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May 30, 2017

遠かった! 薬師岳往復スキー2日目:北ノ俣岳〜薬師岳〜飛越新道

薬師岳往復2日間の2日目の行動時間は15時間。1日目に太郎平小屋まで進んでいれば、もう少し時間的に余裕ができたと思うのですが、ちょうど太郎平小屋が営業をしていないこの時期。冬季小屋は使えるのですが、水場がないので雪を溶かせねばならない。できればこの時期の雪は使いたくない。1年のうちでも日が長いこの時期ならば、なんとか日没までには下山できるだろうという目算で、北ノ俣避難小屋からの薬師岳往復と下山に挑みました。

【日程】2017年5月20日(土)〜21日(日)
【山域】北ア・立山
【場所】薬師岳
【メンバー】Tatsuさん、しっきー、マメゾウムシ
【装備】テレマーク1,ATスキー1,スプリットボード1

GPSログは1日目の記録をご覧下さい。

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2日目(5月21日):北ノ俣岳〜薬師岳〜飛越新道

【天候】晴れ
【コースタイム】北ノ俣避難小屋4:32〜北ノ俣岳稜線6:21-46〜太郎平小屋7:30〜薬師峠7:56〜薬師岳山荘9:40〜薬師岳10:43-11:17〜薬師峠12:03〜北ノ俣岳稜線分岐14:13-48〜北ノ俣避難小屋15:07-30〜寺地山16:51〜神岡新道分岐17:36〜飛越新道登山口19:20〜駐車地点(飛越トンネル1km手前)19:31

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3時半起床で、4時半に北ノ俣避難小屋をスタート。今朝もそう寒くはないが、前夜はだいぶ暖かかく、寒さを感じることなく過ごすことができた。雪面はまだ硬いが、カチカチというほどではない。

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クトーを使わずに登れる程度の硬さ。

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稜線からのサンライズ!

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シール登行でのトラバースに苦労するしっきー。スプリットボードは幅があるので、硬い雪面にはエッジが利きにくい。まあ、なんとか行けました。

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2時間で北ノ俣岳の稜線に出ました。ここでシールを外して薬師峠まで滑走です。

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雪のつながりに誘導されて危うく西隣の尾根に入りかけましたが、ちょっとの登り返しだけで軌道修正できました。肝心の滑りですが、朝でまだ雪が硬く、縦溝もあるので、ガタガタな高度を落とすだけの滑りとなってしまい、とても快適とは言えないものでした。

太郎山のところがちょっと登りで、その後はしばらく水平移動の箇所があります。ステップソールテレマークはそのまま進めるのですが、スプリットボードとATスキーではやはりシールをつけることになりました。

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そんな感じで、このあたりはテレマークスキーが有利な地形です。

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太郎平小屋から薬師峠までも同様に私はステップソールテレマークはシール無しでいけましたが、他の2名はシールをつけての歩きと滑走となりました。

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薬師峠からは薬師岳への登りとなるので、私もシールを貼りました。

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8時を過ぎるとだいぶ雪も緩んできました。

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平坦な薬師平をダラダラと進む。

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薬師平からは右の尾根に回り込んで登る。右側は薬師沢右俣になります。ここを滑る予定でしたが、はたしてその時間はあるだろうか?

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正面は薬師沢右俣の源頭部で、右から東南尾根が合流します。山頂はその奥です。

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薬師岳山荘で尾根上の雪が途切れてしまい、スキーをちょっと脱ぎます。

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ここを登ればと山頂かと思ってしまいますが、山頂はまだこの奥です。

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今度こそ薬師岳の山頂です。

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薬師岳山荘から1時間かかり、時間は11時近くになっていました。遠かった! これで薬師岳は4回目の登頂になります。初めて登ったのは10年前の無雪期(2007年7月の記録)。次に登ったのは5年前にスキーで(2012年4月の記録)。一番最近は、4年前に日本オートルートをスキー縦走した際にホワイトアウトの中を薬師岳を通過しました(2013年5月の記録)。

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剱岳!

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槍ヶ岳!

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昨年の8月に通過した黒部川上ノ廊下の金作谷出合が見えています。金作谷を滑って黒部川横断は行けるかな?

