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February 21, 2019

水後山スキー:石徹白から蝉ヶ岳を経て

KPUWV部にお呼ばれして石徹白まで車道を歩いて行ったことはすでにアップ済みですが、そのまま車道を歩いて帰るのでは面白くない。山の猛者としてワンゲル部員達に見本を見せなければならない。ということで、単独にて石徹白から蝉ヶ岳経由で水後山を越えてOPUWV部が所有する檜山荘まで戻ることにした。そういう訳で前日の車道移動は私だけスキー等のBC装備一式を担いでいたのだった。

【日程】2019年2月11日(月)
【山域】奥美濃
【場所】水後山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク1
【コースタイム】カルヴィラいとしろ7:21〜蝉ヶ岳9:18〜1286m地点9:50〜1501m小ピーク10:36〜水後山西峰10:56-(北側の尾根に誤って入り)-11:10〜水後山11:23〜1391m小ピーク11:46〜檜山荘12:21

前夜はKPUWV部の山小屋にお呼ばれしてお泊まりしたわけだが、今朝はやはり寝坊してしまった。簡単な朝食をご馳走になり、予定より1時間以上も遅い7時過ぎにKPUWV部の山小屋を出発した。

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KPUWV部の山小屋の前から、小雪が舞う中、車道を上がっていくと、すぐにカルヴィラいとしろが現れる。

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カルヴィラ石徹白の裏からシール登行開始で、蝉ヶ岳・水後山に伸びる尾根に取り付く。最初はバンガローが立ち並ぶ中を進む。このあたりは冒険の森という自然共生型アウトドアパークにもなっているらしい。

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しばらくはほぼ林道?上を進むが、途中に二十日石という石があった。二十日石とは 融雪期にその頭が見えてから二十日経つと付近の雪が消えてしまうという伝承をもつ石で、白山山域と新潟県魚沼地域を中心に分布しているようだ。

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さらに進んでいくと展望小屋があった。ここまではうっすらとスノーシューのトレースがあった。

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石徹白方面の眺めだが、視界不良でイマイチな展望だった。

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途中、林道上を進んだが、この林道は標高850m付近から尾根を北側にトラバースしていったので、その後は尾根上を忠実に進んだ。

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積雪が少ないため、急斜面にて藪がうるさい箇所があった。シール登行に難儀したが、板を外すさずに進むことはできた。

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下部は植林が中心であった。

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出発から2時間ほどで蝉ヶ岳に到着。別の尾根からのスノーシューのトレースがここまで続いていた。

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蝉ヶ岳から先の小ピーク上にあった大岩。

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1286m地点から水後山方面の眺め。南側に雪庇ができているが、そんなに発達はしていない。

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1501m手前の斜面は滑るのに良さそうだ。次回は逆コースをやりたい。

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ようやく水後山を確認。

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1501m地点で西からの大きな尾根と合流し、稜線上となる。ここからは風も強くなる。

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南側に雪庇が張り出しているので、寄りすぎないように進むが北側は藪がうるさい。

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水後山西ピークから誤って北側の尾根に入り込んでしまったが、すぐに気がついて登り返す。

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正面に水後山を確認して一安心!

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少々最後は藪がうるさかったが、水後山に到着!

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雪が舞い風も強くなってきていたので、早速滑走へ。

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前日のトレースが残る尾根上を滑走する。新雪の下にガリガリのクラストありで、スピードコントロールをしながらの滑走となる。

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ウイングヒルズ白鳥スキー場のゴンドラ駅の上まで来ました。お勧めはゴンドラを使っての逆コースです。その方が長く滑れます。

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無事檜山荘に帰還。ワンゲル部本隊はとっくにKPUWV部の山小屋から戻ってきており、すでに帰る準備を終えるところでした。もう1時間早く到着すべきでした。やはり寝坊がいけなかった。石徹白のBCルートをまた1つ知ることができたのはよかったが...

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Comments

このエリア、ちょっと気になっています。
いい斜面を何度か滑って登り返すのが面白いかも。
今季は駄目でしょうけど、来季雪があれば是非ご案内ください。

Posted by: CIMA | February 22, 2019 07:44 AM

今季はまだまだ滑れないことはないですよ。
3月2〜3日で山小屋入りしてますので、いろいろ調べておきます。

Posted by: マメゾウムシ | February 22, 2019 02:28 PM

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