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April 21, 2017

伯耆大山アゲイン2:アルピニズム的に元谷から振子沢往復!

伯耆大山アゲイン2日目は、元谷から振子沢を往復してきました。スキーを担いでの雪壁と藪の上り下り、急斜面のトラバースなどスキーアルピニズム的な往復となりました。

【日程】2017年4月16日(日)
【山域】中国
【場所】伯耆大山
【メンバー】ぴあんさん、Fukikoさん、かねやん、マメゾウムシ
【天候】晴れ
【装備】テレマーク4
【コースタイム】豪円山駐車場8:37〜元谷堰堤右岸分岐9:22〜宝珠尾根1390m11:05〜ユートピア避難小屋12:05〜振子沢源頭1550m12:21-13:04〜振子沢1370m13:15〜振子沢源頭14:01-34〜宝珠尾根1390m14:58〜元谷堰堤右岸分岐15:52〜豪円山駐車場16:40

振子沢は2週間前に鳥越峠を越えて出合から途中まで登ったが、今回は地元在住のぴあんさんお勧めの源頭からのアプローチ。メンバーは、前日に一緒に滑った私とFukikoさんの2名にぴあんさんが加わり、岡山からはかねやんが参戦。4名で行くこととなった。

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スキーを担いで出発。少々前日のアルコールが残っていますが。

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林道はほとんど雪がないが、テレブーツは歩きにくい。トレランシューズでもよかった。

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45分ほどで元谷堰堤に到着。前日に滑った七合沢が見えます。

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堰堤の上でシール登行開始。ちょっと雪面に石が多い。

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沢を詰めて上宝珠を目指す。今日は天気がいいですが、ちょっと暑い!

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斜度が出てきました。

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宝珠尾根を目指しますが、雪は尾根まではつながっていない。最後は藪漕ぎになりそう!

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さらに斜度が増し、雪壁となったので、板を担ぎ、キックステップで登る。

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最後は藪漕ぎで宝珠尾根に出たが、その次は急斜面のトラバースが続き、少々、アルピニズム的! 雪が緩んでいるとは言え、気持ちがいいものではない。厳冬期は雪崩リスクがあるので、ルートには取れないだろう。

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稜線上のユートピア避難小屋に出て、緊張感が取れる。

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稜線をそのまま登っていくと、まもなく振子沢の源頭であった。

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正面に烏ノ山。シールを外してドロップします!

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快適なザラメ斜面!

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好きなようにシュプールを描く!

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本流に合流。正面が本流の源頭。

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あまり下りすぎると登り返しが大変なので、標高1370mまでで登り返すことにする。標高差にして滑った180mを登り返す。一番若いかねやんはもう1本滑りました。

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全員が登り返したところで、元谷経由で戻ることにします。

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トラバースはスキーを履いている方がいいですね!

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往きに登った藪をクライムダウン!

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雪壁もクライムダウン!

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元谷に戻ってきました。

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落石が頻繁にある大山北壁!

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再びスキーをつけて元谷堰堤まで滑る。

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堰堤からはスキーを担いで林道を戻る。半分以上はスキーを担いだ感じ。

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無事、豪円山の駐車場に戻りました。往復8時間でしたが、アルピニズム的な往復は結構疲労感があり、充実感を感じました。こういうヘンタイ系は嫌いではないです。奥の深さを感じた大山。来シーズンは厳冬期から通ってみたいと思いました。


YouTubeにアップした記録動画です。滑走シーンはこちらをご覧下さい。

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