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そんなに時間的余裕はないので、往路を滑るとします。薬師沢右俣の滑走はまた次回に。

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最初は細い稜線のアップダウンなので、私以外の2人はシールでの滑走で。ステップソールのテレマークならば、こういう場面ではシールは必要ないです。

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尾根が広くなったら、みんなでシールを外して滑走!

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途中、薬師岳山荘で1回スキーを脱ぎましたが、薬師峠まではあっという間でした。ちょっと下部は縦溝がありましたが、緩んでいるのでそれほど気にはなりませんでした。問題は夏山のような暑さです。風もない。薬師峠からの登り返しでは、水分の摂取量が増えます。

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北ノ俣岳へのダラダラとした登りは、皆さん脱水気味となりペースが落ちたもよう。

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全員が北ノ俣岳稜線分岐まで登り返したところで、14時を過ぎてしまいました。おまけに水を飲み干してしまったという事態も発生。

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避難小屋まで戻れば水は飲み放題なので、急いで滑るとしましょう! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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避難小屋に着いたら水をがぶ飲みして、帰りの分を汲み、急いでパッキング。

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15時半に小屋を出発。長い飛越新道のアップダウンが待っているが、日没までにはたして下山できるか? しっきーは飛騨古川21時7分発の列車に乗れないと、翌朝までに東京に戻れなくなるとのこと。急がないと!

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寺地山への登りはスキーヤーはシールをつけて。ボーダーのしっきーは担ぐ。

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しっきーは寺地山を過ぎてもボードを担ぐ。

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ATスキーのTatsuさんは行ける所まで滑る! 私も!

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神岡新道分岐を過ぎたあたりで、さすがに藪が濃くなり、滑走を諦めてスキーを担ぐ。往路でシール登行を開始したあたりでした。

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つぼ足では雪を踏み抜くことが何度かありましたが、ひたすら歩き続ける。日没を1時間ほど過ぎた時間に登山口に下山。なんとかヘッドライトを使わずには下山できる暗さでした。

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往きにあったデブリはすでになく、車は飛越トンネルまで入れるようになっていました。昨日・今日の高温で溶けてしまったのでしょうか?

この後が大変で、入浴する暇もなく、飛騨古川駅までしっきーを送るために運転。諦めかけていましたが、田舎道は信号も無く、車も少ないので、スピードが出せることもあり、なんとか21時7分発の列車に間に合いました。彼女は風呂にも入らずに、そのまま富山で夜行バスに乗り換えて、東京へ帰ったのでした。残ったおじさん2人も臭い体で大阪へ戻ったのでした。

2日目の行動時間は15時間。2日間の総移動距離は42km。薬師岳は遠かった! 薬師岳方面は魅力的な斜面がたくさんあるので、やはり3日以上かけて行くのがよいですね。黒部川源流域はこの時期はアクセスが大変なところではありますが、また行きたいと思ってしまうところです。今回は予定していた薬師沢右俣や中央カールは滑れませんでしたが、山頂まで行けただけでもやったという充実感はありました。


YouTubeにアップした記録動画です。

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遠かった! 薬師岳往復スキー1日目:飛越新道〜北ノ俣岳

ちょっとアップが遅くなってしまいましたが、ゴールデンウィーク明けのバックカントリーは薬師岳でした。1泊2日で飛越新道から薬師岳を往復してきましたが、薬師岳は遠かった! 2日間の総移動距離は42 kmで、総行動時間は23時間。なんと2日目は15時間という強行軍! それなりにハードでしたが、2日間とも天気に恵まれたことで薬師岳の山頂を踏めて、素晴らしい風景と滑りを楽しめたことは、バックカントリーとしてひじょうに充実感のあるものでした。

【日程】2017年5月20日(土)〜21日(日)
【山域】北ア・立山
【場所】薬師岳
【メンバー】Tatsuさん、しっきー、マメゾウムシ
【装備】テレマーク1,ATスキー1,スプリットボード1

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1日目(5月20日):飛越新道〜北ノ俣岳〜北ノ俣避難小屋

【天候】晴れ
【コースタイム】駐車地点(飛越トンネル手前1km)7:03〜飛越新道登山口7:21〜神岡新道分岐9:51〜寺地山11:03〜北ノ俣避難小屋12:29-13:27〜北ノ俣岳15:34-16:18〜北ノ俣避難小屋16:39

今回の同行者は、3月の平湯BC(猫岳金山岩)でご一緒したATスキーヤーのTatsuさんと、Tatsuさんのお友だちで東京在住のスプリットボーダーのしっきー。しっきーとは今回が初めてのBCである。

