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September 13, 2017

阿弥陀ヶ滝上流フナサコ沢でワンゲル部員の沢登りデビュー

雨で母御石谷に入渓できずにロープワーク講習会となった前日でしたが、翌日は見事に晴れました。本来は朝から山小屋の維持作業のはずでしたが、「せっかくだから沢に行ってきたら」というOB・OG会会長のAさんの計らいにより、近場の阿弥陀ヶ滝上流部フナサコ沢を遡行し、ワンゲル部員の沢登りデビューとなりました。

【日程】2017年9月8日(金)
【山域】奥美濃
【渓谷名】長良川水系 前谷川支沢 阿弥陀ヶ滝上流部フナサコ沢
【メンバー】Iくん(ワンゲル部OB)、Fくん(ワンゲル部員)、Mくん(ワンゲル部員)、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コー スタイム】桧峠8:26〜県道314号ヘアピンカーブ8:43〜阿弥陀ヶ滝落口9:09〜2段10m滝9:42〜県道314号の橋11:31〜林道12:16〜桧峠12:31

阿弥陀ヶ滝上流部の偵察は、8月6日にIくんと一緒に行ない、遡行図も書いている。滝が少なく、半日コースなので、沢登り入門にはいい沢である。

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桧峠から20分ほど歩いたヘアピンカーブが沢への下降点である。

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笹を掻き分けると、踏み跡があり、ほぼ南方向に伸びる尾根を下降していく。入渓直前までは藪漕ぎはたいしたことはない。

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沢を目前にすると、笹が濃くなり、笹を漕いで入渓となる。

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入渓地点はナメである。前日の雨のせいで、前回よりさすがに水量が多い。

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入渓地はちょうど支谷からの3m滝が右岸から入る。

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とりあえず、阿弥陀ヶ滝の落ち口まで行ってみる。阿弥陀ヶ滝は落差約60mで、日本の滝100選、岐阜県名水50選にも選ばれ、東海一の名瀑として有名な観光地となっている。

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4m滝を下降。階段状なので問題ない。

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阿弥陀ヶ滝の落ち口に到着。

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クライマーであるIくん、攻める! ここから遡行開始とします。

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先ほど下降した5m滝は、渇水気味の前回より水量が圧倒的に多いので迫力がある。

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全体的に増水のせいで迫力がある!

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沢デビューの2名。どうナメは?

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前回は渇水で、水も汚かったけど、今回は澄んでます。

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沢歩きは楽しい?

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気持ちよいでしょう!

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釜もあります。

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この遡行で最も大きな滝である2段10m滝も、水量の多さでだいぶ迫力がありました。

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シャワークライミングは初めてでしょう!

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最高!

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8月に遡行したときと同じ倒木からまたナメコが出ていました。昼食用に採りました。2段10m滝より上は、自然を楽しみながらのんびり遡行に。

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県道314号の橋に到着。前回はここで遡行を終了としたが、この上の林道まで遡行してみることに。

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途中までは快適に歩けたのですが、だんだんと藪沢と化していく。

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いい加減、藪沢に飽きてきたところで、林道に出ました。あとは林道を歩けば桧峠へ戻れます。

半日コースでしたが、ワンゲル部員の沢登りデビューとなりました。あとはロープワークをしっかり覚えて、経験を積んでいくこと。来年の夏合宿では沢パーティーを出したいですね。

 

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