界不良が進み、雨もパラつきだし、風も強くなってきたので、登りはここまでとする。ここから中央ルンゼへドロップすることに。

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藪は少々うるさいながらも、雪は悪くないザラメ雪だった。

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いつも通り滑走シーンは動画を観て下さいと言いたいところだが、雨でレンズが濡れてしまい、ぼやけた映像となってしまった。それでも9人で滑れば、そこそこ賑やかな感じは伝わるだろう。

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和田山牧場跡に戻ってくると、ぬーいくんともうまく合流できた。小雨がパラつくが大休止。

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あとは林道をボブスレーのように滑り、雪が途切れた所からスキーを担いでの下山。途中で雨が本降りとなってしまった。雪融けもだいぶ進んだことから、奥美濃でのバックカントリーはそろそろ終了ですね。

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無事、白山中居神社に下山。下山後は濡れた身体を満天の湯で温めたら、早速の一杯。石川からの2名はここでお別れ。

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宴は宿泊場所の山小屋に戻ってからも続いた。

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山小屋周辺で採ったフキノトウの天ぷらもあり。よく食べてよく飲みました!

YouTubeにアップした記録動画です。

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April 03, 2019

盛会にて終了! ビッグマウンテンテレマーカー中塩順大と 集まろうテレマーク!&ゲレンデjack! in 奥美濃

ご案内していた「ビッグマウンテンテレマーカー中塩順大と 集まろうテレマーク!&ゲレンデjack! in 奥美濃」は、2019年3月31日に奥美濃の高鷲スノーパークにて開催され、50人ものテレマーカーが集まり、盛況のうちに終了しました。

このイベントは、関西を中心にテレマークスキーの普及活動をしている「集まろうテレマーク!」と、北陸など中部地方を中心に活動しているゲレンデjackテレマークとのコラボで企画されました。

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集合写真です。

参加者には、「集まろうテレマーク!」と「ゲレンデジャック」のステッカーをそれぞれ1枚ずつプレゼント。

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集合時刻が近づくにつれてテレマーカーが増えていく。

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前日は雨だったのに、朝から新雪のプレゼントという想定外の好天? 高鷲スノーパークには50人ものテレマーカーが集まりました。雪はイベント中も降り続き、ビッグマウンテンテレマーカーの中塩順大さんと一緒に新雪滑りを楽しむことができました。

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かってこれほどのテレマーカーが高鷲スノーパークに出現したことはあったのか! まさにゲレンデジャック!

初心者にはインストラクターによるレッスンもありました。20代のテレマーカーも誕生し、テレマークスキーの将来に期待したい!

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1500円のランチセット。ボリュームはありました!

テレマークスキー業界に新たなムーブが起こる予感! 次はさらに多くのテレマークコミュニティーとのコラボか!

今後の動向に注目を!

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