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September 20, 2018

石徹白 倉谷 カンバタ谷遡行

9月15日〜17日の3連休は石徹白にあるワンダーフォーゲル部の山小屋に滞在し、現役学生の実技指導をしていました。天気が1番よかった最終日に、ワンゲル部の若いOBたちと倉谷からカンバタ谷を遡行してきました。実にきれいな沢で、遡行をお勧めしたい沢でした。

【日程】2018年9月17日(月)
【山域】奥美濃
【渓谷名】九頭竜川水系 石徹白川 倉谷 カンバタ谷
【メンバー】Iさん、Hくん、マメゾウムシ(OPUWV部)
【天候】曇り時々晴れ
【コー スタイム】石徹白登山口7:05~倉谷出合7:20~入渓7:44~堰堤8:35~カンバタ谷出合10:48~11:07~大滝上11:35~水場分岐12:58~神鳩避難小屋13:12-34~いとしろ大杉14:29~石徹白登山口14:35

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車は1台なので、石徹白登山口の駐車場に車を置き、徒歩にて倉谷出合に向かう。

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倉谷の出合。一昨日にだいぶ降ったので、水量がまだ多そうな感じ。

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まずは倉谷右岸の林道を進む。

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やがて藪漕ぎとなる。行ける所までは藪漕ぎを続ける。

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林道が完全に不明瞭になったところで、ブロック堰堤に出る。その堰堤を越えたところから倉谷に入渓。早速テンカラ竿を振るIくん。残念ながら、アタリはなし。

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倉谷はなかなかきれいな渓相である。

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しばらく進むと堰堤が現れた。左右どちらからも巻けそうだったが、右から巻いた。

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ちょっと水量は多いが、問題はなさそうだ。

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4m滝が現れた。これは左から巻いた。

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巻く途中にタマゴタケ発見。

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右岸の枝沢から4m滝が落ちる。

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ナメが現れる。

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ちょっとテンカラ竿を振ってみると、イワナが釣れました!

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美しい!

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左岸の枝沢から落ちる3段の滝。

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トイ状の流れ。

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素晴らしいナメ小滝が続いた。

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右壁に穴が2つある深い釜をもった2m滝が現れた。

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右から越えたが、滑りやすそうだったので、念のためロープで確保した。

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その後も美しい渓がつづく。

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入渓してから3時間ほどで、カンバタ谷出合に到着。カンバタ谷は、うっかりしていると見過ごしそうな流れである。

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大休止してからカンバタ谷の遡行開始。

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すぐに連瀑帯が始まる。

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直登は容易!

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奥に大きな滝が見える!

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美しい直瀑だ!

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右から小さく巻く。

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沢上谷を思い出す美しい滝だ。

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最後の10m滝も右から巻いた。

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木は掴めるが、足下が崩れやすく、ちょっとイヤらしかった。ロープを出してもよかったかもしれない。

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滝の上に出て一安心。左から水量のある支谷の流れがあった。

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時々、小滝が現れるが、直登は容易だ。イワナも時々はしる。

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ワイヤーがあるのが不思議だが、伐採作業で使用したのか?

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マムシを危うく掴みかける!

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まだ小滝が現れる。

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赤テープがあるところが、神鳩の水場への分岐。ここを左へ。

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水がチョロチョロ流れる滝を登る。

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踏み跡をたどって水場に出る。

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そのまま踏み跡を登ると神鳩避難小屋に到着し、遡行終了。石徹白登山口から6時間の行程でした。沢装備を解除して大休止。

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あとは登山道を下るだけ。

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リンドウが咲いているのを見ると秋を感じます。

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登山道沿いにはタマゴタケがたくさん出ていた。

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まさにタマゴ!

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いとしろ大杉。

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石徹白登山口に無事下山。ワンゲル部員達の沢登り訓練に充分に使えるいい沢でした。今シーズンのワンゲル部山小屋周辺の沢探索はこれで終了かな。来シーズンは、倉谷本流や初河谷も遡行してみたい。

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