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しっきーは夜行バスにて早朝に高山駅に到着。そのしっきーを拾ったら、有峰林道の飛越トンネルを目指して出発。

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車は飛越トンネル手前1kmでデブリの残りに通行を阻まれる。ゴールデンウィークはゲートからちょっと行った所までしか車が入れなかったらしいので、この2週間でだいぶ雪融けが進んだらしい。このデブリもその当時は重機でも使わなければ無くならないほどの量があったらしい。

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軽くデブリを乗り越えて、雪のない林道を15分ほど歩いたら飛越トンネルでした。

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雪はないので、夏道の急な階段をスキー・ブーツ込みの重荷で登る。

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ショウジョウバカマ。

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階段を登り切ると、登り基調のアップダウンが続きます。汗が吹き出します。

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雪が出てきましたが、まだつながりませんので、もう少し板を担ぎます。

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神岡新道分岐の手前でシール登行を開始できました。

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シール登行によってスキー・ブーツの重さは肩から解放されますので、足取りも軽くなり、元気も出てきます。

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寺地山への登りに入りますが、その奥に北ノ俣岳が見えてきました。

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寺地山は右から巻き気味に登りましたが、少々藪が濃く、スプリットボードのしっきーはちょっと苦労してました。

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駐車地点から4時間で寺地山に到着。ここまで来れば、宿泊予定地の北ノ俣避難小屋はそう遠くはありませんが...

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北ノ俣岳が正面に見えます。山頂まで雪がつながっているか少々危惧を感じます。寺地山からは細い稜線上の少々の下りとなります。アップダウンもあるので、いつもはシールをつけたまま滑りますが、スプリットボードのしっきーはシールでの滑走は苦手ということで、みんなでシールを外すことにしました。

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藪も濃く、やはりボードにはちょっときつそうでした。今回、装備は三者三様でしたが、ステップソールのテレマークスキーが一番有利だった感じです。

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寺地山から1時間半ほどで北ノ俣避難小屋に着きました。

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テレ仲間のF社のAさんたち3人とここまで一緒でした。彼らは明日は黒部五郎岳を滑るとのことで、今晩は赤木平でテント泊とのこと。

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私たちは今日は北ノ俣避難小屋まで。翌日の行程は長くはなりますが、ここは水場とトイレもあるので、快適な一夜は過ごせます。

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時間的にまだ早いので、余計な荷物を小屋にデポして、偵察がてら北ノ俣岳まで登ってみることにします。

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翌日のために、雪が北ノ俣岳山頂までつながっているかも確認しておく必要があります。

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北ノ俣避難小屋から2時間ほどで北ノ俣岳に到着。雪はなんとか山頂までつながっていました。

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明日の目的地である薬師岳。

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槍ヶ岳。

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Aさんたちとも山頂で一緒になりました。

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赤木平へ滑走するAさんたちを見送る。

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我々も避難小屋へ戻るとしますか!

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滑走シーンは動画をご覧下さい。小屋に着いたら、早速、宴開始です。サンセットの時に元気なしっきーが滑りに行きました。すでに酔っているおじさん2人は撮影係。その後も宴は続いたのでしたが、翌日の早朝発に備えて飲み過ぎる前には寝ました。

YouTubeにアップした記録動画です。

2日目につづく

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May 14, 2017

鳥海山BC4:新山から千蛇谷経由で中島台へ

前日はダブルヘッダーで矢島口往復鉾立サンセットスキーをした我々。本日は滑走距離が最も長い新山から千蛇谷経由で中島台への予定。ちょっと出発が遅くなってしまいましたが、ブルーラインの通行時間制限に無事間に合い、鉾立から車を回収できました。鳥海山の最後を締めくくるのには最適なスキー山行でした。

【日程】2017年5月5日(金)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 象潟口 千蛇谷
【メンバー】クスミン、Nさん、Yさん、Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク6
【コースタイム】鉾立6:50〜賽の河原8:20〜御浜小屋9:00〜七五三掛け9:58〜新山11:53-12:14〜七五三掛け下12:36〜滑走終了630m地点14:14〜あがりこ大王14:42〜中島台駐車場15:10

