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June 30, 2018

沢登りでの遡行図の作成について:前谷川支流 矢谷川

記録の少ない沢を遡行した際には、遡行図を作成するようにしてます。
自分の忘備録の意味もあります。

どうやって作成するかと言うと、滝など特徴のある地形をどんどん写真に撮っていきます。
人も一緒に撮ります。
人を入れることによって滝の高さがだいたいわかります。

ほとんどのカメラは写真ファイルに時刻情報を入れることができますが、GPSによる位置情報も入れることができると位置が特定できます。
私の場合、カメラのGPS機能をオンにするとバッテリーの持ちが悪くなるので、GPSのログはGPS専用機で別に取っています。
写真ファイルの時刻情報をGPSログに照らし合わせれば位置は特定できます。

パソコンのモニター上に地形図を出して、その上にトーレーシングペーパーを貼って、沢線をトレースします。
トレーシングペーパーにトレースした沢線上に滝などを落としていきます。

一通り、滝などを落としたら、トレーシングペーパーをスキャナでスキャンして、あとはAdobe illustratorなどで滝の高さなどの文字や記号を載せれば、それなりに見映えのよい遡行図が出来上がります。
ちょっとレトロな作成法ですが、パソコン上ですべてやってしまうことも可能と思います。

以下のページは遡行図作成においてたいへん参考になります。

沢登りウィキ:遡行図
がおろ亭:遡行図の取り方について

Photo

6月9日に遡行した奥美濃前谷川支流の矢谷川の遡行図です。

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