北海道BC遠征4:風雪の旭岳BCスキー
北海道BC遠征の最後は旭岳温泉をベースにバックカントリー。旭岳は夏にしか登っていないので、積雪期は初めて。残念ながら初日は天気予報通りの風雪の悪天で、上部はホワイトアウト。仕方なく、ロープウェイの姿見駅より下をロープウェイで2回、シールで2回登って滑る。天気は悪いながらも、ようやく北海道らしいパウダーにありつけました。
【日程】2018年3月19日(月)
【山域】大雪・十勝
【場所】旭岳
【メンバー】Kaoriさん、マメゾウムシ
【天候】雪
【装備】テレマーク2
【コースタイム】ロープウェイの姿見駅より下をロープウェイで2回、シールで2回登って滑ることを繰り返したので、コースタイムは表記しないことにします。
連日の山行でも、若い時であれば毎日回復して、後半に調子が上がってくるぐらいだったが、どうも最近は歳のせいか回復せずに疲れが溜まってしまう。とりあえずは朝はガッツリ食べて、エネルギーだけはしっかりと補給しておく。パートナーが猛者だけに、足手まといにはならないようにしないといけない。
朝からかなりの降雪量で雪は軽い。上部は風も強く視界が悪そうだが、ロープウェイが動いてくれることを祈る。
ロープウェイはとりあえず動いたので、2人で6回券を購入して上がることにする。一応、BCの全装備は背負っている。
姿見駅を出ると、予想通りの風雪ホワイトアウト。これでは旭岳は当然無理で、コース外の滑走も厳しい。とりあえずコースを滑ることにする。当然ながら、バラクラバとゴーグルは必携。
まずはA〜Cコースを滑るが、上部はホワイトアウトのため、酔いどれスキーになってしまった。下部は新雪がコース上に積もっていて、ようやく北海道らしいパウダーにありつけたという感じ。
再び、ロープウェイで上がり、次はB〜Dコースを滑る。
上部はホワイトアウトのため、やはり酔いどれスキーとなってしまう。
ようやく視界が回復した所から,コース外を滑ってみた。軽くてなかなかいいパウダーだ。
姿見駅まで上がってもまともに滑れないので、ロープウェイで上がるのはやめる。残った2回分の券は天気が回復するだろう翌日に取っておくことにして、シールで登ることにする。視界のある森林限界以下で、地図で目星をつけた良さそうな斜面を狙って滑ることにした。
やはり山屋は登りがないとね! しっかりラッセルをする!
短かったけど、ロープウェイ軌道下の急斜面はよかった!
再び、シールで登り返す。高速道路を作ったので、2本目の登りは容易!
ちょっと風雪が強まってきた!
悪天でも気持ちのよい滑りができました!
天候悪化の兆しがあったので、これで終了。ホテルまで滑って帰る。
あとは入浴して、まったり過ごし。夜は乾杯! たまにはこういうバックカントリーもよいでしょう!
YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。


















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