本日は登りの標高差は1100m弱だが、下りは1800m近くある。総距離は鳥海山BC2日目に行った標高差1500m往復の湯ノ台口より長い。問題は下部の雪がどこまでつながっているかだが、すでに中島台から往復しているYさんの情報によると、1時間ぐらいの藪漕ぎとなるらしい。どれほどの藪漕ぎかはわからないが、チームヘンタイとしては望むところである。

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前日のサンセットスキーで夏道の出だしは雪がつながっていないことがわかっていたので、ブルーラインを県境方面に少し歩いたところから雪に取り付く。

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ダラダラと緩斜面を登る。

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賽の河原の付近。

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御浜小屋への登りからの新山。

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鳥海湖。スノーモービルの跡があるのが何とも言えませんが、時間があれば湖底へドロップしたい。

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1759m小ピークは左(北)から巻く。

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七五三掛けの通過は、シールを外して滑走した方が安全と判断。

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千蛇谷に下りたら再びシールをつけて登る。

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千蛇谷もダラダラと進む。鉾立から新山へのコースは距離が長く、終始ダラダラとした緩斜面が続く。

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ちょっとガスが出てきてしまいました。みんな歩きがゆっくりなので、ちょっと時間が心配になってきました。ブルーラインの通行時間は8時〜17時のみ。中島台から鉾立に車を回収しに行く時間のことを考えると、中島台には15時には着きたい。下部の藪漕ぎで費やす時間が読みにくいので、そのための時間を多めに考慮すると、新山には正午には到着しているべきとなる。とりあえず12時までに新山の登頂を目指し、間に合わない場合はその時点で引き返すこととする。

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そうなるとスピードを一気に上げます。

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一番乗りで新山に登頂! ガスも晴れました!

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6人中5人が登頂できました。

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七高山は今日も賑わっているようです。それに比べるとこちらは静かな方です。

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あまり時間に余裕はないので、早速、千蛇谷へドロップするとします。

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好天の中での滑走は最高です!

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登頂できなかった1名とも無事合流。

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広い斜面に各自のシュプールを描く! 滑走シーンは動画をご覧下さい。

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途中でちょっと休憩。クスミンが作ってくれたゼリーをいただきます!

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再び滑走開始!

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私の滑り!

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千蛇谷を振り返ると、新山はもうだいぶ後ろに!

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ここを下りると樹林帯に突入です。

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ツリーランもいいね!

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ブナの新緑もいいです!

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滑りの限界が近づいてきました! これぐらいの藪スキーは何ら問題ありません。あがりこ大王の方角を目指しながらも、なんとか滑れるラインを行く。赤テープは所々ありますが、あまりアテになりません。

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標高630mでさすがに雪が途切れて、スキーを担ぐことになりました。標高差1600mの滑走でした。

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これぐらいスッキリしていると、藪漕ぎとは言えませんね。

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途中には何ヶ所かミズバショウの群落がありました。

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滑走終了地点から30分ほどであがりこ大王に出ました。下部の幹回りが太いブナのことです。ここまでの藪漕ぎはそんな大したことないじゃん! それともナイスルートファインディングのおかげかな?

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炭焼き窯の跡です。このあたりはブナを切って炭を作っていたので、あがりこ大王のような奇形ブナが多いとのこと。木の上部は常に切られるので、下部の幹のみ太くなる。ここからは一般観光客も結構多く、スキーを担いでいた我々は奇異な目で見られました。

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あがりこ大王からは木道を歩いて30分ほどで中島台に着きました。

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15時10分に、無事、中島台の駐車場に着きました。鉾立への車の回収には間に合いそうです。

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運転手のみが中島台にデポしたYさんの車に乗って鉾立へ。途中、秋田名物のババヘラアイス200円を買って食べました。昔ながらのシャーベットですね。

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車の回収を終えたら、鶴泉荘で汗を流してから打ち上げへ。

翌日は月山・湯殿山でBCの予定でしたが、残念ながら悪天のため、そのまま帰路につきました。鳥海山を西・南・北から集中的に攻めた4日間は、天気にも恵まれて最高のBCでした。次は新山からの北壁滑走ですかね。それではまた来るときまで。


YouTubeにアップした記録動画です。

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鳥海山BC番外編:サンセットスキー

午前中に矢島口コースを滑走した後は、道の駅象潟でクスミンたち富山組と合流し、夕方に鉾立に上がる。本日はダブルヘッダー! 第2試合は鉾立よりサンセットスキーをしてきました。

【日程】2017年5月4日(木)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 象潟口
【メンバー】クスミン、Nさん、Yさん、Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク6
【コースタイム】鉾立16:44〜標高1480m18:07-26〜鉾立19:07

まだ観光客で混雑する鉾立に、我々6人は1泊2食分の食糧と酒をもって上がる。

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今宵は鉾立山荘泊。ここに泊まるのは実に9年ぶりです。チェックインして、早速、一杯!

