伯耆大山BC1日目:悪雪と視界不良の行者谷滑走
先週末は伯耆大山へBCに行ってきました。2014年から毎年通っている大山ですが(2014年3月1日、2日、2015年3月28日、29日、2016年3月12日〜13日、2017年4月1日、2日、15日、16日の記録)、2月に行くのは初めて。当初はパウダーを期待していたのですが、初日の雪は、直前までの気温上昇と当日の気温低下により、表面がクラストしたモナカ雪に。悪天による視界不良もあり、山頂まで行けず。6合目避難小屋より行者谷を滑走して終了となりました。
【日程】2018年2月17日(土)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】クロさん、Fukikoさん、Edさん、Chiyukiちゃん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】曇りのち雪
【装備】テレマーク5、アルペン1
【コースタイム】南光河原駐車場7:50~夏山登山道5合目9:42~6合目避難小屋10:05-30~行者谷滑走~元谷大堰堤11:05~大山ホワイトリゾート豪円山エリア11:30~南光河原駐車場11:47
深夜のうちに集合場所である南光河原駐車場に入ったのだが、翌朝は早い時間に満車となる。朝に到着したメンバーは、やむを得ず他の駐車場に車を駐めることとなった。当日は元谷で雪上訓練を行う山岳会もあり、結構入山者が多かった模様。知り合いのKさんもその中にいて、挨拶を交わす。ちなみに、スキー場が営業しているこの時期は駐車場代1000円を徴収される。
夏山登山道は5合目より上で尾根が細くなり、斜度も急になるので、シール登行がしにくい。雪は前日までの気温上昇で充分に締まっており、ラッセルの必要もないので、最初からスキーを担ぐ。
テレブーツには今シーズン初使用のアイゼンを装着。いつもながら75mmのテレブーツとアイゼンとの相性は悪いと思う。実に歩きにくい。
5合目に着く頃には、雪も降り出し、視界も悪くなってきた。上部は風も強そうだ。
当初の予定では弥山山頂まで登り、大の沢を滑走する予定であったが、この悪天なので、6合目避難小屋から行者谷を滑ることに変更。
行者谷方向は見事に視界不良!
往路を戻るのは面白くないので、行者谷へドロップするしかないでしょう!
なんとか酔わない程度には滑れる視界だったが、雪は表面だけがクラストしたモナカ雪状態。
悪雪修行系の滑りとなったが、まあ、滑れないわけではない。こういう悪雪滑りもつまらないわけではなく、そこそこ面白い!
滑走シーンは動画をご覧下さい。
元谷まで全員無事に滑り下りた。
大堰堤からは林道に入り、ボブスレーのように滑る。
だいせんホワイトリゾートに出て終了。
あとはゲレンデをちょっと滑って、南光河原駐車場に戻ったが、まだ正午前であった。だいぶ車に雪が積もっていた。
この悪天なので、ゲレンデを滑る気にもならない。この時間ならば温泉も空いているだろうということで、近くの豪円湯院で温泉に入ってのんびりすることに。
ここは食事メニューが安く、大盛りカレーで550円。スキー場で食べたら、きっと1,000円するでしょうね。
しばらく時間を潰していると、雪がやみ、晴れ間もちょっと出てきた。外に出ると、大山北壁が見えていた。
大山の南面。見る方向によって形が変わります。
それでも時間を持て余して、某公園の雪原で遊ぶメンバー。
ヒールフリーのテレマークスキーはクロスカントリースキーと同じ動きもできるので、平らな雪原でも遊べる。細板革靴やBCクロカンならば、さらに軽快に遊べる。
そんなことをしているうちにいい時間になり、大山の山麓に在住のpianさんが合流。なかなか予約の取れない米子のきっちんピノキオに連れて行ってもらう。
牛の胃袋トリッパのアラビアータ。辛さがなんとも言えない美味しさ。
自家製ソーセージ。
手羽先スモーク。
他にも、自家製生ハムサラダ、タコのアヒージョ、エビのアヒージョ、マルゲリータピザ、カキとほうれん草のパスタ、イカのフリット、名物のビーフシチューなどたらふく食べて、しっかり飲んで楽しい宴でした。酔いがまわって写真を撮れなかったのが残念。その後は、pianさんの家でお酒とコーヒーをご馳走になり、翌日にBCに行けるだろうかという遅い時間にお開きとなりました。pianさん、ありがとうございました。
YouTubeにアップした記録動画です。
伯耆大山BC2日目につづく



























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