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17時にブルーラインはクローズとなるので、この時間が近づくと鉾立から観光客はいなくなる。ビールが入った身体ですが、夕日が見える所まで登るとします。

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夏道沿いに尾根上を登ってしまったが、これは失敗! 雪がつながって折らず、スキーを担ぐことになりました。ブルーラインを県境近くまで歩いて、雪面に取り付くのが終始スキーが使えていいです。時間的には夏道を行った方が速いですが。

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夕日に染まる雪面を登る。

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いいロケーションです!

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日が沈み始めました!

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標高差300mほど登ったところで、サンセットを待つ。

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夕日を浴びての一杯! 今日はすでに何杯飲んでいるだろうか?

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日本海にサンセット!

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夕日に向かって滑る!

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沈みました! 暗くなる前に鉾立に戻るとしましょう!

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滑ってブルーラインまで。最後は雪壁を下ります。19時過ぎに鉾立山荘に到着。

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山ではちょっと遅めですが、周囲に迷惑をかけないようにまた飲みます。22時には就寝しました。明日は鳥海山最終日で、千蛇谷を中島台まで滑走する予定。

前の記事と同じ動画です。

鳥海山BC4:新山から千蛇谷経由で中島台へにつづく

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鳥海山BC3:七高山から矢島口コース滑走

湯ノ台口から標高差1500mを往復した翌日の鳥海山遠征3日目は、ちょっと軽めに矢島口から七高山を往復。この矢島口コースは外輪山までの最短ルートであるため、鳥海山で最も人気のあるコースである。危うく登山口である祓川に駐車できないところでしたが、なんとか駐めて行って来られました。

【日程】2017年5月4日(木)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 矢島口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コースタイム】祓川駐車場7:08〜七ッ釜滝8:27〜七高山10:05-32〜祓川駐車場11:20

前泊した道の駅象潟から1時間で行く予定が、カーナビの誤った案内に従ってしまったために、2時間近くかかって登山口である祓川駐車場に到着。

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すでに駐車場は満車状態で、かろうじて下の駐車場横の林道に路駐。それでも後続の車は次々と上がってくる。過去にゴールデンウィークに何度か訪れている祓川だが、ここまで混雑した経験はない。鳥海山の最短ルートとして、ここ最近で人気が出てしまったのだろうか。

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今日も天気がよいです。七高山まで標高差1100m。駐車地点からすぐにシール登行開始です。

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登山者・スキーヤーの列が続いています。

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この矢島口コースは距離は短いのですが、標高差は1100mあるので、急登箇所が2回ぐらいあります。

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途中、山岳スキーレースで何度かご一緒したCさんとお会いしました。人気エリアだけあって、知り合いに会いますね。

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舎利坂の急登を登り切れば七高山です。

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七高山に到着。シールでここまで登れました。雪が少ないときは、ここまでシールでは登れません。

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翌日に滑走予定の千蛇谷です。七高山から千蛇谷に下りて、新山方面に向かう人も多いです。

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山頂で一杯!

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それでは祓川までの北斜面を滑るとしますか! 次々とアリの行列のように人が登って来ます。

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つぼ足登山者と滑走後でちょっと荒れ気味の斜面でした。つぼ足の踏み跡に板を取られて大転倒をしていしまいました。ウオークモードで滑っていたこともあり、リカバリーできずでした。

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登り始めは遅かった我々でしたが、結構登りで追い抜いたのか、滑り出しは早かった。

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あっという間に祓川ヒュッテまで滑ってしまいました。登り3時間、滑りは30分でした。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。

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いい斜面でしたが、人が多すぎるのはちょっと。正午前に下山となりました。

下山後は富山組と合流するために道の駅象潟へ。夕方から鉾立に上がり、ダブルヘッダー2試合目のサンセットスキーです。

YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC番外編:サンセットスキーにつづく

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May 13, 2017

鳥海山BC2:行者岳から湯ノ台口コース滑走

鳥海山遠征2日目は今回のメイン。1日目は軽く吹浦口から笙ヶ岳III峰往復でしたが、今日は湯ノ台口から行者岳へ標高差1500mを登り、南斜面を大滑走する予定。豪快な滑りが楽しめました。

【日程】2017年5月3日(水)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 湯ノ台口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コースタイム】湯ノ台口林道融雪地点(標高650m)6:00〜宮様コース入口6:52〜滝ノ小屋の東8:14〜マタフリ沢源頭8:57〜行者岳10:55-11:46〜滝ノ小屋の東12:15〜湯ノ台口林道融雪地点13:23

本日はロングルートのため、早めの出発。4時に起床し、5時には西浜キャンプ場を出発。天気は良さそうです!

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滝ノ小屋の下まで続く林道は除雪されず、自然融雪に任せるため、車が入れる場所が毎年変わる。今年は最初のカーブの手前まで。それだけ残雪が豊富ということ。

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林道途中で雪が途切れている可能性もあるかと思い、スキーを担いで歩き出したが、すでにシール登行可能でした。

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林道のヘアピンカーブは可能な限りショートカットして進む。まだ鳥海山は遠い!

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途中から林道を離れて宮様コースに入る。コース上には赤テープが木についていますが、標高800mあたりから尾根に乗ればいいです。

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こんな感じで宮様コースは切り開きを進みます。

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滝ノ小屋の下あたりで樹林帯から抜けます。

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マタフリ沢の源頭部を目指します。

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マタフリ沢の源頭をトラバース気味に通過。

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やや東よりに登って、行者岳から真南に続く雪渓に入ります。

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ちょっと休憩。背後には月山が見えます。西には日本海も。仙台のスキーヤー2名と登りは一緒になりました。

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だいぶ登って来ました。

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スタートしてから5時間で標高差1500mを登り切り、行者岳に登頂しました! 目の前には新山!

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月山とその後ろに朝日連峰。さらにその背後には飯豊連峰も見えます。

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日本海の眺め。快晴で眺めも最高です!

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カネヤンが1本滑っている間にFukikoさんが仙台のテレマーカーと一緒に登って来ました。

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それでは滑るとしますか!

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あっという間に山頂が遠くなってしまいました。広大な南斜面の滑走は豪快にいきたいところです!

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ほぼ往路を滑ります。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。

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宮様コースに入る前に休憩。休憩しないと時間が余っちゃいます!

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樹林帯の滑走も楽しい!

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林道に出ました。たぶん滝ノ小屋泊まりであろう登山者・スキーヤーたちが次々と登って来ます。そのまま駐車地点まで滑れました。ただし1箇所雪が途切れかかっているところがあったので、数日後にはスキーを脱ぐことになりそうです。

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下山後は鳥海山荘で汗を流したら、途中にあった猛禽類保護センターに立ち寄ってみました。

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イヌワシの展示がメインでした。

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夕食は道の駅象潟の道路を挟んで向かいにある寿司ダイニング鳥海山にて。

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夕日に染まる鳥海山!

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今日も日本海に沈む夕日がきれいでした!


YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC3:七高山から矢島口コース滑走につづく

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鳥海山BC1:サクッと笙ヶ岳III峰に登って吹浦口コース滑走

2017年ゴールデンウィーク後半は、3年ぶりの鳥海山遠征。鳥海山は何度も登ったり滑っている山で(2014年5月2012年6月2010年12月2010年10月2010年6月2010年4月、2009年6月、2009年5月、2008年7月、2008年5月の記録、2003年5月、1993年9月)、大好きな山の1つです。大阪から800kmを徹夜で運転して、なんとか午前中に大平登山口に到着。寝不足の初日はサクッと笙ヶ岳III峰に登って、吹浦口コースを滑走していきました。

【日程】2017年5月2日(火)
【山域】出羽
【場所】鳥海山 吹浦口
【メンバー】Fukikoさん、カネヤン、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク3
【コースタイム】大平登山口11:00〜笙ヶ岳III峰12:28-13:07〜大平登山口13:43

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吹浦口からの取付は、ちょうど夏道の大平登山口のところ。大平山荘を越えて、ヘアピンカーブを2つ過ぎたところ。15台程度の駐車スペースがあります。

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階段状にされた雪壁を登ったら、早速シール登行開始です。眼下には日本海が見えます。

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吹浦口は最初が急登ですが、雪が緩んでいれば、問題はありません。

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長距離運転の直後で寝不足ですが、3年ぶりの鳥海山で少々テンションが高いです。

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本日の目的地である笙ヶ岳III峰。標高差600mです。寝不足の初日ということもあり、翌日からのスキー三昧に備えてこれぐらいが調整に適当と思います。

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笙ヶ岳III峰に到着。新山と外輪山をバックに記念撮影。地元酒田のスキーヤーに撮ってもらいました。

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日本海!

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翌日に予定している湯ノ台口からの広大な南斜面です。

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それでは鳥海山での最初の滑りを行ってみます。

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ちょっと水分多めのザラメという感じでしたが、悪くはないです!

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あっという間に大平登山口まで滑り下りてしまいました。滑走シーンはYouTubeにアップした動画をご覧下さい。初日なので、今日はこれぐらいにしておくか!

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下山後はあぽん西浜で汗を流し、西浜キャンプ場にてキャンプ。たまには焼肉と高めのワインで。

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日本海に沈む夕日がきれいでした。


YouTubeにアップした記録動画です。

鳥海山BC2:行者岳から湯ノ台口コース滑走につづく

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May 09, 2017

GW前半は六甲山ハイク

今年のゴールデンウィークはつながりが悪く、後半は鳥海山に遠征しましたが、前半は1日のみ六甲山ハイクに行ってきました。ハイキングはほとんどしないのですが、たまにはいいでしょう。顧問をしているワンゲル部の合宿も六甲山で行われているとのことで、その様子見を兼ねて行ってきました。

【日程】2017年4月30日(日)
【山域】兵庫・六甲
【場所】六甲山
【メンバー】マメゾウムシ
【天候】晴れ
【コースタイム】芦屋川駅6:52〜登山口7:12〜高座の滝7:22〜風吹岩7:56〜雨ヶ峠8:35〜六甲最高峰9:29-11:00〜有馬温泉側登山口11:55

ワンゲル部メンバー2パーティー計12名は市ヶ原を早朝に出発し、重荷を背負って六甲最高峰まで縦走してくる。六甲最高峰で落ち合う予定で考えているが、相手は20代の若者であり、こちらが想定した時間より早く来ることもあり得る。余裕を持って、始発で自宅を出た。

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阪急芦屋川駅を7時前にスタート。ここからの六甲山は実は初めてです。

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川沿いに車道を進む。トレイルランナーが走って行きます。今回はトレランスタイルではありませんが、そこそこのスピードで行くとします。

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登山口?

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茶屋などあり、その奥に行くと高座の滝。豪快さはないです!

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ロックガーデンを通り、登り切ると海が見えた。

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風吹岩でワンゲル部パーティーとの定時の無線通信を試みるが、距離があるのか交信できず。

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風吹岩からはしばらくアップダウンを進み、ゴルフ場の中を通過してから登ったところが雨ヶ峠。

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雨ヶ峠から下って沢に出た所が本庄橋跡。

本庄橋跡から六甲最高峰までは標高差350mの登り。六甲最高峰に9時半に到着。10時の定時交信でワンゲル部パーティーと交信成功。先行パーティーはすでに近くまで来ているとのこと。

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10時15分に先行パーティーが到着。女の子が入ったパーティーにもかかわらず、もう1つの男性のみパーティーよりも速かった。

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後続パーティーを待たずに、彼らは有馬温泉へと下山開始。

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1泊2日の装備としては、20kgのザックはちょっと大きい気がしますが、トレーニングも兼ねているとのこと。若いというのはいいですね。私も若いときに戻りたい!

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もう1パーティーもまもなく登って来ました!

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お疲れ様です!

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少々休憩を取って。

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六甲最高峰からの神戸市街の展望! トレイルランナー多いですね。

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六甲最高峰からは、1時間もかからずに有馬温泉に下山。彼らの体力は問題なさそう。岩、沢、雪、スキーはいつでも始められるでしょう!

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下山後はかんぽの宿有馬の金泉で汗を流したら、ランチ&ビール。未成年は飲んでないですよ。ランチバイキングと入浴のセットで2000円でした。

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学生と別れた後は、三ノ宮でKさんと合流し、宴が続いたのであった!

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